「菊地俊輔」先生と特撮音楽について語ろう
、「菊地俊輔」先生の特撮音楽についてかたりましょう 回るサイレンー 事件だ出動 走れ ジョーカー 空飛ぶ パトーカー
チェーンジ シュートだ ザボーガー 怪奇の事件は シグマの仕業
ガンガンガンガン 若い命が 真っ赤に燃えて ゲッター スパーク 空高く
来るなら 来てみろ 悪の使者 乗ったぞ ジャングラー
暴れん坊将軍に一番似てるのは「宇宙からのメッセージ銀河大戦」のオープニングだと思う。 キクチ先生の作品じゃないけど
天使の誘惑 と 倒せギャラクター
♪私の唇に人差し指で やるぞ忍法竜巻きファイター 宙明先生の作品にもあるよ
ビルドアップ バンバンババーン ビルドアップ バンバンババーン
緑の地球を オオオ 守るため 守るためー >>567
似てるけど偶然だし、菊俊さんじゃなく山本正之の方が似せたの。
Xは1974年2月開始
燃えろドラゴンズは1974年中日優勝記念曲
菊俊さんが1年近く先なの。 >>571
誰も菊池先生のほうが真似してるなんて言ってないし そもそも、スレタイが菊池ではなく菊地だから。別人のことだろ。 宙明ってのは分かるが、
菊俊なんて略称、はじめて聞いた >>574
そりゃそうだけど揚げ足取るなよ、誰にでも間違えはある。
俺最近自分の子供の漢字でさへ曖昧なんだぜ・・・ 今MXで大映テレビのドラマ再放送やってて曲が全部菊池俊介のオンパレードだよ!
ただ深夜だけどねw 「暴れん坊将軍」と「宇宙からのメッセージ 銀河大戦」
出だしがそっくり。 >>1安心しろ、
破裏拳ポリマーのOPクレジットは「菊地俊輔」になってるぞ!
だからあながち間違えではない。だから「地」でも問題なし。
証拠VTR ↓
http://www.youtube.com/watch?v=5Xcviy8TzRA 鉄人兵団の映画(昭和版)のとき
「戦え!ザンダクロス」みたいな熱血挿入歌作ればよかったのに
せっかくだから 石川貴晴は自分が主役でないと自分の方が格上じゃないと許せないんだよ
まさにお山の大将じゃなきゃ嫌だという >>585
ポールのミラクル大作戦のOP、EDも菊(地)俊輔だな。 昔、薬の密輸か何かの事件で重要人物がキクチ・シュンスケという名前で旅券を取ってたというニュースがあった。 飛べ飛べ高く空を行け
セーリングジャンプ 明日へ飛べ
燃えろ変身 命がけ
おのれを捨てて 突っ走る
宇宙の海鳴り 星屑の波
こえて 旅立つ 俺たちさ
舵をとれ こころのままに
生きる事は戦う事だ
夢に生き 愛に生き
星から星へと俺たちの船出だ 歌詞を間違えて覚えてるのは「俺が好きなのは菊池メロディであって、詞なんかどうでもいい」で済む。
だから591を責めることはしない。
「変身!仮面ライダー」のテレビサイズはCD化されたが、それのNGテイクは公開されないのかね? トラック野郎シリーズは『望郷一番星』が最高傑作
内容がズバ抜けて面白いのと、シリーズ唯一の菊池BGMが最高にカッコイイ ジャンボーグAで新宿中央公園から逃げるサイボーグコマンドをナオキたちが追いつめるシーンでかかった曲が良かった >>547
名画座の「志穂美悦子特集」でこの映画を見た。歌も作品もどうしようも…。
音痴の人が、その自覚無しに熱唱しているさまを想像してください。 それに比べて菊池研一こと石川貴晴は自作自演で
人の足引っ張ったりするから懇意にしてた友人にまでたたかれて 菊池俊輔先生最近仕事していない様子だけど、お元気なんですか? ゴルフ三昧みたいですよ カラオケ収入が莫大じゃないかな わ〜た〜しって〜センチな〜(←センチなリミットちゃん)
本郷ぉ〜た〜け〜しぃ〜(←仮面ライダー讃歌)
最近気づいたw なんでそこで
ダ〜ブ〜ル タイ〜フーン〜
が出てけえへんのよ 『菊池俊輔映像音楽大全集』を出して欲しい
アニメ編、特撮編、時代劇編、ドラマ編、映画編と分けて >>599のレスを見るまでリミットちゃんはナベタケだとずっと勘違いしていた
恥ずかしい 破裏拳ポリマーのOPの出だしと暴れん坊将軍のOPの出だし似てるな。
菊池さん「チャカチャカチャ」♪ていう感じの曲多いね。 40台のオサンですが今も強く印象に残っている子供の頃の曲と言えば、菊池俊輔さんの曲が圧倒的に多いですね。
中でも
特撮の
「ジャンボーグA」 ドラマの
「Gメン75」
の2曲は今聴いてもワクワクしてしまう素晴らしい曲と思ってます。 サブローテーマが菊池俊輔さんではないのが残念でならないorz 自己愛性人格障害の特徴
常に注目を浴びたり外的評価を得ていないと不安になる
■ 目立つのに必死、声が大きい、話を盛る、自慢話が好き、長々と一方的に話す、人が話している時はイライラしている、キーワードに反応して話題をもぎ取る
■ 地位を求める、ランク付けに一喜一憂、天才・一流などの言葉を好む、誉められると5歳児の顔ではしゃぐ、○○さんに認められているなど人の評価を強調する
■ 人の上に立ち、主役になりたがるが自分のことしか考えてないので適性は低い
■ 目上の人やよその人には愛想が良く明るく饒舌ないい人、お世辞がうまい、手を叩いて笑うなどリアクションが大きい、差し入れやサプライズプレゼントが好き、
おごる、世話を焼く、親孝行、謙遜する、道化を演じる、いい人アピール頑張ってるアピール、実際よりできる人に見せかけるのがうまい
■ 身近な人を下げ、引き立て役や自分が賞賛を得るための道具・奴隷化する
身近な人より上の立場でいられないと不安になる
■ 嫉妬深く些細なことでも比較して優位に立ちたがる、目で見えるもの・数値化できるものでの比較が多い。容姿やファッションを馬鹿にする、
人の収入や貯金を知りたがる、年上であることを強調
■ 身近な人の幸せを喜べない、羨ましくても興味のないフリ、不幸や失敗を喜ぶ
■ 恋人や取り巻きに自分より格下で自分の思い通りになる人を選ぶ
■ 対等な関係を築けないので長期的に付き合っている友達がいない
■ 身近な人が才能があったり褒められているとモラハラで引きずり下ろす 江戸特捜指令のテーマと、赤い疑惑のBGMが同じメロディーだべさ 石川貴晴みたいなゴミでも一応育ててくれた両親がいるんだよな 話変わるけどなんでGメンの音楽担当変わったのだろうか >>607
この人の曲はあちこちで同じメロディーを使いまわすのがどうにも、だな。
イントロやアレンジもワンパターン。
いい曲もないわけじゃないが、それだけに作風とかいう以前に手抜きの
印象を受けてしまう。 同じ作曲家なんだから、似た傾向の曲調が時折見られるのは当然
そういった部分もまた魅力のうち 「似た傾向の曲調」ではなく、同じメロディーの使い回し。
ある曲が途中から別の曲になっても、違和感なし。ひとつやふたつなら
まだしも、多すぎる。 おっと、伊福部昭と渡辺宙明をdisるのはそこまでだ。 アイアンキング主題歌前半のリズムは『函館の女』のイントロに影響されてるっぽい。 >>614
Gメン'75の近藤照男Pは、番組6周年にあたりテーマ曲を一新しようとしていた。
菊池先生が「テーマ曲は変えない方がいいんじゃないの?」と意見をしたら、
「貴方はもういらない」とクビにした。近藤Pは洒落にならない独裁者だよ。
>>616>>618
作品ごとに完璧に差別化を図ろう!と力み過ぎると、限界を感じて違うジャンルに
行ってしまう事もある。三沢郷が海外に仕事を移しそこで逝去したのは、本当に残念。 >>621
「差別化を図」るというのも妙な表現だが、そもそも作曲というのは新しいものを
「創作」して初めて作曲というわけで、「差別化」というのが「創作」のことだろう。
同じメロディーの使い回しは変奏ですらない。
三沢郷氏は「デビルマン」「エースをねらえ!」「ミクロイドS」ぐらいしか
知らないが、オリジナリティあふれるいい曲を作っていたと思う。 「流星人間ゾーン」も三沢氏。
挿入歌の『おれはガロガ』が「デビルマン」のデーモン族のテーマに似ている。『流星ビクトリー』と「エースをねらえ!」主題歌の各イントロも。
水木一郎が92年頃にラジオで語ったことでは、
『昔は子供が歌いやすいように歌うことを命題としていた』と言っていた。
ささきいさおも
『レコード会社の姿勢として子供が好んで愛唱できる曲作りを基盤としていた』とも。
・子供向け
・アクション
・覚えやすく歌いやすい
‥‥となると、技法的なこと以上に定型的
(ある意味似たようなものに)仕上げるのが目的であったのかもしれない。
84年頃にドラマ専門誌で菊池氏が
『作曲活動でもっとも印象的だった(うれしかったかも?)ことは』との質問に
『最初に手掛けたアニメ「宇宙パトロールホッパ」の歌を子供たちが合唱しながら登校してたのをみたとき』
と答えていた。
併せて『その後も「タイガーマスク」や「仮面ライダー」で同様の光景をみたときも』とも。
インタビューは「キイハンター」や大映ドラマなどの大人向け作品が主な中での発言だから印象的だったが、
これからは少なくとも子供向けに対して
手抜きやいいかげんな姿勢は感じなかった。
作品は商品でもあることを考えれば
同じフレーズの多用は氏の姿勢なのか、
それとも才能的に無能なのかだろうが、
そのパターンを揶揄されながらも
生長してなお愛唱する者が存在し続けている事実をみれば、
個人的には偉大なんだなと思う。
これは伊福部・辺宙・辺岳・ヤマタケ・大野雄二etc.各氏らも同様。 自分で作ったフレーズを自分で使いまわして何がおかしいのか。
「音階の数は限られてるから同一フレーズが繰り返されるのは仕方が無い」
伊福部さんや宙明さんもそういう趣旨の発言をしている。
宙明さんは自分で「宙明節」って言ってるし。 >自分で作ったフレーズを自分で使いまわして何がおかしいのか。
新作だと思ったら中古品にちょっと手を加えただけ、なんてどこに観賞価値が
あるのか教えてほしいよ。
「あ〜、またおんなじだな」としか思わない。 個人的な、作曲家の似たり寄ったり度:
大野雄二>渡辺宙明>>菊池俊輔>>>>山下毅雄>>>>>渡辺岳夫 間奏が神な三沢郷に対し、この人の曲は後奏が良いのが多いな。
ジャンボーグやキャシャーンのOP、ゲッターロボGのEDが好例。 宙明さんとか、メロディ全部使いまわした歌とかあるけどな。
学者なんかでも同じテーマ一生唱えてるじゃん。 亜星、平尾、ハネケン、このあたりはどうだ。
特撮やってるかどうかは別にして。 TVアニメ『響け!ユーフォニアム』第1話で菊地俊輔先生が作曲した
『暴れん坊将軍』のテーマソングの吹奏楽アレンジバージョンが流れた
(編曲は松田彬人) >>631
亜星作品の場合は、アレンジャー(筒井広志、ボブ佐久間)が大きく
関わっているから、語るのは難しいな。 青木望氏の音楽は素晴らしい。
松本作品には欠かせない方。北斗を手掛けたのもこの方。 >>634
青木望は作曲家としても素晴らしいが、それ以上にアレンジャーとしての
資質を高く評価している。
小林亜星、平尾昌晃はメロディメーカーとしてはまあまあ以上に評価できる。
ハネケンは作曲家としてはイマイチ感が漂う。「夏への扉」あたりにまあ
聴ける曲もあるか、というぐらいだな。 >>636
青木望って北斗とか999とか人気作やってるのにあまり話題にならないよな
北斗って完全版サントラ出てたっけ?
何年か前に堀江美都子がセルフカバーのアルバム出したとき青木望が全曲リアレンジしてたな ドラゴンボールの音楽が菊池大先生からクソガキ徳永暁人に変更に成ったことが納得できない。
東映さんよどうして変えたんだよ! キクシュンの、あの迫力満点の戦闘BGMが良かったのに ドラゴンボールと言えば、なんかすごい盗作問題があって菊地BGMに急遽差し戻しがあったんだよな テーマ曲が81年度になってから代わったな。
劇伴もかなり替わってたと思う。
その頃は日テレのグランド劇場やフジのゴールデン洋画劇場もあって、
Gメン観るのも稀になってたなあ。
最終回の二時間スペシャルは締めとして観たけど、
これまた裏が「七人の侍」で、どうにも分が悪かった・・・。 >>641
あれは徳永氏がパクったんだろ。
元々徳永氏はBz'やら他のバックバンドだったし。 仮面ライダーアマゾンの主題歌の出だしと、
科学忍者隊ガッチャマン主題歌の出だしがそっくりw ガッチャマンのOPは「誰だ 誰だ 誰だ…」の唄いだしが仮面ライダーのEDに酷似してるというので、
当初EDに回されてたのは有名な話だな 大江千里「今までのドラえもんの音楽は安っぽい。だからハリウッドみたいな感じにしました」
こいつ敵 最近のお気に入りは刑事くん(第4シリーズ)のM-9
メロくずし絶好調!! >>621
Gメンの近藤プロデューサーは、自分に逆らう者には容赦なくリストラするで有名だった。
確か夏木陽介さんが所属してた三船プロ繋がりで横光克彦さんを新メンバーに加入させようと衣装合わせをしていざ撮影になったらネクタイがダサいと
横光が勝手に違うのを付けてたら即首。原田大二郎も中途半端な時期に殉職したのも逆らってリストラ。 >>655
何かのインタビューで
Gメン75の新しいテーマ音楽を作ってほしい、と近藤Pからお願いされたら
「もう無理」
と断って、それが絶縁につながった、ってな感じで語られてたね。
せめてメインテーマだけでも替えないようにしてたら、もうちょっと番組の寿命も延びてたかもしれないな、と思わなくもない。 >>655-656
丹波哲郎は東宝出身なのに、
良く東映制作のキーハンターやGメン'75に出れたな。
世渡り上手なのかね? >>631>>634->>636
阿久悠は凄い天才阿久悠ですよ。
だってどう考えたってマッハバロンと津軽海峡冬景色が同じ人だとは思わないし
蹂躙と言う言葉を小学生当時この曲で覚えましたし。
ピンクレディ全曲とか都倉俊一氏とのコラボは最高でしたね!
都倉氏は最近どうしているんですかね? >>657
藤木悠(アイフル〜Gメン75)
夏木陽介(Gメン75)
中丸忠雄(Gメン75)
この三人も東宝出身?っていうか、東宝映画によく出てるよね
あと、宮内洋と沖雅也がこっそりキイハンターで出てたのを後年知ったときはびっくりした >>660
藤木悠氏は太陽にほえろ!の長さん役が決まっていたのにもかかわらず
下川氏に変更に成ってしまった、藤木氏本人も残念がっていたよ
太陽は東宝系列の製作だから、平田昭彦氏や黒部進氏も良く出ていた 刑事ドラマのキャスト変更と言えば一番残念なのは大都会PARTVの
郷えい(変換できん)治が寺尾聰になったことかな
郷さんで思い出したけどV3の劇伴は挿入歌のメロオケがどれも
格好良くてバトルが盛り上がるよねぇライダー賛歌が好きだ >>663
「V3」本編での使用例で言うと、カニレーザー戦(「仮面ライダー讃歌」)とライダーマン&サイタンク戦(「走れハリケーン」)がベストかな、と個人的に思ってる。
どっちもフルコーラス流れて、曲の使用を前提に編集した感じがする。
流用例で言うと、V3客演時に必ず流れた「V3アクション」は言うに及ばず、ストロンガー38話のクロージングで流れた「仮面ライダー讃歌」の唄入りとメロオケの編集バージョンが最高にカッコ良かった。
「8人ライダー友情の大特訓」でも「仮面ライダー讃歌」が流れまくってたが、選曲した人はよく分かってたんだね。 リミットちゃんの流用曲を使用したアニメ・特撮作品はあったのかな?