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18禁同人誌で見たい昭和特撮キャラクター
0001どこの誰かは知らないけれど垢版2006/08/02(水) 10:01:36ID:F4OsXuba
ヒーロー、ヒロイン問わず18禁同人誌で扱ってほしい
昭和特撮のキャラクターをあげていって下さいな。
既に存在する絶版、発売中の同人誌などの情報交換や
個人的に希望する妄想ストーリーの創作も歓迎。
0411どこの誰かは知らないけれど垢版2009/12/31(木) 23:18:31ID:iSY9PUDC
旅先の山小屋で沙織は息苦しさに眼を覚ました。獅子丸が乾いた唇に舌を押し込んでくる。
腰の赤いベルトが乱暴に剥ぎ取られると、いとも簡単に彼女の透けそうな白い柔肌があらわになった。
「いつでもどうぞっていう衣装だよな、おまえは」
獅子丸はその豊かな乳房にむさぼりつき、やがて沙織は禁断の快楽の深みへと落ちていく。
「ああっー、獅子丸さん!変身して、はやく頂戴っー!」
獅子丸と沙織は憑かれたように合体し、猛獣のように燃え上がった。
0412どこの誰かは知らないけれど垢版2009/12/31(木) 23:19:14ID:iSY9PUDC
「子助、まだ起きてたのか」「子助ちゃん、見ちゃだめ。あっちへ行ってて」
「いいんだ、子助。師匠からしっかり教えるように言われている。さあ、お前のおちんちんをここへ入れてごらん」
「ちょっと、やめてよ。まだ子供じゃないの。嫌だわ、やめて!」
獅子丸は嫌がる沙織を押さえつけた。子助の皮をかぶった幼根がゆっくり彼女に挿入される。
「いい気持ちだよ、兄ちゃん!」本能に目覚めた子助はぎこちなく腰を振動させた。
「ああ、子助ちゃん、すごいっー」「俺のもなんとかしろよ、沙織」
獅子丸は、呻く沙織の口に勃起した肉棒を押し込み、中断された欲望の行き先を求めた。
堪えきれなくなった子助は、沙織の陰部奥深くに生まれて初めての白液を噴射した。
「出しちゃったよ、獅子丸兄ちゃん」「沙織、俺も出しちゃうぜ」
沙織は失われそうな意識の中で、口に溢れた獅子丸の愛液をごくりと飲み込んだ。
そして子助との禁じられた関係を受け入れた自分に罪悪感と嫌悪感を抱きつつも、
獅子丸にはない未熟で若いストレートなエネルギーの虜になっていた。
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