★宇宙大怪獸ドゴラ★
スチール写真はほとんど詐欺
でもなんか和めるんだよなあ・・
小松崎茂の絵があまりに
凄すぎたんかなあ。
本編もあれはあれで好きよ。 細かい違いは置くとしても、いくら目をこらしても頭部の触覚は見えなかったなw
もしもゴジラとドゴラが戦ったら
どうなってたのでつかね?
一回目の対決はドゴラが触手をゴジラに絡ませて
玄界灘に投げ捨ててドゴラの勝利。
しかし
そうは問屋が降ろさないのがゴジラでeYO…
阿蘇山一辺に謎のスズメバチの大群が発生した。
それは阿蘇山の異常高温によるスズメバチの異常発生だった。
そしてラドンが登場した。
ラドンの体には無数のスズメバチの巣が作られていた。
スズメバチをばらまきながら飛び回るラドン。
ドゴラの様子がおかしくなり始めた。
そんな時、ゴジラが復活!
ゴジラはドゴラがスズメバチの毒が苦手なのを見抜いた。
ラドンにくっ付いсXズメバチの巣を剥いでドゴラに投げるゴジラ。
ドゴラは突然、化学変化を起こし消えてしまったのであった…
(*´Д`) >>5
> 阿蘇山一辺に謎のスズメバチの大群が発生した。
>
> それは阿蘇山の異常高温によるスズメバチの異常発生だった。
>
> ラドンの体には無数のスズメバチの巣が作られていた。
>
> スズメバチをばらまきながら飛び回るラドン。
>
> ゴジラはドゴラがスズメバチの毒が苦手なのを見抜いた。
>
> ラドンにくっ付いсXズメバチの巣を剥いでドゴラに投げるゴジラ。
>
かなり無理が無いか? >>5
>ドゴラは突然、化学変化を起こし消えてしまったのであった…
何で石にならないの!? ドゴラのビニール人形はアレですが、映画自体は好き。
最後の方で巨大な宝石みたいなのが海岸に落ちてきて、すぐに石化する場面が
特にお気に入りだす。 今ならCGであのスチールまんまの映像は再現可能だな
時に
今は実家にeのでつが、
『東宝特撮映画未使用シーン全集』!?
(ちょっと正式名称は忘れた)
というビデオを持っрヘずなのでつが
確かドゴラの触手をフワフワと動かすシーンは
水槽にドゴラの模型!?を浮かべて
下からポンプ!?で水圧をぶつけて撮ったと記憶しрでつYO…
(記憶はまったく曖昧でつ。なんせ厨房の時以来、観てませんから)
あれ観て妙に感動したのを覚えてまつYO、漏れ…
ドゴラのビデオは今、押し入れにしまっрフで、探しрでつが、なんせゴジラシリーズと違って二回くらいしか観てないので
ドゴラの死の場面も非常に記憶が曖昧なんでつね。。。
あれもバランと同じくゴジラと戦わせてみたい怪獣でつなぁ…
(・∀・) ウルトラマンガイアのメザードがドゴラの後を継いでくれてるよ。
……最初だけだけどなw 先週のメビウスにもメザードと同じ能力を持つ怪獣が出てたな。
最近の円谷プロは量子力学ネタがお気に入りらしいから
ドゴラリメイクするなら絶対使うだろうな 見えない、見れない、そもそも登場しない主役怪獣w
俳優連の一人(多数)?芝居が見どころ
「噂の大怪獣」w この作品での伊福部マーチは最高だったな。
平成ゴジラでこのマーチが再使用された作品てある? 怪獣のシーンが少ないので餓鬼の頃は
不満たらたらだったけど(深夜にテレビ放送すると聞いて
待っていたら、雲の間からチョロチョロ触手が動いてるだけなんで
ガックリした)、少し大人になってから見ると、この
奥ゆかしさが気に入った。怪獣に神秘性も漂っていて良い。 単独主演怪獣でその後一回も復活してないのってドゴラだけかな? >>20
バランはあれで
復活したとは言えないのでeYO…
・゚・(つД`)・゚・ 「ゴジラアイランド」のアレを入れると復活してることになるのかな?
言葉しゃべって自分を売り込んでたがw
あの程度の登場でもCG向きなキャラであることがよくわかる。
こないだ日専で放映したので
「ドゴラ」本編はやっと立派なソフト化できた。何回も見てるけど
トラックの浮遊シーンとか
つり橋の破壊シーンなどどれも緻密でイイ。
小松崎画伯の描くような大規模な都市破壊こそないけど。
ダイヤ強盗一味が一括してドゴラ隕石の
下敷きになって死ぬのにはワラタ 昔みたいに地上波の深夜に東宝の旧特撮やったらいいのになあ。
ドゴラもバランもサンダ対ガイラも一回きりだよ。 冒頭の宝石店で金庫を破ってるシーンで、
警報機をシェービングクリームみたいなもので満たして
音が鳴らないようにしていましたが、
これってジュールス・ダッシンの「男の争い」でも見ましたけど、
よく知られた手口なんでしょうかね? その硬化剤を使って幼体ドゴラを固めていれば、
強盗団はヒーローになれたのに… GODZILLAのGODをひっくり返してDOG + GOLIATH(妖星ゴラスの語源) >>30
映子タンが撃ち殺されるシーンで感じたもやもやが
自分の性の目覚めだったっス ラストの映子タンの裏切りは唐突な感じだねw
ヒロインが他の連中と隕石の下敷きにはなれないとは言え・・・ 唐突かな。マークにも誘いかけてたし、裏切る気マンマンだったじゃん。
でも若林さん美人だよな〜 今でも通用するな。 折れ、見返すまで
若林さんも隕石でぺしゃんこになったと
ずっと思い込んでいたw
若林さんは、ストレートのロングヘアーなので今見ても素敵です。
黒のワンピースも似合ってますね。 死に際に若林さんがニセダイヤとも知らず
必死で掴み取ろうとするシーンには泣けました パニック映画として観たら、ドゴラの扱いもそう悪いとは思わんけど、
まあ最後まであのクラゲ形態で通して欲しかったという感はあるな。 >>28
オレはドゴール大統領が語源だと思ってた。当時核実験に成功していたし、
映画公開の前々年には訪仏した池田首相をバカにして話題になったから、
日本にとって怪獣というイメージがあったんじゃないの? >>41
タロウのムルロアみたいなもんだな。
まあ28氏の言うように
人気怪獣、ゴジラの語感を入れて
感覚に訴えたいというのもあるだろう。 寝台特急「さくら」の個室が出てて嬉しかったりする。 当時の新聞によると、円谷は「時間切れで実験段階の映像を使うしかなかった」と
かたっていた。 パンフレットの表4広告(三菱カラーテレビ)
「オリンピックはカラーで見よう」 >>44
時間さえあれば、スチール写真の触角を忘れることはなかったし
ラストに成体が再登場できたかもね。
にしても、大らかな時代だ・・・ スチールにあった体内のつぶつぶもないよね・・
いっそ本物のアンドンクラゲを使ったほうがよかったかも。 最初はその予定だったんじゃないの?
でも、本物の使用はキングコング対ゴジラのタコで懲りたみたいだ
ますます予定が遅れただろうし あと、この映画の思い出は
子供のころ夕方のフジTVで見て「ドゴラぜんぜん出てこない。登場シーン全部カットされたのかな」と素朴に思ったんだけど
実際に見たら「本当にあれくらいしか出てこない」という衝撃的な真実を知ったことかな
ドゴラって今で言うところの“クリッター”ですかね? 博士の「わしはヤングソルジャーじゃよ」ってセリフの意図が良く分からん。 だね。「まだまだ若いもんには負けんぞ」ってことだろうけど
ちょっとまどろっこしい言い方なんだよな。
>>51
ガゾートのほうはベムスター+ギャオスかなとオモタ。 たぶん現行の映像技術を駆使したら
かなりイイ線の出来となるだろう。
問題は「空に浮かぶ巨大なクラゲ状生物」の映画に
一般市民がお金を払うか、だな。
「ドゴラ」と聞いてやりたそうな監督はいると思うが冒険だろう・・・ >>52
>「わしはヤングソルジャーじゃよ」
マジレスすると、これは新幹線の開通式でテープを切ったことで知られる
当時の国鉄総裁の石田禮助の言葉ですぅ。
実際に新幹線を開通までにこぎつけさせたのは、前総裁の十河信二ですけれど、
大事故の責任は総裁が負うという当時の国鉄の不文律を踏襲して
新幹線開通を目前にして三河島事故の責任を取って辞職してしまいましたぁ。
そこで石田禮助が後任の総裁として就任したのですが、77歳という高齢を
気にする人たちに向かって「気持ちはヤングソルジャーだ」と応えたとのことですぅ。
まあ、「オーミステイク」や「老いらくの恋」のような時代のはやり言葉ですね。 劇中でも寝台特急さくらがドゴラに持ち上げられた責任を
国鉄総裁が取ったのかね。触手は見えなかったし… >>54
ドゴラの泣き声はハマグリの鳴き声とそっくりという設定で不気味さを出していますが、
ガゾートは子供の声でしゃべってて怖かったですぅ。
>>56
当時も多分冒険で、だからあの頃流行っていた007テイストのドラマを付け加えたんでしょうね。
「美女と液体人間」もそうですが、東宝は不定形生物というか
つかみどころのない怪物をテーマにするとギャングがうろつき始めるみたいですぅ。
>>58
特急さくらの専務車掌の渥美清チャマが責任を取ったですぅ。
って、そんなシーンあったですか? >>四葉タソ
>ガゾート
「友だちは、たべもの」ねw
あの解釈法の違いというか
コミュニケーションの通じなさは怖かったな。
>007テイストのドラマ
ロジャー・コーマンの「魔の谷」も
強盗一味の宝の隠し場所に巨大な蜘蛛怪物が
棲んでる、とかやってたね。
あとガチャピンモンスターのやつも。
海の向こうでも、「ギャング」ってのは
怪獣モノの企画通すコンビニエンス設定だったんだろうね。
マタンゴリメイクなら「LOST」風味にすればオケ。 消防の頃「どの怪獣が一番強いか?」っつーありきたりな話になった時にこいつが最強ってことに決まったんだよなあ。
ドゴラの進化系はシルバーブルーメだと思う
ドゴラはあまり怖くないけどブルーメは怖いでしょ
見てて、効果音や作品の雰囲気が
Qのバルンガの回に似てるなーと思った。
子供の頃、怪獣図鑑に載ってたスチール写真
ほんとかっこよかったよねー。 黒崎出版の怪獣えほんでは
色んな東宝怪獣と一緒に
仲良く街を破壊してる絵もあったが、
実際に同じ場に居合わせたら、
怪獣たちもいろんな重量物を投げつけられて
やられるがままだろうな。
>>43
「宇宙大怪獣ドゴラ」の、あの2人用個室はナロネ20といって、「あさかぜ」にしか使われていないんだよ。
直後に「さくら」の通過シーンを入れるもんだから、みんな間違えてるんだよね。
という鉄ヲタ友人のヲタ話を思い出した。 >>65 鉄道マニアと特撮オタな俺がそんな間違いを! >>59>そんなシーンあったですか?
確かあった気がしたけどなぁ。スチール写真では派手にドゴラが
車両吊り上げてるのに、本編では宙に浮き上がるだけでガッカリした記憶が・・・ 「知ってるつもり」でしたっけ?
蜂の大群を表現するのに、水槽に砕いたコ−ヒ−豆を流し込んで撮ったっていうの。 まぁまぁ、そう興奮せずに。
ドゴラよりもっと羊頭狗肉の映画なんか、当時ざらだったよ >>60
>海の向こうでも、「ギャング」ってのは
>怪獣モノの企画通すコンビニエンス設定だったんだろうね。
我国では現在でも、Vシネなんかはやくざものにすれば企画が通りやすいとかで、
やくざものに見せかけていろんなものをやってると聞きますね。
>>62
空中などに悠然ととどまって、人類を混乱に陥れる怪獣には、
バルンガや「光速エスパー」の超生命フロスターとかもありますね。
シルバーブルーメの巻は子どもたちが見る番組の演出としては
いささかやりすぎの感がありましたね。 >>67
ないですよぉ。
驀進してくる列車を怪獣が襲うというシークエンスは案外少ないもんなんですよ。
キングコング、初代ゴジラ、黒い蠍、モングラー、モグネス、
怪獣総進撃のモスラ、エレドーダス、マッハレス、バキュミラー・・・・
って、結構ありますねぇ。 >>71
洋画とかに多いですぅ。
「原始怪獣ドラゴドン」とか「巨大猿怪獣」とか…。
「魔獣大陸」となんかもそうですね。
「恐怖のワニ人間」も最後にちょこッと出てきただけだったし、
金星ガニの映画は見たことないですけど有名な割には
ほんのちょっとしか出てこないそうですね。
「宇宙大怪獣ドゴラ」は特撮も派手でしたし、
マーク・ジャクソンのようなキャラクターをだして
ストーリーもそこそこ面白かったし、
ドゴラ自体が正体不明な怪獣なので、
あの扱いでよかったのではないでしょうか?
ただ他の東宝円谷特撮と比べると地味っぽいですけどね。 >>74
邦画では大蔵怪談映画がその代表だったな。
一本の映画を宣伝では二本立てに見せかけたり、
ほとんどモノクロのパートカラー作品を
「天然色オークラカラー」と表記したり。
いくら、総天然色オールカラーじゃないからって・・・ >>74
金星ガニはデザインのユニークさで有名モンスターになったけど
本編には実質2分も出ていないんだよね。前半は
コウモリ型の飛行生物に侵略活動丸投げ
(金星の重力の下で足が退化して歩けない設定だから、
これは一応リアルな描写なのだが)、
あとは洞窟の中でシルエットで写るのと主人公の嫁を襲うシーン、
ラストで穴の外に出てきてちょっと戦うだけ。
でも軍隊や呼び寄せてしまった博士とプチ肉弾戦があるだけまし。
同じコーマンの「百万の眼を持つ刺客」なんか
もっと宇宙人を見せてほしかったよ。
「魔獣大陸」はふいんきはかなりいいんだけど
怪物たちがハリボテなんだよなあ。オープニングの
難破船がごろごろしてる不気味な海域をロングで映す絵はすばらしい。
出来不出来は別にして、忘れられない映画。
>>75
>一本の映画を宣伝では二本立てに見せかけたり、
これってポー原作のロジャー・コーマンのオムニバス映画の「黒猫」を
三本の別々の映画として公開したのと同じですね。
その内の一本「人妻を眠らす妖術」は、「ヴァルドマアル氏の病症と真相」が原作ですが、
人の臨終の際に催眠術をかけてその死を凍結したらどうなるかという話で、
山本迪夫監督の「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」の元ネタにもなってますね。
その「ヴァルドマアル氏の病症と真相」がなんで「人妻を眠らす妖術」なんてタイトルに
なったんでしょう?
確かに死に臨むヴィンセント・プライスのヴァルドマアル氏に
ホームズ俳優のバジル・ラスボーンの医師が催眠術をかけた後、
美人のヴァルドマアル婦人にちょっかいを出すという原作にない展開になるですが、
邦題はもっとスキャンダラスな響きがありますね。
実は、森鴎外の小説に「魔睡」という作品があり、主人公の妻が友人に催眠術をかけられて
密かに犯されたのではないかというもので、
邦題を付けた人の頭にこのことがあったではないかと密かに睨んでるですぅ。 >>76
>呼び寄せてしまった博士とプチ肉弾戦
リー・ヴァン・クリーフは、リドザウルスにアイソトープ弾を撃ちこんで
倒しただけじゃなくて、金星ガニとも戦ってたんですかぁ。
「夕陽のガンマン」は、タランチュラに止めのナパーム弾攻撃をした
クリント・イーストウッドを向こうにまわした
モンスターキラー同士の闘いの映画だったんですね。
>怪物たちがハリボテなんだよなあ。
あの怪物の効果を担当したのが、後にジョーズの鮫を動かした
ロバート・A・マッティなんですよね。 宝石輸送車が、降ってきたダンプカーにぐしゃりと潰される特撮ショットは、
内外を問わず滅多にお目にかかれない神ショットですね。
昔は自動車のクラッシュシーンはミニチュアで撮影されることが多かったですが、
あんなに見事につぶれるミニチュアワークは、ラドンのジープか、
「帰りマン」のパラゴンの巻ぐらいしか思いつきません。
バイロン・ハスキンが特殊効果を担当した「ハイシエラ」や「夜までドライブ」の
カークラッシュのミニチュアワークは、それはそれは見事でしたが
ぐしゃっと潰れる効果はありませんでしたね。
なんでもあの宝石輸送車のミニチュアを造った郡司模型が持っているノウハウというか
熟練の業だそうで、板金を成型するときの叩く回数に関するそうで、
あんまり叩きすぎると堅くなってしまうとか何とか…。
なんかこねすぎるとかたくなっちゃうケーキの生地みたいですね。 「フランケンシュタイン対地底怪獣」で白根山のヒュッテのシーンの
ミニチュアワークの冒頭で紺色のプリンスグロリアの映りますね。
また、バラゴンが暴れるシーンでドアの開いた白いフォルクスワーゲンが
バラゴンの前脚で蹴っ飛ばされてますぅ。
紺色のプリンスグロリアと白いフォルクスワーゲンといえば、
「ドゴラ」の宝石輸送車襲撃のシーンで強盗団とマーク・ジャクソンが
それぞれ乗っていた車ですぅ。
きっとミニチュアをちゃんと用意して撮影に臨んだんでしょうね。
残念ながらカットされてしまったわけで…。
ドゴラスレが有るなんて知らなかった〜
一番好きな怪獣がドゴラってのは日本中でオレだけかもな。
子供の頃から好きだ >>78
リー・ヴァン・クリーフは「金星人…」では
ガスバーナーで金星ガニと戦うっす。結構
くんずほぐれつですごいことになりまつw
まー、コーマンの現場では
俳優「え?こいつと戦うんですか?勘弁してよ」
コーマン「いいからやれ!」
みたいなやりとりが年中だったそうだからね。
あと、主演なのに手が空いてるときは怪獣のキグルミに入れとか言われたり
(「アタックオブザクラブモンスター」の主演の人)。
ディック・ミラーはある西部劇で、保安官役だけでなく
その保安官が撃ち殺すインディアン役の方までやらされたとかw
>ロバート・マッテイ
え!ブルースの生みの親だったのか。
おもわず「ジョーズの秘密」(当時のメイキング本)
出してきちゃったよ。ってそんなこと
書いてないっつーのw
まあクラゲはいいんだ…でもさそりとカニがね… >>82
>主演なのに手が空いてるときは怪獣のキグルミに入れとか
「光速エスパー」で主演の三ツ木清隆チャマもギロン星人の縫いぐるみの中にはいってるですね。
>え!ブルースの生みの親だったのか。
ソレハドユイミデスカ?(ジョージ・ファーネスちゃまの口調で)
ブルースってあの淡谷のり子の…。 >>81
俺もドゴラがいちばん好きな怪獣だ。
しかも初めて観た怪獣映画がドゴラだったorz。 >>83
タイガーセブンでも戦闘員に時々
主演の南条氏が入ってたそうだねw
>>ブルース
サメの現場愛称がついてた。
ソルジャーレギオンのスー、ミキ、ランみたいな。
>>85
ピット星人に固められちゃう地球防衛軍の隊員の勝部義夫チャマも
ミステリアンの役を演ってますね。
って、それはちょと違うって。
ブルースはあの鮫の名前だったんですかぁ。
リズムアンドブルースの創始者とは年齢が合わないのでまさかとは思いましたが、
往々にして意外な人が意外なことをやってるので油断なりません。
佐々木幸丸チャマがインターナショナルの歌詞の日本語翻訳者だったとか、
メリアン・C・クーパーがあの憎っくきフライングタイガーの資金提供者だったとか、
東郷平八郎が肉じゃがの生みの親とか…。 オレもドゴラ大好き。とにかく怪獣図鑑やポスターのあの絵のデザインが好きで
好きで。初めてテレビで見た時はがっかりしたけど、でもあのチラっと映る姿も
好きで。ビデオで予告編を見た時は本編にはないクッキリと映るカットに感動したり、
未使用シーンを集めたビデオで全身を映したカットが見れたのも良かった。
伊福部のマーチ曲ももちろんいいけど、ドゴラのテーマ曲も名曲だと思う。
ファイナルウォーズで出して欲しかったなあ。あのデザインを今のCG技術で再現
して欲しい。でもミレニアムのタコみたいになっちゃイヤン。 ところで未確認生物のスペースクリッターっての知っている人いますか?
これまさにリアルドゴラって感じで、成層圏漂う不定形の飛行物体で
アメーバー型UFOなんて呼ばれ方してた事もあったですけど、
どうも生物らしくクラゲみたいな写真が撮影された事もあるようですぅ。 >>88
へーえ、ティガのクリッターってクリオネが由来だと思ったら
実際に元ネタがあったんだ。 >>88 >>90
放映当時ティガを見てて
「クリッター(←頭にスペースと付いたのは聞いたことがないので。)
を持ってくるか! さすがにやるなぁ。」
と感心した覚えがある。
姿のモデルはクリオネで間違いないと思われ。
>>89
宇宙ホタルって、外に捨てた小便が凍ったもんだと聞いたことがあるなぁ……。 クリッターのネタは、コナン・ドイルも「大空の恐怖」という小説にしているね。
俺は最初、グレムリンかと思ってた。飛行機を襲うのは一緒だから。 >>92
なるほど、あれこそまさにクリッターですね。
あれって「ジョイス・アームストロングの手記として知られたる断片にもとづく」って
サブタイがあって、要するに創作じゃないんだよといった体裁で書かれてますね。
座頭市の原作「座頭市物語」も子母澤寛の短編集ではなく「ふところ手帖」に
歴史随筆といっしょに収録されていて、実在の人物風に書かれているですぅ。
浅田次郎の「天切り松」も単行本として刊行される前に「初等ヤクザの犯罪教室」という
ノンフィクションで作者の旧知の老人という設定で実在の人物として出てくるですね。
どーでもーけど、「天切り松」の手口を思い出したら「ひぐらしのなく頃に」の
オヤシロ様の祟りのトリックの元ネタになってるんじゃないかって気がしてきましたぁ。
「大空の恐怖」は新潮文庫の「ドイル傑作集V」に収録されていますが、
同書の「革の漏斗」は、物体直観(サイコメトリー)をテーマにした話で
井筒豊子の「白磁盒子」所収の「江戸小紋」を思い出させますね。
「青の洞窟の怪」は、洞窟の中で太古から生き続けてきた目の退化した巨大な熊のはなしで
まあ一種の怪獣物で、これを元ネタにして岡本綺堂が「馬妖記」という怪獣物を書いてるですぅ。
そーいえば、「半七捕物帳」も筆者が隠居した半七老人から話を聞くという構成になってましたっけ。 肝心なことを書き忘れていたですぅ。
ドゴラ封切り時のパンフレットの物語解説が、
「ハマグリの鳴き声をご存知だろうか?」ではじまる
実際に起こった風の駒井刑事の回想形式になっていること
を書こうとしてたのに、「はまぐり」が「ひぐらし」になって
ドゴラの“ド”の字も出てこないわけわかんないカキコになっちゃったですね。
で、この物語解説、最後は「これは昔々1969年の日本に起こった事件である」と
結んでいてほほえましいですぅ。 >>94
四葉タソ、レスthanks!
あと、ドイルの作品ではシャーロック・ホームズ物の「獅子のたてがみ」にも
元祖ドゴラみたいな奴が登場しますね。実在するクラゲみたいに言ってますが、
実際はドイルの妄想みたいで… 若戸大橋ってスペースワールドに電車で向かう途中見える橋ですよね?
予備知識なしで突然現れ「ドゴラの橋だ!」とコーフンした。
数年前焼酎のCMに出てた橋もそうだっけ?あのCM好きだった。 「ドゴラ」みたいなのを一本撮れてしまう
当時の東宝は実に豊穣だったと思う。
あと、太陽族とか茶化した「マタンゴ」とか。
スペースゴジラも、ポスターイメージや
デザインなどを見た時点では鉱物系のビジュアルで、
ドゴラのように地球からエネルギーを吸い上げ
静謐で冷たい結晶世界に作り変えるような、
悪の概念を超える美しい破壊のカタルシスを期待していたのだが・・・w
担当した脚本家の人は、刑事ものでは面白い話書く人だったのになー。 >>99
柏原寛司は、良くも悪くもハリウッド的なホンしか書けない人だからねぇ…
本人に言わせれば、それまでの設定(伏線)をまとめるべく「交通整理のつもりで書いた」映画らしいけど、
その後の『2000』や『vsメガギラス』を見ても、ハリウッド物の劣化コピーで満足してるような印象だったし…
日本的な情念を外した『ゴジラ』物は、センス的にも貧しくなる事を証明したホン屋さんでしたな。 >>100
ハリウッドコンプレックスか、全くですな。
極めつけはラストの「ゴジラって実はいい奴なのかもしれないなあ」とか
「男の人って殴りあわないと理解しあえないのね」とか
突然最後でなんで擬人化してんだ?と頭を抱えてしまう。
ほんとにキャラの発想はいいのに、自分的にはやり直しを要求したい映画だ・・・
「ドゴラ」に戻ると、あの映画のラストで銃撃戦が展開する
広大な浜辺も日本映画の最高に魅力的な絵だなと。
若林さんの死のシーンを最高に盛り上げた。
やはり風景についても、
人工的な建造物を「今度はどこを壊した」とか
そういうつまらない観点でなく、
きちんと映画の中で活写していくことが重要だと思う。
メインテーマの「ポヨヨ〜ン」て音が入るあたりが
作り手にとってドゴラの存在が
何か「怪獣」と「妖怪」のハザマを行き交いしているかのようで萌える。
あと地上の物資吸い上げシーンにおける、
この曲と画面のシンクロ感が大変心地よい。 ドゴラのキャラならリメイクしても、パニックムービーとして
十分いけると思う 大伴さんがサボラとヤドロとかいうのを書いてて、これを映像化したら
ドゴラを超えるかもしれんと子供心に思ったあの日。 井上誠氏が「ゴジラ伝説2」で発表したドゴラのテ−マが秀逸。
成層圏外からヌラ〜っと触手が伸びてくるような感じが出てて乙。 「ドゴラが一番好き」というのは感覚的によくわかんねぇが、
えらく癖のある映画であるとは思う。 >>106
昼間、折れが誰も知らんだろうな、と
書き込もうかどうかひどく迷っていたネタだ!うれしいな
サハラ砂漠から現れたサボテンの怪獣と
太平洋から現れたクラゲの怪獣が
世界狭しと戦うんだっけ。映像化したらエグかろう。
>>107
あの曲、カッコイイよね。自分はドゴラのスコアの良さは
実はあのアルバムで気づいた。
>>110
藤山陽子です。
名前間違えるお父様なんて 嫌い、嫌い、大っ嫌い! >>104
漏れも思い切って書いたかいがあった。トンクスです。
スケール的にはバルンガやブルトンに匹敵する怪しさを持ってるんだがなあ。
バイラスなんかから見ると地味だが。 >>116
♪人造ダイヤ〜 晒に巻いて〜 番茶飲むの〜も〜 マークの修行〜 それにしてもどっかに若林映子みたいなメイドいねえかな・・ 一時期、
自殺説・死亡説が出てたのはなんだったんだろうなw
まあ美貌にどこかはかなさが同居した感じの人なのだが。
「ドゴラ」と言うと
黒髪をなびかせた、人形のような若林さんのビジュアルが浮かぶ。 >>118
加藤春哉が女の子だったらりっぱなドジっ娘メイドになりそう。 >>120
「独立愚連隊西へ」から想像するに、アラレちゃん顔かな、恐らく。 ずっと前、何かの(割とちゃんとした)本に「故人」とか
書いてあったのをついさっきまで信じてた・・ ずいぶん長いこと
亡くなってると思ってた人も多いんだな。罪なウワサだ。
ネットが普及する前は、特オタ同士でダベってると
ほとんど「死んだ」ことになっていたw
まあちょっと不思議ちゃんな役回りもやってたから
イメージも増幅したのかなぁ。
最近の着物姿を何かの本で見たけど
相変わらずほっそりとして面影が残っており綺麗だったな。 >>127
元気だよ!一昨年?だったか
CSの「ウルトラ情報局」で
アンドロイド美少女を演じたゲストとしてインタビューに出てた。
笑えるくらい上品な中年女性、って感じだった。 どう考えてもあの形状に「宇宙大怪獣ドゴラ」というネーミングはミスマッチだと思うが、どうか。
「宇宙大くらげ・クララー」とかにすべきだったと思わざるを得ない。 >>131
それだと中岡俊哉先生の「世界の怪獣」になってしまうぞw
そういえばユニバーラゲスってカッコいい名前だよね。
>>131
「クララー」ってネーミング、
ニットーのオリジナル怪獣プラモみたい しまいにゃ「クララン」とか名前変えて
ガーガメルがソフビ化しそうだな。 大ヒットしてたら
「ドゴラの逆襲」「ドゴラの息子」「メカドゴラの逆襲」とか作られたんだろうなあ >>136
ドゴラの息子なら細胞分裂した奴がラストに出てたよ 朝、東の空見たら太陽でなくドゴラが輝いていたらヤだな 「ドゴラ」後半の舞台は天本さんの出身地でもある北九州若松。
ロープウェイは今はもうない。
銃撃戦の岩場海岸は、実際は岩屋というところ。 二年くらい前に週刊新潮に若林さんのインタビューが載ってたのを見た。
その後、古本のムックで若林さんのプロフィールを見たら故人の記述が!
このスレ見るまで真相は全然分からんかった >>若林さんの自殺説
91〜2年頃だったか
特撮系オールナイト上映関連の特オタから
「ノイローゼになり、自殺したらすい」と聞いた。
それも伝え聞きだったが。
そういうウワサをマニアライターが裏もとらず
活字にしてしまったんでないかと。 >>131
アドパルミンスータみたいな感じにすればよかったかも。 ドゴラは関沢新一の限界みたいなものを感じさせるシナリオだったな
バルンガみたいに正攻法のSFパニックにしたくても出来ない感じで
ただ浮いているだけで人類の文明を灰燼に帰すという存在なら浮いてるだけでよかったんだけど… たとえバルンガでも正攻法じゃ一時間半も持たないよ。 シナリオでは落ちたドゴラが戦車を飲み込んだり
スチールのみのシーンもちゃんと書いていて
見せ場も多い
>>147
ぉお、四次元チックだね。(アドパルミンスータ‥‥思わずぐぐった事は内緒だ >>150
落ちたドゴラってちょっとみてみたいな。 落ちたドゴラ?
場末の酒場で流しやってるんだな・・ この映画公開の後に少年サンデーで「怪獣ドラゴ」
という小説を連載していた記憶がある。
やはり空に棲む不定形怪獣で、今考えると完全なパクリだ。 いや昭和35ねんころ少年サンデーで
「Z指令」とかだっけ、ドゴラそっくりの
クラゲ怪獣が暴れる絵物語があったわけ
小松崎さんの絵だったのじゃないかな 橋を持ち上げるときの、アニメの触手が妙にねじれてるのが昔から気になってる リミテッドでしょ。
橋の一部で触手が途切れる箇所があったから リメイクするなら大和四聖獣の一匹
「怒呉羅」として復活して欲しいな >>165
ゴジラが
スズメバチの巣の近くを歩いてハチを刺激したら
ゴジラの手を下さずとも
死んでしまいまつYO、ドゴラは…
┐('〜`;)┌ >>167
最大の問題は
ドゴラを殲滅するのに十分な量のハチ毒に相当するほどの
ハチの巣の密集地帯をゴジラが通ってくれるかどうかだなw ↑確かにそうですねとりあえずここから、
http://www.asite2006.com/regist/registry.php
2006年度の一覧表です参考にでもなればと思い貼りますよ。 ドゴラは見た目クラゲだから亀とかマンボウにも弱いのでは? クラゲは英語でメデューサともいうな。
ラストで石になったのはそれが由来か? ドゴラがヒットしてたら子供の味方って設定で
続編がいっぱい作られたかもなあ
ドゴラとカメーバでパンチ・パンチ・パンチ 〜 モスラ対ドゴラドにゴラの息子にドゴラ対メカドゴラ・・・
でついにはドゴラvsスペースドゴラという大変なw ドゴラとアンギラスが吹き出しで会話したりするよ
で地球を狙う悪の宇宙人と戦うよ ドゴラは石炭を餌にしているから石化した後は
固形燃料としてリサイクルできるのかな 今なら、CO2を削減して地球を温暖化から救う
正義の怪獣…ンなワケねーか。 >>190
宇宙空間に捨てた尿が凍って宇宙船(カプセル)の周りを漂ったものらしい。
>>192,193
ご回答ありがとうございました。永年の疑問が解けました。
それにしても良くご存知ですね。よほどのSFマニアとお見受けしました。 今だったらCGで当時ほど苦労しなくていいと思うんだけど
リメイクの企画出しても無理だろうね。
ファイナルウォーズでヘドラ位の出番でもいいから出して欲しかった。 いや、怪獣怪獣してないから、ドゴラのキャラだけ
使ってSFパニックムービー見たいな
ものとしていけば、結構行けそうだと思うぞ 今はわざわざ作る必要も無いんじゃない。
なんせリアルで、中国での汚染が原因で異常繁殖した、
ドゴラみたいなのが日本海にうようよいるもん。
こいつらもジバチの毒で石化して、海底に沈んでくれればいいのにな。
それを映像化するだけでも充分一大スペクタクル 九州に行ったことの無い私にとって
若戸大橋は西海橋同様一度行ってみたい所です。 >>199
いや、モチーフとしての『空飛ぶ巨大クラゲ』というのは面白いと思うぞ。
エチゼンクラゲは何しようとも水面下の出来事だし。
〜以下チラ裏〜
自衛隊哨戒機が謎の物体に接近、しかし雲が多く視認できず
そのまま接近と続けると────積雲の向うから巨大なドゴラの姿。
驚きながらもドゴラを中心に旋回を始める哨戒機。
雲の海をゆったりと触手波打たせながら浮遊するドゴラ。攻撃はしてこない。
乗員の一人が写真の撮影を始める。
「……───どう思う?」
「三杯酢にしたら日本酒のツマミにいいかもな」
「……ったくお前は」
────と、哨戒機の上に陰が差し、何事かと見上げたら
哨戒機が触手にぶつかり爆発!上にドゴラがもう一匹。
山間の雑貨店で談笑してたオバちゃん達が、上空で起こった爆発に空を見上げる。
うっすら夕日に映えるドゴラ。
疑惑に紛糾する衆議院本会議。しかめっ面の総理に秘書官が駆け寄り耳打ち。
「…………撃墜!?」
驚き振り向く総理。
夜の交差点での大型TV画面でニュース速報。
『本日午後5時20分頃、××県上空を哨戒中の自衛隊機が…………』
夜の波止場でカップ酒煽るホームレスのおっちゃん。犬がまとわり付く。
と、いきなり犬が海に向かって吠え出す。その先にはベイブリッジ。
どこからかグオングオン音が響き、ベイブリッジの向うに大型タンカーの影。
眉顰めるおっちゃん。どうもタンカーの位置が高いと思ったら────
ベイブリッジにタンカー衝突!橋げたが削り取られる。
さっきの交差点。空の向うに何か見えるのに何人か気付く。
良く見ると、巨大なタンカーが頭をあちこちぶつけながらゆらゆら飛んでくる。
どこからかグオングオンという音。
『今入ったニュースによりますと、先程午後7時30分頃、横浜ベイブリッジが爆発────」
巨大TVにタンカー衝突。頭が引っかかりその場で一回転、タンカー逆さに落下、爆発。
逃げ惑う人々の中に巨大で透明な触手が降りて来る。
燃え盛るタンカーに絡みつき、再び宙に持ち上げようとする。
逃げ惑う人々が見上げると、夜空に浮かび上がる巨大なドゴラの姿が爆炎に映える。
〜チラ裏終了〜 あげとこう、あげとこう。
今日のCSファミ・ウルトラQは「クモ男爵」。
この話は若林映子さんが出てるから、実況でも
そういえば、この人は亡くなったのか?って話がまた出たけど
まだ根強く噂が残ってるんだなーと。
ちゃんとご存命ですよ〜
ゴジラアイランドのDVDも出るね。こちらにもドゴラ出てます。 長年見てないけどクモ男爵は物凄く怖かったという記憶だけあります。
それにしても若林映子死亡説の出自は一体・・ 〜 /⌒ヽ、
〜ヽ(;; ’ー’)
〜 ノリリ从ルヽ
若林映子さんは
金星人なのでつから
600年は生きるのでeYO…
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル クレージーの無責任遊侠伝DVDの予告編を見たら、
ドゴラの特報がくっついてた。
ドゴラは全く出てこないけど、
「ゴジラ モスラより、もの凄い」んだってさ。 劇中、登場したドゴラは
確か1体だけじゃなかった様な気がするな・・・。 劇中の描写では世界各地に現れたらしい。
仮に1体だけだったとしても、
ミサイル攻撃されてバラバラになった時点で
小さくなったとはいえかなりの数に増えてる・・・。 amazonランキングでドゴラのビデオが1位になってる
ttp://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/video/ref=pd_ts_v_nav/250-7705597-0201813 ネタが尽きた最近の東映なら、
売れるとなれば
ハチの怪獣くらいデッチ上げそう。 ↑あーっ東映ってorz
何やってんだ折れ
すまん龍騎のスペシャル版(電話でラストを決めるアレ)をCSで見ながら
書き込んでたら反射的に!うわーほんとにうっかりなんだよう
マーミットのドゴラ指人形をいつもデスクトップに
飾ってるくらいファンなんだってば 信じてくれええ エダマメやらヤングソルジャーやら
迷台詞は色々あるが
「トコロデ、ホウコクショノナマエハ、
レンメイニシタイガ、ドウダロウ?」
何気に名台詞だと思う。 >>220
ピアノ線操作じゃなく水中操作という点がミソでつな…
(・∀・) ドゴラ浮上アゲ。
うちの近所のレンタルはひっきりなしに
借り出されている。もしかしたら
なんだドゴラでねえじゃねえかよ!とか
皆、怒って返しに来てるのかもしれないが。 >>226
そういう人、居るだろうね。
折れが初めてドゴラを見たのは
幼房時代、テレビの深夜映画劇場だったんだが、
これは放送枠の都合で、ものすごくカットされてちょっとしか
出てこないんだ、いつかノーカット版で見てやるぞと思っていた。
その後世の中が変わり、ビデオが発売されて
今度こそスチール写真や南村喬之画伯のイラストにあるような
ドゴラの姿が拝めるぞと思っていたら・・・
そんな物初めからなかったorz
まあこの奥ゆかしさがまた魅力になっているのだが。
もし御大の開発していたという特殊技術が間に合っていたら
ものすごいドゴラの活躍シーンが観れたのだろうか。
どうせ九州が舞台になるのなら
ドゴラの炭鉱襲撃に反応したラドンが阿蘇炭鉱で復活。
ラドンの背中に巣を作っていた蜂がラドンの空中飛行で上空に飛散しドゴラを死滅させる「ドゴラ対ラドン」を制作すればよかったのでつYO・・・
あとは宝石強盗団はルパンのパクリで、世界的な大怪盗ルパンの末裔がスナイパー、剣術の達人、グラマーな美女(これを若林映子が演じる)といったメンバーを率いて夏木演じる銭形のようなマヌケな刑事との活劇を描いて
さらにドゴラ対天才怪盗団の宝石強奪劇にすればなお面白かったろう・・・
(・∀・) >>228
>>ルパンのパクリで
いかにも安易wwwwwwwwwwwwwwwwwww いまバラン観てます
おもしれー
よしっ次はドゴラだ! >>230
そんな若さで怪獣映画にハマるなYO・・・
18歳だったら年相応に夢中になるものがeだろ?
BoAちゃんの追っかけとか・・・
┐('〜`;)┌ 全然ドゴラと関係ないけど
シーモンキーの飼育って
当時は小学生のトレンドだったな。
ライダーやファイアーマンでもネタにしてた。 30数年前、5才の時、怪獣の写真(マルサン等)で、宇宙怪獣ドゴラを引いた。
海底に、小さなな生物が数匹いるデザインで、映画を見てなかったので、どれが、
ドゴラなのか、ワカラナカッタ。上の隅にいた、地味なクラゲみたいなのが、
そうだったのだが、この板読んでも、映画がどんな話か、どんな怪獣なのか、
謎のまま・・・ レンタルDVDぐらい借りろよ。
今なら夏木洋介のオーディオコメンタリーつきだ。
と言うか、今オーディオコメンタリーを聞くためだけに、
東宝物レンタルDVD借りまくってるよ。
本編音声では聞いちゃいねえ。
くそう・・・
漏れはVHS版しか持ってねぇ・・・
('A`) 音声解説は車の話しかしてなかったような気がする>夏木陽介 正義の白いドゴラと、ブラックホールに意志をとらわれた
黒のドゴラの戦いだとか聞いたが、そりゃ何番煎じだよw
最後は太陽の膨張を2匹で力を合わせて止めるんだって? 親父が特撮好きだったので幼稚園児でドゴラとマーク ジャクソンにかなりの衝撃を受けた。
最初のドゴラの細胞が人工衛星を吸い込むシーンは今でも大好きです。
現22歳の男っす。
マーク ジャクソンを今のタレント 俳優でやるならだれがやるんでしょうかねー?
>>246
パトリック・ハーランなんかがいいんじゃないかと ドゴラみたで〜ラドンに引き続きドゴラみたで〜
現代っこの私から感想いいますと
「ダイヤモンド強盗犯が主役の位置でドゴラはオマケの位置に過ぎない。
ドゴラは今一つでも(特撮部分はグレイトだんだがドゴラ自体地味)本編の方が
面白くてよかった。ラドンに比べれば言うことなし。一番さすが!!と思ったのは
冒頭の酔っ払いが空中に浮いてく場面です。」
「無責任遊侠伝」の予告編に、ドゴラの特報スポットがついてるね。 >248
絶対20歳じゃない。
20歳が、現代っこなんて言うもんか。 現代っ子、って「NHKアーカイブス」の
当時物ドキュメントにでも
出てきそうな言葉だな。
とにかく今の20代は使わないだろう。 >>250
ホラ吹き男の予告編にマタンゴの特報がついてた。 怪獣映画はゴジラ、モスラとガメラしか見たことなかったがツッコミ所が多くて楽しめた
スチール写真みたいにもっと派手に暴れてくれれば良かったんだが デカンショ節って、あれ西日本の方の民謡でないかい? 「ドゴラ」ってネーミングがイマイチだな。
あんな軟体動物みたいなデザインだったらもっとやわらかそうな名前にすべき。
ドゴラってなんがずいぶんごつごつした感じがする。 あの形のそのものずばりドゴラって名前の生物がいて、
それをモデルにしたとか話を聞いたことがある。ホンマかいな >>260
古代の海中生物の図鑑で
ドゴラそっくりのクラゲを見たことがあるぞ ガメラ3 邪神<イリス>覚醒見て雲の上触手をくねらせながら
飛ぶCGシーン見たときドゴラも作り直せばいいのにと思った ウルトラギャラクシー大怪獣バトルのゴジラ版(無人島が舞台)を
作って欲しい。と思った。その作品に追加する新キャラとして、
当然、着ぐるみのバランとか あと CGのドゴラも出して欲しい。
と、つくづく思うこの頃。 漫画「うしおととら」の「妖怪ふすま」ぽい、演出なら、今でもリメイクすれば見ごたえあるんじゃないだろうか? >>98
焼酎「二階堂」のCMに出ていた橋は旧国鉄佐賀線の諸富駅と筑後若津駅の間(佐賀、福岡県境)にある
筑後川昇開橋ですね。ちなみに「のだめ」の実家もここのすぐ近くに設定されている。
二年も前のレスになにしてんだか……。 と思ったら、2000年VerのCMには若戸大橋が出てるのね…。
いや〜こっちはまるで記憶に無かったな…・。 >>271
映画見たこと無いけど田崎潤かっこええな、つかドゴラはレオやグレンダイザーに出る
円盤生物の元祖でつか? 折れ、ドゴラのガレージキット持っとるよ
海面のベース付きで、触手で船を持ち上げようとしてる状態のリアルなヤツ
面倒なんで組み立てとらんがね
今は別のとこから出てるのが、まだ購入可だと思う
「あなたの部屋にもぜひ一匹」 若林映子って当時脱いでたんだな
あの顔で巨乳は反則だろ 藤山陽子はほんとうに綺麗だった
真の日本美女だった、早く引退したことが惜しまれる そういえば東宝映画で同一種の怪獣が複数出てくるのって
ラドンとドゴラぐらいじゃないかな。 >>282
ゴジラ親とゴジラの息子。平成版はより濃厚。
カマキラスブラザーズ。
モスラの双子。
サンダとガイラは同一種だけど育った環境の違いで補欠かな。
「東宝特撮総進撃」の広告見たら
特撮大百科のシリーズでドゴラが出るんだな
おまけに蜂毒噴霧車なんてドマイナーなアイテムまで
そら、こんなマニアックなの出してたら潰れるわな、イワクラw ↑大人の事情でオーナメント仕様になってからは、買わなくなった。 ドゴラ「本日はお日柄も良く梅雨の晴れ間で、お見合いには申し分ない日になりましたわね、ホホホ。
あ、ご紹介しますわ。こちら液体人間さん。南方のお生まれでございますのよ。
なんでも、漁船の乗組員を瞬く間に消化なさったんですって。それから東京にお越しになって、大立ち回りを披露なさいましてね。素晴らしい事ですわ。
こちらはゴケミドロさん。アタクシと同じ宇宙のお生まれでございますの。
白いスーツのダンディなロマンスグレーな殿方に取り憑いて、随分ご活躍でしたのよ?
さぁさ、堅い話しはこれくらいにして、後はお二方でごゆっくりm(__)m」 >>282
マタンゴは、いっぱい!いっぱい!(なりかけの怪人は別として) 晩年のヤングソルジャー中村伸郎は、この映画の思い出話を求められても
トシのせいで全く覚えていなかったそうな・・・。 偶然、地上でのダイヤがらみの揉め事とドゴラの末路が
シンクロするオチが荒唐無稽ながら面白いな このスレ、よく落ちねぇな。
一年に数えるほどしか書き込みがないじゃん。 しかも書いてるヤツ重複してると思う。
CSでかかってたり、DVDを見返すと書き込んでるような。 今、CGでウネウネしまくるドゴラを観ても驚きってのは少ないだろうなぁ
本編での数少ない登場シーンはなかなか素晴らしい ディアゴで初めて見て成体ドゴラスゲーって思ったけど不評なのか ちらっとしか映らないから不満多いだけで、出来は不評ってことは無いんでは
俺ももうちょっと暴れて欲しかったわ バラバラになってもそのままの状態で元気に活動している時点で、「もう俗に言う怪獣映画じゃねぇな」と思った。 ずっと、あれは本編を楽しむ映画だと思ってたな
北九州上空を舞う巨大コンドームには流石に失笑
こんだけ過疎ってるのに落ちないスレだな
ジバチにでも刺されない限り デアゴのDVDで最近初めて見た。若林映子っていいなあ 鉄道オタク的には堪らない映画なんだよ
2軸石炭車が蒸機機関車に牽引されて走るのを見ると、自分で再現したくなる 昨日の夜に久しぶりにデアゴ版のDVD引っ張り出して観てみた
今更だが、藤山陽子がイイなあ 藤山陽子は清楚な美人だけど
エロを感じない
抜くなら若林映子だなぁ シリコン製のドゴラのフィギュア作ったらスゲエ売れるぞ
実は超気持ちいいオナホなんだ
恥ずかしくてオナホ買えない人にバカ売れw 若林さんの名前が「あきこ」と読むのことは、実は最近まで知らなかった
かなり前に何かの本に若林さが故人だと書いてあったのをずっと信じてた。 DVDのオーディオコメンタリーに来てたよな。
三大怪獣地球最大の決戦の。 コメンタリーの夏木陽介さん、声がいいなあ。健康な証拠だ。 おいおい
ふと,まさかいくら2ちゃんでも「ドゴラ」なんてマイナーなのが
スレ立ってる訳ないよな、と思って冗談でググッたらあったw
オマイラドンだけマイナー爺や わしは若林映子タソと六尺ふんどし締めて相撲とりたい♪
♪(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
若林映子ってあの阿蘇山で男装していた金星人か!
良かったなあーーーーー ドゴラ殲滅作戦が好きだった。
伊福部さんの自衛隊テーマの中で。 予告編ではギャング団ボスの河津さんの役名が 「ヒゲの男」w
若林さんは情婦だったか・・・・ 夏木さんのオーディオコメンタリーで、夏木さんは三船敏郎と同じ車に同乗して撮影所に通ってたって話を別のスレで読んだんだけど、本当? そろそろ上げておきますよ。
この映画は若林映子が本当の主役。 今回の日専オンエアまだ見れてないな〜。怪獣があまり画面に出ないけど
結構好き。 ドゴラは割とオマケ的印象でアクセント程度なんだよな。
警察と国際ギャング団とのスリリングな戦いの映画っぽい。 ギャング団の持ってたダイナマイトは破壊力なさすぎ…。 ガキの頃TVで見たときはドゴラの活躍シーンが
放送枠の都合で大幅にカットされてるんだと思った。 >>339
よかったのは、どっちのお姉さんですか? 映子さんが撃たれて砂浜に倒れ、
ダイヤを握り締めて薄目を開けてもだえながら死ぬシーンが非常にエロい。 日専でドゴラ、20年ぶりくらいに見た
昔の小さなSD画面じゃそれほどでもなかったが
HDだと合成のアラが良く目立つな、
黒メガネのギャングとの拳銃の撃ち合いって
もはやファンタジーだね。 ここんとこ仕事から帰ると毎日オンタイムでドゴラが見れてシアワセ〜 タイトルだけは知っていたのをようやく日本映画専門チャンネルで初見
怪獣にキャラクター性を期待してた観たらガッカリだけど地元のランドマークが破壊されるのを観られるとは思ってなかったので良かった
意外とヤン・デ・ボンは『ツイスター』でこの映画を参考にしたのかも 怪獣=着グルミのマンネリ打破のために、果敢に朝鮮した作品って印象 ブルーレイだとピアノ線が消えてるのに日本映画専門チャンネルだと消えてないんだってな インパスイアから最近出た畜光版のゴドラはすごく出来がいいらしい
買おうと思ったが売り切れで買えんかった いまだったら、ドゴラもCGでそれらしく見せてるだろうな >>352
ゴジラアイランドで一応CG?で出てくる。 若戸大橋が開通した年は幼稚園の年長組だった
歩いて渡った記憶がある
当時の新しい名所をすぐ怪獣映画に出す東宝はさすが 大統領苦言
「野球は大人になったので見とうない
ドライブ中だがビールがうまい」 ドゴラとゴジラ達地球怪獣が戦えば結果はどうなるんだろう?
ドゴラに放射能火炎で攻撃しても分裂して巨大化しそうだしゴジラたちに
勝ち目があるんだろうか?
ドゴラはゴジラ殺しのリーサルウェポンだろうか? 引越し御苦労さまですm(_ _)m
うるさい仕切り坊が居るから大変だあ… >>359
ええ、こちらで議論するしかないですね。 私たち358と359は怪獣総進撃スレから引っ越してきました。続きの議論は
こちらでしたいと思います。
これまでの議論の流れはこちらで見てください⇒http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1266497490/ 宇宙大怪獣ドゴラ&大怪獣バラン(期間限定プライス)DVD 共に2133円
発売予定日2014年2月7日 アマゾンで予約受付中!! ソノシートでは決まり手がボカして有るのですが、先行して空で宇宙怪獣を迎え打った三匹は太平洋の藻くずと消えたそうです…宇宙怪獣達もゴジラに倒された様です。
ちなみに「怪獣ソノシート」では<ゴジラは王様>も似たストーリーですね<怪獣総進撃>は東京襲撃場面が派手に成って居ます。他にも漫画や特撮のソノシートが有るので改めて探索して楽しんで下さいね♪ >>363
ソノシートは大まかなストーリーの構想で映画化しないと具体的な戦闘での
やられ方などは詰めないのでしょうね。でも映画でやれないがやりたかった
構想がソノシートにはあるのでしょう。小説の形で当時のアイデアを出版
されれば面白かったでしょうね。
でもモスラ、ラドンといった主演を張った怪獣が海の藻屑と化すストーリー
は東宝の映画ではできなかったでしょう。やはり絵本で構想を発表したの
でしょう。もっと具体的な攻防の詰めた文章が読みたいですね。でも今
ではもうシナリオライターが亡くなっており無理でしょうね。
今なら小説の形で発表もありなのでしょうが・・・
ソノシートは貴重な当時のアイデアの宝庫ですね。 >>363
キングギドラのような地球怪獣より単にデカくてパワーに勝る怪獣は
怪獣総進撃のように数を頼ったリンチで殺害することが可能ですが
ドゴラのような特異体質の生物はリンチ作戦では倒せそうもありません。
どうやってゴジラたちがドゴラを倒すのか具体的な方法が知りたかった
ですね。シナリオライターが亡くなっているのだろうから想像するしか
ないですね。
自分的にはアンギラスの毒のトゲが勝因になりそうに思うのですがどうでしょうか?
でも殊勲がアンギラスでは子供たちが納得しそうにありませんね。
どうゆうストーリーが考えられるのでしょうね。
ゴジラに倒す術はあるのでしょうか? 単純にゴジラの放射能火炎が有効ならドゴラは容易く倒すことができます。
モスラたちは火炎がないからやられたのでしょう。でも放射能の影響で
巨大生物に進化したドゴラが放射能火炎で倒せるのかチョット疑問です。
ゴジラにアンギラスのような毒のトゲや牙があれば倒すストーリーは
作りやすいのでしょうがソノシートの作者はどう考えていたのでしょうね。 ミレニアムゴジラでメガヌロンが対戦相手に抜擢されましたが、CG全盛の今だからこそドゴラに特殊能力を与えてゴジラとタイマン張らせ ミレニアムゴジラでメガヌロンが対戦相手に抜擢されましたが、CG全盛の今だからこそドゴラに特殊能力を与えてゴジラとタイマン張らせたいですね
ゴジラ苦戦必至に成るでしょうね… 多分ドゴラはゴジラキラーとしてゴジラを飲み込み消化して倒すでしょう。
その後地球防衛軍が蜂の毒を抽出した兵器かか何らかの有効な兵器でドゴラ
を倒し万事地球はめでたしとなる。そんなストーリーが考えられます。
でもビオランテもそんな展開でしたっけ?
ドゴラはビオよりスケールの大きなキャラなのでもっと大展開でやれると
思います。 >>366
結構どのソノシートドラマも怪獣のスペックに関してはイイ加減なので余り深く考えて無かったのでしょうね… ドゴラの弱点はズバリモスラの放射能中和ビームじゃないでしょうか?
それでドゴラの大群を倒して宇宙に飛び出して宇宙にはびこるドゴラの
大群をも倒していく。そして宇宙を旅してドゴラを見つけて駆除していく。
そんなストーリーを想像します。 >>369
確かにゴジラと比較した巨大感の演出はビオランテが最高でしたね。
ドゴラ戦…色々と想像が膨らみますね あるいはドゴラに吸収されたかに見えたゴジラが逆にドゴラを吸収して
300mの超巨大ゴジラになる。これに対抗してモスラとバトラが合体して
超巨大モスラになって対決する。
こんなストーリも面白そうです。 ノストラダムスの大予言を引用して「天から恐怖の大王(ドゴラ)が降りて
きてアンゴルモアの大王(超巨大ゴジラ)を復活させる。その時マルス(モスラ
&バトラの合体超巨大モスラ)が(これに対抗して)支配に乗り出す。」
と予言を下敷きにしたストーリーを作ればマニアにも受けるストーリーになり
えます。 うひゃ〜っ東京タワーと同じ大きさの怪獣が対決して暴れ回ったら東京大震災なみの被害が出そうですね(汗) ちなみに第一時怪獣ブームの頃はドゴラも凄く優遇されて居て朝日ソノラマのソノシート関連はもちろん
何とドゴラが表紙のノートまで発売されて居ました。 ドゴラはスケールの点でも平成怪獣のリメイクに魅力的なキャラです。
ぜひ東宝に復活させてもらいたいです。 >>376
当時は怪獣というだけでありがたがったのでしょうね。ドゴラは子供向けの
作品だったかは疑問ですが特撮よりもドラマに力を置いて作ったそうです。
でもところどころで垣間見えるドゴラの神秘的な姿は見ものです。
ぜひ最新の特撮やCGでリメイクしてゴジラと絡んで欲しいですね。 君達も仲間入りしてくれたまえ♪
この通りだあーッ!
カバッm(_ _)m分かってくれよな! ドゴラはキャラ的にはスケールが大きく神秘的な魅力があるので東宝が
ドゴラをリメイク復活するようドゴラのスレをガンバって盛り上げてネ。
オレはひとまず抜ける。 >>382
バカな!
ワシに対して何たる事を!
ちくしょうーッ!もうーッ! ドゴラの暴れるシーンはほとんどないけど
何だか見てて爽やかな感じがする 日本版復活ゴジラの対戦相手候補の一匹であるとゆう情報が・・・ 宇宙戦艦ヤマト2199の映画にヤマトを襲う謎の宇宙生物で出てたぞw 1962年7月、アメリカがスターフィッシュ計画という大気圏外核実験を
行ったそうだ。
ヴァン・アレン帯を人為的な爆発で変えられるかどうか試したらしい。
ここの動画をみると、円谷英二がこの爆発を参考にしていたと思われる。
http://www.npr.org/blogs/krulwich/2010/07/01/128170775/a-very-scary-light-show-exploding-h-bombs-in-space
キンゴジは、ソ連のツァーリボンバ、ドゴラはこのシターフィッシュ計画が
根底になっているのだろう。 >>397
ヴァンアレン帯に核で影響を与えるってアーウィン・アレンの「地球の危機」みたい その時代じゃないとわからない元ネタってあるよね。ドゴラはいろいろ時事ネタが入ってるみたいだな 夏木も宝田も流石主役俳優だな、爺に成っても恰好良い ドゴラはシン・ゴジラの対戦相手候補の一匹に入ってる ゴジラ対ドゴラ
も観てみたいね _,.-‐‐‐‐--、___,,,,_
/ 、 `'ヽ、
/ , / / , ヽ \
,.' / // / // / i l ヽ ヽ
/〃/| | l / /,/ l l | l `、
// / _,l-H、/| / l l /l_/l || l l
// | |_,!ュ=ト' | | | l'/´l/ト、ll l l
//)_/イ-'。oi' l { |l/,;=!;,、_ ト、l l l
〈 / / / )、辷シ ハ-'。oi、l` l | i l
∧i レ ハ  ̄ r 、ゞニトルド| l |l l
ヽ l ! | ト、ゝ , , ` ̄'7 ! |l |l |l |
ハト ` \ 'ヽ ' ' / l || || |l ! ageます・・・
ノノ| l\ \ ` _,/ /l /i lト、 ll !
/ ノl/ノリ\ )__,,. -‐ ''" //イ| l| | ト、ヽヾ丶、
´ 〃/ノ//|l i> /_| 〃/ || || !| i \ーニヽ
ー=彡/〃 ___/ / \ ノ/-|| ||/ |l ト、\`ー-ニ二
/ _,.r'ヽ' /ヽ \/ /l |l ヾヽ\`ー`゙''ー-、
l ハ/ \ / > /[ ]\ /ヾ、 / ハ
j / \ \__ノ/ / ハヽ \ / < / l
// \ O> /〉 | i | | l ヽ | \ / /\
/ / `ー-一/ l | | | / / / ヽ
|/ ○ / / l | | / / i i ttp://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/index1.htm この頃の夏木さんもやっぱり車の話ばかりしてたんだろうか ドゴラって名前は、宇宙クラゲには似合わないなあ。
もっとゴジラ体型というか、所謂、日本的な怪獣然とした怪獣に名前に使って欲しかった。
この映画の怪物にはスペースブルーメ又はダイヤモンドブルーメとかが合ってたと思う 【宇宙】土星の衛星タイタンに「ビニール製の生命体」が存在か 極地の湖にダイオウイカ360億匹分のシアン化ビニル ・2ch.net
http://asahi.2ch.net/newsplus/1501642199/ 冒頭ですまされたけど
怪獣惑星にドゴラがカマキラスとアンギラスとラドンとダガーラとオルガと一緒に
久しぶりに解説の絵だけで出たな
ゴジラ出現前にみんな死んだが… 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
V8SXDURRQU 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
QTWP9 あるいはドゴラに吸収されたかに見えたゴジラが逆にドゴラを吸収して
300mの超巨大ゴジラになる。これに対抗してモスラとバトラが合体して
超巨大モスラになって対決する。
こんなストーリも面白そうです。 あるいはドゴラに吸収されたかに見えたゴジラが逆にドゴラを吸収して
300mの超巨大ゴジラになる。これに対抗してモスラとバトラが合体して
超巨大モスラになって対決する。
こんなストーリも面白そうです。 クラゲとか言うなよw
写真では東京タワーや新幹線を襲っているが、劇中では一切破壊しません
詐欺である! なんといっても、あのドゴラに尻の針一本で立ち向かった、地蜂が無双過ぎ この作品観て藤山陽子を気に入って
ほかの作品も見たいと思ったが
若い時に結婚して引退しちゃったんだな。
もっともっと観たかったな。 >>431
ちょっと前に、ネマヴェーラで生涯唯一の主演作、「女性自身」上映してたんだけどね。
まあ、また上映機会があるかも。プリントの状態も悪くなかったし。
わき固めるのが特撮映画の常連ばかりだから、なんか妙に懐かしい映画。
一瞬だけど、スカートまくって太腿露わにするサービスカットがあるよ。 ドゴラが吊り橋を破壊するシーンがアニメで処理されてたが、
正直、違和感があったな。
今ならCGでリアルに表現できるのになぁ、、
リメイクしないかな。 あのアニメ触手のシーン、映画館で観たらなかなか迫力あったよ 宇宙怪獣キングギドラに匹敵するスケールの宇宙怪獣なんだけどな、
なぜか人気は大差があるな。 この時期の特撮映画のリリースって異常なペースだよな。円谷監督もよく間に合わせたもんだ あの宝石Gメンの外人さん、いい味出してたなー
カタコトの日本語上手かったけど、
日本在住の役者さんだったのかな? ダン・ユマだね
本職は俳優じゃなくて貿易商だけど、吹き替え無しで日本語のセリフしゃべれるから、それが却っていい味出してた。
朝鮮戦争の頃から、ずっと日本いたからね。
モスラやゴジラ対メガロにも出てるけど、まあこの人の最高傑作はドゴラのマーク・ジャクソン役だろうな。
フラバラも、予定通りこの人がボーエン博士を演じたら、日本人観客には受けたと思う。
でもアメリカの配給元が、「こいつは俳優じゃない」とクレーム付けたら、ニック・アダムスが起用されたらしいね。 でも、ロバート・ダンハムがなんでこの作品だけダン・ユマになったんだろう。 いや、モスラではロバート・ダンハムだよ。
メガロではダンファムだったかな。
ただ東映の「白昼の無頼漢」なんかでは、ダニー・ユマなんだそうだけど。 ダン・ユマと夙川の間にジェームス藤木、下川辰平、志村喬を挟むとモーフィングぽくなる ダン・ユマは手塚治虫のキャラのスカンクにちょっと似てる このドゴラとウルトラQのバルンガって
イメージが重なるんだよなぁ、
地上の炭素を食いつくすドゴラ、
地上のエネルギーを食いつくすバルンガ、
どちらも空を覆いつくす程成長し、
地球規模で脅威になる存在。 そりゃそうだ、蜂による死亡事故は精々2,30人、人による事故死は交通事故だけでその200倍、殺人事件による死亡件数も約20倍だからな
だから>>454は飽く迄人間界以外の自然界での他の動物による事故死に関してね ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
PKZ おばけ煙突のシーンが印象に残っている。
あんなでかい煙突が東京の下町の真ん中にあったんだな。
今はないらしいが、どうやってあんなでかいの解体したんだろう?
解体の時、周囲の住人は怖かっただろうな。 煙突のシーンは東京じゃなかったかい?
物語後半は九州に舞台が移るけど。 煙突のシーンは昌代の実家の近くで、彼女のアパートのあるところだからおそらく都内かな。
ただ煙突の数が6本だから、いわゆるオバケ煙突ではないね。 小津安二郎映画での中村伸郎さんは
ちょっと嫌味なおっさんの役多し 若戸大橋を吊り上げるシーンのアニメーションは、何度見ても酷い出来だねえ。
本編部分が面白いんで、好きな作品ではあるけど、あそこはもう少し何とかならんかったのか。 うむ。この作品に限らず、日本誕生のラストで飛ぶ鳳とか、飛ぶ成虫モスラの大ロングとか、
東宝特撮のアニメ中心のシーンは好きになれない。 「キングコングの逆襲」でも一部だがアニメーションが使われてる。
東京タワーに登ったメカニコングの動きを操演の中代文雄が担当し
人形アニメーションを使って撮影したがこれが上手くいかなかった。
時間がなかった円谷英二は「とんでもねぇ」と納得しない飯塚定雄に
命じて「いいからやれよ」と手描きアニメーションで撮影させた。
「ドゴラ」でも飯塚定雄担当のアニメーションが2〜3カットある。 キングコング輸送作戦のピープロがやったアニメは今の受像機だとわかるけど、
暗い銀幕じゃちょっとアニメとわからんな 『ドゴラ』って名前は『ゴジラ』に匹敵する印象が強い響きだから、
ゴモラとかレッドキングみたいな『昭和のティラノサウルス想像図』タイプの怪獣に
使って欲しかったな。 スレタイがなぜ宇宙大怪「獸」ドゴラなのか
宇宙大怪「獣」ドゴラが正しい
このスレタイだと検索しても出てこないので、次スレでは「宇宙大怪獣ドゴラ」に直そう どう見てもただのクラゲ それを宇宙大怪獣にしてちまうところがすごい作品
しかし内容はギャング映画でタイトルに偽りあり 宇宙大怪獸ゴドラってギギラ、ペムスター、スカトロモンス、ロムルアより強い? 昔の映画とかキイハンターとか、安易にギャング団が出てたけど
ギャング団が出る映画やドラマって今ないよな? 集団犯罪って一人でも裏切ったら失敗するから難しいのだろうね。 水族館のクラゲの中に「ドゴラ」といふ名前のはおらんのか? 当時劇場では観なかった作品 怪獣がほとどん出ないと聞いて どう見ても宇宙クラゲなんだけど、ほんまにあんなんが地球に来たらオトロシイな 単体でゴジラと戦ってほしい怪獣の一匹 「ゴジラVSドゴラ」 観たいぞ 数年前にイベントで夏木さんに握手してもらったらものすごく力が強いので驚いた。
さすが自分でケンカが強いと言ってただけのことはある。 ゴジラと一対一で戦ってほしい怪獣の一匹 ドゴラこそCGでリヤルに作ればええやん この映画の問題は、題名というよりドゴラ本体の造作。空飛ぶコンドームだから仕方がないが。
その他の点は、例えば脚本や本編の演出、出演者の演技、ドゴラ以外の特撮など、寧ろ見るべき点の多い作品。 怪獣映画、番組を観て育った世代には紛らわしいなんて思った事も無い CGで描くならいい怪獣 次のゴジラとの対戦相手にぜし インスパイアのドゴラが非常に出来がいい 買いたいが売ってない そーかぁ ゴジラ対ドゴラ、けっこう絵になると思うぞ 設定を変えてより強大に、弱点もないドゴラとしてゴジラと対戦 久しぶりに宇宙大怪獣ドゴラを見ていたら
ラスト近くの銃撃戦、どさくさに紛れて若林映子の尻を触っている者がいるではないか!
まったくもってケシカラン と思ったらその直後に全員成敗されてもうた
という文章を間違ってマグマ大使スレに投稿してしまった インスパイアのドゴラ透明版、どっかに売ってないかなー >>500
あれ、海岸だけじゃなく町中にも降り注いでたから
かなりの被害が出たと思う
少サイズでも屋根突き抜けるだろうし ドゴラ固形物、よく燃えるようなんで近所の人が持って帰ったよ 地上部隊のキンチョールみたいな噴霧戦車のミスト状薬液って
上空のドゴラまで届いていたんですかねえ 当時としては何気ない一場面なんだろうけど
寝台特急さくらの食堂車待合室が出てくる場面は今となっては貴重 バランですら「大怪獣」なんだから
ドゴラクラスになるともう超々特大宇宙巨大怪獣くらいにしないとバランスが取れない 結局スチル写真みたいな全形は出てきたんだっけ?
触手で橋を持つシーンくらいしか記憶にない 昭和40年前半、まだほんの幼児だった頃、家の白黒テレビで観た記憶
新聞に放送の予告が絵付きで出ていた
なんかクラゲみたいな奴だけど、怪獣ものだから朝から楽しみにしていたが
観てみると、ドゴラがなかなか出てこない、ギャングばかり出てくる
やっと出たかと思ったら、雲の中から触手みたいのが出てくるのが見えた
最後は空から石がたくさん降ってきておしまい
子供心にガッカリ感を植え付けた映画だったな >>522
昭和40年前半だと公開から半年しか経過してしていない上に、初めて国産怪獣映画がテレビ放送された昭和41年5月15日(ゴジラの逆襲)以前の話になるので、
多分フジテレビの、昭和46年4月1日(木)20:00〜枠での放送と勘違いしているんじゃないかなあと思う
全国放送以外の枠だったとしたら、もちろん地域にもよるけど、昭和40年の放送てことはないな >>523
そう、おそらくその時でしょう
ありがとうございます
昭和40年前半ではなく、40年代でした
それだとまだウルトラQ以前だし、私もまだ赤ン坊ですから 宇宙大事怪獣ドゴラ
同時上映は「駅前音頭」
わしはこれでビートルズを知った 当時よく間違えて「宇宙大怪獣ゴドラ」とかドゴラ星人とか言ってたな 83年頃のオールナイト上映が初見だったなあ。真茶っ茶で傷だらけの退色フィルムだった。
それでも海峡大橋をドゴラが吊り上げるシーンとか感動したもんだ オールナイト上映で始まってすぐ酔っ払いが寝ながら浮遊してる場面で笑いが起こる。 うんそうだった。 あと天本英世が氷砂糖を加えるシーンも大爆笑だった 井上泰幸展にドゴラの初期の台本があったけど「地球戒厳令」ってタイトルだった。