石堂淑朗の作品の思い出と批評
アニミズムを取り入れた作風で知られる
石堂先生の作品について語りましょう 呪いの壺って表紙の脚本もらったら呪われそうだ…( ・∇・) 爆笑したい時は復活!ウルトラの父のナマハゲを鑑賞するに限る
西洋オバケを日本から追い出すのじゃ〜〜〜〜〜!!!
呪いの骨神オクスターの大泉滉でも良い
こんな山の中に牛の骨が…。 ウン、すぐ行きましょうっ!
要は石堂脚本を見ればいいのだ
マジでどれだけの元気をもらった事か
淑朗に感謝 ウルトラの父がサンタクロースになって現れた時、竜隊長が「あれはウルトラの父だ」
すると、救急隊員が「ウルトラの父は死んだんですよ、頭を打たれましたか?」
ダン少年が「ウルトラの父だ」っていうと美川隊員が
「エースが負けたショックで頭がおかしくなったのね」
頭を打たれましたか?・・・
頭がおかしくなったのね・・・って
この台詞って狙ってギャグのつもりで書いたのか、真面目に書いたのか、判断に困る
明らかにギャグのシーンではないし、石堂先生は天然だったのかな わからない、皆目見当もつかないw
狙ったのとそうでないのが半々て所じゃないかな
俺は80は未見なのだけど、ゼロ戦怪鳥とかキリンも象もなんかもはやタイトルだけで笑わせにかかってきてるから困る シルバー仮面第8話「冷血星人の呼び声」は見ていてキツいよ
ソロモン星人の操り人形になった恋人を
例によって春日兄弟が居候している家の博士が撃ち殺す
しかも恋人と確信していてあえて射殺する
改造理由が自分たちを始末してロケットの設計図を奪うためだったので
さすがにマズーと思ったのかさっさと逃げるように博士宅を出て行って
光子ロケット発明に僕たちの青春を捧げます(だから勘弁してね)
という独白で終わる
本シリーズ中唯一の参加作品がこれだもの
重すぎる(もっともシルバー仮面はほとんど暗いはなしだけど) シルバー仮面見た事ないんだよな
今度見てみます、80も
つい最近、レオのかぐや姫回をようやく
佳作ながらも神秘的で、氏らしい一本でした 左派っぽい演出だなあって思ったのは石堂氏も出演したムルロアの話で
タロウとゾフィたちの再会の挨拶がソ連(ロシア)式だったこと。 辰巳出版の「ウルトラマン80」本に、面白いことが載っていた
石堂が入院した時、看護婦がバールタン星人、と叫びながらベッドを持ち上げたとのこと
バルタン星人の回書いてたのを知ってたんだな、その看護婦 >>316
その話、石堂は出ていただけで
脚本を書いたわけじゃない 義務教育は小学校まででいいと唱え続けてたから、ゆたぼんの行動を指示していたろうな。
亀田親父のケースは存命時だったが。 思いっきりスレ違いを承知で
維新の政策には共鳴しまいが、これは例外?
改めて、、、維新の支持者はね。。
極端だけど、覚えてますか?元フジテレビの長谷川氏。。。「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担させよ!無理だと泣くならそのままころせ。今のシステムは日本を滅ぼすだけだ」
この言葉に、共感はするのよ。。。彼らは。。それが、維新支持層の現実。
「年寄り」「病人」「貧乏人」は、ロクに負担をせず白アリのように社会保障を食いつぶしている、、という強い不満、敵意を維新のポピュリストに煽ら、増幅させている。
大阪の姿が、この国の未来になってはいけない。維新を止めないとね。。。全国のに顔向けでlきんわ。。。。。
https://ameblo.jp/silksamansa/entry-12714315456.html
生前人工透析やらが「死を殺す」と攻撃してきたからな>>314 団時朗さんがお亡くなりになったね
郷秀樹よ、お前も仲間たちのところに帰るのだ! >>242 A板でも引用されるだろう
https://magmix.jp/post/182280
『ウルトラマンA』の南夕子は、なぜ途中で宇宙に旅立った? 放送時の悲しい裏事情