スーパージャイアンツ
宇津井さんの家の近くには美味しいお寿司屋さんがある(o^〜^o) スーパージャイアンツにピンチシーンがあったら、もっと衝撃だっただろう。
あのコスチュームで、怪光線を受けて悶えるシーンとか見たかった。
あるいは、スーパージャイアンツでも切れない超合金製の鎖で縛られたり
とんでもなく強いロボットに敗れたり。 今日から赤いシリーズ第1弾「赤い迷路」放送スタート
昭和49年の百恵ちゃんを堪能 DVD観た。
セーラー服の子が出て来たから、オナニー見せてくれるのかとおもたよ。 >>139
あの作品の緒形拳、あっさり殺されるダメ亭主でいいトコなかったな。
実は生きていて、最終回で見せ場を作ってくれるかと思ったのに。
緒形拳が途中で役を降りて、シナリオが変わったものと見た。 この頃の宇津井健は、目がモロ韓国目で怖い(キモイ) クラシックバレエの王子役を見ると、スーパージャイアンツを思い出す。 諸君!ビッグニュースだ!
【映画】宇津井健の若かりしころの代表作「スーパージャイアンツ」が銀幕に甦る!幻の“白の全身タイツ姿”が復活へ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1231289325/
1 名前:すてきな夜空φ ★[sage] 投稿日:2009/01/07(水) 09:48:45 ID:???0
俳優の宇津井健(77)が1957年から59年にかけて主演した映画シリーズ
「スーパージャイアンツ」が、スクリーンによみがえることが6日、分かった。
1月31日から東京・シネマート六本木などで開催される「新東宝大全集
〜60年60日60作品+α〜」で上映される。
日本初の特撮ヒーローものにして、現在でもカルト的人気を誇る名作を
大画面で鑑賞できる貴重な機会となりそうだ。
若かりしころの名優・宇津井健が、白の全身タイツ姿で悪をなぎ倒す-。
あの幻の名シリーズが銀幕に復活する。
「スーパージャイアンツ」は、「鋼鉄の巨人」(57年)から「続スーパージャイアンツ
毒蛾王国」(59年)まで9作品が製作された。宇津井演じるエメラルドすい星の
宇宙人スーパージャイアンツが、原水爆実験中止を求める使者として地球に
派遣され、秘密結社アトムAB団と対決する。
日本の特撮ヒーローものの元祖で、勧善懲悪のスタイルは、ウルトラマン、
仮面ライダーなどにも多くの影響を与えた。当時はCGやVFXなどはもちろん
存在せず、その手作り感が、現在でもカルト的な人気を誇り、DVDは発売
されているものの、公開の当時の雰囲気を味わえる映画館での上映は
「相当久しぶりではないか」(関係者)という。
同作の復活上映は、映画会社「新東宝」の創立60周年を記念した企画の一環。
新東宝は俳優・大河内伝次郎を中心に47年に創立された。
倒産する61年まで、文芸作品からエログロものまで900本以上の作品を製作。
宇津井のほか菅原文太、天知茂さんらを輩出した。
今月31日からシネマート六本木・新宿の2館で開催される「-大全集」では
60日間で74作品を上映。3月20日には「宇宙平和の使者!スーパージャイアンツの夜」
と題しオールナイトで9本一挙上映される。
ソースはhttp://www.daily.co.jp/gossip/2009/01/07/0001643818.shtml
参考画像
ttp://mv.avex.jp/super-giants/images/03.jpg
ttp://mv.avex.jp/super-giants/images/09.gif
「スーパージャイアンツ」 ttp://mv.avex.jp/super-giants/
「新東宝大全集〜60年60日60作品+α〜」 ttp://www.cinemart.co.jp/shintoho/ 出だしの出演者の所に、池内淳子って出るけど、どこに出てた? >>145
一本もフィルム上映がないのが残念だ。
9作品全てデジタル上映かよ。。。 池内淳子といえば「渡る世間は鬼ばかり」で、宇津井健と目下ニアミス中の仲という役。 >>150
十年ほど前東中野の映画館で一作目の上映をみにいったおぼえがあります
ただし、ビデオ上映だったような いよいよ明日ですな
栃木県から高速バスで六本木まで乗り付けますぜ
オールナイト明けは浅草新劇場で3本立てを見て上野〜秋葉原見物してその日の夜行バスで帰ります!
スパージャイアンツの宇津井健さんとっても素敵でした。スーツ姿が凛々しい! いや〜
スーパージャイアンツ9作一挙上映楽しかったなあ。
宇津井健のスーツ姿の凛々しいこと凛々しいこと、新東宝のコルトガンアクションも見ものだったなあ
最高でした。
またシネマートでいいオールナイト特集やってほしいなあ
しかもここは当日券でもAN5本立てで2000円ぽっきりという安さだ。新文芸坐より200円も安い!
しかも客入りが少ない!大丈夫かと思うほどだ・・・シネマートのスレもないし・・・それでも安い!
新文芸坐も見習って欲しいねえ >>73
『電撃!!ストラダ5』に出演していた事をプロフィールから完全に抹消している地井武男にその姿勢を見習わせたい。 >>160
四年前の書き込みにレスするとは(笑)。 「モッコリマン1」を見た。
山手の丘のシーンが懐かしくて何度も戻して見た。
俺んちも一瞬映る。 この映画、上映時間が短いし、宇津井のモッコリ股間も時代の古さを感じさせる。
その頃は気にならなかったのかな〜、今ならワイセツ認定されるぞ。 正義のヒーローの屈服
スーパージャイアンツ 登録日:5月25日(木)22時20分13秒
セックスフレンド募集 埼玉県 35歳×173cm×88kg
ノンケですが、男性相手のエロコスチュームプレイにあこがれます。
宇●井建氏が昔演じたスーパージャイアンツのような極薄手のレオタードとタイツ(パンスト)でムチムチで
ピッチピチのエロいヒーローコスチュームを作りました。
股間を舐められたりローターでスイッチを入れられたり切られたり、また近場の廃墟などでコスチューム姿の
ヒーローのピンチごっこしたり‥‥などなど
普通の服装の相手(敵役)に、恥ずかしいコスチュームの股間を触られるシュチュエーションに
憧れます。Mrインクレディブルやスーパーマン バットマンなどのアメリカンヒーローのタイ
ツ姿も大好きです。 コスチュームを脱いでのプレーはできませんが 興味がおありでしたら モッコリくんって70年代もサントリーのCMに出てたんだ
♪サントリ〜レッド サントリ〜レッド サントリ〜レッドのいい仲間
宇津井「ヨッ!」 「ザ・ガードマン」のときに流れていたサントリーの
テレビCMといえば思い出すのは
♪ジンジンジンジン サントリージーン だなw
>>152
池内淳子さん亡くなったね…。
ご冥福を祈ります。 池内さんといえば女と味噌汁放送中だけど、
モッコリくんが出演する回あったっけ? http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります
http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです
http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます
http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います
http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な
超が付く低予算作品
もあります
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り
犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ
なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません
http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました
http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます
もっこりジャイアンツもいいが、もっこり貴一はどうなんだ?
『プルメリアの伝説 天国のキッス』(1983年 主演:松田聖子、中井貴一) "パブリックドメイン"には、まだなってないのかな? 映画秘宝でモッコリタイツ使用の真相が読める。
予想はついてたがあまりにも露骨すぎて笑った。 >>175
読んだよ。
当然、宇津井さんは嫌がっていたが
大蔵社長の鶴のひと声で強引に・・・。
「あのもっこりがオバサンに受けるんや」w 大映テレビの研究かなんかで
子供が見る時間帯ではないのに昼間のテレビ放映がやたらリピートされるって書かれてたな。著者の推測が当たっていたことになる。 ケーブルTV「日本映画専門チャンネル」が放送するね。
いずれも23:00〜
本放送
10日@A
17日BC
24日DE
31日FGH
リピート放送
18日@A
26日BC
(以降は2月の放送なので日付が判らない)
それぞれの放送の冒頭で「スーパージャイアンツの秘密大百科」(10分間)
というのがある。 >>178 への自己レス
スマン。紹介が前後逆になった。
「日本映画専門チャンネル」のHPに、
番組の詳しい説明や放送スケジュールが載っている。 >「スーパージャイアンツの秘密大百科」(10分間)
ケイブンシャの大百科シリーズの
パロディになっていて思わずふいた 冒頭の宇宙人会議で、岡本太郎の宇宙人にソックリなのがいた。 正体を全く隠そうとしない所が、とても新鮮だった。
正体を隠すのは 月光仮面からなのかな?
ひとりなのに何故ジャイアン“ツ”?
・・・と突っ込んでみる。 「スーパージャイアンツの秘密大百科」
本日の放送はその2回目。
でも、あまり面白くない。
当時のスタッフ3人による回想だが、監督の人柄を偲ぶ会話ばかりで、
映画の内容そのものには触れていない。 1、2作目は退屈だったが、3,4作目は敵が怪人になってアクションが増えたので少し面白くなった。 これだけのために日本映画チャンネルに加入したのに損した気分だ カピア星人の魔術師って引力阻害したり凄いこと出来るわりに結局殴り合うのなw 1話を見た。
宇宙人会議の宇宙人の電飾とかなかなか頑張っているな。
撮影本番前、宇津井さんが無表情で白タイツをはいてる姿を
想像したら泣けてくるw 前振り=爺さん3人の座談会は今一つだが、番組そのものはなかなか良い。
>>185
>3,4作目は敵が怪人になってアクションが増えたので少し面白くなった。
「面白さ」に加えて「恐ろしさ」も十分にある。
怪人のメークは、自宅の室内のTV画面でも、かなり不気味だ。
映画館でのスクリーン一杯の映像は、さぞかし迫力があったことだろう。 >>189
色っぽいご婦人が無表情で黒タイツをはいてる姿を
想像したら抜けてくる ギー音のくだりの小学校の女教師は尻でかくてエロいな!>< 続スーパージャイアンツ毒蛾王国に出演している星輝美たんカワユス♪ とりあえず6作目まで見たが、なんだこれ?
客を舐めてんだろ。ちっとも面白くない。 面白くもない物よく6作も見たな、どんだけ暇なんだ? >>195-196
“1950年代” という大昔のものだということを
念頭に入れないとw 一世を風靡した「月光仮面」だって
今の感覚で見たらかったるいだろ 正体を隠さないスーパーヒーローと言うのがいいね。
理由もないのに正体を隠すスーパーヒーローは変だと思う。 >>199
>理由もないのに正体を隠すスーパーヒーローは変だと思う。
顔を隠す理由は「アクションの身代わり」がバレないため。
ヒーローは、悪者たちとの格闘シーンで、飛んだり跳ねたりトンボを切ったりする。
実際はスタントマンが代わりに演じているのだが、
その為には「顔を隠す」必要があるから。
>正体を隠さないスーパーヒーローと言うのがいいね。
その点、宇津井健は、本人自ら頑張っているネ。 日本映画専門チャンネルの放送が終了した。
結局、各話×4回ずつの放送だった。
俺は全回を録画して→全部をDVD−Rに焼き付けた。
(DVD−Rがたくさん出来た)
爺さん達の座談会も録画をした。
スーパージャイアンツに係ったこの3人も、あと数年で
居なくなるだろうから、その記念として。 俺も録画した。
ブルーレイに2枚で録画できたが、1枚でも録画できると思うが。
しかし、もう見ることはないんじゃないかな。
>>173
それは「スーパージョッキー」でたけしが散々にネタにしていた。
両者の写真パネルを並べて「ライバル!」と言っていたが、何故か中井貴一の方ばかりを強調していた。
でも、そんなマイナーなネタを覚えているのは一部のマニアックなファンだけだろう。
宇津井健のスーパージャイアンツこそがモッコリにおける永遠のスタンダードかつメジャーネタ。 初めはなんじゃこりゃwと思っていたが、
だんだん頼もしく思えてきた。
いっつもいいところで来るし、子供にも優しいもんな スレッド一番上の「キーワード」にも注目だ。
開き直すたびに変わるが、やはり「モッコリ」は避けて通れないか! 顔が出てるヒーローだからいいのだ
あれがもし仮面で隠してたら、モッコリに温かみがない 小林稔侍は俳優として出世した後も、とんねるずのバカ番組に
キケロ星人・ジョーのコスチュームで出演
さすがに今の宇津井さんには、そんな依頼はできんかなw 皆ある程度まで出世すると過去の特撮出演の事実にやさしくなるよなw スーパージャイアン
「みんな、おれの歌を聴きやがれ!!」 名作 「七人の侍」 にも “出演” している宇津井さん >>217
通行人のチョイ役ね
仲代達矢と伊藤久哉も >>176
その当時「モッコリ」という言葉があったのかな?
80年代に入ってから使われる様になったんじゃないのか? もっこりを使わなかったとすると
「あのでっぱりが」
「あのふくらみが」
「あのたかまりが」
「あのどっしりが」
…どれももっこりよりひわいな感が >>224
東支局長は伊達 正三郎 (だて しょうざぶろう、(1935 - )
新東宝映画末期の主演級スター そうなの、顔似てるけど
「ぼくの夏休み」に出てなかった? 山口百恵主演の「赤いシリーズ」がDVDマガジンになって発売されてるな
共演の宇津井さんもまだまだ若い スターマン (海外でのタイトル) からガードマンに転進 正義の人の役がよく似合う人だった
悪役はほとんどなかったらしい