ウルトラマンが好きなのは悪い事なのか?
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ウルトラマンが好きだと言うと、すぐに「いい歳して」とか「ヲタク」と馬鹿にする腹ただしい奴等がいる。ウルトラマンは世界に誇る日本の文化のひとつだと思うのだが。 厨二病真っ盛りの中高生が
「僕はウルトラマンが好きだ!」と言うのは実際のウルトラマン作品に有りそうだ。 >>159
お前は朝鮮人か。
読点の位置が間違ってるぞ。
岡崎洋三 『日本語とテンの打ち方』 を読め。 158>ウルトラは欧米ではまったく人気ないよ。多分知名度はパワーレンジャー以下。
ゴジラはかなり人気あるけどね。
ウルトラはアジアとか仏教の国辺りには人気あるが。ライダーは分からないけどね。 私は高校1年生で女子で
ウルトラマンからレオまでのウルトラシリーズが大好きです!!
特にタロウlove(≧W≦)♪
この事を学校の人に言ったらめっちゃ笑われます↓↓
でも私はこの事を隠したりしません!!
だってウルトラマン好きなのは悪いコトじゃ無いし、
なんだかんだ言って、みんな、面白いって言って
私の事受け入れてくれます^^
あと、中学生か高校生で、昔のウルトラシリーズ好きな人、
男女問わず募集してます★
よろすぐね☆☆
オフィシャルデータファイルを買うとき、新規の店員だといつも、「なんだこいつは」
という目で見られるのだが・・・ 2歳児に特撮モノを見せるとき
仮面ライダーだとコワ〜イとか言ってTVを消したりするくせに
ウルトラシリーズだと食い入るように仁王立ちで見ている
なにかこのあたりにヒントがあるような気がする… 胸に秘めてた 腹案辞任
自慢の友愛 汚沢撃つ
日本の国から 特亜の国ヘ
帰れ ミユキと ルーピーマン w ● ウルトラマン 第39話「さらばウルトラマン」
U「私の命をハヤタにあげて地球を去りたい」
ゾフィー「おまえは死んでもいいのか」
U「かまわない」
● ウルトラセブン 第49話「史上最大の侵略 後編」
アンヌ「待って、ダン!行かないでっ!」
ダン「アマギ隊員がピンチなんだよ!」
● 帰ってきたウルトラマン 第51話「ウルトラ5つの誓い」
郷「君もいやなもの許せないものと戦える勇気ある男になるといい」
● ウルトラマンエース 第52話 「明日のエースは君だ!」
A「弱いものをいたわり、互いに助け合い、どこの国の人たちとも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。たとえその気持ちが何百回裏切られようと。」
● ウルトラマンレオ 第51話「さようならレオ!太陽への出発」
おおとりゲン「やっと今この地球が僕のふるさとになったんです」
● ウルトラマンタロウ 第53話「さらばタロウよ!ウルトラの母よ!」
東「健一君よーく見ておくんだ!人間には知恵と勇気があることを」 ● ウルトラセブン 第42話 「ノンマルトの使者」
真市「・・・人間は、今では自分たちが、地球人だと思ってるけど、本当は侵略者なんだ」
真市「人間はずるい、いつだって自分勝手なんだ」
ダン「(内心の声)真市君の言った通り、もし人間が地球の侵略者だったとしたら・・・」
● 帰ってきたウルトラマン 第33話 「怪獣使いと少年」
良少年「おじさん、俺が着いたら迎えてくれよ。きっとだよ」
郷「彼は地球にさよならを言いたいんだ」
● 劇場版 ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE
デラシオン「そうまでして、何故人類を救おうとする。伝説の戦士、ウルトラマンレジェンド?」 >>166
● ウルトラマン 第23話「故郷は地球」
イデ隊員「オレやめた!ジャミラと戦うのはやめた」
アラシ隊員「何を言っているんだ」
イデ隊員「放せよ!放せよ!よく考えてみりゃ、ジャミラはオレ達の先輩じゃないか。その人と戦えるか!」
● ウルトラマンコスモス 第65話 真の勇者
カオスヘッダー「・・・コスモス、私を包むこの想いは・・・?」
● 帰ってきたウルトラマン 第33話 怪獣使いと少年
パン屋のおねえさん「だって、うちパン屋だもん」 Very Very Good Job !!!
ありがとう郷秀樹 作Heroshi4 様
http://www.youtube.com/watch?v=aOl7HcJVPrs >>171
俺、今高1で昭和•平成問わずウルトラマン大好きだよ(^0^)/ ● ウルトラマン 第1話「ウルトラ作戦第一号」
マン「申し訳ないことをした、ハヤタ隊員・・・。その代わり、私の命を君にあげよう」
http://www.56.com/u59/v_NDQ5MjE5MzY.html
● ウルトラセブン 第1話「姿なき挑戦者」
ダン「名前?・・・そう、モロボシ・ダンとでもしときましょう」
http://www.56.com/u35/v_NTEyMzM4ODg.html
● ウルトラセブン 第17話 「地底GO! GO! GO! 」
ダン「やっぱりあの青年だ。僕が地球へやってきて初めて会った地球人・・・」
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~okhr/sight7/page17.htm
● 帰ってきたウルトラマン 第1話「怪獣総進撃」
帰マン「郷秀樹、私は君の勇敢な行動を見た」
http://www.56.com/u47/v_NDkyMDAyMjA.html
● ウルトラマンエース 第1話「輝け!ウルトラ五兄弟」
エース「銀河連邦の一員たるを示すウルトラリングを、今おまえたちにを与えた」
http://www.56.com/u81/v_NTAzNDI3NTg.html
● ウルトラマンタロウ 第1話「ウルトラの母は太陽のように」
ウルトラの母「そうだいいものあげる、これお守りなの(ウルトラバッジ)」
http://www.56.com/u91/v_MTUyNjc3Mjg.html
● ウルトラマンレオ 第1話「セブンが死ぬ時!東京は沈没する!」
ゲン「おおとりゲンと名乗って平和に暮らして来たのに・・・」
http://www.56.com/u51/v_NDg0OTQ2NDA.html ドラゴンボール辺りよりよっぽど大人向けの話が多いのにな。
なぜかウルトラマンだと馬鹿にされる。
俺はウルトラもDBも好きだが、基本は一緒だと思うよ。 こんにちわ☆
ここにはウルトラマン好きな人集まってて、
ホントうれしィ!!
あたしが好きなタロウのお話は、
第33、34話のウルトラ6兄弟集結のお話☆★
レオの第38、39話のレオ兄弟対ウルトラ兄弟も大好きィ
兄弟が集結するお話はわくわくするから大好きなの!
同感してくれる人、いるかな??
>>184
同感だね。兄弟が集まる話は見てて面白いし、ウルトラシリーズの歴史みたいなものを感じるよ。 179番さん!!
すごくうれしィ(>W<)
あたしも高1なんです☆
埼玉県の公立高校にかよってます
まさか同級生でウルトラマン好きな人いるなんて…
嬉しすぎるよォ
185番さんのコメントもうれしィです!
ウルトラマンのコトで同感してくれるなんて、感激です!!
ここでコメントしてるみんなぁ、ホント大好きです! しっかし今の高校生にも昭和のウルトラマンが受け入れられると言う
のはうれしい事だね。 ● 帰ってきたウルトラマン 第33話「怪獣使いと少年」
郷「・・・でも私にはMATという家があり、隊長という父があります」
● ウルトラマンメビウス 第45話「デスレムのたくらみ」
郷(未来に対して心の声)「GUYSという家があり、仲間がいる」
http://www.56.com/u56/v_NDM2ODM1MTk.html
・・・「家」って・・・やっば・・・温ったかい・・・ 「ウルトラマンが好きなのは悪いことなのか?」そりゃないと思うよ。
だって「大人も子供もヒーローが大好きだから…」って、言ったらそれまでだよね。 >>149
ウルトラマン80だけいらない
あれはカス
そんなこと言って
おまえだって心の中じゃウルトラマン80はカスだと思ってるんだろ?
自分の心に正直になれよw >>173
「ウルトラマンは光・仮面ライダーは闇」と言う言葉を思い出した。
ウルトラマンは光の戦士で、仮面ライダーが悪の組織の尖兵になるところで正義に寝返る…な雰囲気を覚えるね。 ウルQ、マン、セブン 怪奇は、インテリだと思われるが。
タロウ好きだと言った瞬間、憐憫の目で見られてしまう
> ウルQ、マン、セブン 怪奇は、インテリだと思われるが。
思われねぇよ。
職場では何故か仮面ライダーの話をする事が多い
ウルトラマンの話題になる事は少ない
後は、ドラゴンボールやガンダム、エヴァの話もする事がよくある
今はウルトラマンは人気がない
これが事実 会社でンな話をしているほうがオカシイんだよ。
普通の会社じゃ、ありえないから。 職場でどんなに熱く語っても、ヲタ扱いされないで済むジャンルは
宮崎アニメ、韓国ドラマ、東京ディズニーランドあたりか。 確かに空想科学なんて語っても所詮玩具の上でプロレスやってるに過ぎんがw
パヤオのロリメとかディズニーとか失敗作女の慰みに集められた美形がくっちゃべって恋のすれ違い(笑)テンプレ繰り返すオナニードラマより下はねーよ >>201
「手塚治虫の漫画が大好きなんです!」も、馬鹿にされる事はないな。 そういえば、関智一が「ウルトラマンレオ」のファンだそうだね。
「エヴァ」の「鳴らない電話」で、トウジが「碇が戦わなかったら俺の妹が怪我しなかったんだ!」と非難するあたりは、「レオ」のカーリー星人の回を意識している・・・と聞いたぞ。 リアルタイムでは、ウルトラマンはバルタンの宇宙船を光線で爆破してなかったか?
最近見たのは全然ラストが違っていたけど ウルトラファンは絶滅危惧種見つけたら保護してあげましょう ヲタ友で仮面ライダーファンはまわりに腐るほどいるが
ウルトラファンは見たことないな。 年代的なものもあるだろうし、程度の問題もあるだろうな。 >>206
「ウルトラマンがバルタンの宇宙船を光線で爆破してなかったか」とあるが、爆発音だけに留まってた…と思う。 ウルトラマン面白いよ。よく出来ている。俺は所謂ヲタじゃなくてDVDも持ってないしムック本もほとんど読んでない。久し振りにファミ劇で見た率直な感想。30分って尺を考えるとホントによくまとまっている。終わるまでTVの前から動けなかったよ。 帰ウル19話
すさまじい情念の物語。号泣してしまったオレサマ。
1)次郎君のウサギが惨殺される。そして次郎君も負傷する。
2)郷さんにウサギの敵討ちを頼む。そして指切りをする。
3)だが宇宙怪獣は手ごわく、初回戦でMATは敗退する。
4)MAT敗退のショックで次郎君は昏睡状態に陥り、
なにゆえに勝てなかったのかと郷の前で寝言を言う。
5)郷はブチ切れて宇宙怪獣に二度目の戦いを挑み
壮絶なる肉弾戦の後になんとかがんばって勝利する。
6)次郎君は夢を見た。ウルトラマンと空を飛ぶ夢である。そして意識を取り戻した。
7)そこへ郷さんが満身創痍の姿で病室に飛び込んでくる。
そして目をキラキラさせながら、ただ一言「勝った!」と告げる。
8)見詰め合う次郎君と郷さん。そして次郎君はそっと片手を差し出す。
郷さんがその手を優しく握り、美しい笑顔で笑いかける。
病室には皆の笑い声が響いた。 >>212
俺も全ウルトラエピソードで上位に入る大傑作だと思う。
しかもブレスレットを手に入れて強くなった直後の話なんだよね。
サータンという名前で見えない敵というのは、自分の中の諦めという悪魔の囁きか。
新マンに背負われて飛ぶ夢を見た次郎は、無意識に郷だということは感じていたのだろう。
人気のセブンと強敵怪獣のベムスターの登場回の後では地味に映るのか、正当な評価を受けていない回だが。 中学生でウルトラファンなんだがw
公言しても軽く引かれるだけで済んでるww >>215
昭和のウルトラも好きなのか?困ったヤツだな…w
まぁほとんど爺さんの43歳のオレもそれ経験したが
中学入ってからは、周囲の空気が違うんだよやっぱ…
人生レースのはじまりはじまりって感じで
当時、タツノコやら永井原作アニメにガンダムと来て
アニメーションの勢いも凄かったせいもあるけどね
だから、まるでエロ本でも買いに行くみたいに
コソコソ隠れて、コロコロやら当時始まったメロスの資料本買ってたよ
それと印刷の良い、大判の写真見たさに
たまにTV絵本とかに手を出したよ…
「弟のプレゼントなんで包んでください」とかウソ言って
「萌え」は今、広く認知されてるからイイだろうけど
ウルトラや特撮系はどうかな?公言はしなくてもイイだろ
別に親やセンセーに相談するレベルのハナシでもないし(趣味・嗜好だから)
今はネットがあるから同じ趣味の人間はいくらでも探せるし
バイト出来る様になったら色々手に入るから今から楽しみだぞ
そうでなくとも昭和ウルトラなんて50-100円ぐらいでDVDレンタルあるし 昭和のウルトラシリーズって結構
組織の命令への反逆や侵略目的など無い異星人達への偏見や差別など
日本社会の人間の在り方を皮肉ったかのようなエピソードが多いよね
だから、2ch内では結構(右よりな人達に)叩かれてるかもと思ってた。 そんなに若年層の話し相手が欲しかったのかw
216 :どこの誰かは知らないけれど:2010/11/30(火) 11:45:55 ID:ca38Fflg
>>215
昭和のウルトラも好きなのか?困ったヤツだな…w
まぁほとんど爺さんの43歳のオレもそれ経験したが
中学入ってからは、周囲の空気が違うんだよやっぱ…
人生レースのはじまりはじまりって感じで
当時、タツノコやら永井原作アニメにガンダムと来て
アニメーションの勢いも凄かったせいもあるけどね
だから、まるでエロ本でも買いに行くみたいに
コソコソ隠れて、コロコロやら当時始まったメロスの資料本買ってたよ
それと印刷の良い、大判の写真見たさに
たまにTV絵本とかに手を出したよ…
「弟のプレゼントなんで包んでください」とかウソ言って
「萌え」は今、広く認知されてるからイイだろうけど
ウルトラや特撮系はどうかな?公言はしなくてもイイだろ
別に親やセンセーに相談するレベルのハナシでもないし(趣味・嗜好だから)
今はネットがあるから同じ趣味の人間はいくらでも探せるし
バイト出来る様になったら色々手に入るから今から楽しみだぞ
そうでなくとも昭和ウルトラなんて50-100円ぐらいでDVDレンタルあるし
オマエは若年層にも同族嫌悪まる出しで話しかけられんだろ?w そいつ初マン・セブンスレに常駐してるキチガイだから相手しない方がいいよ。 ( ゚Д゚) 50過ぎのウルトラファンも大勢いるぞ 人生これからさ!人生これからさ人生これからさ!人生こ人生これからさ!れからさ人生これから人生こ人生これからさ!れからさ!さ!!! 昭和41年当時にウルトラマン見てた世代ですが、51歳で現役ウルトラマンファンです。 社会人二年生だが、今度ウルトラマンランドに行こうと思ってるw
大人だけでウルトラマンルームつかったらやっぱ迷惑かな... 俺は今は全く無名のお笑い芸人だ
しかし必ず売れてウルトラマン芸人としてアメトークなど出演してウルトラマンの市民権を得てみせる
何故ならウルトラマンを愛してるからだ
みんな待っててくれ
その気持ちが何百回裏切られようとも >>232
ユニット名とか教えてよ
リアルに応援するから 別に援護する訳ではありませんけど、岡田さんや庵野さん唐沢さん等は
「昭和ウルトラシリーズはやはり面白いんですよ。
でも、仮面ライダーは正直どこか入っていけなくてね。」と語っていた
雑誌がありましたよ。
誠直也さんも、円谷作品には熱いモノを感じていたし、奥が深い。
逆に、東映には難しいセリフもなかったし、それで終わりって感じだ。
等と語っていました。
ウルトラもライダーも戦隊ヒーローも皆面白いですよ。 オレ45歳だけどウルトラセブンが大好きとか言うと
妻子や仕事仲間にドン引きされるぞwやはり隠れファン
にならないと社会が許してくれないよ。 中学生の頃思い切って好きなことを公言したら「実は俺も・・・」ってやつがいっぱい釣れた。
女子にも退かれることはなかったけど、なんか、それから頭をなでられることが多くなった。
ティガ、ダイナ、ガイア世代っていうのが大きかったかも・・・ 30〜40代で子供の頃は好きだったけど一旦卒業、
ファミ劇の放送やメビウス放送見てまた戻ってきた人は俺含め多いみたいね。
だけど周りには絶対に言わないのがベストだと思う。
俺は小学校からの友人にだけ話したが、そしたら友人も戻ってきたw
まあ友人も子供の頃はウルトラ好きだったし。 http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは
「大きな罠」
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます
>>241のコピペを何かと読まされるんだが、阿呆としか。
あのさ、特撮たってただじゃないんだから、金が稼げるまでは
製作費を節減して作るしかない。
つまり後年の新マン以降のウルトラの特撮が進歩しているのは
Qマンセブンで経験値がたまっていて、金銭的に充実したからだろう?
もしくはウルトラファイトの放送期間中に売れた怪獣ソフビの印税で
特撮費用が稼げたというのもあるかもしれないが
いずれにしても成田氏にはセブンオンエアまでのデザイン料と
美術監督代しかお金払っていない。その後のブームで一銭も払っていないわけですよ。
新マン以降の特撮が充実していたって必ずしもQマンセブンがへたれだという事にはならない。
むしろ特オタが賛美しているウルトラファイトはどうなのよと。
>>241はまるで馬鹿としか思えない。
あとな、>>241。基礎的知識が足らないと思うからあえて書くけどな
マンやセブンの時代にはげ山とか荒涼とした大地しかないという表現というのは
実際にまだ日本の国土開発がそこまで行き届いていなかったから、
実際そういう荒涼とした場所が多かったんですよ。関が原とか北海道が例えとして適切かはわかんないけどね。
ところがこれが約4〜5年後となるとかなり風景が違ってくるんだ。開発が進んでくる。
昭和40年代の前半と後半だけでも、日本の風景というのはかなり変わっているんだ。
ティガの山林が美しい。それは判る。
しかし日本の山林は、宮崎駿も言うとおり、人工植樹林なんだよ。植える前はどこもはげ山。
あとね、科学特捜隊もウルトラ警備隊も、人類を怪獣や宇宙人から守るために存在しているのであって
都市部での戦いというのは、本来あったら困るものなんですよ。
そういう意味では戦隊ロボ戦だって言語道断なの。だから僻地バトルでも全然構わないわけだ。 http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります
http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです
http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます
http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います
http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な
超が付く低予算作品
もあります
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り
犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ
なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません
http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました
http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます
>>243
おまえ小さい頃親にキチガイと目を合わせちゃダメって躾られなかったのか? http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります
http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです
http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます
http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います
http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な
超が付く低予算作品
もあります
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り
犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ
なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません
http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました
http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます
我々日本人は農耕民族・アマちゃん民族です。
巨大ヒーローは出たら、呼び寄せたら
「全知全能の神」に後はおまかせ。
母性愛、マザコン意識をくすぐられますね。
俺中学生だが、授業中堂々とウルトラファン公言した。 宮崎勤の事件直後にウルトラマン好きを公言したら白い目で見られますた 古い写真なのでかなり不鮮明なのだが、
個人的に見ようによっては
FBIに両手を抱えられているウルトラマン
のようにも見える写真を発掘したので
一応参考のために貼っておく。
↓
http://gazo.restspace.jp/img-box/img20120128121814.jpg
今日ウルトラマンアート!に行ったのだが、若い女性が興味深そうに展示物を見ているのを見て、ウルトラはいったん興味を持ったらハマるんだと思った。 俺の中学生の子供がウルトラゾーンに興味を示していた。子供の中の俺の遺伝子が遂に目覚めたのかもしれない。
【社会】「本当パチンコ屋なんかこの世から無くなればいいのに」 漫画家うすた京介さんのパチンコ業界への発言に賛同相次ぐ★3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1330341540/
〉363 :名無しさん@12周年:2012/02/27(月) 21:04:42.10 ID:lp4Uvz9Z0
〉>347
〉お前みたいなのが駆逐されるのが時間の問題だよ
〉パチンコはもう日本の娯楽産業を全て手に入れる
〉セガやウルトラマンの円谷も買収したし
〉今度はシーガイアも手に入れた
〉日本の娯楽は全てパチンコの傘下になるんだよバーカ
>>255
円谷はもう手放したのにな
この人知らないんだな ウルトラマンアートと言っても所詮は円谷が自社の権利を独占したいだけだからな。 >>258
それくらい許してやれよ、只でさえ経営難なんだから・・・
それにこういう事で金稼がないと次回作とかも作れないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています