超名作『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』
ミニラ超可愛くね?
それに比べて息子ゴジぶっさー
クモンガとカマキラスの超クオリティにも注目
出演者も超豪華だ 当時、プラモではゴジラの子どもは「コジラ」っていうのが発売されてた これって、後に東大教授になる天文学者の堀源一郎博士が科学考証担当してるんだろ。
怪獣はともかく、天体物理学関係では、なんぼなんでも素人があら捜しするのは、結構大変だと思うぞ。 黒部進さん「なんでワイの出番こんだけしかないねん」 ちょっと前まではハヤタ隊員として大活躍だったのにね ↑
失礼、「怪獣総進撃」スレと間違えました
でも黒部さん、本当に脇役に逆戻りでしたね TVで主役はれても、銀幕では脇役
アメリカみたいに、銀幕のスターがTVドラマに出たりしない時代のお話
こっちの方が、「映画」の重みがあって良い ハリウッド女優・デブラ・ウィンガーも若手時代にはテレビの「ワンダーウーマン」で妹のワンダーガールを演じていた
こんなに有名になった今でも、黒歴史にしていないんだよね
大したもんだよ RDJが今後アイアンマンを黒歴史にしたら逆に最高のジョークになるな
むしろお前にはもっと黒歴史にしたい過去があるだろって話だがw まぁ60年代位まではな
日本では70年代になると映画界も斜陽の時代に入る
日活はポルノ路線になり 錦之助、裕次郎、勝新、三船など銀幕のスターたちが
こぞってテレビに進出し始めた 併映の舟木一夫主演の『君に幸福を センチメンタル・ボーイ』意外とよかったなあ
未だガキンチョだったので上映前はこんなの止めてゴジラ映画ばかりやってくれよと思っていたが
子供心に最後のシーンは二人の運命が可哀そうで泣けてしまった >>795
能天気が信条と思われている東宝映画だが、あの切ない感じも東宝カラーのひとつなんだよな
「クレージーだよ奇想天外」とか「クレイジーの怪盗ジバコ」なんてその代表
とは云え、8.15シリーズでは珍しく爽やかさのある作品「連合艦隊司令長官山本五十六」の丸山誠治と、「オール海獣」と並んでミニマムな市井の人々を描く本多猪四郎版若大将「お嫁においで」の松山善三が組んだことによる跳ねない青春ドラマと見るのがしっくり来る
あと自社作品をソフト化する気がない東宝と云う会社のやる気なさのおかげで、この類の作品はホント割りを食っていると思うわ ♪夢をあげーようー、夢をあげーようー(中略)
♪ああ、僕はー、センチーメンタルボーイ
50年以上たった今でもこの部分だけ歌えるんだよなあ(笑 中略の部分に当たる、ぼくの夢をみんなあげようってフレーズが切なくて泣ける!
こう云う映画のかわりに2時間ドラマを放送するようになったから日本映画専門チャンネル解約したんだ あんたは金持ちのボンボンかいな
ワイら貧乏人の子供は入場料が勿体ないから併映と合わせて2回通りは観てたで
映画館出たら夕方やったわ せやせや ほんで急に明るい外へ出たら目が痛たなるんや 当時の映画館は入れ替え制ではなかったからな 1日中同じ映画ずっと観てた ゴジラの息子は出たが、ガメラの息子は映画にならなかった 昨年、当時の美波里クリソツのJDピンサロ嬢にハマったわ 何回も行ったから割引なしの小学生料金が250円だったのは覚えてる ゴジラの逆襲とこの作品で、ゴジラは寒さに弱い事がハッキリしているのに。
その後はなし。
前田美波里の水着が凄かった。 確かにゴジラシリーズに冷凍怪獣は出てこないね
バルゴンなら勝てたか 東宝怪獣映画で、冒頭に思わせぶりに現れて物語の進行に重要な役割を・・と思わせておいて
結局そのまま最後まで出て来ない思わせぶりなパターンの代表格がこの映画の自衛隊哨戒機
次点が大怪獣バランのオープニングの宇宙ロケット 大柄な役者がほとんど演じたけど中島春雄さんはかなり動きが不満だったみたいだな。
中嶋さん小柄だから仕方なかったが確かにこのゴジラは動きがとろい >>600
そして今は2021年
2ちゃん当時の書き込みの質の変遷が一望できるスレでした >>817
弱冠十八歳、まだ童貞だった頃の俺の書き込みが残されているw >>814
東宝怪獣映画では黒部進はちょい役でしか出演しないと言う法則 薩摩剣八郎さんの話だけど、平成ゴジラの時代、薩摩さんは着ぐるみ着ない状態で、ゴジラの歩く演技を何度も披露している
両手を前へ突き出して、ガニ股で歩く薩摩さんは、失礼ながら、なんだか凄くマヌケに見えた
だが、着ぐるみ着て映画でゴジラの演技すると、凄くカッコイイんだよね
中島さんの着ぐるみ着ない怪獣の演技も観てみたかった
特にガイラなんか、どんな格好だったのだろう このゴジラ父親じゃなくて母親という設定の方がいいじゃないか? 俺の子供時代、周囲では、ゴジラ雌説が結構有力だった
後、スターウォーズブームの頃、SF映画クイズという番組を休日にやっていた
SF映画全体に渡って出題されていたので、怪獣に関する問題も多かった
タモリとまだお笑いタレントだった頃の泉ピン子が出題者で、どちらが正解かを当てる2択式
前置きが長かったが、その時にゴジラは雄雌どちらかという出題があり、答えはピン子のいう雌だった
その後、第3次怪獣ブームがほどなくして起こり、その時にゴジラ雄説が結構まかり通っていたのを知って驚いた思い出 この作品でのミニラの「パパ」発言で決まっているはずだけど。
ピン子って、この作品のずっと後だよね売れたの。ウィークエンダー始まるまでは
無名の芸人。 >>11
ヘンリー・マンシーニの「子象の行進(ハタリ!のテーマ)」と似てない? >>824
今はすっかりおっさんになってしまったこの俺が、まだ高校生だった頃の書き込みに安価がつくなんて…
板に歴史あり、人に人生ありって感じがするよ
確かにブラスのリフとオケの編成は似ている!
しかもあの作品を実際に観ていないと気付きようが無いな
バラエティ番組で擦られすぎた曲だもんな
シャレードやピンクパンサーもそうだが、マンシーニにはそう云う曲多い それにしても、昭和特撮板のあちこちでレスしてた釈迦厨さんや四葉さんは
今どうしているんだろう? 狂頭とか僕の考えたゴジラVSガメラ荒らしとか、コピペ集中爆撃系はNGで対応できたけど、pukuなんかは別に荒らしってわけじゃなかったが、キャラ付けの迷宮にはまって鬱陶しかったなw
チャダの立てていた凋落スレは当時まだ懐かし特撮板と呼ばれていた昭和特撮板の、最初の意義あるスレだった
さすがにもうみんな5ちゃんから足を洗ったのだろうかw >>803
Dr.スランプでミニラがガメラをゴジラと間違えていたな
ミニラは目が悪いのか(笑)