★宇宙大怪獸ドゴラ★
スチール写真はほとんど詐欺
でもなんか和めるんだよなあ・・
そりゃそうだ、蜂による死亡事故は精々2,30人、人による事故死は交通事故だけでその200倍、殺人事件による死亡件数も約20倍だからな
だから>>454は飽く迄人間界以外の自然界での他の動物による事故死に関してね ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
PKZ おばけ煙突のシーンが印象に残っている。
あんなでかい煙突が東京の下町の真ん中にあったんだな。
今はないらしいが、どうやってあんなでかいの解体したんだろう?
解体の時、周囲の住人は怖かっただろうな。 煙突のシーンは東京じゃなかったかい?
物語後半は九州に舞台が移るけど。 煙突のシーンは昌代の実家の近くで、彼女のアパートのあるところだからおそらく都内かな。
ただ煙突の数が6本だから、いわゆるオバケ煙突ではないね。 小津安二郎映画での中村伸郎さんは
ちょっと嫌味なおっさんの役多し 若戸大橋を吊り上げるシーンのアニメーションは、何度見ても酷い出来だねえ。
本編部分が面白いんで、好きな作品ではあるけど、あそこはもう少し何とかならんかったのか。 うむ。この作品に限らず、日本誕生のラストで飛ぶ鳳とか、飛ぶ成虫モスラの大ロングとか、
東宝特撮のアニメ中心のシーンは好きになれない。 「キングコングの逆襲」でも一部だがアニメーションが使われてる。
東京タワーに登ったメカニコングの動きを操演の中代文雄が担当し
人形アニメーションを使って撮影したがこれが上手くいかなかった。
時間がなかった円谷英二は「とんでもねぇ」と納得しない飯塚定雄に
命じて「いいからやれよ」と手描きアニメーションで撮影させた。
「ドゴラ」でも飯塚定雄担当のアニメーションが2〜3カットある。 キングコング輸送作戦のピープロがやったアニメは今の受像機だとわかるけど、
暗い銀幕じゃちょっとアニメとわからんな 『ドゴラ』って名前は『ゴジラ』に匹敵する印象が強い響きだから、
ゴモラとかレッドキングみたいな『昭和のティラノサウルス想像図』タイプの怪獣に
使って欲しかったな。 スレタイがなぜ宇宙大怪「獸」ドゴラなのか
宇宙大怪「獣」ドゴラが正しい
このスレタイだと検索しても出てこないので、次スレでは「宇宙大怪獣ドゴラ」に直そう どう見てもただのクラゲ それを宇宙大怪獣にしてちまうところがすごい作品
しかし内容はギャング映画でタイトルに偽りあり 宇宙大怪獸ゴドラってギギラ、ペムスター、スカトロモンス、ロムルアより強い? 昔の映画とかキイハンターとか、安易にギャング団が出てたけど
ギャング団が出る映画やドラマって今ないよな? 集団犯罪って一人でも裏切ったら失敗するから難しいのだろうね。 水族館のクラゲの中に「ドゴラ」といふ名前のはおらんのか? 当時劇場では観なかった作品 怪獣がほとどん出ないと聞いて どう見ても宇宙クラゲなんだけど、ほんまにあんなんが地球に来たらオトロシイな 単体でゴジラと戦ってほしい怪獣の一匹 「ゴジラVSドゴラ」 観たいぞ 数年前にイベントで夏木さんに握手してもらったらものすごく力が強いので驚いた。
さすが自分でケンカが強いと言ってただけのことはある。 ゴジラと一対一で戦ってほしい怪獣の一匹 ドゴラこそCGでリヤルに作ればええやん この映画の問題は、題名というよりドゴラ本体の造作。空飛ぶコンドームだから仕方がないが。
その他の点は、例えば脚本や本編の演出、出演者の演技、ドゴラ以外の特撮など、寧ろ見るべき点の多い作品。 怪獣映画、番組を観て育った世代には紛らわしいなんて思った事も無い CGで描くならいい怪獣 次のゴジラとの対戦相手にぜし インスパイアのドゴラが非常に出来がいい 買いたいが売ってない そーかぁ ゴジラ対ドゴラ、けっこう絵になると思うぞ 設定を変えてより強大に、弱点もないドゴラとしてゴジラと対戦 久しぶりに宇宙大怪獣ドゴラを見ていたら
ラスト近くの銃撃戦、どさくさに紛れて若林映子の尻を触っている者がいるではないか!
まったくもってケシカラン と思ったらその直後に全員成敗されてもうた
という文章を間違ってマグマ大使スレに投稿してしまった インスパイアのドゴラ透明版、どっかに売ってないかなー >>500
あれ、海岸だけじゃなく町中にも降り注いでたから
かなりの被害が出たと思う
少サイズでも屋根突き抜けるだろうし ドゴラ固形物、よく燃えるようなんで近所の人が持って帰ったよ 地上部隊のキンチョールみたいな噴霧戦車のミスト状薬液って
上空のドゴラまで届いていたんですかねえ 当時としては何気ない一場面なんだろうけど
寝台特急さくらの食堂車待合室が出てくる場面は今となっては貴重 バランですら「大怪獣」なんだから
ドゴラクラスになるともう超々特大宇宙巨大怪獣くらいにしないとバランスが取れない 結局スチル写真みたいな全形は出てきたんだっけ?
触手で橋を持つシーンくらいしか記憶にない 昭和40年前半、まだほんの幼児だった頃、家の白黒テレビで観た記憶
新聞に放送の予告が絵付きで出ていた
なんかクラゲみたいな奴だけど、怪獣ものだから朝から楽しみにしていたが
観てみると、ドゴラがなかなか出てこない、ギャングばかり出てくる
やっと出たかと思ったら、雲の中から触手みたいのが出てくるのが見えた
最後は空から石がたくさん降ってきておしまい
子供心にガッカリ感を植え付けた映画だったな >>522
昭和40年前半だと公開から半年しか経過してしていない上に、初めて国産怪獣映画がテレビ放送された昭和41年5月15日(ゴジラの逆襲)以前の話になるので、
多分フジテレビの、昭和46年4月1日(木)20:00〜枠での放送と勘違いしているんじゃないかなあと思う
全国放送以外の枠だったとしたら、もちろん地域にもよるけど、昭和40年の放送てことはないな >>523
そう、おそらくその時でしょう
ありがとうございます
昭和40年前半ではなく、40年代でした
それだとまだウルトラQ以前だし、私もまだ赤ン坊ですから 宇宙大事怪獣ドゴラ
同時上映は「駅前音頭」
わしはこれでビートルズを知った 当時よく間違えて「宇宙大怪獣ゴドラ」とかドゴラ星人とか言ってたな 83年頃のオールナイト上映が初見だったなあ。真茶っ茶で傷だらけの退色フィルムだった。
それでも海峡大橋をドゴラが吊り上げるシーンとか感動したもんだ オールナイト上映で始まってすぐ酔っ払いが寝ながら浮遊してる場面で笑いが起こる。 うんそうだった。 あと天本英世が氷砂糖を加えるシーンも大爆笑だった 井上泰幸展にドゴラの初期の台本があったけど「地球戒厳令」ってタイトルだった。