子供の頃、昭和特撮見て何考えてた
俺は子供の頃、新幹線に乗ったら怪獣が出て来て
踏み潰されるから絶対に乗らんとこうと思ってた。
そして大人になったら博士になろうと決めていた。 「このヒーロー足短いなー。太いなー。胴長短足だなー。」 悪のボスとかがまんまと重要な博士とかを捕らえるが「女は始末しろ」と捨て台詞、
手下どもが、「このまま殺すには惜しい女だな」などとニンマリ意味深な笑い、が!
勇壮なマーチと共にヒーローが登場して悪者どもを散々に懲らしてくれるのであった。
当時僕たちはほっと胸を撫で下ろすのである、、、が!!ここで大いなる疑問がっ1
「あの女の人はもしヒーローが現れなかったら、一体どうなっていたのだろうか?」 それは子ども番組で描けないから「大人の特撮(特殊行為撮影)」で観ようね 女の子にイケナイことをするシーンはさすがに昭和特撮では描かれなかった
せいぜいロープで縛られたりパンチラぐらいだったな 子どもの時は興奮したけど ギャバンとかシャリバンの悪役でよく言うやつがいたけど
「抹殺」
親に「抹殺ってどういう意味?」
親「・・・・」
今思えば答えたくなかったんじゃなくてガチで知らなかったとか ♪憎い怪獣 ぶっ殺せ〜♪
当時から、児童合唱団に歌わせる歌ではないなこれ、と思うてた シャリバンの「抹殺」はJAC所属のヒゲのおっちゃんが言ってたんだよ
デンジマンの「抹殺せよ」は元宝塚の女優が言ってたんだよ 昔はビデオなぞなかった。なのれ一瞬たりとも見逃すか!と、ど必死で観てたものら。
今と違い、番組を観る集中度が違ってた。 弱いヒーローは弱いヒーローで、むしろ強いヒーローより感情移入できる
当時、「何やってんだ!」と思わずテレビをぶん殴って破壊した子も多かったろう 当時、これは弱いと思うたヒーローはアイヤンキングだな たびたびピンチになって石橋に
助けられる始末 謹賀新春 2020年の挑戦
ケムール人は遊園地に現れるが、遊園地が好きなのかと思うてた
それと、なぜケムール星人でなくケムール人なのか当時は分からなかった >>10
早熟すぎる。その時代は、エロ目線ヌキで女優を見ていた。 >>71
「セブン」は良かったろ。
支持を失ったのは、その数年後にアンヌ隊員がポルノ映画に出演してからだ。 >>463
そうそう、なんにしても幼稚園の頃からオナニーなんかすると身長が伸びなくなるとかw 仮面ライダーは怪人と戦う時、なぜバイクから降りるのだろう
怪人なんかバイクで轢き殺せばイチコロなのにと
幼稚園の頃からの素朴な疑問w ヒーローが変身してる間は、敵側は律儀にじっと見守るのがマナーなんだと思うてた 親戚のお婆ちゃんが「日本沈没」の大洪水シーンを見て「いやーごっつい水やな。こんなん
ほんまのもんをよう映してきたなー」とえらく感心してた うちの親戚のお婆ちゃんは、昨夜の刑事ドラマで死んだ俳優が、翌日もドラマに出演していたことに驚いていた。 >>463
もしお姉さんが短パンとか履いて脚出してたら、そこにばかり目が行ってた エロ目線は子どもでも十分ありね ミニスカートやパンチラでは興奮したし、女の子が縛られて
パイスラッシュになったり恥辱されるのは喜んで観てたぞ そうか?
外人がキスをするときベロを入れると聞いて「きたねー」と思った幼少時の俺なんだが。 >>472
西洋の映画やテレビ番組では子供向けだろうと幼児向けだろうとキスシーンやり放題だもんなw
子供の頃それが可笑しかったw 当時の邦画のキス・シーンは、ベロなんか入れない。
唇を合わせるだけだ。
青少年も観る映画のキス・シーンというものは、そうでなくてはならない。
ベロを入れる洋画はサイテーだ。 自分は、ペギー松山のサラサラロングヘアをペニスに巻き付けて4545したいなーとか、ペギー松山のサラサラロングヘアに大量の精液をかけたいなっていつも考えてたわ
ペギー松山の後ろ姿が映るシーンで一時停止して抜いたりもしてた こどものとき
なんで怪獣はウルトラマンの弱点のカラータイマーを集中的に攻撃しないのだろう?
破壊して中の豆電球をとっちぇばいいのにと思った。
ショッカーの怪人はなぜ仮面ライダ-のベルトの風車を集中的に攻撃しなのだろう?
風車をぶち壊しベルトを奪っちゃえばいいのにと思った。
キカイダーの頭の透明部分。あきらかに弱点そうなのになぜ集中的に攻撃しなのだろう?
透明部分を破って中の電球を破壊すればいいのにと思った。
キョーダイン、顔のブラウン管モニターぶち壊せばいいのに思っていた。 いちおう攻撃してるヤツもいる
ウルトラマンのカラータイマーを攻撃して破壊=ゼットン「さばらウルトラマン」
仮面ライダーのベルトの風車を攻撃して凍結、変身不能に=ゲルショッカーのG博士 >>478
> なんで怪獣はウルトラマンの弱点のカラータイマーを集中的に攻撃しないのだろう?
少なくとも怪獣はテレビでウルトラマンを見てはいないので
カラータイマーが弱点だと知る由もないw カラータイマーを抜かれてペシャンコになったウルトラマンジャックw 当時の雑誌特集にはウルトラマンの弱点はカラータイマーであるとゆう記述はなかったざんす
なのれ子どもたちも知らんかった 3分しか戦えんことが弱点だとゆう認識 激しく動くと3分もたない、省エネ運転すると長く持つ
クルマの燃費と同じ。子供時代からそう理解していた カラータイマーはあくまでも表示器にすぎない
燃料計がこわれても燃料が空でなければ自動車は走る
子供のころからそう理解していた 当時、怪獣やウルトラマンの中には人間が入ってるんだと薄々感じてはいたが言わなかった
ただ、大魔神だけはあんなんがほんまにおるんやと信じてた いや、人間なぞ入ってるわけがない ああゆう生き物は現実にいるのだ
もうじき東京湾から出てくるぞ 当時はほとどん白黒テレリだったし細かい所までは見えなかったから、大らかな目で見てた
つじつまが合おうが合うまいが、ヒーローがカッコよく活躍すらばそれでよかったのら 放送されたものを記録に残そうなどとゆう発想は当時はなかったな
テレビ番組は一度観たらそでれ終わり 記憶に焼き付けるだけだった 録音機が普及してきたのは昭和40年代なかば 映像は残せないがせめて録音でもとゆうことはあった 昭和のウルトラではインナースペースという表現はなかったけど
俺が子供の頃、特に初代マンの場合、やはりウルトラマンに変身後は
ハヤタが謎のスペースにいるんじゃないのかな、と思ってた
そこでハヤタはタイガとヒロユキみたいにウルトラマンと連絡し合っているのか、
抜け殻のように眠っているのか、新聞でも読んでいるのかはわからないけどね ウルトラマンが出てくるとハヤタのことは忘れてしまう ハヤタが巨人になったんだと思ってた 背が高い郷秀樹がウルトラマンに変身したらなぜか足が短くなったw 人間体とヒーロー体は別なんだーと、子ども心に印象づけられた それをいうと「普段は太めのゴーグルイエローが変身するとスリムになる」というのを思い出す まあね、変身前の人間体の人が変身後も演じるというんは少なかったからね
レインボーマンとかは目の表情を見たら「あっ、同じ人だ!」と気付いて感激した覚えが >レインボーマンとかは目の表情を見たら「あっ、同じ人だ!」と気付いて感激した覚えが
ウルトラマンジードの人間態は朝倉リクだけど
朝倉リク(可愛いタレ目)&ウルトラマンジード(怖いツリ目)w 変身前と変身後のイメージがどうしても合わないヒーローもいたな
「なんであの人が変身したらこんなになるん?」と思ってたが、大人の事情だろなと感じてた >>499
まぁあの当時はゲンはブルース・リー似でカッコいいつもりでいたらしいんだが 【死にたい人にお薦めの危険な防衛隊MAC】
・軍人上がりの隊員なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の星人に襲われた
・基地から飛行1分の道路で隊員が頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
・隊員がジープで追い回されていた、というか追い回してたのは隊長だった
・基地が円盤生物に襲撃され、隊員も『隊長も』食われた
・基地から怪獣出現地帯までの100mの間に撃墜された。
・隊員の1/3が集中治療室経験者。しかも新入隊員が真っ先に狙われるという都市伝説から「新入りほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって入隊した隊員が5分後血まみれで除隊された
・「ステーションにいれば大丈夫」とステーションで誕生日パーティーやってたら基地ごと食われた
・東京○地区に星人が現れる確率が150%。その星人に殺される確率が50%の意味
・MACにおける星人との交戦による死亡者は1月平均120人、うち約20人が新入隊員。 >>500
スーパー1は変身前は馬面なのにどうして丸顔になるの?って思った
ウル80は変身後も馬面なので、違和感無かったが・・・ >>503
80をブサイクと言う人がいるけど光の国基準ではむしろ長谷川のようなイケメンなのかもな 不思議だったんはジバンやメタルダー
ロボット形態の時は太めでごついのに、人間態になるととんたにえらくスマート
いったいどうゆうシステムで細くなるんだ?とw >>504
それよりも昭和の基準ではCタイプが一番よかったのか?w
平成からニュージェネではほとんどがBタイプで
俺もウルトラマンはBタイプが最高にイケメンだと思う 子どもの頃にCタイプがBタイプがなんて、そんなん気にして観てた子いませんでー
TVではウルトラマンはどれも同じに見えた
顔のタイプが違うのに気がついたんは5円ブロロマイドをじっくり見てから >>507
ウルトラマンのABCはダダのABCより目立ってたろw 当時のテレビは解像度が悪かったからな しかもほとどん白黒
どんな特撮作品もアラは目立たなかったし、細かいことは気にせず観てた 秘密戦隊ゴレンジャーと忍者キャプターではヤル気度がちがうよね
2代目花忍は美しいけどそれ以外はダメ
忍者キャプターは色々と貧乏くさくて素直にダサイ
それに比べゴレンジャーは装備も充実して、空も飛ぶし、敵組織も面白い テレビ探偵団とかその手の番組で、セブンを紹介する時に必ず最終回とか
ノンマルトだとか、そういう特殊な回ばかりなので、もっと普通の回の普通の場面も
映して欲しかった ウルトラセブン第2話「緑の恐怖」
まさかこれほどのスピードで伝染する伝染病があったりしてなんて想像してたが
それが今のコロナウイルスだったとは! 今まさに、特撮の世界が現実のものとなっている 奇病が世界を蹂躙 世界の危機だ
来てくれ、ウルトラマン! 当時、ヒーローや怪人の股間に注目してたな
「モッコリやー!」 「怪人のタイツが破れとるでー!」 「チンチン出せー!」 >>516
君はホモなのか?w
俺は幼稚園の頃から「ウルトラマンレオ」に登場する
百子さんとキスしたいキスしたいと自分の唇をテレビに向かって突き出してたっけなw >>516
セブンは股間より尻に目が行く
尻を強調するような模様が嫌らしい 当然、若いおねえちゃんのパンチラや透けブラ、オッパイなんかも注視してたでー 宇宙人でもチクルみたいな可愛い子だったらHしたいなーと思ってた 2期ウルトラの兄弟→主役がピンチで現れてもやられてばっかでカッコ悪いじゃん
昭和ライダーの先輩ライダー→主役ピンチに現れて大活躍カッコいい ウルトラ兄弟は登場しても血祭だからね
あるいみ後輩であるAの嚙ませ犬のような役回りだ 「あっ、パンツ見えた!」 スカート姿の女の子が出てくると注視してた 「このおねーちゃん、オッパイ大きい。アソコも締まりいいだろなー」(子どもとは思えん感想) 「可愛い子やなー、つき合いたい。Hしたい−」(エロい子ども) ゴーグルピンクの写真が児童紙に出たときは可愛さに驚いたな
それまでは母親みたいなおばさんが多かった
そしてダイナピンクもかなり可愛かった
しかしバイオマンは2人になったけど両方ブスになってがっかり
最近はゴーカイジャー以来、久々にキラメイグリーンが久々に可愛いと思えた 子ども心に可愛いと思ったヒロイン
そだねー、月並みだがアンヌ、きれいだったのはアカネ、可愛かったのはマリー花村 ウルトラの母がエロく感じた
てかタロウ1話の母、乳首が浮き出て見える 特撮作品のみならず、あらゆる番組でエロ探し
CMなら小川リーザの「オー、モーレツ!」、スカートめくれがよかった ♪見えすぎちゃって〜困るの〜♪のマスプロアンテナCM
下着スケスケのエロっぽいネグリジェに大興奮 >>529
でも中が男だと知った時はどれほど失望したか!
80のユリアンからスーツアクトレス登場だったな 何と言っても一番エロいのはウルトラセブン「プロジェクト・ブルー」の回の
宮部博士夫人グレイスでしょ
この回ばかりはさすがのアンヌも鏡に顔をぶつけるただのおっちょこちょい女w やっぱりね、60年代後半〜70年代に流行したミニスカートじゃね
画面にミニスカートの女の子が出てくるだけでわくわくじゃったよ 俺は子供の頃、新幹線に乗ったら怪獣が出て来て
踏み潰されるから絶対に乗らんとこうと思ってた。
そして大人になったら博士になろうと決めていた。 それは怪獣博士かね。当時のソノシートに出てたよ。おろどおどろした口調で怪獣を一匹ずつ
解説していく、ちょと不気味な人じゃった。
「マグラーは真っ黒い体をした大怪獣だ!」「ピグモンの声を聴きたまへ」など、臨場感あふれる
ものじゃった。あの怪獣博士はいったい誰だったんじゃろ。 敵にやられちゃうとボッキしてたわ
それも、超フルボッキ! 【麻薬】ずさん管理で札幌ひばりが丘病院を書類送検
https://www.dailymotion.com/video/x6lbulw
麻薬取締部によりますと、この病院では4年前に薬剤師が帳簿のデータを誤って消去したのをきっかけに
正確な在庫量を把握できなくなり、その後業務を引き継いだ別の薬剤師や助手も帳簿にうその在庫数を
記入したり、道にうその処方量を届け出ていたということです。その結果、帳簿に記載された量と在庫が
あわない医療用麻薬は16品目に上り、麻薬取締部は量が多く悪質だとして、管理に関わった薬剤師ら
3人と法人としての病院を麻薬および向精神薬取締法違反の疑いで書類送検しました。 当時の作品には差別事象、差別言葉、凄惨な表現などがバンバン出てきた
暗い話、暴力的な話、救いようのない話も数多く
そでれも子どもたちは普通に観てたし、大人も何も言わなかった
さういふ時代、さういふ社会であったのだ 俺は子供の頃、飛行機に乗ったら怪獣が出て来て
墜落させられてウルトラマンに変身できるから絶対に乗ろうと思ってた。
そして大人になったらウルトラマンに憑依されると信じていた。ww 首がちょん切れる、手が吹っ飛ぶ、血がドバッと出るなんて当たり前
当時の怪獣の倒され方は凄惨なものが多かったが、みんな普通に観ていた。
今だったらNG続出ものだらうな。 敵の怪獣や宇宙人や組織の首領なんかは
本気で憎たらしいと思わないが、
案外味方の方に憎たらしい奴がいる(特にウルトラマン系) ブラック司令は割とガチで憎いけど悪役だから憎まれたもん勝ちか 防衛チーム、MATの初期のギクシャク感が不快だった とくに岸田隊員の郷への態度 まあそう思わせて、子どもたちの同情を誘うヒーローもおったと思う