『ウルトラマン』第23話「故郷は地球」(監督:実相寺昭雄/脚本:佐々木守/1966年12月18日放送)に登場。

身長:50メートル
体重:1万トン

元々は宇宙開発競争の時代に某国が打ち上げたロケットに乗っていた宇宙飛行士「ジャミラ」であり、
正真正銘の地球人であった。事故によって水のない惑星に墜落し、
救助を待つ内に体が変異し怪獣の姿になってしまった。
母国が国際批判を恐れて事実を隠蔽した為に見捨てられた事を恨み、最終的には自らの手で宇宙船を修理して、
復讐のために地球に帰ってきた。

Wikipediaより抜粋。