桜井浩子スレッド
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懐かし芸能人版の方が過疎ってるのでこちらに立てました。
江戸川由利子やフジ隊員のことを語りませう。 >>620
うんにゃ殉職&重症を出し捲ったあげく円盤生物の襲撃で完全に死滅したMAC女性隊員の皆様方さぁ… >>621
ブラック指令なんかだったら松木君がサシで勝負しても勝てるよw
円盤生物は宇宙怪獣で最強だけどそのボスのブラック指令が
子供よりも弱いということをダン隊長が知ってたらなぁ、・・・惜しい 39話はなんといってもあのエロ隊員服で悶えるのが蠱惑的
そりゃみんなあれ着るのを躊躇うよなぁw フジ隊員はスカート姿のとき、オレンジスーツの裾を膝上くらいまで折り込んではいてるのかな?
せーの、で着替えても男に遅れてないし、別室に駆け込むシーンもない
悲しいけど、そういうことなんだろうな ゼットン星宇宙船団迎撃時、ビートル隊は特に本部と交信する様子はなかったし、
(衛星からの入電で襲来を知るくらいなので)本部に索敵能力があるとは考えにくい
思うに、最終回ではおそらくビートルと本部の通信はほとんど行われない戦況だったのでは?
そう考えると、やはりビートル隊が深追いしていたとすれば、
かなり身体を揺さぶったうえで声をかけなければ意識を取り戻せなかったほどに気を失っていたフジ隊員は、
時間の経過とともに火の手の勢いが大きくなっていく指令室、つまり本部と運命を共にしたのでは… あの母船を深追いしなかったのは意外とターニングポイントだったのかもしれない
もしあのまま深追いして追い詰めたとしたら、ゼットンはおそらくそのタイミングで登場、
瞬間移動なりでやはり科特隊本部を殲滅しようとするだろうし、その場合は時既に遅し、
取り残されたアキコ隊員を救助することは限りなく不可能だろうと思う
火の手が回って炎に包まれた指令室と運命を共にするか、
ゼットンの攻撃で本部もろとも運命を共にするかの違いくらいではなかろうか あの火事はもう少し大きくなった時点で自動スプリンクラーが作動して消火されてたよ。
木造建築じゃないんだし、ケーブルの被膜とかのわずかにある燃えるものが燃え尽きた時点でお仕舞い
特殊合金と強化コンクリートでできた科学の要塞だよ
有毒ガスによる中毒ならありえるけど 最終回を一般的な視聴者目線で言えば、円盤群の襲来で当初は地球存亡の危機と言われ緊迫し出動したものの
実際に科特隊は円盤を次々撃墜して楽勝ムードが漂い始めたその最中、
本部でフジ隊員が襲われ機器が破壊されるという重大な事態。
しかも襲われ方も31話のように光線で一瞬でやられるのではなく、
首を絞めるという現実的な方法で、フジ隊員の悶え苦しむ様子はとても生々しい。
不気味にすら見えるこのシーンは、ここから事態が緊迫しウルトラマン敗北の伏線となっているともとれる。
だからインパクトに残る気がする。
ただ、自分が最終回を初めて見たのは幼稚園ぐらいの時だったが
フジ隊員が襲われるシーンに何ともいえない興奮を覚えた。
一緒に見てた他の友達は何も感じない様子だったからずっと黙ってたけど、
ここのスレを見てこのシーンのファンが他にもいるのは嬉しいね。
やっぱ人を惹きつける言葉にできない不思議な力があるんだよね。 あそこで絞殺されていれば伝説のヒロインになっていたのに
それが残念
まあ、生きててよかったんだけどな 「ウルトラマン敗北の伏線」は言い得て妙かも
まだ岩本博士(本物)とフジ隊員が本部内に取り残されていることを
少なくともハヤタ隊員としての際に知っていたわけで、
それを踏まえての基地を死守しつつの戦闘は、ウルトラマンには荷が重すぎたのかもしれない
フジ隊員含む科特隊メンバーが本部を脱出する直前まで、マンは本部に相対するかたちで
ゼットンに対峙していたわけだし、胸中に逃げ遅れたフジ隊員達のことがあっても不思議ではないかも そう、フジ隊員が過去にやられたことはあっても
いつも隊員がいた本部が破壊されるというのは今までにないことで
ウルトラマン敗北も含めてまさに「絶望」のきっかけだし最終回にふさわしいのは間違いない。 別にケムラーやケロニアの回では何も感じないんだよなぁ
だから決してフジ君の失神が好きでそれを見たいわけではないんだよ
でもゼットンの回はなぜか好き 同じ科特隊本部内でも、ゲストルームで襲われるより指令室で襲われるほうが、
なんというか切迫感と緊急性が高くて、より危機感が伝わってくる
あの通信機器の無機質な機械音がまた不気味さを演出してて良い 人間態じゃなく、ケムール人の着ぐるみを着た状況だったら、伝説レベルのシーンだったのに
そこだけが惜しまれる
ケムラーの時は、フジ隊員が怪獣に食べられてしまうかも、と歪んだ興奮をした
ケロニアの時はベッドがあったからよからぬ想像を巡らせたなあ ケムラーのあの場面で「フジ隊員が食べられてしまうかも」というのはなかなか面白い視座
自分は「三角ビートルもろとも潰される!」っていう方だったかな
実際はその想像の上をいく、尾からの破壊光線を撃ち出してきて
「最悪、機体ごと木っ端微塵だったかも」と更に悪い想像をして妙に高ぶってた
それ以前に、毒ガスにむせびながら機内で苦悶するフジ隊員の姿に高揚してたクチだけど… 本屋にシナリオ本があったから見てみたら博士は一緒に出動する予定だったのね。
それで一緒に向かう最中に星人に襲われ、フジ君が一人残る司令室に星人が行くというおなじみの流れ。
「あら博士?みんなと一緒じゃなかったんですか?」
岩本の顔が異様に歪み一直線にアキコの前に来るといきなり首を絞める。
大きな目を開きもがくアキコ。
「は・・はか・・・せ」
椅子ごと後ろに倒れるアキコ。
シナリオだとこんな感じらしい。当初は気絶して椅子ごと倒れるってなってるが、
さすがに危ないからかそこは変更されてる。
実際はもがくように立ちあがり気絶するわけだが、結果この方がフジ君の苦しみが十分に表現できていいと思う。 フジ隊員しょっちゅう危機に陥るよね…それも生命のやり取りに直結するような危機に
何故あれでエリートであるはずの科学特捜隊員になれたのか不思議でならない グビラのドリルで串刺しにされる妄想で何度果てたか…… アキコ隊員を単独で指令室に残してあのような事態に至ったことは
キャップの判断ミスなのか、アキコ隊員の科特隊隊員としての資質欠如なのか
男性隊員なら撃退できていた可能性もあるし
やっぱり後者なのかな 南夕子なら「トァァァーッ」っと返り討ちにしていた
やはりアキコ隊員の適性欠如でしょう まあフジ隊員はあまりエリート然とせず、
あのどちらかといえば「近所の綺麗めのお姉さん」的なところがいいんだと思う
そしてそのお姉さんが本部で絞め落とされるという… ゼットンやメフィラスだけじゃなくケムラーにグビラまで・・・細分化されすぎww
フジ隊員、というかフジ隊員のやられっぷりがこれほど多くの子供を虜にしたとは・・・
しかもその子が大人になってもここまで熱く語らせるってのもすごいわな。
ひとつハッキリしてるのはみんなフジ隊員の“苦悶する姿”が重要ってことか
だから一瞬でやられたケロニアは評価されてない。 忘れちゃいけないスフラン(第8話)
抵抗する間もなく全身を絡め取られ、最終話に劣らない苦悶の声を連発
必死に振りほどこうとするも全く効果なく、ふらつく足取りは徐々に弱々しくなる…
スーパーガンを抜くことも出来ず、流星バッジへ向けて救難を呼びかけることも出来ない…
男性隊員から離れて単独行動してたらどうなっていたかと思うと、ちょっと悶々とする
まあそもそも花にうつつを抜かしているのが隊員としてかなり問題だけどw オシベを挿入されたり、直腸に種子をを植え付けられ、スフランの苗床になるエロ小説を書いたことあった 可愛い系の愛らしい顔つきだけど隊員服を着ると凛とした隊員になる。そこがいいのさ。
そしてその凛々しさが悪の力によって歪められるというのが興奮のツボよ。
あんなに可愛い顔を歪めて嗚咽のような声を出したりするギャップが一層興奮を高めてくれる。
こう考える俺は変態か?ここのフジピンチ好きはだいたい分かってくれるだろ?? 大いに同意
最終話でいえばパリ本部からの驚愕の通信文を読み上げ、
キャップからの指令にキリッと敬礼を返したそのあと間もなくして
十数分前の姿からは想像もつかない、あの息苦しさに喘ぐような声と必死の身悶え
あれは科特隊隊員としての一種の気高さとの落差に妖艶さを感じるのかもしれない 桜井姐さんは顔のパーツがハッキリしていて日本人に少ない顔立ちだし、
スタイルもイイから、ファッションモデルでも成功した女優さんだろうな。 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
1HOYEVDXRF 「我々の生命」である科特隊本部の、それも中枢である指令室を、
キャップはどのような判断のもとに、何故アキコ隊員1人(岩本博士は非戦闘要員)に
委ねようとしたのか
パリ本部からも「日本支部(とウルトラマン)撃滅が目的と思われる」と入電されてたのに これまで敵にやられたり最前線で危機に陥ったりというフジ隊員の能力をわかった上で
キャップはむしろ冷静で妥当な判断をしたと思うんだが
絶対に負けられない戦いの最前線で足を引っ張られても困るし、
パリ本部との連絡、そして何より円盤が日本支部を襲撃するかもしれない
フジ隊員がすぐに知らせれば引き返し反撃する、そう計算してるはず
むしろキャップが買い被ったのは、簡単に侵入される日本支部の警備体制だろ
あとはすべてが悪い事が重なってしまった。岩本博士が単独行動で捕まる
フジ隊員が博士と思い込み油断してる隙をつかれ襲われる。
誰も連絡要員がいなくなり基地を破壊し放題。という悪いことの重なりが想定外だったろう。 >これまで敵にやられたり最前線で危機に陥ったりというフジ隊員の能力をわかった上で
>キャップはむしろ冷静で妥当な判断をしたと思うんだが
>絶対に負けられない戦いの最前線で足を引っ張られても困るし、
アキコ「………………」 年末の休みにツタヤに行ったらウルトラマンの最終話を含むDVD数本を親子が借りるところに遭遇。
会話を聞くと5〜6才くらいの子供は見るのが初めてらしい。
ちなみに俺も同じくらいの年に見てフジ気絶の虜になった。
ひょっとしたらこの子も虜になるかもと思い、同志が増えるといいなぁと親子の背中を見送った。 最初はリアルな苦悶の表情
それだけでなく最後は遠めのアングルから全身が映るようにしてピチピチ制服で倒れる様子
これほどファンの期待に応えるものはなく最終話のシーンはまさに神回
欲を言えば遠めのアングルでもう少しクネクネさせてほしかったけど あの絞首シーンでの管制機器の“ポピーンポーン”みたいな作動音がまた不気味さをかきたてるんだよなぁ
科特隊のあの隊員服はエロいよね
ウルトラ警備隊の妖艶なデザインの隊員服もエロいけど、個人的にはシリーズで最もエロいと思う
何せあの慎ましやかなフジ隊員のバストをあれほどまでに官能的に見せつけるし
ttps://imgur.com/HfM6qAW
シンプルなデザインとカラーリングが、エロさを引き立たせる好例(?) 首絞めシーンの声は何度聞いてもエッチの時の喘ぎ声にしか聞こえんwww アンヌ隊員、丘隊員、美川隊員…
昭和シリーズの女性隊員は比較的ハスキーな声の持ち主が多いから、
アキコ隊員のような比較的可愛さの残る声での苦しげな声はレアといえばレアだし
それがゆえにエロさを増させる 科特隊日本支部の内部からの崩壊を企図するなら、
おそらくメンバー中もっとも非力で達成が容易であろうフジ隊員の、
精神を乗っ取るかあるいはゼットン星人のように本人を拉致して成りすませば、
気付かれないように徐々に破壊することもできるし、機密情報も入手可能なのに。
高田裕三版のバルタンはこれにかなり近いやり方だったけど、
ハヤタ隊員の抹殺とか、ちょっと拙速だし、何よりフジ隊員には重荷すぎた 「科特隊日本支部破壊工作作戦」ならば、フジ隊員はかなり利用価値高いよね
ゼットン星人も、岩本博士じゃなくてフジ隊員にとって替われば上手くいったかもしれないのに コーヒーに塩じゃなく、即効性の毒を入れればお仕舞いだな タロウの森山隊員
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/804/07/N000/000/000/T3704.jpg
森山隊員も好きだけどやっぱフジ隊員のがリアルさや迫力では何枚も上手なんだよな。
ちなみに森山くんはこの後星人に憑依されてしまう(口裂け女みたいなメイクになる)。
ゼットン星人は憑依はできず変装だけだから、仮にフジくんに化けてもすぐにバレそうな気もする。 スカートタイプは珍しいとはいえ、こうして見るとZATの(男女問わず)隊員服はシリーズ屈指の奇抜さと
それゆえの着用者の恥ずかしさを感じさせるよな…
ゼットン星人に絞め落とされて指令室に倒れ伏した際のアキコ隊員の艶めくボディラインは、
やはりあの科特隊隊員服ならでは たった数秒のシーンなのにみんな注目してるところが違うのが興味深い
制服とボディラインが好きな人 表情が好きな人 声が好きな人 単純に首絞めシーンが好きな人
こんなところか
あえて俺は表情が好きかな。
人の気配を察知し緊張した顔から博士と判り安堵した笑顔。
そこから博士を訝しがる顔になり、首を絞められ驚愕の顔から苦しみに耐える顔。これだけの表現はすばらしい。
まぁこのシーンが私服だったらここまで好きにならないと思うから制服を着てるのが重要っていうのもわかるがね。 確かに表情もいいね
「日本支部及びウルトラマン撃滅」を読み上げるときの緊張感あふれる表情
キャップの指令に颯爽と敬礼する凛々しい表情
撃滅目標である基地にひとり残り、任務遂行のため管制機器に向き合う決意に満ちた表情
この前段があって、その落差であの絞首の苦悶・絶望シーンが更に引き立っていると思う フジ隊員がもう少し性的魅力を放っていたら、ニセ岩本博士は失神した彼女に対し、よからぬ行為に及んでいただろう
時間を浪費した結果、後の戦闘にどの様な影響を及ぼしていたかは不明だが、基地の火災は発生せず、管制機能は維持できていたろう
もしかすると、ゼットン輸送機も見逃さなかったかもしれない
もっとも、フジ隊員にすれば、全裸にされ、股間からおびただしい量のゼットン精子を垂れ流している姿を晒さずに済んだのはもっけの幸いかも
下手をすると、ずっと慰みものにするため、ゼットン星に連れ去られていた可能性もある 同好の士として高ぶる気持ちは痛いほどよく分かるけど、まあ落ち着こうw
意外とフジ隊員って表情豊かだよね
39話でいえば、絞首後の
・救出に来た男性2隊員へ「…犯人は岩本博士よ…」と呟いた際の苦しげな表情
・本部ロビーでウルトラマンの雄姿を目にした際の、希望に満ちた表情
・本部の外へ退避し、ゼットンに大苦戦している様子に「ウルトラマン、頑張って!」と声援を送る際の必死な表情
・(マルスを構えるキャップの後ろで)ウルトラマンの無残な姿に呆然とし、言葉を失っている際の唖然とした表情
・ウルトラマンの骸に向かってありったけの声量で「死んじゃダメ!」と叫ぶ、悲愴感に満ちみちた表情
イデ隊員に抱えられながらの痛々しさも相まって、苦悶から希望、一転して絶望に叩き落されていく表情の変遷がとてもグッとくる
あらためて振り返ると、フジ隊員ってウルトラマンに恋慕に近い畏敬の念を抱いてるよなぁ 苦しみを表現するのは確かに表情あってのことだと理解しているのだが、
声派の意見を言わせてもらえば、あの声が臨場感を演出しあのシーンを完璧にしてると言いたいね。
よく聞くと本当に首を絞められてるような苦しそうなうめき声みたいなのが数回入ってる。
言っちゃなんだが子供番組だし、そんなリアルな苦しい声なんて不要だと思われるところ、
きっちりリアルに出して緊迫感を出してるのは凄いと思うし、これこそシーンを完璧にしてる。
ま、これはヘッドホンで音を大きくして聞かないと気づかない程度だから、知ってる人は少ないと思うが。
だからこそ細部にまでこだわって苦しみを表現してることに敬服してるけどね。 >>568の音声はあの時の声かな?
確かにエロい喘ぎ声だ >>673
まさにそれだね
初めて見たけどふいたわwww
作者の着眼点もいいし声がまったく違和感ないのがすごい。声がいかにHな喘ぎ声に近いかわかる 最初の「はぅっ……」ってのけ反り時の画像と音声のシンクロ率と、イデの「……君ぃ」のドン引き加減に糞ワロタ
まっどさーじ氏は古参だけあって、本当にヒロピンをよく分かってらっしゃる あんなにスキニーな隊員服じゃ、「見えたら駄目なもの」がくっきり浮かんじゃうよなぁ
しかもあの妙に光沢感と伸縮性ある素材じゃ、いろんなものが際立っちゃう
事実、イデ隊員は何度も『膨らんでる』のが確認されてるし…
絞首シーンでももうちょっと下半身とかバスト部分を『寄せ』で撮ってくれてもよかったのにw
科特隊の装備・隊員服担当は相当に「こじらせてる」とみたw せっかくだからみんな制作側になったつもりで理想のシーンをつくってみよう。
フジがヘッドホンを装着し通信業務を行う中、司令室の扉が開き博士が入ってくる。人の気配を察知し振り向くフジ。
そこには博士の姿、ゆっくりとこちらに近づいてくる。そのゆとりある様子から無事に新兵器を渡し終えたと確信。
優秀な科特隊員に新兵器となれば“鬼に金棒”自分たちの勝利の可能性が高まったこともあり、緊迫の状況に変わりはないが自然と明るい表情になる。
「あら博士、新兵器は間に合いましたか?」
笑顔で問いかけるフジ。ヘッドホンを軽く外し博士の返答を待つが様子がおかしい。歩みを止めることなく近づいてくる。
『何かおかしいわ』という違和感を抱いたときには博士は目の前まで来ていた。フジは怪訝な表情に変わり思わず体が椅子の背もたれにつくぐらい仰け反った。
その瞬間だった、今までゆっくりだった博士の動きが急に早くなり両手がフジの首に巻きつく。
「あぁッ!!」
突然の衝撃にフジは顔を歪め、大きな悲鳴を上げる。その反動でヘッドホンが外れ地面に落ちる。
機械音だけが鳴る静かな司令室にフジの悲鳴とヘッドホンの落ちる音が響く中、博士は無表情でフジの首を絞め始める。
「は、博士・・・な、なに・・・を・・・やめ・・・」
息ができないフジは苦しさに顔を歪めたまま、首にかかった手を外そうと無意識に両手で持ち抵抗する。
博士の力が強く手はビクともしない。しかしフジも女性とはいえ優秀な隊員の一人。苦しみながらも不利な体勢を変えようと力を振り絞り立ち上がる。
抵抗された博士は一層力を入れ、フジを左右に激しく振り戦意を削ごうとする。その勢いで椅子が倒れ大きな音が響く。
「アッ・・・アァッ・・・」
振られたフジは苦しそうな声を出し身悶えする。明るい色のタイトな隊員服、その腰や足が左右に揺られている。
男の力は女の力で外すのは不可能、このままでは気絶してしまう。一刻の猶予もないと悟り手を腰の銃に伸ばす。
その行動が博士の視界に入り、博士は抵抗をさせまいと通信機器にフジを押しつけ、より一層の力で首を絞め続ける。
「あ・・・ぐッ・・・うッ・・・」
フジの声が甲高い悲鳴から低いうめき声に変わり始めると同時に手の動きも急に遅くなる。
「ぐッ・・・ヴェッ・・・あぐぅぅ・・・」
もう少しで銃に手がかかるというところ、かわいい顔のフジから想像もつかない低く苦しい声が漏れると、
その手はビクンッと動き、銃を握ることなくだらんと力なく垂れた。苦しい表情で顔だけ硬直させ、フジの全身から力が抜けていく。
銃を抜くことは叶わず、フジは無念にも気絶させられてしまった。
その後フジは乱暴に投げ捨てられ、邪魔者が消えた司令室は破壊の限りをつくされてしまった。 バランスのとれた描写でとてもいいね
生々しい苦悶の声とか、失神後慈悲もなく投げ捨てられるのとか「らしくて」いい
そういえば床に倒れた後、管制機器の火花とかの洗礼をもろに何度も受けてたなぁ
倒れた後の描写もある程度膨らますと、悲壮感が増して面白そうな気もする >あんなにスキニーな隊員服じゃ、「見えたら駄目なもの」がくっきり浮かんじゃうよなぁ
パンティーラインか?
見えた記憶がないが、 容姿の劣化云々言われてるけどもう70過ぎなんだし仕方ないよね
キャップの告別式のインタビュー動画見てたら当時50才くらいだけど
普通の人よりかなりキレイだったわ。全然抱けるレベルの熟女だった スフランが粘液でも分泌してくれてればなぁ…
あのエロ隊員服を妖しくテラテラに輝かせて身悶える姿とか、もうね… イデやアラシも脱げるのか?
ぜひとも女性のフェロモンにだけ反応する機能が備わってて欲しい
イデとアラシはキャアキャア泣き叫ぶフジくんを助けようともせず、ただニヤニヤと見守ってるだけで…… 賛否両論あるのは重々承知のうえで、隊員服を溶かして(脱がして)全裸にしちゃうと、
「凛々しい女性隊員が成す術なく弄ばれている」という背反事象が失われて、
シンプルに「若い女性が成す術なく弄ばれている」になってしまって、
ちょっと勿体ない気が個人的にはする あの隊員ヘルメットは無骨すぎて、隊員服に比べると凛々しさもエロさも格段に落ちる気がする… 肝心なところだけ溶かされる方がエロいし不自然
全裸に一票 酸素供給さえ出来れば宇宙空間をそのままの格好でいられるあの隊員服が、果たして原生生物の粘液程度で溶解するだろうかw
まあいずれにせよ原作として許容できるのは、最終話の「失神」同様に「隊員服粘液塗れ」程度が限界だよね ぶっとい雄しべによるフジくんの雌しべへの受粉とか
肥やし成文を求めて直接体内に潜り込んでくる根とかは?
放送できるかっての あの雰囲気だとアキコ隊員は徒手空拳では一般人にも不覚をとりそう
そんな隊員に任務の要となる情報通信を担当させる科学特捜隊って… そもそも何故フジは科学特捜隊入りできたのか疑問
射撃と腕っ節、バイタリティのアラシ隊員
ずば抜けた科学力とアイテム制作能力のイデ隊員
総合力を備えたハヤタ隊員
通信管制能力が特に秀でている描写もなく、アンヌ隊員のようなメディックスキルもないフジ
優秀とは言いがたく凡庸としかいいようがない、そんなフジを
「地球存亡の危機」に地球防衛の中枢であるはずの科学特捜隊日本支部基地に残すとは
理解に苦しむよりほかない 通信管制は普通に他の隊員もこなしてるし、確かに「フジ隊員でないと」という任務でもないね
前出のメディックスキルは言うに及ばず、丘隊員のような武闘派要員でもなく、
美川隊員のような爆発物処理スキルもなく、森山隊員のように操縦技術が長けているわけでもない
そりゃ指令室に一人残れば、ゼットン星人にすれば科特隊本部なんて陥落したも同然だ フジ君のスキル云々については他の女性隊員に比べるとまぁその通りなんだろうが
最終回で言えば、イデやアラシがゼットン円盤群に先制攻撃をしようと進言した時にキャップは
「地球全体の危機に関する場合は本部が指示を出すことになっている」と言っている。
だからこの時に重要なのはパリ本部と前線の間のやりとりを円滑にすること。
それを任されるというのは、フジ君がそれなりに通信処理能力を認められてるということでは。
隊員の主な役目は基地の防衛ではなく前線で怪獣等と戦うこと。
何しろ全員で出動することもあるから基地の警備要員は他にいるだろうし。
だからキャップも連絡のため残ってと言っただけで基地の守備とは言ってない。
基地の警備に万全という意識を持っていたがゆえに、
そこをうまく利用した星人の勝利で、フジ君がそこまで責められる失態ではないとは思うが。 そりゃまあ船団の大群による集団的襲撃の迎撃を求められているわけではなかろうが、
1対1、そのうえ別段特殊能力を有しているわけでもない異星人の撃退も甘受してしまうとなると、
責めは免れないかと思う
ゼットン星人の「科学特捜隊指令室破壊作戦」は事が上手く運んだ『不意打ち』だったのだろうが、
「本部は我々の命だ」というキャップの檄や、ブルトン戦での失態と科特隊本部の重要性を顧みれば、
「日本支部防衛」はやはり重要任務であり、かつスーパーガンを携行し前線にも赴く(正規の?)隊員であれば、
率先して基地防衛任務にあたるべきではないかと思う
それを阻止できなかったフジの「科学特捜隊員としての資質」は大いに疑問視せざるを得ない 残ってたのがアラシでも、たぶんニセ岩本博士にやられていたよ
アラシは手強そうだから首絞めじゃなく、いきなり撃たれてたかもね
フジくんは生かしておいて、後で色々と楽しむつもりだったから失神させたけど
アラシがいたなら問答無用で射殺されていた そりゃそうだろう
常識的に考えれば敵はたった今、地球に侵入してきたと考えるわけで、
まさか既に基地に入り込んでるとは考えられない。
そのうえ博士に変装されたら屈強な男性隊員でも騙されてその間にやられてしまうよ。
ましてやフジ隊員は男性隊員より力が弱いしオペレーションに集中してるんだから
異変に気づいたときは既に遅しで、反撃できずにほぼ一方的にやられたのは自然な形だろう。
けど、炎上する基地内に放置だから、利用価値を見出されたというのはないと思うが。
むしろあまりに一方的にやられたから既に死亡したと思ったか、仮に生きていてもすぐに目は覚まさないで、
基地の火災で同時に始末できると安易に考えたから。
結果、フジ君の口から博士の名前が出て露呈しやられてしまう。ここはゼットン星人の読みが甘かった。 まあいずれにせよそんな凡庸(悪く言えばあまり役に立たない)なフジが、
何故科学特捜隊員に選抜されたのかはやはり謎なわけで。
各隊員にそれぞれキャラが活きた「個人回」的なエピソードがあるけれども、
フジだけは特にない。逆に多々良島では花に見とれてスフランに絞め殺されそうになったり
ケムラーの調査では判断の遅れから毒ガスを吸い込みビートルごと潰されかねなくもあった
あえていえばグビラ回かもしれないけど、責任感が強いというだけで
特に個人能力が発揮されたエピソードとは言い難い。
UGMでいえば本部の職員(隊員にあらず)のような立ち位置でしかないのが、
何故か現場にも赴く「正規の」隊員に無理やりなっているようにしか見えない。 救出された時点で、既にフジくんの膣には夥しい量のケムール精子がぶちまけられていた
数か月後には、頭に触手の生えた赤ん坊が……
普通に考えて、失神した女を前にして、何もしないわけがないだろ 能力が低いとディスられてるんだけどさ、一つ気がついたことがある。
例えばここでタロウのさおりさんが同じことになってもここまで語り継がれたり議論が白熱することはないじゃん。
違いといえばやっぱ制服着ているのが大きいよね。制服で悶えるから伝説になったんだよね、これ。 いやいや、さおり嬢は隊員がどうのという以前にそもそも文民というか一般市民だから…
「隊員服を着用しているか否かが大きい」という視点は、個人的には大いに同意
UGM(隊員服が科学特捜隊にやや似ているのも鑑みて)をここでも引き合いに出すと
ttps://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/7d9d5bf73953cc25ae56679218060a62d1fb9a26.40.2.9.2.jpeg
左の「事務職員(隊員?)服」と右の「(正規の?)隊員服」とでは、やはり何か有事の際の
妖艶さに大きな差が生じるのは容易に想像できる
「隊員服」が持つ一種の記号性が、あのシーンの意味を大きく高めているように思えてならない
局地的に通じている語句を用いれば「ガジェットリョナ」的とでもいうのかな? 科特隊の隊員服エロいよねー
加えて本部の指令室が舞台なのも良い
「絶対的安全地帯」で、しかも着衣も武装も万全で前線出動も可能な態勢なのに、
成す術なく絞め落とされるそのシチュエーションは、やはり伝説的だよね ケムール人はどうしてさっさと宙から銃を取り出して、フジくんを射殺してしまわなかったのだろう
生かしておいて、後で使うつもりだったと決めつけられても仕方がないな
あのときフジくんを殺しておけば、伝説のシーンになっていたのに
まったく、当時のスタッフも詰めが甘いというか、バカなことをしたもんだ フジを前線出動させた主なケース
ゴルドン⇒見通しの甘さから単独負傷(しかも結構な重症)
ジェロニモン⇒無重力光線を喰らいあわや大惨事
他に上述の通りスフランやケムラーなどの体たらく
フジを本部(あるいは拠点)に残した主なケース
バルタン二代目⇒宇宙出動組とイデ機の管制役として無難な結果
キーラ⇒宇宙ステーションV2にサポート役として残し、無難な結果
あらためて考えてみると、「地球最大の危機」であるゼットン星人襲来の際に
フジを指令室に残したのは、その直近の出動実績からいっていたって無難な選択だった
「船団攻撃部隊」に組み入れられたとしても、射撃が上手というわけでもなく、
操縦技術が巧みというわけでもないのを踏まえれば、撃墜されていた可能性は低くない
数十年も地球を偵察していたというゼットン星人からすれば、
フジがある種ウィークポイントであることを十分に分析して、
フジが少なかれ関与せざるを得ない有事の事態となれば、
本部に残ろうが出撃しようが日本支部撃滅が遂行できると踏んだのかもしれない
やはりフジが正規格の隊員である理由がわからない。準隊員とか事務隊員辺りで十分 敵の星がゼットン星だとすると、ゼットンが支配している星ということになる
あれは絶対にゼットンを連れて再侵攻してきたケムール人だよ
見た目も間違いないし、ゼットン星人なんて説明はどこにもなかったからガキの頃にもそう思ってた
ゼットン星人は後付けの設定だよ
まあ、連合宇宙軍が敵で、本部破壊を任されたのがケムール人だったのかもしれないけど 取り立てて特別スキルのないフジだけど、強いて挙げるとすれば「鋼の精神」だろうか
いくらメフィラス星人に精神を操られたとはいえ、地球平和を任務とする科特隊隊員が
都心のオフィスビルを無残に破壊しておいて、精神操作と巨大化が解けるや否や
特に良心の呵責や葛藤する描写もなくしれっと隊務に復帰しているあたりは、
並々ならぬ強靭な精神の持ち主だといえよう あれはバルタンの変身だったと結論が出てるんだけど
金城の準備稿や初期のコンテ見れば分かる 「巨大フジ=バルタン3代目」説があるのか。知らなかった。
フジが消えた直後、その地点にバルタンが現れたという理由はもっともだし、
確かに「人間の(それもフジの)拳でビルが崩壊するのか」という疑問もそれなら説明がつく
ただまあいかんせん確定した公式情報ではないようなので、「一説」の域を出ないかな…
いずれにせよ、自分あるいは己の姿の何者かが街を破壊して、
全くそれまでと同じように振る舞い任務に就くフジは、主に悪い意味で図太いと思う 隊員服を着たらポテンシャルはともかく勇ましく見えるからなぁ。
そこらへんが重要だわな。 常識では思いつかないあのド派手なオレンジのカラーリング
そしてそこはかとなくエロティシズムを見せつけるフィット感
それでいてそれなりにエリート防衛チーム感を漂わせるデザイン
科特隊の隊員服って歴代隊員服の中でもかなり秀逸だよね 凡庸隊員のフジをそれなりに見せたてる科特隊隊員服
まさに「馬子にも衣装」 ここの連中はみんな同じだと思うが
ウルトラマンのDVDで最初にやったことは首絞めシーンのリピート再生だろw
VHSだといちいち巻き戻す必要があったから、集中して見れんくてストレス溜まったもんだが
DVDになって一番よかったと思える瞬間がまさにこれなんだよwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています