井口昇の劇場版ザボーガーは、落ちぶれたオッサンとなった大門を描いたが、
このアレンジでコンドールマンをやったらもっと良くなかったか。
正義と愛の使者だったコンドールマンが落ちぶれ、
ゼニクレイジーやバーベQがブラック企業のトップとして勝ち組の世界。