【アナログ終了】ファイヤーマン【PART3】
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鎧竜スコラドンは体中にガスが充満しているらしい
草食のためか、体内発酵しているのだろう
ガスを抜くため、ファイヤーマンは脊中の装甲をこじあけ、尖った岩を突き刺すという、アブドーラ・ザ・ブッチャーも真っ青の残虐ファイトを敢行
最後はファイヤーフラッシュで頭を吹き飛ばされ、体内に残ったガスに引火して爆発
岩の中でおとなしく寝ていたのに人間たちの開発で目を覚まされ、挙句に殺された
もう二度とこんな事にならないようにしようと言わなければならないのに水島は、怪獣が爆発して笑っていたな チャンネルネコの「戦え!MJ」の後番組に「ファイヤーマン」来たね オレがリメイクの企画をするとしたら、初回の海底神殿を伏線にする じゃあ俺はアバン国の長老をレギュラー化して、毎回濃い演技をしてもらう 放送日が火曜日に移動してからは、ド田舎が舞台になることが多かった
街中のミニチュアより手間がかからないからだろうが、それなら土着の怪獣でも出せばいいのに、宇宙怪獣が多くなってしまったな
やっぱりファイヤーマンには恐竜その他の古代生物がモチーフの原始怪獣が似合うのにね 宇宙怪獣は出さず、古代生物モチーフの原始怪獣で通すべきだった
大古にアバン大陸の文明と対立していたムーとかアトランティスとかが復活してクライマックスを盛り上げて欲しかったな >>650
いわゆる「ロケットパンチ」をやったロボットならその前にもいるけどな。
そのマジンガーの裏だった「アイアンキング」に登場したゴールドファイアーが。 本日より放送 neco「ファイアーマン誕生」
けっこう難解な科学用語が多いね シーマリン号ユニークなデザインだがカッコいい
大昔の伝説やアババ大陸の遺跡など、太古のロマンが感じられる
ただ、主人公の岬青年がナレーションの説明だけでいきなし変身する唐突感が
よく分からんかったのは、海が光った時に海面に浮いてたカラーボールみたいなんは何?
怪獣も喰ってたけど あと、空から墜ちてきたのはどう見ても妖星ゴラスだが、水鳥博士が
ロケットの燃料云々言ってたがどこが燃料なのか今ひとつ分かりにくい >>659
何かジャイアントロボにもいたような気がしたが、あれは「ロケットパンチのみ」だったw トリケラトプスは海中にいなかったことは事実なんですけど・・・
ファイヤーマンって、劇中に難しい用語多く出るけど、科学的に正しくない事が多い
1話で怪獣が食べていたのはロケット燃料を栄養に以上成長したプランクトンだって
それを海中のトリケラトプスが食べて怪獣化したということ
怪獣化に関しては、結構無茶な話が多い >>661
ジャイアントロボではガンガーだけでなく、GR-2も両腕が飛んで敵を襲っていた
ニセジャンボーグAも両腕が飛んでナインの首を絞めていたな
ナインはそれでダウンしちゃうんだよ、ロボットなのに・・・
そういえばJAも毒ガス吸ってせき込んでいた様な
マジンガーZに至っては血を流すし(本当はオイルなんだけど) >>662
そもそも海底に生息しようが二足歩行の巨大生物なんて有り得ないですよね >>663
兜甲児の血の色が緑なのは驚いたな
戦闘服が赤いので目立たせようと苦肉の策だったんだけどさ スコラドンの話では、ポリダーという地質強化剤を造成地に使った影響で付近の湖の水質が変わり、水が下から上へ流れるという無茶な話をやっていた
被害に遭う地質調査に訪れた学生の一人として、後のMACの白川隊員が出ていた
かなり強引過ぎる科学的?こじつけではあった neco 「武器は科学よSAF」
前回ラスト、絶体絶命のファイアーマンが必殺技「ファイヤーフラッシュ」で怪人を倒す
つがいのドラゴンが大暴れしてこれも粉砕
今回は地球科学特捜隊の設立が描かれた 本部の設営シーンは珍しい
こういう時には必ず出てくる御手洗博士 「手伝えない」と言ってた岬と水鳥があさっり
承諾するのはどうゆう理由だったんか? 「鋼のお魚」シーマリン号はカッチョ良い
海野隊長、タバコ吸うのが多すぎ ファイアーマンってかけ声発しないのね
「大人向けの特撮番組」への再挑戦を試みてる感じも ミラーマンの御手洗博士はSGMの上官と、ファイヤーマンのSAFの上官を兼任してるのか。
忙しそうだな。 基地の施設が建設される1,2話見ると最終回が・・・ 出来のいいでっかい完成品模型があまり見当たらない
超人伝説などはいい出来だけどちっちゃい せめて30cmクラスのがほひい
同時期のミラーマンはけこっう多く出てるのに、ファイアーマンはなんか冷遇されてる
気がする
メカだって当時のプラモ以外ほとんど立体化されてない 40cmサイヅのシーマリン号は
ぜひほひい ファイアーステッキのみはいい出来のがインスパイヤから出た
ただし何のギミックもないので、空想ラボのベーターカプセルみたいに音や光がでるのが
ほひいな ネコで3話を見た
前後編なのか
1話完結にした方が視聴率が上がったような気もする neco「謎の宇宙線」
前後編のためお話は次回に「つずく」 何となく消化不良 ふつうの会話シーンがやや長い気が
シーマリン号の浮上シーンがめっちゃカッコええ MJ号の浮上シーンに匹敵
ファイアーステッキを手の届かないとろこに落とすのはウルトラマンのオマージュか
軍八郎隊長はちとコワイ 皆さ〜ん、この人が今週の「ウルトラマンルーブ」の野球の監督役で出てきた人ですよ〜。 ばぁれたかぁ〜ww
では聞くが、なぜ名前を征から成に変えたのか、その理由は? 「征」は当時、芸能界を征服してやるとゆう野望を持っていた
その野望が叶ったため、「成る」とゆう意味で成に変えた ファイアーマンは、外国では消防士と間違われそう
ホワ〜イ、ジャパニーズ、ピープル!ナンデ特撮ヒーローが消防士ナンですか〜〜〜?! 最近はfirefighterがよく使われるらしいが、これはこれでメガロマンかキン肉マンの英語歌詞みたいだ。 岸田森が女性隊員の人にダメ出しして泣かせてたらしいけど、久しぶりに見たらダメ出し仕方ないかも。 ファイヤーマンミュージックコレの平泉さんの話だと、岸田さんは誠さんの「教育」に手一杯で栗原さんにはノータッチだったみたいだぞ
まぁ誠さんは鍛えればモノになると思って厳しく指導したのだろうし、彼女の場合は育ててみようと思うレベルには達してなかったのだろうね >>688
岸田さんが誠さんの事を思って厳しくあたってたのを誠さんが知ったのは岸田さんが死んだ時なんだよね 誠さんは結構恨んでいたみたいで睦さんから葬儀出ないのか?と連絡が来て出ないと答えたら岸田さんが辛くあたった理由を聞かされたんだって
泣いたそうな >>688
そうなんだ。ウィキに騙された…
でも、良い話だね。 岸田さんが死んだ後に厳しく当たっていた理由を知ったという話も100パー信憑性がある訳じゃないけどな。
実際誠さんも色んな所で岸田さんの事を語ってるけど、ファイヤーマンでの共演当時から
岸田さんが自分を「育てよう」としてくれていた事は薄々感付いていたようだし、
後年になって偶然新幹線の中で出食わして、ラウンジで飲んでいた時に岸田さんがポロッと
「あの頃実はさ…、俺はお前にいつ殴られるんだろうと思いながらやってたよ」と言っていたのを聞いて
『そこまで覚悟して注意してくれていたんだ』と改めて感謝したなんて事も語っている。 >>693
そう言えばそれも読んだ事ある
真実はわからないね
葬式の時に水谷豊さんが泣いて大変だったってのはテレビに映ってたんだっけ >>691
その辺の話は「惑星大戦争」DVDの睦五郎のオーディオコメンタリーが初出っぽい
でも睦さん、「惑星大戦争」はおろか「ゴジラ対メカゴジラ」にも自分が出演してたことを
すっかり忘れてたくらいだから、話半分に思ってた方がいいかも neco 「インベーバーを撃滅せよ」
宇宙人に操られる恐竜 いかなる事情があらうと人類の敵とは戦わなれけばならない
インベーバーの正体はゴゲミドロだった
マリンゴンのメカにかなり強い汚し塗装が入ってるのは円谷には珍しい >>697
「吸血鬼の絶叫」の鬼崎さんの断末魔の絶叫のようだった 子供の頃はファイヤーマンに登場する人間型の宇宙人が大人向けSFぽく見えて好きだったな 巨大化した宇宙人はビュナレス星人だけだったな
ファイヤーマンの垂直落下式ファイヤーフラッシュという裏ワザは素晴らしい JAのファイティングスター、ジェットコンドルも汚れは凄い
特撮監督は矢島信夫
後のBFJのバトルシャークを思いだせば頷けるが、マリンゴンは何故に汚しが強い? >>696
インベーダーの人間体のときの服、前作(?)のSGMの制服の使い回しではないかと思ったりした。 ミラーマンとファイアーマンは世界観がつながってる?
SGMが解散してSAFがでけた説も 御手洗博士は侵略者に見バレしているから名前変えてSAFに関わったのかな ファイヤーマンの世界はむしろ、「ガイア」と繋がってるっぽい
ガイア、アグルはファイヤーマンの同族?
「ギンガS」のビクトリアンとの繋がりは? >>704
ミラーマンとつながってるのはジャンボーグAでしょ
ジャンボーグAにSGMが出てきたんだから SAFの千葉太隊員は、SIGの千葉辰巳参謀と兄弟説がある >>707
SGMのひ弱な眼鏡が眼鏡外して色黒ワイルドに変貌していましたよね
別人かと思ったら首だけ出して土に埋められたりして変わったのは見た目だけだった SGM隊員では野村由紀隊員の方がいい
超ミニスカート姿はたまらなかった
小柄で貧乳の野村由紀と長身丸顔の野村節子のダブル野村も観たかったなぁ W野村もいいけど、マリちゃんだってスタイル抜群で負けていない
貧乳ちゃんっぽいけど、ウエストからヒップにかけてのラインはいいじゃないか しかし、いつ見ても吉岡里帆は目がデッカイなぁ
ファイヤーマンとどっちがデカイ? マリちゃんはあの演技は何とかならなかったのか セリフ棒読み
岬との恋もまたっく生まれなかったなー アフレコが下手なだけで、もしかしたら撮影時には抑揚のある台詞だったのかもしれない。(憶測) 野村君や朝子さんに比べたらだいぶ落ちるなー すぇくしいさが足らんな 写真で見ると美人なのに、映像で見るとそれほどでもないマリタン >>714
思い切って高坂真琴さんあたりに声を吹き替えてもらう手もあったかも
池田昌子さんじゃちょっと貫禄があり過ぎ
杉山住寿子さんだと声がヒロイックで893な男性メンバーよりも目立ってしまうからダメ ファイヤーマンは地底人なのに、地下に存在するジュラ紀の世界を知らなかったのかい? >>718
そういう我々だって自分の住んでいる市町村内の事を全部知ってるわけじゃないしな >>719
そんな細かいレベルではなく、今回の場合は”隣の県を見たことがない”ぐらいの大雑把さ。 neco 「ジュラ紀の落ちた青年」
今回は地底世界のお話とゆうことで、ファイアーマンのタイマーランプは鳴らなかった
地底に落ちる場面のセットがよくでけていた 地底世界なのに明るいが光源は何?
恐竜怪獣、四つ足の割に俊敏で多彩な攻撃をやってくる つおい
モグリヤン、実にカッコええやん 4本ドルリとゆうのは斬新
ファイアーステッキを落っことしたが、あの描写ではやはり常に岬の体のどこかに
持ってるわけだな どこに収納してるのか この話、当時の小学?年生の増刊号にあったのと似てて、細かく違うところが多かったりする。 ミサキ隊員の子ども好きが表現された回
地底国とゆうイメージの話は昔から多いが、光源はどうしてるのか気になる
人工太陽、または地底全体が光ってるなどいろいろ
とろこで地底に潜るメカはみんなドルリが付いているが、現実的に見て、ドルリメカでは
地中には潜れない 物理的制約が多すぎること、逆回転トルクを打ち消す機能搭載が
難しいことなどの理由 ファイアーステッキにはよく見ると押しボタンが付いてて、それを指で押している
ファイアーステッキがアップになった場面の右下を見ると、たしかにボタン押してる
ただしボタンが逆テーパー面にあるので、きっと押しにくかったことだらう >>723
「サンダバ アーゴー」にもジェットモグラ出てきたけど、随分と小型になっていた
逆回転トルクについてはまったく問題なくえがかれていたな
それはそうと、第2シーズン以降は放送する予定ないのかなぁ? モグリアンは、基地から直接地面に潜っていった。
たいがいは現場近くに輸送されてからだけど。
基地よりどのくらいのところから潜ったか気になったりする。 モグリアンはドリルが4つなので、安定感は一番だろう
現代のシールド工法を取り入れれば基地にも迷わず戻れるだろう
問題は、シールド工法は早く掘削出来ない事だろう 特撮作品でのドリルメカの多くはキャタピラ推進で、ドリルで地中の土砂を掘り進むと、車体の後に空洞の通路が出来る。
(掘った土砂はいずこかへ消え去る。 海底軍艦 轟天号は船体後方より土砂を噴出する描写あり)
一方、現実世界のシールドマシンはジャッキで前進させ、地中を掘り進んで発生した土砂は後方から搬出しなければならない。
現実メカはロマンが無いね。 さういえばモグリヤンは輸送されてる場面がないよね
いくら何でも、基地からいきなし潜って現場まで行ったら大きな時間のロス
ちと設定が甘いな もっともモグリヤンはほとんど登場しなかったけど
プラモ化はされた neco 「遊星ゴメスの秘密」
ファイアーマンが宇宙へ進出 謎の遊星ゴメスは巨大な生命体だった 命を落とす隊員
降り立った地球の宇宙船を襲う怪魔の描写は外国SF映画っぽい
ファイアーマンはウルトラマンみたいにテレポートがでけるのがすごい ミラーマンだったら、予め遊星ゴメロスに鏡を置いておけばいい AFAの正式隊員になるとろこだったのに、ゴロメスにさえ行かなければ・・・
ミサキが代わりに行ってれば、状況は変わったろう 赤目だったら先にゴメロスに行ってただろうけど、ミサキだから仕方がない 昔は「赤い人」と呼ばれてたようだが、そのファイアーマンはミサキが変身する
ファイアーマンと同一人物なのか? 地底人はどのくらい寿命があるのか 平成のウルトラマンなぞ昭和ヒーローの足元にも及ばんわ
わっはっはっはっ! でも、ビクトリーの種族も地底人だから、何かしら共通点があるんじゃない? ウルトラマンは異星人、ミラーマンは2次元人、ファイアーマンは地底人
円谷プロも出身地の違うヒーローをこさえるのに頭を絞ったな
残るは海底人、異次元人あたりだが、これは実現せんかった なんか栗原さんの話題で盛り上がっていたみたいだな
彼女は女優としての才能は皆無だったかもしれんけど、
そのアイドル・フェイスぶりは昭和円谷でもアンヌ・アキの次に指を折ると言っても過言ではない マリちゃんは美人だし、スタイルも抜群なのに普通のお嬢さんっぽかった
身近にこんな綺麗で可愛い子がいたらいいなと思わせるキャラだったな 後半は宇宙人や宇宙怪獣が多くなってしまうが、本当は原始怪獣(実在した古代生物がモチーフ)をメインにして欲しかった
宇宙人ではなく、ムーやアトランティスといった古代文明が地底や海底で生き延び、地上へ逆襲へかけるという方が良かったのでは?
アバン大陸の文明が阻止するという展開なら「海のトリトン」とイメージダブるかな? 海底軍艦のコンセプトにも似てる
ムー帝国を大敵に設定し、そこから毎回刺客の怪獣が送られてくる
そしてファイアーマンが大ピンチに陥ったとき、空から冷線砲の援護が
海底軍艦だ! 戦時中の軍用兵器から助けられる伝説の赤い人か
頼りなくてなさけねえなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています