CG多様する今の特撮よりも昔の特撮の方が迫力ある件
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CGのせいで映画はつまらなくなった
これはもはや常識 特撮の先駆者は円谷プロ。
「加藤隼戦闘隊」はなかなかのでき。 世の中のデジタル化に伴い頭でっかちの理数系の人間がスタッフの中に増えて来て
昔のような職人気質の人間が少なくなってきた。
昔は『こういう画を撮りたいから、あの技術を使おう。こういう技術を開発しよう。』
という画作り重視だったものが、今では
『この技術を使えばああいう画が作れるな。』というテクニック優先のものになっている。
結果、観客には感情移入し難く作り手だけの自己満足に終わっているものが多い。
今の円谷プロがその最たるもの。 特撮の先駆者は円谷プロなんて書いてる時点で不勉強だな。
それをいうなら円谷英二。
おやじさんが円谷プロを作ったのは昭和38年4月。
東宝特技課と円谷プロは近しい存在ではあるけれども別の存在だ。 「CG使えばどーせ何でも出来るんだろ?」って先入観を植え付けたせいってのもあるかと
(製作側もそれに荷担)
「あれどうやって作ったの?」の答も「CG。」の一言で済んじゃうし
(実際はすごい技術が使われてたりするんだろうけど結局コンピュータの中の非現実的な世界の話しだし) いや、昔の東映ヒーロー番組とかでしょぼいソフビ人形を使って
特撮シーン取ってるの見ると(ショッカーライダーの最後とか)
CG合成は必要だと思うぞ…
用は使い方の問題でしょ。
CGだろうとセットを使った特撮だろうとセンスの無い人間が演出したら
駄目になるし、逆に分かってる人が使用すればいい画が撮れるのは同じ。
ただ、CGの方が表現者のイマジネーションを的確に現すのに有利だと言うだけ。 別にCGを否定する気はないけどさ、驚きが少なくなったのは事実だね。
例えば「ラドン」の福岡来襲のシーンなんて
「このミニチュアスゲー!」とかそこに驚きがあったんだよ。
CG全盛になって驚きが少なくなった。
どんな映像も作れるのが当たり前になったからね。
「SWEP4」には驚いても、これ見よがしな「SEP3」には驚きまへん。
ああ、でも「三丁目の夕日」の上野駅とかスゲーと思ったか。
ま、要は使う奴のセンスってことで。 コンピュータなどのハード系には強いが絵心のない奴らが多すぎる。
だからといって、1カット単位でいい画が作れても駄目!
その1カット、1カットを積み重ねて映像として観客が感情移入が出来なければ!
特撮だって演出なんだよ!
あと、今のスタッフには特撮映画はたくさん観てるが、それ以外のジャンルの映画を
観ていない奴らが多すぎる。せめて黒澤くらい観ろよ! >>12
最後の2行同意。
昔だったらいろんな畑のスタッフが集まってやってたんだろうけど、
最近のはアニメか特撮しか携わったことがないって感じ。
よって奥行きがないし、表現のしかたがマンガ的。
セリフやカット割りは勿論、間(ま)とかにそれが顕著。 >>11
3丁目は上野駅とか鉄橋を走る汽車とか、効果等を考えて
ミニチュアも使っていると言ってやろう。 もし自分が企画部員だったら「CGは光線、ピアノ線消しのみに使用」
と言うな。CG班が激怒すると思うけど。 >>15
光線もCGより手描きの物の方が味があっていいよ。 >>14
だからCGも使う奴のセンスといっておるだろう。
CGの手段のひとつでしかないわけでさ。全否定するのもどうかと思うよ。
実際、ハリウッドではミニチュアとCGの組み合わせはあるわけだし。
とかいう、俺が最もリアルに感じた特撮は
CGを全く使っていない「ライトスタッフ」だったりするわけだがw >>15
別に誰も激怒はしないだろうが
「仕上がりよりも手法だけに拘るやつ」として
各パートからの笑いものになるだろうな。 ウルトラマン80の特撮って神だと思う
話はつまらんが 俺もCGよりミニチュア特撮の方が好きなんだが疑問が一つ。
ミニチュアの場合だと、例えそれが本物に見えなくても「スゲー、リアルだな!」「よく出来てるな!」
と驚いたり、むしろその作り物っぽさ・嘘くささを楽しんでいるのに対し
CGだと「CGがCGとばれたら駄目だろ。」「CGは本物に見えなければ。」みたいにやたらリアルさだけを追求されるのは
何故なんだろう?
CGだって所詮作り物なんだから、その嘘を楽しめばいいと思うのだが。 それより疑問なのは「CG多様」ってナニ?って事だ。 CG関係ないけど、もっと煙が上がる爆発が見たい
炎じゃなくて >>26
「多様する」という言い回しは存在しないから。 ピアノ線が切れてちゅうぶらりんになった「ラドン」
ナパームの炎で頭が燃えたり、足を取られ名古屋城に体当たりした「モスラ対ゴジラ」
海面の水しぶきによって虹が現れた「モスラ」
などなど、NGあるいは予期せぬ結果が最大の効果を出しうる特撮。
そういう意外性、ハラハラ・ドキドキ・ワクワク感がCGには無いよ。 >>15
君が言いたいのは、
「CGはミサイル攻撃等の演出面に使用するのではなく、ピアノ線消し等
バレ隠しのみに使用、余った制作費は特撮の予算に上乗せ」という事か?
それなら自分は賛成するが。
第二次ウルトラシリーズの時代は火はセットの中で本当に使ってたよね
等身大ヒーローの爆破シーンは本当の爆破。火薬を使うのじゃなくて爆薬を使ってた感じだよね >>30
>そういう意外性、ハラハラ・ドキドキ・ワクワク感がCGには無いよ。
その辺はアニメに近いよな。
もっとも、試行錯誤はCGが一番楽なはずなんだが。 昔より予算少ないらしいから特撮に変えたってろくなもんじゃないかもな。
ただCGでも人と機械がもっとあれば良くなるとは思うから、
やっぱり予算不足なんだろう。
きっとギリギリのクオリティを維持できる一番安上がりな選択肢として、
CGは使われているのではないかと。 ウルトラ情報局で言っていたが、帰マンの鈴木氏が多用したという
カメラワーク「なめり」。
わざと被写体の影になるものを目の前に置くことによって、画面に
奥行きと緊迫感を醸し出す効果があるらしい。
たしかに帰マンの実写パートでは「絵」の構図がドラマチックだ。 CGだと、ヘンな意味でどうとでも表現できてしまうから、
どうしてもマンガみたいにわかりやすく見せる表現に走ってしまう。
なんでも、わかりやすく見せればいいってもんでもないじゃんか。
あと、とくに戦闘シーンでやたらと光線技を多様するようになった。
作品ごとに名前は違うけど、決め技は似たような光線技ばっか。
聖闘士星矢のマンガじゃないんだからさ、画一的な絵でオチつけてもらっても次第に飽きるよ。
ディティールとか脚本とかくだらんこだわりはいいから、もうちょっと魅力ある戦闘シーンを演出して欲しい。 【不幸のレス】
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U .U 失礼。ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますね・・・
「フラバラ」「サンダガイラ」見て、空想の怪獣を見事に演じている
のは、スーツアクタ-の表現力がすばらしいと思う。今のアクタ-だとどこまで
出来るか・・・。 つまりはリアルでないということだろう。
自然光の下で撮った映像に勝るものはない。 「ディープ・インパクト」だったか「アルマゲドン」だったか忘れたが、
隕石が地球に落下してパリが吹っ飛ぶシーンがあったが、何も感じなかった。
(ああ、またCGか。よく出来てるな)
そんなもん。
「世界大戦争」で水爆で東京が吹っ飛ぶシーンはチャチなミニチュアだと
まるわかりの特撮なのに凄く恐かった覚えがある。
一体どこからこの捉え方の差が出てくるのだろうね。
人間の脳の深い部分で感じ方に違いがあるのかもよ。
>40
最後の2行はイイトコ突いてる!と思う。
思うに、CGは絵の一枚毎のクオリティは高いのかも、なんだが、「先が読める」
感じがしてしまうんですよ。例えば、自然に滝が落ちる様というのは、一定の法則
はあるにせよ、水がしぶきになって弾けていく様は法則性の中での「カオス」的な
動きをしているが、CGで徹頭徹尾作りこんだ「滝」は所詮人工物だから「先が読
めて」しまう。我々の頭脳は「自然」にチューニングされてるので、CGに不自然
さを感じるのでは?。「炎と水は特撮の弱点だ」と円谷英二氏はずっと語っていた
ので、逆に炎と水の描写が不自然にならぬように留意されてたんだと思う。ソコが
最大の違いなんでは?
>>40
アルマゲのシーンはCGじゃないよ(CGっぽいが)
実景のパリに土砂を爆発させた素材を何重にも合成させた代物
手前の像もミニチュアだったりする。
言いたい事は解るけど。 VFXなんてまだ過渡期だしいくらでもケチは付けられる
そうもいえなくなってきたあたりから議論が成熟してくる CGで加工した映像って、いうなれば整形美人ってとこだな。 スターウォーズはその典型。 気に入るまで修正しまくる。 まるでマイケル・ジャクソンだ。 >>42
たまにいるんだよなぁ
アンチCGで頭の悪い奴
アニマトロニクスを見て「こんなCG使うから映画はダメになった」とかな ミニチュアとCGを完璧に区別できる奴は中々いない。
特にハリウッド映画は。 今の日本特撮よりもハリウッドの方が現物主義なのかもしれない… 俺が小学4年の春、科学戦隊ダイナマンの放映が開始された。当時から俺はソックスに興味があり特に白色のソックスには格別の関心があった。
ダイナマンのピンク役の立花レイはこれまでヒロインにお約束の白のロングブーツという固定観念を破り白のハイソックスという出で立ちで敵をやっつけた。
当時20才(?)の女子大生だったと思うが凛々しくもかわいくもある顔に抜群のスタイルで変身前での激しいアクションを披露してくれた。
ハイソックスを履いた脚が高く上がり、敵が吹っ飛ぶ。俺はたまらなくレイに叶わぬ恋をし、勃起した。俺も蹴られたい、レイのソックス臭を嗅ぎたいと常に思った。
ビデオに録画し幾度となくレイの脚がアップになる場面(リブが確認可能な状況)でのキックシーンで抜いたりもした。ソックスの蒸れも想像してコイた。(実際にはどんな匂いなのか?)
初期の赤紺ボンボン付、夏の普通丈、後半の「ap」と何種類かの白ソックスが登場しそれぞれにおいてキック、アップ場面は今でも保存してあります。
レイが靴を脱ぐシーンは2場面しかなく、ストロング金剛がゲスト出演した回『出たぞ新必殺技』と『よみがえれ天才頭脳』だけでありいずれも足裏の汚れ黒ずみ具合は確認出来ないのが残念です。
これを見て笑い、馬鹿にされる方々多数と思われますがこれに共感し解っていただける方がいましたら嬉しいと思います。
という複数のコピペがあり俺も共感しました。
たしかに俺もこの妄想には浸っており感動しました。
今日日本沈没見てきた。
さすがCGを駆使した最新のSFXは円谷特撮みたいなミニチュア丸出しの子供騙しのチャチな 特撮と違ってすごい迫力。
新作日本沈没のVFXも、もう少し動きがあれば良かったんだけどなぁ。
結果だけ、寸止め、そんな画ばっかでフラストレーション溜まるわ。
動きのある映像はミニチュアよりCGの方が大変、ってのがモロに出ちまってる。
日本沈没のVFXを例えるならば、半勃ち? >544 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/08/20(日) 14:24:40 ID:ASkCA7sv
>三次元と二次元を無理やり混ぜるとこうなる。
>http://up2.viploader.net/pic/src/viploader273891.jpg
これ見ると、ツヤが違うとか、目がデカイとか、実写とアニメを並べた場合に何がおかしいかの分析は出来る。
でも、アニメと実写で根本的に違っているのは「土俵」だね。
目を小さくしようとツヤを消そうと、アニメはアニメ。実写とはなりえない。
色々な所で実写っぽいCGを見るけど、何故か何処か不気味なんだな。
CGとミニチュアを比べる時と同様、見る者がどのように感じるか、目に映る映像をどのように処理するか、そこが違うんだろうね。 「ラドン」を見せた友達がボツリ。
「下手くそなCG」
おーまえは実写とCGの区別もつかんのか!?
見る側の頭の中も残念になってきていますよ。 CGの方が迫力があり、更に、本編と特撮部分の融合を成し遂げた革新的な技術である。
後は使い方だな。実写でやった方がいいとこは実写でいいよ。あと、ちょっとやそっとの映像だと驚いてくれなくなる。 >>50
その友達っていくつ?
みんなのシネマレビューでもロボコップのED209を
「CGがちゃちい」って書いてた人がいた
けど今なら大学生以下くらいじゃないとこんな発想無いでしょ? 折れ的にはCG然としている画面は引くけど
「パールハーバー」のようにリアルであればいいと思う。 CGは煙や炎などでも細かいところまで調整が出来るもんで、どうしても計算=想像の範囲内の冷静な絵になってしまう。
その点昔の特撮は良いも悪いもなるようにしかならんというライブ感=臨場感があるね。
この辺は日本の特撮も海外のSFXも同じことが言えると思う。
あと、今も昔も重力の描写が変だとだめにしか見えませんね。
昔の怪獣は砂埃にまみれながら戦ったりしてた。
今はなんかキレイなんだよな。画面全体が
どんな映像でも実現できてしまうような安心感が、
ロマンを損ねているような。
でも、CG映画の先駆け的な「T2」も、実はミニチュアと併用して
映像作ってたりするんだよな。
人間の試行錯誤って美しい、と心底思う。
アレ、もしかして俺、恥ずい事言ってる??? いくら最高のCGを使っても「2001年宇宙の旅」は超えられない。 バトルフィーバーのロボ戦の凄みは、
怪人然とした「弟ロボ」を
屋外の自然光の下でローアングルで撮り、
しっかり巨大に見せてしまう辺だろうか。
中でも格闘技怪人は役者の顔出し怪人なのだが、この弟ロボも
簡単なテクニックで、等身大サイズの兄とのサイズの違いを
ある程度までかもし出しせていたのには驚いた。
「悪魔くん」も白黒な分、合成の違和感が目立たず、
銀座上空を飛ぶ悪魔くんとメフィストとか、
妖怪が沼から起き上がる場面で手前の実景と
違和感がなく、今見ても凄い絵だと思う。
今はフィルムの質感が違うので
昔の撮影コンディションと比較は難しいところだが、
超兵器や怪獣の「実物」など存在するわけでもないのだし、
要は撮る側の感性の面白さ、センスが反映した映像が見たいと思う。
その意味では、なんでもかんでも「リアルなCG」を追求しなくとも
いいように思う。 リアリティよりも燃える、カッコイイ画面を作って欲しいね
特にヒーロー物の特撮では
タロウとかレオのOPみたいな”格納庫内のメカニック描写”は堪らんです
昭和のは爆破シーンが本物だし、火炎も本物だから良いな。
役者さんで本物の爆破シーンを嫌がってる人もいたが。 服も引火しそうなのを着て、
よく演じてるなと思う。
餓鬼の頃は何も考えずに喜んで見ていたが。
1話、2話なんてのはまだ役がつかみきれてない時機だろうに、
変身前で敵の繰り出した爆撃を切り抜けるシーンなんてのがよくあるが、
役者にしてみれば状況も判らず、戦地にいきなり放り込まれた
初年兵みたいな気分だろうなw
そんな意味では初期話数はライブ感もある。 リアリティを追求しすぎ
むしろ、おおざっぱの方が神秘的でテレビを見終わった時に空想できるし、また次回も見たくなるんじゃないの >>65
ビーファイター初代レッドル
確か爆破が怖くなってアクションできなくなり辞めたらしい
やはり爆破した上でCGでフォローが良いと思う
ハリウッドで本当に金をかけたCGは見分けつかないからね。
そんな金をかけたものに限って現実にアクション、爆破シーンなどのフォロー的な使い方する職人魂に頭が下がります
後はカメラワークがおもしろくない
巨大な物は巨大にみせる。怖い物は緊張感高める撮り方が昔はあったよね
今は昔の撮影技術の2番せんじで安っぽい
金はかけなくても努力と発想で良い画を撮る気持ちに欠けてる気がする ボウケンジャーでダイボイジャーが曳光弾使ったのを見て、久々に興奮した。
ベロクロンが期待はずれだっただけにうれしい。 昔の特撮は、体当たりな演技を売り物にしていて、あれが素晴らしかった。
それは、子供ができないことを、役者が見事に演じていたからだ。
大人になったら、演じてみたいと思うこともあった。 快傑ライオン丸「大魔王ゴースン怒る!」
巨大な岩山がガガガガ〜ッと凄まじく爆発・崩壊し、中からグワァ〜ッと豪快に出現するゴースン。ライオン丸を電撃で瞬時に倒し、不気味に笑いながら去って行く。
この一連の特撮シーンが圧巻。セットのリアルさがハンパじゃなく、正に本物の質感、本物の迫力。これと同等のシーンをCGグラフィックで造るのは絶対に不可能でしょう。
あとピープロ作品はアニメ製作で培った作画技術も特撮シーンに多く盛り込んでいるけど、現在のCG映像よりもよっぽど味があってイイね。
マグマ大使をDVDの高画質で早く観たい…。 でもいま時ミニチュアじゃ特撮オタクと幼稚園〜小学生低学年くらいしか見に来ないよ
そこんとこはどうすんの? ミニチュアは職人芸を楽しむ大人のテイスト。
むしろガキの時分に下らなく思えたな。
ラドン(1955)のミニチュアなんて現在では製作が不能だ。 昨年のバットマンビギンズはミニチュア丸わかりのショットがあったが CGって訳じゃないんだが、戦隊シリーズでサンバルカン
のモンガーの巨大化を超えるインパクトのある巨大化という
のはないよなw CGなんかなくたって、白黒ハリボテ針金吊るしの映画でも、
しっかり作り込んである映画は今観ても面白いと思う。
CGばかり充実させて中身はサッパリじゃあ、いずれは・・・ コーラス「ここ…ここの特撮がいいんだよね…やっぱりCGはダメだよ…」 確かにしっかり作り込んである映画なら、ミニチュアでもCGでもオケ http://www.youtube.com/watch?v=yLGiv49a624
火薬の量じゃねw
やっぱりコレだけ爆発すると否応にも興奮するよ
西部警察とかも凄い量つかってるしな
この前やってた南野版スケバン刑事も爆発は素晴らしかった。
やっぱり本物の迫力はすげえ。 ここの住人は相変わらずだなあ。
CGとミニチュアワークは排他的な手法ではないし、
どちらもいい映像を作るには職人が適切な形で、
情報量を増やしてやることが必要なのは同じ。
情報がスカスカのCGはちゃちなCG、
情報がスカスカのミニチュアワークはちゃちなミニチュアワークってだけで、
どちらかの手法が優れてるってわけじゃない。
指輪物語の2,3あたりのメイキングを見てみなさいな。
時と場合によってCGとミニチュアワークと特殊メイク等を使い分けて、
かつ、それぞれの手法の中で適切に情報量を増やしてるから。 昔はその技術の使い方、使いどころが上手い人が多かったということなんじゃないか? 2、3日前の新聞で、最近の洋画不振の理由の一つに、ハリウッドのCG大作が飽きられてき
たことが挙げられてたな。 大きなダメージを与える必殺光線だけでなく、「波動拳」的な小技光線を容易に撃てるようになって、
戦い方のバリエーションが増えた点は評価したい。 >>90
ダイナやコスモス劇場版を見ていると、光線技のかっこ良さにしびれるね。
ガオのロボさん達もかっこいいし。
他にCGで良くなった点はカットのつなぎ・ワンカットで撮れるってところかな。
かぶせたりするのも味があると言えばあるが・・・。 役者本人が危険なシ−ンの撮影をこなす(ケ−ブルカ−に命綱無しでぶら下がったり、数メ−トルの崖から飛び降りたり等で怪我などは当たり前)
火薬も大量に使った撮影で当局から厳重注意も度々あったとか
本物の迫力はCGじゃ適わないでしょう 「ポセイドン・アドベンチャー」借りてきて見た。 ビルのミニチュアがすごい迫力だった。 ごめん、「タワーリング・インフェルノ」の間違いです・・・・・ ウルトラマン達が怪獣の炎でマジ炎上してるのを見ると、そこに特撮魂を感じる。
すげえぇぇぇウルトラマンマジ燃えてるよおぉぉぉ!!! ブラックホークダウンの砂煙とか爆風とか、ほとんどCGらしいんだけど
まったく気づかないで興奮できたな
結局、CGってのは予算次第なのかね >>98
日本のって技術と予算がないCGだからショボいんだろうな。安っぽすぎる。
爆発とかは今のところ余裕で本物のほうがいいわ。
CGの爆発は目も当てられない。
最近、昔の特撮みたけれど火薬量が明らかに多すぎてその迫力にワロタ
動的なものは今のCG技術じゃダメだな。現実にあるようなものならとくに。
静的な背景の一部を補うとかなら、どうにかごまかせる程度 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています