【訃報】MAT伊吹隊長【根上淳氏】
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マットに赴任してきた時はすごくやな奴に見えたけど
おっかなくて人情味のある隊長でした。合掌。
ttp://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=FLASH ウルトラの母が奥さんだったのか・・・ 知らなかった。
合掌。 >>31
たしかに・・そのとおりだ
小林昭二さんの時以来の悲しみだ
昭和と言っても俺は11歳 長い闘病生活はご夫妻とも大変だったと思います。
安らかにお眠り下さい。 MATがピンチのときにはきっとまたアロー2号に乗って颯爽と帰ってきてくれるさ・・・・゚・(ノД`)・゚・。 >>34
そうだきっと帰ってきてくれるさウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!! 小林さん…
中山さん…
塚本さん…
名古屋さん…
そして根上さん… ありがとう!!
僕らにはMATという家があり、隊長という永遠の父がいます!! 伊吹隊長当時は48歳だったのか、年の割には熱血な演技だった…(-人-) ナムナム… 「電人ザボーガー」は主役と準主役、二名共鬼籍に入ってしまったんだなあ…。・゚・(ノД`)・゚・。 とはいえ82歳は大往生だろう。
むしろ山口暁さんや小林昭二さんや塚本信夫さんが早死にだったね。 テロ朝で'85年に徹子の部屋に出た映像が流れたけど、「デスハンター」(桑田次郎)のシャドウに似てると思った。 隊長!(マジ号泣)
「怪獣使いと少年」の僧侶姿と多くを語らずともすばらしい名せりふ「郷、町が燃えているぞ」そして笑顔
一生忘れません
隊長に敬礼! (朝からBGM・ワンダバをかけまくってます) 根上さん、ありがとう、そしてさようなら
安らかにお眠りください こうやって昭和シリーズの隊長が皆星になっていくのか。寂しいったらない。ガキの頃みた隊長はみんなかっこよかったが伊吹隊長は威厳があって特によかった。 また一つ子供の頃の大切だったものがなくなってしまったな…
合掌。 伊吹隊長・・・
ゴキネズラ戦初登場時の勇姿・地球頂きます!の回の演技がよみがえってきます。
合掌・・ ここ最近ずっと『帰ってきたウルトラマン』のビデオ見てたのでビックリです…。
合掌 幼少の頃初代マンより先に新マンを観たワタシは伊吹隊長のインパクトが
忘れられません。
「悪魔と天使の間に」のエピソードが印象深いっす
合掌、そして敬礼! 今日、地元のFMを聞いてたら、根上さんの話題になってMATのテーマがかかったよ。
帰りマンのドラマ性にリアリティがあったのもこの隊長の演技も大きかったって言ってたよ。
隊長、すげー頑張ったんですね!さすがは隊長です!TVの中と外ですが隊長に会えた事を感謝してます。隊長、ありがとう!! ペギーさんは息子にも気丈に全部話したそうだね
もし知り合いの人が
「僕だったら、お子さんにはお父さんは遠くに
仕事に行ったと言いますね。」
とか言っても
「いや、人間の子は人間の子さ。
天使を夢見させてはいかんよ・・・」
ゲームホントにホントのイメージが強くて
再放送で、あっ!とおもったくちだからな。 タロウのDVDでも
「夫が隊長だったから、私がキャスティングされたのかしら?」
と、さり気なく俳優/根上淳の事を口にしていた。
ずっと一心同体だったんだと思う。
僕らは決して、根上淳を忘れませんよぺギーさん! >>52
ナックルかもよ
「ベスト・ガイ」でお顔を拝したのが最後になってしまいました……トホホ
合掌 お別れの時には
ぜひMAT隊員全員参列していただきたい…。 誰もいなくなったプラットホームで、隊長に別れの敬礼をした。
隊長…安らかに。 テレビ版「日本沈没」の白眉、京都編での田所博士の旧友役も忘れられない。
LDボックスの中でも、京都編三部作ばかり、くりかえし見ているよ。 ザボーガーでは、ウルトラマンジャックの中の人(きくち英一氏)も、新田警部の
部下の刑事の役で出演していた。
ヘマをやって、警部に一喝されながらも、挽回のチャンスを与えてもらい、
その際、警部の娘が作ってくれたジャンボサイズのサンドイッチを警部から手渡され、
敵との交渉のアポイントメントまでの時間、サンドイッチを頬張るシーンが印象的だった。
あのサンドイッチ、きっと警部父娘の思い遣りの味がしたんだろうな。 ザボーガーの時代には、ウルトラマンジャックなど存在していない。 >>70
死ぬ間際に「高麗の茶碗や。美味いはずや…」と言って死んでいくのが印象的だった。 今朝のニュースでこの訃報を聞いて驚いた・・・。
伊吹隊長安らかに・・・・(号泣) >>74
いや〜聞くの遅いからだいたい今ニュースでやってないから ウルトラマンジャックとかいうなボケナス
帰ってきたウルトラマンが「ウルトラマン」なのだ!
「ウルトラマン」のウルトラマンは初代ウルトラマンで十分 初めて見たのは幼少の頃だったから、漠然とした記憶しか残ってなかったんだけど、
「厳しさとやさしさを兼ね備えた、理想的なおじいちゃん」みたいなイメージは、
しっかりと脳に焼き付いているよ。 こんなマイナー板で、しかも時事ネタのスレで、釣りも何も・・・ >>79-80
だよね。ここで釣ってもかかるのは漏れみたいな外道ばかりで、んな狙いの獲物なんざ到底無理ポw 「外科医・柊又三郎」の院長先生役が最後の仕事かな? 昭和ウルトラの隊長で健在なのは、森次さんと中山さんだけになってしまった。
中山さんは闘病とも聞くし、ウルトラ以外でもMJの二谷さんは恍惚。。
昭和は余りにも遠くなった、無情なり。。。 >>83
自己レス。中山さんとはUGMの中山仁さん。 ザボーガーのグリーン・ベレーの回は新田警部の父親としての側面が細やかに描かれていた秀作でした。
ヤドカリンの回、次郎君電話で「オジさん、郷さんに代わって」。コラッ!隊長に失礼だぞw。 亀石征一郎と沖田峻一郎は全然死なへんな。
まるでゴキブリみたいなやっちゃ。 >91
そこら辺の描き方が駄目だから、「帰ってきたウルトラマン」の評価はいまいちなんだよな。 気がつけば今のマックスの隊長の宍戸開は俺より年下。。。 「任務ご苦労だった。ゆっくり休んでくれたまえ、解散」って言う根上(伊吹)節、もう1度聞きたかった・・・。敬礼! キリヤマ隊長(海軍志願兵)も伊吹隊長(陸軍学徒兵)も軍隊経験者なんだよね。
それゆえウルトラシリーズの隊長の中でも飛びぬけて威厳があった気がする。 はっきり言って帰ってきたウルトラマンは駄作。
想えば、俺も子供の頃は帰ってきたウルトラマンを無邪気に観ていたものだ。
だがミラーマンという「本物」に出会った時、帰ってきたウルトラマンは色褪せた・・・。
ミラーマンこそ「真の本格派特撮ドラマ」だ!!
はっきり言って帰ってきたウルトラマンはウルトラ最高傑作。 CS日本映画専門チャンネル
TVドラマ版「人間の条件」、根上さん出演。 電人ザボーガーのレギュラーだったのか
ペギー葉山さんもDVDで偲んでたりするのかな CSファミリー劇場「眠狂四郎」、出演。(6/15)
藩の為に犠牲になった若者を思う心をもち、又お家の為には非情な手も下す
阿波藩城代家老を堂々と演じていた。ドラマでは、変化する状況に即断即決の
対応し、周りの部下にハッパを掛ける、お得意の芝居も好演だった。
夫婦で「なるほど・ザ・ワールド」に出ておられたこともあった。 >>58は「天使と悪魔の間に」の回のパロディセリフ。
元ネタを明らかにせんので混乱がおきた。
ちなみにかなりの傑作なんでオススメ。
ソフト販売の知人に聞いたら11月の傑作群とそうでないものの
DVD売上の差はなかったとの事。マニアだけが買うってわけじゃない
んだろうね。 子供の頃のヒローやヒロイン、悪役、名脇役が
ドンドン死んでいくな
円谷作品のリーダー(的存在)の「今」をまとめてみた。
万城目淳:佐原健二 氏 (ウルトラQ)
昭和7年5月14日生
現在 74歳
ムラマツ:小林昭二 氏 (ウルトラマン)
昭和5年9月6日 生
平成8年8月27日 逝去 (肺癌)
享年 65歳
キリヤマ:中山昭二 氏 (ウルトラセブン)
昭和3年2月26日 生
平成10年12月1日 逝去 (肺炎)
享年 70歳
当 八郎:二谷英明 氏 (マイティジャック)
昭和5年1月28日 生
現在 76歳
天田一平:南 廣 氏 (戦え!マイティジャック)
昭和3年3月15日 生
平成元年3月4日 逝去 (肝臓癌)
享年 60歳
的矢 忠:原 保美 氏 (怪奇大作戦)
大正4年1月28日 生
平成9年11月19日 逝去 (心不全)
享年 82歳 加藤勝一郎:塚本信夫 氏 (帰ってきたウルトラマン)
昭和8年5月7日 生
平成8年10月1日 逝去 (脳内出血)
享年 63歳
伊吹 竜:根上 淳 氏 (帰ってきたウルトラマン)
大正12年9月20日 生
平成17年10月24日 逝去 (脳梗塞)
享年 82歳
村上 浩:和崎俊哉 氏 (ミラーマン)
昭和13年11月14日 生
現在 67歳
竜 五郎:瑳川哲朗 氏 (ウルトラマンA)
昭和12年1月22日 生
現在 69歳
海野軍八:睦 五郎 氏 (ファイヤーマン)
昭和9年9月11日 生
現在 71歳
朝日奈勇太郎:名古屋章 氏 (ウルトラマンタロウ)
昭和5年12月8日 生
平成15年6月24日 逝去 (肺炎)
享年 72歳
モロボシダン:森次晃嗣 氏 (ウルトラマンレオ)
昭和18年3月15日 生
現在 63歳
オオヤマ一樹:中山 仁 氏 (ウルトラマン80)
昭和17年9月25日 生
現在 63歳
偉大なる先達に合掌。そして健在の方々、どうぞ長生きしてください。 どうせ円谷つながりならジャンボーグAや10-4-10-10も欲しかったね。 >103
電人ザボーガーの主演の山口暁さん(肝細胞癌で死去)もウルトラセブンにも出演していたことがあるし、悪役の女王にはあの南夕子(星光子さん)が演じていたし円谷プロとは切っても切れないね 落ちないから保守しておく。
もうすぐ一周忌だ。
本田美奈子と同時期だ。
ロッテが優勝したっけ。
一年は早い。 伊吹隊長の時はおっかない隊長というイメージが強かった。
ザボーガーの時はその印象はなかったんだけど。 >>114
「国宝級だぜぇ〜」と頭をかく、お茶目な演技な印象に残ってるw
初期のザボーガーは奥中演出のせいか、ロボット刑事の姉妹篇みたいな雰囲気だったな。
高品格の役割が根上さんで、千葉ちゃんの弟が山口さん、で鉄屑野郎がザボーガーといった具合にw 余談ですが帰ってきたウルトラマンて音楽も素晴らしいと思う。主題歌やMATの歌とか。 ヤメタランスの時のブランコではしゃぐ隊長は可愛かったなw 隊規的にどうよ?なのだけど基地での深夜待機中に
部下たちに酒を振舞ったり、
最終回の投げナイフもかっこよかったな。
>>118
一見厳しそうだが隊規よりもそういう粋な部分を感じさせる方が多いんだよね。
俺は当時からおっかない隊長と思った事はなくて、部下思いのいい人だって思ってた。 >>119
初登場回、謹慎下の郷の行動を見逃したあたりも
粋なはからいだった。命令や規律だけが組織の全てではないことを
今までの経験から判っている人なんだろう。
しかしMATニューヨーク支部時代の
戦いも見てみたかった。 美奈子たんを嫁にすると伊吹隊長がもれなくついて来ます。 【コピペ推奨】
演劇そのものの面白さより役者の魅力を重視する奴の特徴。
・物(=演劇や映画、脚本、音楽等)のレベルより人間(=役者、歌手等)のレベルを見る自分が崇高な人間であると思い込んでおり、それに酔い痴れ、そうじゃない奴を見下している。
昔の欧州では声は人間が発する音で、インストは物から出る音の音楽だと言う理由で声楽が高尚で器楽は低俗な不良の音楽という考え方が強かった。こいつらの頭の中は中世の人間と同レベル。
脚本家や照明技師も人間で演劇や映画を創るのは人間だってことが分からない馬鹿が多い。
・何を言ったかよりも誰が言ったかを重んじる。
・穴だらけの論理を連発するのだが、決して屁理屈をこねているわけではない。そこが逆に痛かったりする。
・相手を無理矢理論破して自分の価値観を押し付けるしつこい奴が多い。
・自分と自分の身の回りの人間の常識を宇宙の法律と勘違いしている。
・前向きに後ろ向きなことを言うのでとてもタチが悪い。
・しつこい質問攻めが好きなくせに、質問の答えに対して文句を垂れてばかりいる。
・誘導尋問に引っ掛からない相手に対して逆ギレする。
・他人には「どうして?」を連発するのに、自分は「ノーリーズン」で済ます卑怯者が多い。
・理由の理由を訊いてくるのでウザい。
・自分の憶測と違う答えを嘘だと決め付ける。
・YESと答えてもNOと答えても反論してくる。
・役者の評論が好きなくせに華と存在感の違いも分からない。 もう二年たつのか。
時のたつのは早いなぁ・・・
age 加藤隊長(塚本信夫さん)の時は
上層部(岸田長官)に対して押して忍ぶ悲壮感があった。
伊吹隊長になってから岸田長官は一度も出てこない。
伊吹隊長と岸田長官の葛藤も見てみたかったな。 >>108 109
存命の人たち、実際より歳が2つ若いぞ。
しっかり計算しろ。 >>123
コピペにマジレスもなんだが
バカサヨのテンプレそのものジャマイカw 根上さんが病気で倒れる前、NHKの番組でオーストリアを訪問していたが、
なんと根上さんはオーストリアの血が入ったクウォーターだった!
祖父のルドルフ・ディットリヒ氏はハプスブルク家最後の宮廷音楽家。
西洋音楽指導のため来日滞在中に日本女性に根上さんの父を産ませ、
そのままオーストリアへ戻ってしまったらしい。
根上さんの父、森乙(もり・おっと=オットー)も戦前のヴァイオリニストで、
根上さんご本人も戦争が無ければ音楽の道に進んでたかもしれなかった。 マットの隊長役もよかったが2時間ドラマでSMでSの役をしてたのもいい。
ペギーさんはあれを見ておこらなかったのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています