子供の頃、昭和特撮見て何考えてた
俺は子供の頃、新幹線に乗ったら怪獣が出て来て
踏み潰されるから絶対に乗らんとこうと思ってた。
そして大人になったら博士になろうと決めていた。 背が高い郷秀樹がウルトラマンに変身したらなぜか足が短くなったw 人間体とヒーロー体は別なんだーと、子ども心に印象づけられた それをいうと「普段は太めのゴーグルイエローが変身するとスリムになる」というのを思い出す まあね、変身前の人間体の人が変身後も演じるというんは少なかったからね
レインボーマンとかは目の表情を見たら「あっ、同じ人だ!」と気付いて感激した覚えが >レインボーマンとかは目の表情を見たら「あっ、同じ人だ!」と気付いて感激した覚えが
ウルトラマンジードの人間態は朝倉リクだけど
朝倉リク(可愛いタレ目)&ウルトラマンジード(怖いツリ目)w 変身前と変身後のイメージがどうしても合わないヒーローもいたな
「なんであの人が変身したらこんなになるん?」と思ってたが、大人の事情だろなと感じてた >>499
まぁあの当時はゲンはブルース・リー似でカッコいいつもりでいたらしいんだが 【死にたい人にお薦めの危険な防衛隊MAC】
・軍人上がりの隊員なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の星人に襲われた
・基地から飛行1分の道路で隊員が頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
・隊員がジープで追い回されていた、というか追い回してたのは隊長だった
・基地が円盤生物に襲撃され、隊員も『隊長も』食われた
・基地から怪獣出現地帯までの100mの間に撃墜された。
・隊員の1/3が集中治療室経験者。しかも新入隊員が真っ先に狙われるという都市伝説から「新入りほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって入隊した隊員が5分後血まみれで除隊された
・「ステーションにいれば大丈夫」とステーションで誕生日パーティーやってたら基地ごと食われた
・東京○地区に星人が現れる確率が150%。その星人に殺される確率が50%の意味
・MACにおける星人との交戦による死亡者は1月平均120人、うち約20人が新入隊員。 >>500
スーパー1は変身前は馬面なのにどうして丸顔になるの?って思った
ウル80は変身後も馬面なので、違和感無かったが・・・ >>503
80をブサイクと言う人がいるけど光の国基準ではむしろ長谷川のようなイケメンなのかもな 不思議だったんはジバンやメタルダー
ロボット形態の時は太めでごついのに、人間態になるととんたにえらくスマート
いったいどうゆうシステムで細くなるんだ?とw >>504
それよりも昭和の基準ではCタイプが一番よかったのか?w
平成からニュージェネではほとんどがBタイプで
俺もウルトラマンはBタイプが最高にイケメンだと思う 子どもの頃にCタイプがBタイプがなんて、そんなん気にして観てた子いませんでー
TVではウルトラマンはどれも同じに見えた
顔のタイプが違うのに気がついたんは5円ブロロマイドをじっくり見てから >>507
ウルトラマンのABCはダダのABCより目立ってたろw 当時のテレビは解像度が悪かったからな しかもほとどん白黒
どんな特撮作品もアラは目立たなかったし、細かいことは気にせず観てた 秘密戦隊ゴレンジャーと忍者キャプターではヤル気度がちがうよね
2代目花忍は美しいけどそれ以外はダメ
忍者キャプターは色々と貧乏くさくて素直にダサイ
それに比べゴレンジャーは装備も充実して、空も飛ぶし、敵組織も面白い テレビ探偵団とかその手の番組で、セブンを紹介する時に必ず最終回とか
ノンマルトだとか、そういう特殊な回ばかりなので、もっと普通の回の普通の場面も
映して欲しかった ウルトラセブン第2話「緑の恐怖」
まさかこれほどのスピードで伝染する伝染病があったりしてなんて想像してたが
それが今のコロナウイルスだったとは! 今まさに、特撮の世界が現実のものとなっている 奇病が世界を蹂躙 世界の危機だ
来てくれ、ウルトラマン! 当時、ヒーローや怪人の股間に注目してたな
「モッコリやー!」 「怪人のタイツが破れとるでー!」 「チンチン出せー!」 >>516
君はホモなのか?w
俺は幼稚園の頃から「ウルトラマンレオ」に登場する
百子さんとキスしたいキスしたいと自分の唇をテレビに向かって突き出してたっけなw >>516
セブンは股間より尻に目が行く
尻を強調するような模様が嫌らしい 当然、若いおねえちゃんのパンチラや透けブラ、オッパイなんかも注視してたでー 宇宙人でもチクルみたいな可愛い子だったらHしたいなーと思ってた 2期ウルトラの兄弟→主役がピンチで現れてもやられてばっかでカッコ悪いじゃん
昭和ライダーの先輩ライダー→主役ピンチに現れて大活躍カッコいい ウルトラ兄弟は登場しても血祭だからね
あるいみ後輩であるAの嚙ませ犬のような役回りだ 「あっ、パンツ見えた!」 スカート姿の女の子が出てくると注視してた 「このおねーちゃん、オッパイ大きい。アソコも締まりいいだろなー」(子どもとは思えん感想) 「可愛い子やなー、つき合いたい。Hしたい−」(エロい子ども) ゴーグルピンクの写真が児童紙に出たときは可愛さに驚いたな
それまでは母親みたいなおばさんが多かった
そしてダイナピンクもかなり可愛かった
しかしバイオマンは2人になったけど両方ブスになってがっかり
最近はゴーカイジャー以来、久々にキラメイグリーンが久々に可愛いと思えた 子ども心に可愛いと思ったヒロイン
そだねー、月並みだがアンヌ、きれいだったのはアカネ、可愛かったのはマリー花村 ウルトラの母がエロく感じた
てかタロウ1話の母、乳首が浮き出て見える 特撮作品のみならず、あらゆる番組でエロ探し
CMなら小川リーザの「オー、モーレツ!」、スカートめくれがよかった ♪見えすぎちゃって〜困るの〜♪のマスプロアンテナCM
下着スケスケのエロっぽいネグリジェに大興奮 >>529
でも中が男だと知った時はどれほど失望したか!
80のユリアンからスーツアクトレス登場だったな 何と言っても一番エロいのはウルトラセブン「プロジェクト・ブルー」の回の
宮部博士夫人グレイスでしょ
この回ばかりはさすがのアンヌも鏡に顔をぶつけるただのおっちょこちょい女w やっぱりね、60年代後半〜70年代に流行したミニスカートじゃね
画面にミニスカートの女の子が出てくるだけでわくわくじゃったよ 俺は子供の頃、新幹線に乗ったら怪獣が出て来て
踏み潰されるから絶対に乗らんとこうと思ってた。
そして大人になったら博士になろうと決めていた。 それは怪獣博士かね。当時のソノシートに出てたよ。おろどおどろした口調で怪獣を一匹ずつ
解説していく、ちょと不気味な人じゃった。
「マグラーは真っ黒い体をした大怪獣だ!」「ピグモンの声を聴きたまへ」など、臨場感あふれる
ものじゃった。あの怪獣博士はいったい誰だったんじゃろ。 敵にやられちゃうとボッキしてたわ
それも、超フルボッキ! 【麻薬】ずさん管理で札幌ひばりが丘病院を書類送検
https://www.dailymotion.com/video/x6lbulw
麻薬取締部によりますと、この病院では4年前に薬剤師が帳簿のデータを誤って消去したのをきっかけに
正確な在庫量を把握できなくなり、その後業務を引き継いだ別の薬剤師や助手も帳簿にうその在庫数を
記入したり、道にうその処方量を届け出ていたということです。その結果、帳簿に記載された量と在庫が
あわない医療用麻薬は16品目に上り、麻薬取締部は量が多く悪質だとして、管理に関わった薬剤師ら
3人と法人としての病院を麻薬および向精神薬取締法違反の疑いで書類送検しました。 当時の作品には差別事象、差別言葉、凄惨な表現などがバンバン出てきた
暗い話、暴力的な話、救いようのない話も数多く
そでれも子どもたちは普通に観てたし、大人も何も言わなかった
さういふ時代、さういふ社会であったのだ 俺は子供の頃、飛行機に乗ったら怪獣が出て来て
墜落させられてウルトラマンに変身できるから絶対に乗ろうと思ってた。
そして大人になったらウルトラマンに憑依されると信じていた。ww 首がちょん切れる、手が吹っ飛ぶ、血がドバッと出るなんて当たり前
当時の怪獣の倒され方は凄惨なものが多かったが、みんな普通に観ていた。
今だったらNG続出ものだらうな。 敵の怪獣や宇宙人や組織の首領なんかは
本気で憎たらしいと思わないが、
案外味方の方に憎たらしい奴がいる(特にウルトラマン系) ブラック司令は割とガチで憎いけど悪役だから憎まれたもん勝ちか 防衛チーム、MATの初期のギクシャク感が不快だった とくに岸田隊員の郷への態度 まあそう思わせて、子どもたちの同情を誘うヒーローもおったと思う >>545
そりゃそうだよ
今のトレギアだってさ
それにしても七瀬君は本当に名悪役だ
子供達に石をぶつけられそうw >>547
なにしろ初期は悪役が主人公だったからなw >>546
岸田隊員の叔父の藤田進も不快感丸出しだったな。 子どもは、正義の味方=ええもん 悪の味方=わるもん と完全に色分けしてた
なのれ時々、正義なのか悪なのかよく分からんヤツが出てくるとイライラした
「お前、どっちやねん?はっきりせい!」 きわめて冷ややかな目で見ていた
「しょせん作り物さ」「しょせん人間が入ってるのさ」「しょせんお金が舞っているのさ」 >>546
「ウルトラマンさえいれば我々科学特捜隊も必要ないような気がするんだ」
このイデのセリフ
そりゃMATに言えることだろw
子供の頃から思っていたぞw >>553
大人向けのドラマだってみんな作り物で所詮は芝居にすぎないじゃんかw >>554
どの防衛隊もそうだが、MATは特にあくまでもウルトラマンって存在はとりあえず
無いって前提で作戦を考え実行してるって感じが、子供心にも良くやけ(イデ隊員的な)
を起こさないもんだと不思議だったw >>551
甥の岸田隊員が「僕からもお願いします」って言い出したら急に
態度を軟化させるところ、世の中しょせんはコネなんだって思った >>555
それを言っちゃあおしめえよ 世の中は現実世界が辛く苦しい面があるから、作りものの
虚構の世界を楽しむといふ一面もある それは子ども心にも感じていたことだ 西田健さん、岸田を演じているときは、疲れただろうなぁ
だからかな?4クールは団さんとの普段通り、仲良くしていたよね 「空想特撮シリーズ」
この言葉が子ども心にすんごいインパクトがあったなあ >>546
ウルトラマンAにおけるTACの山中隊員とかな。 どの隊にも必ずひねくれてるというか、主人公にムキに対立するヤツがおるのよね
それがどうも鬱陶しくて 科特隊やウルトラ警備隊にはそうゆうヤツがおらんかった ハヤタ、ダンは日頃の行いもいいからね
アオキが死ななかったら初の岸田や山中ポジションになってただろう 「あなたの目は、あなたの体を離れてこの不思議な世界の中に入ってゆくのです・・・」
当時、自分の目玉が体から飛び出してウヨウヨただよい、TVに吸い込まれていく妄想を抱いた。 >>563
最後の最後にクラタが岸田、山中ポジションになったんだな・・・ 「あっ、クラタ隊長が出てる。地球防衛軍を辞めてマイティジャックに入ったんだな」と思った >>562
第一期ウルトラ(1967年)と第二期ウルトラ(1971年)との間には高度経済成長とともにもてはやされたスポコンブームがあった。
結構まわりの薄汚い人間が描かれるようになった
ダイナあたりになると主人公も自己中心的な薄汚いヤツでもう作品として成り立たなくなった。
最近は主人公は善人だがどれが本当の姿かわからないような影の薄いウルトラマンが乱造されるようになった
だからいつまでもウルトラマンとウルトラセブンとサンダーバードしか見る気がしない >>567
ウルトラセブンは最高だよな!
俺は第二期ウルトラ世代だけどタロウリアルタイム放映時にセブンの再放送にはまった そのスコポンブームが災いし、人間体が特訓したらば変身したヒーローが強くなるんだとかいう
変な設定やお話しが生まれた >>567
天皇陛下も宇宙飛行士の古川聡氏もウルトラセブンが大好きだそうだからな
本当にセブンって大人の鑑賞にも耐え得るんだな >>570
お二方とも当時は子供でしたよ
俺はまだほんの物心ついた幼児期
でも既にセブンは憧れのヒーローだったよ セブンはサンダーバードと共に当時の子供たちに宇宙への憧れ、夢を与えたんだ
あっ、セブンの前のキャプウルもそうだ サンダーバードとウルトラセブンが好きな子供は優等生
登場人物が冷静かつ善良で丁寧な言葉で問題を解決するための手段を子供といっしょに考えるようにストーリーが進む
ウルトラマンAやウルトラマンTが好きな子供は暴力的ですこしおバカ
登場人物が攻撃的でカッとなりやすく、大声を出しお互いを恫喝しながら最終的に暴力でものごとを解決する
ウルトラマンオーブ以降のウルトラマンが好きな子供は依存心が高くて引きこもり傾向がある
登場人物が利己的で与えられたアイテムで他人の力を借りないと問題を解決できない でもセブンは当時は子どもにはあんまし評価されなかったっぽい
ウルトラマンのような大怪獣との格闘が少なく、ヒーロー的に弱い一面があった
自分の行ってた学校のクラスの友人の評判でもそういう意見が多かった
とくに第1話のクール星人、アイスガッラーでチョキン、戦い終わり? ガックシきたなぁ >>571
何を言う
あのお二方とも今、現在もセブンがお好きなそうですぞ >>574
>ウルトラマンAやウルトラマンTが好きな子供は暴力的ですこしおバカ
>登場人物が攻撃的でカッとなりやすく、大声を出しお互いを恫喝しながら最終的に暴力でものごとを解決する
ウルトラマンAの北斗星司は平気で女にもビンタをかますからw 今にして思えばペガッサ星人の回のダンの「わーい」が
あのカワイイペガッサ星人ペガの伏線となってたんだなw 当時、解像度の悪いテレビで観てた子どもは、サンダーバードとかは本当の話だと信じ込んで
いたし、宇宙人も本当にいると信じてた
あの頃はテレビは白黒だったが、映画がまだ隆盛で、スクリーンでカラーで観る美しい映像は
インパクトが大きかった 登場する怪獣はみな生きていた 悪役を応援していました
正義のヒーローがピンチに立たされたり、戦いに破れたりすると、いつもアレがピーンと起立していました >>580
なら、トレギアでシコリなさいw
キミとボクとでバディゴーww 当時リヤルタイムで劇場で観た映画はすごかったな
「大魔神」などは、ああいう魔神がほんまにおると信じきっていた 悪いことをすると最後はああなるのだ! そういう教育めいたことを番組内で示してくれるのは
いいのだが、現実の周りの悪は相変わらず消えないなー そう思うてた >解像度の悪いテレビで観てた子どもは、サンダーバードとかは本当の話だと信じ込んで
いたし
人形が人間に見えたりしたということでしょうか? いや、救助部分の映像は全部本物で、人間ドラマだけを人形で表現したんだと。
国際救助隊のメンバーは本人の顔は出せないので、人形でやってるんだと思った。 その理屈だとボーンフリーやアイゼンボーグも実話になってしまう そうそう、国際救助隊のメンバーは秘密なのに、あんなに素顔をさらしていいのかと疑問だった。
本物はたぶん隊員は仮面を着けてると思うので、人形劇再現では顔を出したんだな。 森川千恵子は超神ビビューンの花村先生役が一番かわいいな うーん、熱い思いで観てたんはやぱっしシャイダーのアニーだな パンチラは最強だよ アニーは大人のオタ向けに作られすぎて魅力がない
沙織、蛍、真理、アンヌは狙ったわけでなく、その人の持つフェロモンが高すぎた
狙ったわけではないけど結果的に特撮ヒロインのセックスシンボルとも言える存在になった
アニーはアイドルとしてはつかえないほどブスだからアクションで使ってオタク向けにパンチラさせただけ
アニーの存在がシャイダーをB級作品に貶めた
大人向けの立体物もギャバン&シャリバンで止まることが少なくない >国際救助隊のメンバーは本人の顔は出せないので、人形でやってるんだと思った
なるほど、教育テレビの「はたらくおじさん」みたいな人形を交えた番組と思っていたと >アニーはアイドルとしてはつかえないほどブスだから
童顔だけど、目が離れているしね
それに、結構背が高かったから、当時は小柄が主流のアイドル業界では厳しい
公表だと167センチでしょ?多少サバ読みでも165くらいはありそうだね >>590
>アニーはアイドルとしてはつかえないほどブスだから
>アクションで使ってオタク向けにパンチラさせただけ
>アニーの存在がシャイダーをB級作品に貶めた
であるのなら森永奈緒美を使わなければ良いだけなんだけどね
宇宙刑事シリーズ3作目で前2作のように男性ではなく女刑事を中心に据えて
その勢いでそれほどアクションも得意ではないアイドルを使用してそこそこ成功したので
その余勢でスケ番刑事に移行したのだろう
簡単に言うとアクションが得意でなくとも顔さえよければおk
という結論に達したのだろう
しかし「少女コマンドーizumi」のように
主人公が美少女であっても設定に無理があれば番組はあっさりと打ち切られる
そうかんがえればアニーは良かったと思うよ
円谷さんには気の毒だったけどさ >>585->>586
実写の映像は現実にあった出来事で、アニメの部分は創作だな、と区別して見ていたのもあった。それは・・・。
「巨人の星」あるいは「侍ジャイアンツ」。
「ミュンヘンへの道」も?