特撮キャラ(ヒロイン以外)にエロスを感じる
もっとも、円盤から放出されたエネルギーによってスペクトルマンはダメージを受け
結局のところ退散してしまうのだが
その姿は、身体のデカい女房にHを冷たく拒絶されたチビの亭主のようでチョト悲しい.....
ウルトラセブン第32話「 散歩する惑星 」において
謎の建造物に閉じ込められたダン、アマギ、フルハシたち三人が
建造物の扉を開けて脱出しようとする場面がある。
四つん這いになったダンとフルハシの背に両足を乗せたアマギ隊員が
扉の制御装置を操作して開けようとする場面なのだが
苦しそうに顔をしかめるダンとフルハシに妙な色気を感じる。
子供の頃、初めてこのシーンを目にしたときは
二人の苦しげな様子をさもありなんと思って見ていたが
背が高いとはいえヒョロリとした華奢なアマギ隊員に踏み付けられるのが
そんなにも苦しいものだろうかという疑問が最近湧いてきた。
しかも一人ではなく二人がかりでアマギ隊員を支えており
おまけにアマギ隊員は二人の背中の上で立っているだけなのだ。
飛んだり跳ねたりするのならわかるが
そうではないのに二人が顔に浮かべるあの苦しげな表情は謎だ。
まるで犬のように這いつくばり
足で背中を踏みにじられることに快感を覚えるマゾ男たちである。
実にエロい光景だが、そもそも高い位置にある扉の制御装置に
アマギ隊員の手を届くようにするのが目的なら肩車でもいいわけだし
そちらの方がよりいっそう体力を消耗するから
苦しそうな表情にもリアリティが出てエロさも倍増する。
アマギ隊員の股ぐらから顔を出して苦悶するダンやフルハシを見てみたい。 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
YGR 14話「魔法で相撲だハッケヨイ!」で、
六尺ふんどし一丁の男児の相撲が拝観できるぞw
平成の時代もあと一週間足らず、昭和は尚更はるか遠くになりにけりである。
そんな時の流れをヒシヒシと感じる今日この頃
令和という新時代を迎える前に、私にとってある意味トラウマともなっている
ヒロイン以外の特撮キャラのエロスについて記しておこうと思う。
ウルトラセブン第48話「 史上最大の侵略 前編 」の冒頭シーンは衝撃だった。
ヌメヌメとした肌色のものが焦点のぼやけた状態でアップになり
やがて映像が鮮明になって、高熱に苦しむモロボシ・ダンの汗ばんだ裸体だということが判明する。
よく見ると乳首まで映っていて
50年前にこんなものが当時の一般家庭のお茶の間に流れたのかと考えると
何やら居ても立ってもいられなくなる。
たまたまテレビで男女の濡れ場や女性のきわどい下着姿が映ったために
お茶の間に気まずい空気が流れるということが昭和の家庭ではよくあったのだが
ウルトラセブンのあのシーンの破壊力はそれ以上のものがあったのではないかと思う。
もっとも、見方によっては視聴者をおちょくった演出だと言えなくもない。
いやらしい場面だと見せかけておいて実はそうじゃなかった、チャンチャン♪
というオチがついているというわけだ。
繁華街で「 だんな、だんな。いい写真がありますよ 」と声をかけてきた男に
女性の太ももらしきものが絡み合っているサンプル写真を見せられ
つい買ってしまって自宅に持ち帰り封を開けてみたら大相撲の取組写真だったという
昭和の都市伝説があるが、まさしくそれである。
しかし私は現にあのシーンを見て何やら胸がときめき
あのシーンを思い出しては勃起していたことを告白せざるを得ない。
ベッドの上で汗に濡れた素肌をさらして喘ぎながら身悶えするモロボシ・ダンの姿は
宇宙人・怪獣とのヤラレ体験を思い出して自慰行為にふけるマゾ男そのものであり
思えばあれが私にとって生まれて始めた感じたエロスだったのかもしれない。
まだ精通も未体験だった少年にあのシーンは深いインパクトを与え
その性的嗜好に微妙なゆがみをもたらしてしまったのである。
あんなシーンさえ目にしていなければ、と今でもホモをかむ.....
おっと失礼、ほぞをかむような思いである。
それにしても最終回の前、番組的にも重要な回だというのに
あんな攻めに打って出るようなシーンを撮影するとはオドロキである。
最終話だからということで撮影現場のテンションが上がり
ついつい本来とは違うあんなシーンになってしまったのかもしれない。
昭和という熱い時代だからこそ起きた奇跡とも言えるアドリブ演出だったのだ。
そう信じていた私は、ある日たまたま都心の某大型書店で
この「 史上最大の侵略 」の脚本を文庫化したものを見つけて手にとっていた。
確か私がまだ20代の頃で、特撮文化というものがすっかり日の目を浴びるようになり
書店で特撮関連の書籍のPOP広告が目立つようになっていた時期だった。
あの冒頭のシーンは本来どんなシーンになる予定だったのか。
それを確認するため何気なく手に取ってページをめくってみたのだが
これはいったいどうしたことでございましょう。
あのシーンどおりの脚本になっているじゃあ〜りませんか。
そのため、あの汗まみれのヌメヌメとしたモロボシ・ダンの裸体が
目の前にまざまざと浮かび上がってしまい
客がしょっちゅう出入りしている書店だというのに
昼日中から人目もはばからず私は勃起してしまったのである。
まさしく立ち読みだった。
令和という新時代を迎えて特撮文化がこれからどうなっていくのか
発展するのか変容するのか衰退していくのかわからないが
一人の人間の性生活にこれだけ大きな影響を与えたという点で
昭和特撮がサブカルチャーとして重要な位置を占めていたのは確かだと思う。
まぁ、ただ単に私がマニアックな変態だったということに過ぎないのかもしれないが。
長文、失礼いたしました.....
>>328-334の書き込みをした者だが
何やらセブンの最終話に対する思い入れが強すぎて
ずいぶんとイタイタしい文章になってしまったようだ。申し訳ない。<(_ _)>
それゆえ、レス内容に何か記憶違いや思い込みの部分が無かったか
あらためてセブンの最終話を冷静になって再見してみたのだが
その結果、この前後編2回に及ぶドラマから
モロボシ・ダンがいかにエロい男であるかということがあらためてわかった。
たとえば高熱に苦しみながらも定時パトロールへと向かうダンに対して
ソガが緑色の飴らしきものを食べながら「 元気出せよ 」と微笑みかけるシーンがあるが
その前に汗で濡れた裸体をさらして悶え苦しむダンの姿を見ている私には
ソガの持っていた緑色のものは一瞬、コンドームのように見えたのである。
また、「 元気出せよ 」というソガのセリフは
「 パトロールが終わったら やらないか 」と言っているようにも聞こえる。
二人が、橋の上で下駄を使ったお天気占いをする以上の間柄だったことを匂わせるようなシーンだ。
そのあと、ダンは体調不良にもかかわらずゴース星人の宇宙船を迎撃することになるのだが
このときクラタ隊長がミスを繰り返すダンを手ひどく叱責する様子は
何やら言葉嬲りによるセクハラを連想してしまう。
アイロス星人やザンパ星人との戦いにおいて見かけたダンに目をつけ
宇宙ステーションV3の隊長という立場を利用して彼を篭絡しようとしているかのようだ。
あのときのクラタ隊長の「 タマの撃ち方も知らんのか!」「 ケツに火がついてるぞ!」
というセリフは今思えば意味深である。
そしてパンドンとの初戦で重傷を負い、メディカルセンターの治療室で苦痛にうなされるダン。
血の滲んだ包帯を頭に巻いて苦悶する彼の姿は実に痛々しいのだが
よく見るとその頭はフルハシの股間に向いており、しかも苦悶で首を左右に振りながら
フルハシの股間の方へ擦り寄ろうとしているように見える。
苦痛のさなかにありながらも意識の内は恋しい男のイチモツのことで満たされているらしい。
なんという切なくもエロい光景であろうか。
やがて映像は意識を失ったダンを心配そうに見守る隊員たちの顔のアップへと続くのだが
最後にキリヤマ隊長の顔がアップになったところで「 史上最大の侵略 」前編は、終了する。
これは意識を失う直前の、ダンの心象風景を反映していて興味深い。
やはりダンにとってはキリヤマ隊長に抱かれたことが、最も忘れ難い思い出となっているのだろう。
さらに、今度変身したら死ぬぞと上司から警告を受けながらも
ダンがセブンに変身してゴース星人の前線基地へ乗り込みアマギ隊員を救出したのは
取りも直さず二人が尻の穴まで許しあった仲だからだと推測される。
ダリーを退治するときも、ミクロ化して人体に入り込むことに
どんな危険が待ち受けているかもわからないまま
果敢にもダンは松坂慶子の鼻の穴に突入してアマギ隊員の望み通り彼女を救っている。
ホモホモ…おっと失礼、そもそも松坂慶子扮する香織という少女は
ダンにとってはアマギの心を奪った恋敵のはずだ。
しかし男女間の恋愛感情を超越した並々ならぬ絆が二人の間には存在していたのだろう。
重ね重ねの長文、まことに恐縮である。
ともあれ、私にとってモロボシ・ダンはヒーローであるとともに
エロスに満ち満ちていた輝かしい存在であることを言いたかったわけだが
私の拙い文章のせいでうまく伝わらなかったかもしれない。
いずれにせよ、このスレを訪問されたかたのお目汚しになってしまったことをお許し頂きたい.....
まぁダンがエロいと言う気持ちは分からなくもない(セブンから目を反らしながら)
「 史上最大の侵略 前編 」冒頭のベッドシーン以外にも
特撮テレビドラマ「 ウルトラセブン 」の演出は
見る者の性的欲情を刺激するスリリングな魅力に満ちたものが多い。
私は少年時代からそんな魅力の虜となってしまったのだが
その最初のきっかけは第21話「 海底基地を追え 」だったと思う。
アイアンロックスとの戦いの時、激しい閃光のあとに
突然、空中からSMプレイ用のアダルトグッズのような手枷と足枷が飛んで来て
セブンの手足を拘束してしまう。
そして拘束されたセブンが身悶えし、何とか気力を振り絞って枷を取り払おうとしながらも
ガックリと力尽きて倒れ込んでしまう姿を見たとき私は
ちっぽけな鶏皮のようだった自分のイチモツが太く硬くなっていくのを感じた。
そしてそれ以降だった。私がセブンの敗北やピンチ、負傷などのシーンに萌えるようになったのは。
今思えば、この手枷足枷が飛んで来るシーンは
その手の好事家にとっては血湧き肉躍るような演出だったはずだ。
当時、あのシーンを見ていた視聴者の中に私と同じく股間がアイアンロックスになった者が
少なからず居たにちがいない。
なにしろあのシーンは下着泥棒や制服マニア、ロリオタに向って
パンティやセーラー服、スクール水着が飛んで来るようなものだからだ。
たとえばあれが手枷足枷ではなく女物のパンティが飛んで来て
セブンの顔にへばり付いていたとしたら下着泥棒は小躍りして喜んだだろう。
もっとも、被虐的傾向にある者がこういうスリリングな演出に取り憑かれてしまうと
自分でも思いもかけないようなマニアックな性的嗜好を感じて戸惑う場合がある。
現に私はガッツ星人の円盤に向かってソガ隊員がヒョイヒョイヒョイと
後ろ向きに吸い寄せられるシーンに勃起してしまったことがあるのだ。
良い悪いは別として「 ウルトラセブン 」というコンテンツは見る者の隠された欲望を掘り起こしたり
あるいは非常にユニークな倒錯的感覚を植え付けたりする不思議な映像作品なのである。 矢的猛を裸にひん剥きたいな
80も裸なんだから別にいいよね? 矢的猛いいね
奪ったブライトスティックを猛のアソコヘ突っ込んで、
そのまま変身ボタンを押してみたい 愛と勇気を教えるために教師モノAVに出演する矢的猛 矢的猛はあの妙にテカテカで明るい色のエロUGM隊員服姿の方が個人的にはヌける 初代マン36話で、ザラガスフラッシュをモロに浴びて視力を失ったハヤタが
両眼をガーゼで完全に覆われてブラインドプレイ状態になってるシーンは、
不覚にも股間が反応してしまう
ttps://imgur.com/a/O9FOdkp
前後も分からないハヤタに無理やりくわえさせて、序盤はただ息苦しさと
喉奥の物凄い嘔吐感にただむせて悶え、そのニオイと、くわえた「ブツ」の感覚で
うすうすそれが何かを悟ったハヤタが更に強烈な嫌悪感を露わにするも、
その時既に彼の顔には…
ttps://imgur.com/a/AipDLEZ
と、妄想が止まらないシーンだ。ハヤタも結構なエロ隊員っぷりだと思う ハヤタは身体が「地球人ハヤタ・シン」、精神が「ウルトラマン」という『二人二脚』の設定なのがいい
はるかに能力が劣る地球人の身体をしたウルトラマンということを考えると
本来遭遇し得ない窮地に何度も陥っていることになるわけで、
そう思っただけで高ぶってくる >>321
スペクトルマンは結局ゴリの円盤に連敗
敗北ばかりのスペクトルマンがエロい 今年の初ヌキは、メフィラス星人に静止固定化されたハヤタでイッた
メフィラスがあの状態のハヤタの口やアソコなんかを思うがままに愉しんだんじゃないかと思うと
それだけで昂ってイッてしまった
あのエロい科特隊の隊員服が、あの変身ポーズのせいでさらにパッツパツに張っちゃって
エロさを更に増長させててたまらない
エロ科特隊員ハヤタオナニー、「ハヤニー」最高 「キミは私のモノだ、ウルトラマン!」とハヤタに告げるシーン
あれいいよね。もう1つの真の姿を指摘されて驚愕する表情もいいけど、
エリートヒーロー(ハヤタとウルトラマン)が「モノ」扱いされて所有物宣告されているのが高ぶってしまう プレバンのブライトスティック、見れば見るほどウルトラマン80のアソコに見えてしまって仕方ない
あのレッドとホワイト、ブルーのデザインが、身体のカラーリングとカラータイマーの色を連想させて
何度かブライトスティックへ射精してしまった
射精したあとのブライトスティックをまじまじと見つめて、
このスティックで矢的隊員が変身したら…と妄想したら、また屹立してしまった 気持ちの悪い宇宙人のアソコなんざタダでくれてやるわ
矢的猛ハァハァ… アルゴ星人の用意した変身不能装置の中に幽閉されて
身体を拘束され何もできず苦しむ矢的隊員
ttps://i.imgur.com/bIXjHaq.jpg
悔しそうな表情を浮かべ電撃でビクつく姿に何度お世話になったことか 「この空間では、このブライトスティックはもう用済みだな矢的君」
「何をする気だ、くッ、返せっ!」
「そうか、何の役にも立たないこんな棒をまだ欲しがっているのか、よろしい、返してやろう」
「なッ、どこに当てている!ふ、ざけるなッ!…やっ…めろ…ぁ…ッ…そこは…っぐ、ぁああッ!!!」 セブンというフィルターをかけて見るせいか
宇宙人や怪獣との戦闘中、苦しそうにこぶしをブルブル震わせているのを見ると
テコキをやっているように見えてしまう セブンエロいよな・・・
性的興奮を掻き立てられる赤い筋肉質のボディーに乳と尻に目をやれと言わんばかりの白いライン
ダンガーやパンドンにやられた時の絶叫は最高のオカズ >>362
今気づいたけどダンガーじゃなくガブラだわ
罰としてセブンでヌいてくる ゼロンを倒したあとにぶっ倒れたスペクトルマンの尻が
今でもときどき夢枕に立つことがある。
もぎたての南高梅のような尻がフンドシみたいな茶色いスーツによって引き締められていて
見てると何だかムラムラしてくる。 >>364
あの尻はエロいよな
動けばドンドン食い込んで尻が露に
しかもヤラレシーンばかり倒れてばかりなんで倒錯に陥るわ 矢的猛めちゃシコ
矢的を80と同じ格好(裸)にしたい
セブンの17話でユートムに捕らえられたダンが
丸いテーブルに拘束されて横たわっているシーンが出てくるのだが
少し離れた位置にある小さな台にウルトラ警備隊のヘルメット
ウルトラガンやウルトラアイなどが置いてある。
ダンは捕らえられたとき、それらをユートムによって奪われたわけだが
捕虜の逃走や抵抗を抑止するためにはヘルメットやウルトラガンばかりではなく
衣服をすべて剥ぎ取って全裸の状態にしておくべきだ。
子供だましの特撮ドラマを作るのではなくリアリティを極めるならば
そこまで徹底していなければならないだろう。
私が撮影監督ならば、あのシーンはまず最初にヘルメットと隊員服
ウルトラガンとウルトラアイなどが置かれた台を撮り、それからカメラをゆっくりと移動させ
丸テーブルの上に素っ裸で拘束されているダンの姿を撮るだろう。
その方が捕虜となったダンの無力感・屈辱感をよりいっそう強調できるからだ。
そしてそんな絶望的な状況で全身に熱線を照射されたダンが
汗まみれの裸体をのけぞらせて苦悶しながら
「 僕を焼き殺すつもりだな..... 」と呻くように言うシーンへと繋げていく。
できればそんなダンをユートムがさらなるピンチに陥れるシーンを撮影してみたい。
ユートムの左手は実に意味深な形状をしており、男性器を想起させるそんなユートムの左手を
身悶えするダンの肛門に肘まで埋まれとばかりに一気に突っ込ませるのだ。
「 アッー!」という絶叫とともに背骨が折れそうなほど弓なりになり、グッタリと気を失うダン。
ロボットによるフィストファックである。
子供だましの特撮ドラマを作るのではなくリアリティを極めるならば
そこまで徹底していなければならないだろう。
ジャンキラーJrとジャンボーグAの戦闘シーンはけっこう迫力があって萌えた。
今どきの特撮スタッフならもっとキレのある殺陣やアクションを見せてくれるかもしれないが
当時リアルタイムで見ていた自分は何やら妙に興奮したものだ。
ジャンキラーJrの腹部に仕込まれた連射砲の重量感のある発射音も良かったし
Jrの鎖鎌の分銅をAがジャンサーベルではね返すときの火花が光学合成で描かれていて
これもなかなかカッコ良かった。
ジャンキラーJrのデザインは主役のジャンボーグAを引き立たせるためか
印象としてはさすがにイマイチなものの
胸の部分が赤いブラジャーを付けているように見えるし
腰の部分はボーイズレングスの赤いショーツをはいているようで
見ているとエロ心を微妙に刺激してくる。
もっとも、全体的に見ると何やら統一性の無いゴテゴテとしたデザインなので
エスニック調の風俗嬢といった感じだが
サタンゴーネがジャンキラーJrに呼びかけるときの
「 パワー・スピード・テクニックと三拍子そろったお前なら
必ずジャンボーグAを倒せる。逝け! 逝け〜 」
というセリフを聞くと何だか通常の風俗嬢とは違うスペシャルサービスをやってくれそうで
ゾクゾクしてくる。
ジャンキラーJrのデザインは主役のジャンボーグAを引き立たせるためか
印象としてはさすがにイマイチなものの
胸の部分が赤いブラジャーを付けているように見えるし
腰の部分はボーイズレングスの赤いショーツをはいているようで
見ているとエロ心を微妙に刺激してくる。
もっとも、全体的に見ると何やら統一性の無いゴテゴテとしたデザインなので
エスニック調の風俗嬢といった感じだが
サタンゴーネがジャンキラーJrに呼びかけるときの
「 パワー・スピード・テクニックと三拍子そろったお前なら
必ずジャンボーグAを倒せる。逝け! 逝け〜 」
というセリフを聞くと何だか通常の風俗嬢とは違うスペシャルサービスをやってくれそうで
ゾクゾクしてくる ジャンボーグナインに変身するときにナオキが着用しているスーツは
SMプレイで使われているゴム製の全身拘束衣に似ている。
股間や下半身がピッチピチに圧迫されているから
あのままナインを操縦するのが長引いてしまうと大小便を長時間ガマンしなければならず
正真正銘の立派なSMプレイになってしまうだろう。 赤影の第二話に登場する傀儡甚内は他人の顔をコピペして盗んだり
陰陽師が式神を使役するような術を使ったりと多彩な特技がある忍者だが
この甚内に顔と着衣を盗まれた織田信長の家来の男が
河原で気を失って仰向けに倒れているシーンが有る。
それを見つけた青影がその男を介抱しようとするのだがその青影の手の位置が微妙なのだ。 褌一丁で倒れている裸の男の肩に右手をかけ、左手は褌の上部にかけて男の体を揺するのだが
あんまり揺すり過ぎて褌がゆるんできたらどうしようかと毎回ハラハラして見ている。
また、揺すっているうちに青影の左手が褌の中に潜り込んでしまってもマズいだろう。
もっとも、私があの家来の役を演じていたら、そのときは思わず腰を振ってしまうかもしれないが。 「ウルトラセブン」に出てくる「キングジョー」ってとてもセクシーだ。
ボディスタイル、特に太ももからヒップにかけてのラインが堪らない。
また、股間のデルタ地帯を連想させるような逆三角形のラインもエロスを感じる。
私は本格的に性に目覚める前から、繰り返される再放送で、キングジョーが出てくる度に興奮しては、目に焼き付いたキングジョーの姿を想いながらオナニにふけっていた。(当時はビデオなど一般家庭にはなかったので、脳内記憶頼り)
新聞のテレビ欄で当日がキングジョー回とわかるや、放送寸前にズボンを下ろして、いつでも抜けるようにスタンバイしていた。
そのように私は異性に目覚める前から、キングジョーに性的興奮を覚えていた。そして今でも。 私は怪獣をメインに興奮してる。ゴモラ、キングザウルス三世、キングギドラ、ナース(怪獣)、恐竜戦車、怪竜大決戦の巨竜とか。
推しの基準は顔の良さと体型。顔は竜っぽいもの、ドラゴンっぽいものが良く、ダサくない程度の体型なら良し。
好きな部位は尻尾。尻尾にエロスを感じながら、好きな怪獣を思いながら抜く。
性知識のなかった頃でも5歳くらいの時から既にアナルオナニーを覚えていた。もちろん好きな怪獣を想いながらである。 >>342
それはアンヌとやってると仄めかしてるだけだろw ニイマンのやられる姿がエロいんだが
ヘタレ 短足 オバQCタイプ レインボーマンの女々しい泣き言のダッシュ7
但しダッシュ1からダッシュ6までは男の中の男だ! ガバリのときだったか、白影が「赤影どの~!」と叫びながら
山肌のようなところを滑り降りてくるシーンがあった。
そのあと白影が後ろ向きになっている場面が映ったんだが、臀部を擦らせながら山肌を滑り降りてきたので
尻のところが白い土で汚れていて、その形がいかにも「ケツ」といった感じだった。
そのとき、私は老け専でもないのに優しいおじさん白い影にちょっとだけエロスを感じた。 パンツ系🩲のデザインのヒーローには萌える
新マン初めて東映の80年代メタルヒーローたちとか
ブラックシャドームーンRXも
ネオス(新デザイン)コスモス(スペースコロナモード)なんかもね
レオタードの忍者キャプターも凄くいいね キャプターのOPで下から股ぐらを映している場面があるけど
ほとんどモッコってないのが不思議だな。
かなりきついサポーターでビッチビチに圧迫されて
竿も玉もペシャンコになってるのだろうと思うが
アニメのテッカマンのようにバトルスーツを装着するときに
細胞を圧縮するラッピング装置が作動し
竿も玉も下腹部に収納されて押さえつけられているのだと自分は脳内補正している。 キャプテンウルトラの16話でアメゴンを操る宇宙原人を潮健児氏が演じられているが
この宇宙原人が手にしている笛はおそらく「悪魔くん」のソロモンの笛を加工したものだろう。
演者が潮氏であり、16話の物語がどこかオカルトっぽい内容であることを考えると
そこには「悪魔くん」へのオマージュのようなものが感じられる。 ただ、その笛の形状が勃起した白人の細長いペニスのように見えるので
オマージュではなくマラージュと言うべきかもしれない。
劇中、アカネ隊員がその笛を掴むシーンがあるが、老いて昔のような気力の無くなった私には
もはやエロスは感じても(;´Д`)ハァハァすることができなくなってしまった。
せめてアカネ隊員がその笛を吹くシーンでもあればよかったのにと残念に思えてならない。 初代ウルトラマンとウルトラセブンの間に挟まれて放映されたため
今ひとつ印象の薄いキャプテンウルトラだが
シルバースターから発進するシュピーゲル号は亀頭から飛び出る精液に見え
光り輝くウルトラサインはアナルやワギナを連想させる。
キケロ星人のジョーの茶色いブリーフはそれ自体いやらしく
また感電しながらモールス信号を送るアカネ隊員の悶え苦しむ姿は手マンチョを想起させるという具合に
キャプテンウルトラにおいてエロスを感じさせるシーンは枚挙にいとまがない。
そしてキャプテンウルトラに関してはドラマ自体はもちろんだが
その派生物に関してもエロスを感じさせるものがあった。
それはコミカライズである。 当時、小学3年生だった私の教室で少年サンデーという少年漫画誌をクラスメート数人が読んでいた。
ちょっとした人だかりになっているそこへ行き
私は彼らの頭越しにその漫画雑誌に載っていたキャプテンウルトラのコミカライズを見させてもらったのだが
そこにはロボットアームのようなものに両手足を拘束され、天井から宙吊りになっている
キャプテンウルトラの姿があった。
これだけなら単なるピンチシーンなのだが、なぜかキャプテンは裸だったのである。
さすがに下半身はスーツのようなものをまとっていたが上半身はれっきとした「裸」だ。 なぜキャプテンがそのような体勢で拘束されているのか、どうして裸なのかはわからなかったが
そんなことよりも私は勇ましいヒーローであるキャプテンウルトラが無様な格好で敵に捕らえられ
しかも裸だということに妙に興奮してしまった。
そしてそれ以後、キャプテンウルトラを捕らえ、裸にして両手両足を拘束してぶら下げてみたいという
エロい妄想に取り憑かれてしまったのである。学校の運動場や近所の公園を見るたびに
私はそこに設置してある雲梯からナマケモノのようにぶら下がっている
素っ裸のキャプテンウルトラの幻影を見るようになった。 だが、結局その妄想や興奮は長続きしなかった。
キャプテンウルトラ役の中田博久氏がどちらかというと悪役顔だったからである。
天井からぶら下げられる役よりも町娘やくノ一に駿河問いをする方が似合っているその顔には
私の妄想において常に違和感がつきまとっていた。
そのためそういった妄想や興奮や欲望や幻影はやがて私の日常から色あせ、フェードアウトしていき
私は平凡な少年として日々を暮らすようになっていた。
そしてそのまま私は常識のある大人へと成長していくはずだった。 しかし、そうはならなかった。キャプテンウルトラの放映終了後に
あらたに私の頭を奇妙かつエロチックな妄想で悩ませる円谷作品の放映が始まったからである。
その作品についてはここでは触れず、割礼させてもらうが
ともあれ円谷作品の谷間にあって短期で放映が終了した東映作品も
当時の特撮ドラマとしては秀逸で、またエロスに満ちたものだということは申し上げておきたい。 先日、セブンがギラドラスを撃破するシーンのビデオを見たのだが
アクロバティックな体勢からセブンが投げつけたアイスラッガーによって
ギラドラスの首が切り落とされるシーンは実にカッコ良く
またギラドラスの首の切り口の断面が女性器を連想させて妙にエロい。
あの切り口から流れ落ちる赤い結晶のようなものは血液ではないかと思われるのだが
たぶん、液状に見えるように演出するとあまりにグロいので結晶にしたのだろう。
仮にあの結晶が赤ではなくて白い色だったら
デリケートゾーンに溜まっていた恥垢がボロボロとこぼれ落ちているように見えたかもしれない。 スマホでゲームアプリを楽しんでいると、ときおりとんでもないCMを見かけることがある。
角栓取りや歯石落とし、ニキビ治療薬のCMだ。
グロテスクでキモくて不快極まりないCMなのだが只でゲームをやらせてもらっている以上
贅沢は言えないのでスキップボタンが出るまで渋々ながら見ている。
そんなある日のこと、ギラドラスの首チョンパシーンを見て、この手のCMを思い出してしまった。
私はこのシーンをモチーフにして恥垢取りの薬のCMが
円谷プロ監修で制作されないだろうかと密かに妄想している。 CMのタイトルは『悪臭源Xを倒せ』だ。
「アンヌ、君の股間を見てごらん」というシャプレー星人のセリフのあとに
セブンが「デュワ!」と恥垢取りの薬を投げつける。
するとアンヌのデリケートゾーンから白い恥垢がポロポロと剥がれ落ち
ニオイも汚れもきれいサッパリ消え去っていくというCMである。
もちろんこのCMがスマホアプリやテレビ画面において実際に流せるかどうかはわからないが。