【植物魔人】事件記者コルチャック【殺人ロボット】
私はコルチャック。インディペンデント通信社の事件記者だ。
シカゴを舞台にボスのヴィンセントにギャーギャー言われながら、
テレコとカメラを武器に事件の渦に飛び込んで行く。
70年代のXファイルとも呼ばれているこの番組。
主人公コルチャックが怪物や悪霊に遭遇し、何とかその行動力で事件を解決するのですが
中々記事に成らないんですねぇ。
さて今回は…
>>559
マジ?確かにイメージは浮かぶけど、やはりギャラ問題なんかで実現難しいだろうな。 日本で翻案テレビドラマやってくれてもいいのに
(米倉涼子の「奥様は魔女」はちょっとアレでしたが) >>560
検索すると出てきますよ。一応企画ありですが監督はティムバートンだけは絶対に止めていただきたい!あいつの映画本当にいいと思いますか?つまらん!つまらんよ。
スレチだが。 あの枯れた渋さを表現できるか?
英語版で聞いて雰囲気感じて欲しい
あの演技があって日本語の吹き替えが映えるんだよ ジョニー・デップがブッたまげて腰を抜かすシーンを見てみたい。 地上波放映の時にはジョニデの声はもちろんあの方にアテていただきたい 言い出しっぺの俺だが
デップ→大塚周夫さんで脳内変換してみたが申し訳ないくらい合わない。
ジョニデがコルチャックならビンセントとかエミリーおばちゃんの配役はどうなるんだ?
ビンセントはチャールズダーニング(隠居)とか。エミリーおばちゃんはジェシカタンディ(死去)あたりか。
ジョニデの事件記者コルチャックってラスベガスの吸血鬼をリメイクするんだろうか。奴は過去に「スリーピーホロウ」で首無し騎士を相手にしてたっけ? 知ってるかもしれないが…。
8/23にハヤカワ文庫NVで「事件記者コルチャック」が刊行されるみたい。 >>580
事件記者コルチャック 1,155円
ジェフ・ライス
原作本だね
これは楽しみ 日本のミステリーモノって意外と優秀なので良いかもね
日本でやったら福山とかがやりそうだ SuperChannelの複製品20話分持っている >>581
早川のサイトでも二編収録とあるだけであらすじ書いてないな
でも楽しみだ 読み終わった!
個人的には「シアトルの絞殺魔」の方が良かった 権利関係でいろいろ紆余曲折があったんだな
マシスンが良心的な対応をしてくれていなければ、彼の名義で読むことになってたのか 解説でMike Hammer(日本未放送)だと
たぶん再版がでれば修正されるだろう 「ミステリーゾーン」も再び発売になった、1月には「タイムトンネル」も発売される。
コルチャックのブルーレイはいつ頃かな?その時は「恐怖の切り裂きジャック」の
吹き替えは初回放送分でお願いしたい。 かれこれ40年近く前の放送だからオリジナル吹き替えは“言っちゃいけない”とか微妙だけど一応変更しようという台詞もありそうだ
レンタルした刑事コロンボもところどころ小池朝夫氏が石田太郎氏だか銀河万丈氏に変わって継ぎ接ぎになってたし
テレビ放送されたルパン対クローン人間も「ここは精神病院でもなければ」「それは白痴の」と台詞が削られてた 吹替えの修正はともかくとして、あたしゃ英語音声と予告編収録してほしいんでございますのよ。
いやいや、ホントですよ。このファン要望 部長のオッサンはスパイ大作戦では悪役ばっかなんだけどな
調子狂っちゃうな、もう Xファイルの原点と語られてるが、聞き齧りの知識と臨機応変さで事件解決するトコは、冒険野郎マクガイバーに近いと思う。 あの伝説のオカルト事件記者登場。
毎回不可思議な事件に挑む記者コルチャックの活躍が今蘇る。
毎号にはエピソードの裏話、関連する実在の怪事件を合わせて紹介。
創刊号には愛用のテレコとカメラの小型ミニチュアが付属。
ディアゴスティーニ。
な〜んて、期待しちゃうんでございますのよね、あたしゃ。 解説本読んだが、コルチャックの旦那がハワイでアロハ姿のエピソードは是非とも映像化してほしかった。 ラジオでバカボン鬼塚さんが紹介してて知りました
1961年生まれだけど知らなかったなー
リメイクされるみたいだしそちらも観てみたいですな Xファイルの原点と言われてるが、コルチャックが警察や関係者を口八丁手八丁で丸め込んだり、間に合わせの知識を活用するトコなんかはスパイ大作戦や冒険野郎マクガイバーに近い。
根本的には解決せず、何とか命拾いするだけの話でも面白いと思えるポイントだと思う。 実はコルチャックの制作があんなに揉め揉めだったとはな。 むかしこれの悪魔に魂を売った男の回を見たんだけど
幼少児に一瞬なのにエレベーターの犬が目に焼き付いてて
つい先週、長年かかってこのシーンをぐうぜん見つけて
当時見た作品がこれだったと知ったんだわ
で、DVDかって観たんだけどもう素晴らしいのひとこと
この作品が20話とかないわ
せめてシーズン3まではいけただろうに >>581
巻末の解説が結構充実しているよね。ドラマが打ち切りになった理由とかリメイク版に関する話題が出ていた面白かった 予告のナレーションが面白かったな
「俺のことクッチャルコって言いやがる…逆さに読んだらコルチャックだ」 やっとこさ怪奇!戦慄の怪人/オカルトショックをつべで観ました。面白かったですよ。一応貼っときますね。 http://youtu.be/InPvnF6ubT4 もう一人のカール・コルチャック、
大塚周夫さんが逝去されました。
今まで本当に、本当にありがとうございました。 親父の周夫さんを明夫さんはリスペクトしていて
“ねずみ男”もやりたがっているらしいね。 さて、今夜あたり酒飲みながらLD 銀の箱からインディペンデント通信と、DVD から解説書なんかを取り出してじっくり読み返しますかね。
一度でいいから大塚さんお会いしたかったな。 大塚周夫さんが亡くなったというのに何故こんなに人書き込みが少ないのだろうか… 実際あてた事は無いがジャックニコルソンの
吹替えは大塚さんがやるべきだった心底思う 東京MXの日曜深夜放映しているウルトラQで、若かりし頃の大塚周夫さんが役者で出演していた。
なんでも無いシーンにも拘わらず、何故か目頭から涙が出ちまったよ。 ねずみ男とブラック魔王のアテレコ聞いたら脱糞だろ
でもって、オシメ装着してコルチャックを見るとwww DVD 再販来た。けど仕様は同じらしい。予告編と原語+字幕入れてくれよ… / / / // / .i i l> , .,i i
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/ .,' / r- 二ニ//´ .゙!i:/ /:::::::::::::::/ `ヽ
. i ! ヽ::::::::::/ i ノ/ /-、ヽ:::::/ | 大塚さんの一周忌が過ぎた。
そろそろダレンさんの命日がまたやってくる。 事件記者コルチャックの事件簿のサイトが消滅してるじゃないか!
凄く良かったのに あなたは[曲成分所属事務所降板マイナーイベン]ト反発部長40代リオ宣教[師審査☆ですか☆ドーハの悲劇60代]「国中ルーキー」「穀中ヨーキシャ」ですか?
それともSAVEいくつ[ですか?☆huluさん☆?カジュア]ル客機地下鉄ツアー
それ[ともSAVEいくつですか?☆]huluさん☆?
それともSAVEいく[つですか?☆huluさん☆?(堺国アイガン試]飲運転)わしんトン財家税納]相談 かれこれ40年近く前の放送だからオリジナル吹き替えは“言っちゃいけない”とか微妙だけど一応変更しようという台詞もありそうだ
レンタルした刑事コロンボもところどころ小池朝夫氏が石田太郎氏だか銀河万丈氏に変わって継ぎ接ぎになってたし
テレビ放送されたルパン対クローン人間も「ここは精神病院でもなければ」「それは白痴の」と台詞が削られてた ティムバートンの「ダークシャドウ」に黒魔女マドレーンことララ・パーカー(オリジナルのキャストでもある)が出演という事で観てみた。2ショットのみ、台詞無し、合わせて5秒程しか映ってない。残念。しかしかなりのお年の筈だが綺麗でした。 このスレも11年経った。ネタは尽きないが書き込みが減って来た。
皆、興味を無くしたか或いは死んだか… 今東京mxで日曜日深夜に快獣ブースカを放映してるんだけど、若かりし頃の大塚周夫さんが準レギュラーで出演してるよ。 !!注意換気!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが2ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html たまにebay 覗いてるんだがコルチャック撮影時のオフショットが現在出品されてます。スタッフらしき人達との打ち合わせ風景(ダレンが眼鏡かけてる)、私服のキャシーブラウンとダレンのツーショット等、かなり珍しい。誰か買いませんか。 いまだに大好きだな、コルチャック。
DVD-BOXも出てすぐ買ったよ。
なんせ30年くらい待ってたからねw
LDはプレイヤーは昔壊れてから
新品なんぞ無くなったし。
これと、プリズナーNO.6の
DVD-BOXは宝物w !!押川の悪事警報!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
毎度お馴染みの極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
大企業(株)クボタ筑波工場からも情報を盗み取ったのは決定的で対応に注目が集まる。
http://www.kubota.co.jp/siryou/jigyos.html
創価学会押川定和の
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html 映画化の話って音沙汰ないけどポシャったのかな。
デップはイメージ違い過ぎるけど、
新作は観てみたいなぁ 俺は新作は見たくないね。
ダーレン・マクギャビンの居ない
コルチャックなんぞコルチャックじゃないだろ。
彼の個性と表裏一体なんだと思ってる、コルチャックは。 コルチャックはアットホームな雰囲気(コメディではなく)なのが
すごくイイ(笑)
編集長や警察と言い合うシーンが、やたら長く
またコルチャックがブチキレたり愚痴ったりするシーンも無駄に長い。
が、これがかえってコルチャックや他の登場人物の人間性が見えて
感情移入できる(笑)。
実際、ストレートに演出したら
30分番組で収まる内容なのだが、
これを1時間枠にして、登場人物の人間性を描いているから、
ドラマに深みが出てくる。 >>654
同感だな。
人間ドラマの比重が
この手の番組の中でも非常に高い。
キャラクターの魅力に満ちている。
それをダーレン・マクギャビンや
他のキャストの個性が支えてるんだよ。
編集長にしろ、同僚のお婆ちゃんや
いけ好かない奴にしろ、みんなイキイキしてる。
そして、惜しくも亡くなった
コルチャック役の声優・大塚周夫さんの
名調子、これだ。
謎は解明されないが、しみじみと余韻が残る。
コルチャックを演じたダーレン・マクギャビンと
アテレコの大塚周夫さんのお手柄だと思う。
このお二人がいなければ、俺にとっては
コルチャックである意味が無いんだ。
X-FILEでいいだろう、と。 >>655
>>654 だけど、ホントにその通り。
マクギャビン:大塚 だからこそ
あの味が出せたと思う!
例えば、テレビシリーズの
『スパイ大作戦』第2シーズン「ヒスイの印璽」で、
マクギャビンが巨大企業のCEOを演じているが、
吹き替えが別の声優なので、マクギャビンと気付くまで
少し時間がかかった(笑)
もちろんマクギャビン本人もコルチャックのキャラとは違う、
役に相応しい演技をしていたのは当然だが、
声優でこんなに変わるものかと驚いた(笑)。 >>656
655だけどね。
観たくなってきたなw
久しぶりにDVD-BOX開けるか……
リーフレットに生前の大塚周夫さんの
インタビュー掲載されてんだよね。
大塚さんにとってもかなりリキの入った仕事
だったと語られてた記憶がある。
番組の企画自体もイニシアチブをとって
実現化を進めたのはダーレン・マクギャビンだった
と思う。
SF怪奇ミステリードラマは古今東西数あれど、
事件記者コルチャックは別格だと個人的には思ってる。
ハッキリ言って特撮なんてレベルじゃないし、
高尚なメッセージがあるワケでも無い。
ワニ人間とかwむしろチャチな着ぐるみだったり、ねw
でも、それで抜群にいいんだよね。コルチャックは。
そのポイントは、いいネタ&シナリオとあなたが指摘したように深みのある人間のドラマだから、だと思う。
だから再見に値するんよね。
ドタバタ喜劇かと思えば、コルチャックの記者としての
プライド/ジャーナリスト魂が感じられたり、
編集長との男の友情とか、お婆ちゃん記者への慈しみ・
隣人への人間的な優しさとかとか。
現代のアメリカにいきなり古典的怪物だの
神霊現象だのが出現するプロットは多彩で、
あの時期によくこれだけバリエーション作ったな、と思う。
原作者のクレームだか、権利関係だか、で
シリーズが続かなかったみたいだけど、惜しい。
あのラストで安っぽいテレコに語りかけて、
決めゼリフをカメラ目線で言って歩き去る
コルチャックをもっと見たかったね。 >>657
最近、ささきいさおでナイトライダーの日本未放映エピソードをまるまる新録して
Blu-rayのリリースがされてるのなんかを見ると
コルチャックの日本未放映パイロット版のナイトストーカー、ストラングラーの2作の新録を
周夫さんで作って欲しかったとつくづく思う
ストラングラーの方にはバイオニックジェミーのOSI長官役の人がヴァンパイア役だったよね >>657
>>656ですが(くどいw)
じつは、さっきまでDISC4を観てました(笑)
改めて観るとホントにウットリと観られる怪奇ドラマですね!
おっしゃる通りマクギャビンがかなり制作に積極的だったようです。
パイロット版が視聴率32.6%を記録して
長編ドラマの視聴率の記録を塗り替え(現在でも歴代5位)、
本格的に制作しようとして、
プロデューサーのダン・カーティスが原作者のジェフ・ライスにかなり不利な条件をのませて契約したが、
原作者が不利な条件に気づいて激怒したため、
パイロット版2作目はプロデューサーオリジナルストーリーで製作となり、
原作者は訴訟を起こす。
結果、原作者の訴えは棄却されたが、
一旦コルチャックはお蔵入りになった。
そんな時、マクギャビンが原作者と打ち解けてシリーズ化への一歩を踏み出すものの、
同じことを考えていたカーティスがブチキレて、
製作の取り合いになったが
ABC放送局は、やはり主演が大事と判断して
マクギャビンを採用する。
撮影は進んだが、大物プロデューサー、カーティスの逆鱗に触れたため、
周りのスタッフもやりづらく、
結局20話で制作終了となった。
脚本家が、あまり乗り気じゃなかったらしい。 >>659
お疲れw
657だけどね。
コルチャック好きの人は
どのエピソードが好きなんかねえ。
切り裂きジャックも女吸血鬼も名作だけど…
俺は第10話の悪霊ラクシャサ、かな。
何と言うんだろうかねw
まずプロット上の謎掛けが巧み。
世間が知らない世界で正義と悪がずっと
闘い続けてきて選ばれた戦士が
あの場末のインド料理屋のレストランオーナーってさw
割と超能力者モノにあるタイプの構造だね。
「スキャナーズ」とか「ナイトヘッド」とか。
あのインド人のお爺ちゃん戦士も好きだ。
で、俺の好きなお婆ちゃん記者とコルチャックの
信頼関係が問われる。
最も信頼している人間に擬態して近づく悪霊、
って設定が上手いね。
だから、お婆ちゃん記者に向けて
正義の戦士の弓を放つ時にコルチャックが悩む。
ネタを追ってるただの新聞記者が、
世界を守る正義の戦士の代役を
しなくちゃいけない羽目になる。
なんだか好きなエピソードなんだよね。