突撃!ヒューマン
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悪のフラッシャー星人から地球を守れ!
さあ、皆でヒューマンサインを回そう!
特撮番組界唯一の、舞台劇番組であった事は有名!
怪獣デザインに、ウルトラ怪獣を数多く生み出した成田亨!
そして…今世紀中にソフト化される日は訪れるのであろうか! ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
VQ0 みんな、きいてもらきたい。
人間の体というものは、なまければなまけるほど、弱い体になる。
ねっころがって5ちゃんを見ていたり、オ◯ニーばかりしているオトナは、先生みたいに大きくなれないぞ! >>608
でも先生は、
長生きできなかったね... ヒューマンって要はセラミュや刀剣なんちゃらと同じで舞台劇なんだから、
脚本が残っていれば忠実な再現も可能なはず。
ぜひとも再演してほしい。 80、90になっても向上心さえ有れば頭脳も肉体も鍛えられる
それが無い人間は既に人間ではなく飼われている家畜以下 >>616
今からパンチやキックを何年も何年も練習して強くなるかな。
ヒューマンのまねをして、お友達にケガをさせないようにしないとな。
ヒューマンみたいに強くなりたかったら…
そう!ヒューマン準備体操で体を鍛えよう! >>618
マージョリー・ノエル「そよ風にのって」だよね。 >>464
>>466
バカじゃねーのこのゴミ池沼が死ねよwww
もうゴミ出品しねえのかよ?あん?
それなりの作品(苦笑)(苦笑)(苦笑)
インチキ野郎がww >>621
成田亨先生お気に入り!「ビガビガ光る」
ステージ映えするように、マスク以外にも胸のプロテクターや四肢にもステンレスを使っていた。
「ヒューマン・スパーク」は胸の中心からストロボ光が出て、それが反射して効果を上げるようになっていた。
「ヒューマン・カッター」は、ステージ上のストロボ光の移動だったかな?
派手だったのが「ヒューマン・パワーショック」。あれはステージ上のストロボ光を何個も発光させていたと思った。 >>622
記憶の限りなので保証はないけどね。
以下、主な対戦相手の怪獣と必殺技。
誰か覚えていたら補完してちょ。
「ヒューマン・スパーク」→ジャイロック、ブランカー
「ヒューマン・カッター」→キングタコラス
「ヒューマン・パワーショック」→メガヘルツ
「ヒューマン・ダブルスパーク」→アントギラス
「ヒューマン・ブラザーズショック(1号2号の合体技)」→ガラメドン
「ヒューマン・シンボライザークロス」→最終回で、全能怪獣インパルスを倒した、1号2号の合体技。 >>624
>>622 >>623 だけど、貴君もすぐに反応したね。やっぱり好きで観てたヒト?
ワタシ? 個人的には裏番組の「仮面ライダー」よりもずっと好きだった。
ライダーも初期は良かったけど、この頃になるとデザインからストーリーからどんどん改悪されていて…(1号のあの2本線と、スタントの関係で「中の人」が変わってズングリ、お子ちゃま向けに「少年ライダー隊」とか、何よこれ…って思うようになって観なくなった)。
そこに現れたヒューマンはとにかく新鮮だった! 突撃ヒューマンの複雑な顔があまり古さを感じさせない >>625当時見てたけど、断片的にお話は覚えてるけど必殺技なんて全く覚えてないよ
ライダーは「ライダーアクション」なんかで特撮使った必殺技がすごくアピールされてたけど、
舞台劇のヒューマンはそういうの難しかったんかな 10以上前に山形県で「怪獣と美術」って企画展があって、そこでヒューマンマスクの実物を見た。
思ったより大きくて、これでアクションするのはしんどそうだなと思ったよ。
若いお父さんが子供に「パパ、ヒューマンって何?」と聞かれて分からず困っていた。
よほど教えてやろうかと思ったが、ただの不審なオヤジになってしまうのでやめた。 >>627
じゃあさ、記憶自慢?ついでに…
・ヒューマン・スピン→一種の念力だと思うんだけど、気合い一閃、戦闘員(フラッシャー)たちが一斉にひっくり返る。
・ヒューマン・リバース→正しい心を持った者に限って、生き返らせる事ができる。
・ヒューマン・ライザー→変身するところを見られないように、周囲の人間を気絶させておいた後、意識を取り戻させる。
・ヒューマン2号ミラクルチョップ→ちょっとひ弱なイメージのあった2号(淳二郎)が、連続で繰り出すチョップで戦闘員をなぎ倒していく。
どう? 少し思い出した御仁もいらっしゃるのでは? う〜む、画面が客席に移って、タイガーマスクのミスターXばりに
キングフラッシャーがステッキ振りながら号令かけて・・・ってとこは覚えてるんだが
怪獣ばっかり見てたんでしょうね さすがにあの成田怪獣たちはインパクト強かったからね >>630
貴君も通と見た。
あの頃「成田亨」なんて名前は全く知らず、成田デザインの凄さは後になって知る。
「子供は子供騙しを嫌う」とはよく言われる事だけど、子供心にも、ヒューマンとその怪獣のデザインの良さを感じ取っていたんだな。
当時の特撮物は粗製乱造。デザイン一つ取っても、子供向けならこうすりゃ良かろうみたいな意図がミエミエで、どんどん派手に、しかもオモチャっぽくなる一方で…。
>>626氏は「ヒューマンの顔は複雑」と書いているけど、むしろシンプルだと思う。だからこそ古さを感じさせない。
成田氏は生前、デザインはシンプルであるべきという事を常に主張していて、ウルトラマンのデザインがどんどん改悪されていくのを苦々しく語っていたではないか。 四つ足のトゲトゲのついた怪獣(名前忘れた)の出現、背景中央の穴からドライアイスの煙がかかって
不安気な音楽とともにのっそのっそ這い出して来るんだよね めっさ印象的で(そこだけ)覚えてるw みんなの記憶をつなぎ合わせて、CG使って「突撃!ヒューマン」を現代に甦らそうぜ!!
民放は無理だと思うからNHKで何とか! ググったらそれですね。当時白黒テレビだったんで透明の棘とか白っぽい身体が余計気持ち悪かったです >>633
いい事言うなぁ〜。
しかし、このところのスレの伸び、やっぱり結構好きだった人が多いんだな。
「幻の特撮ヒーロー」だの「ブームの徒花」だので終わらせるには惜しいよな。 視聴者のお悩みにちなんだ怪獣が登場して
視聴者がこれは相談者が正しいと思ったら
GOヒューマンディスク
を回してヒューマンにやっつけてもらう
相談者のほうが間違っていると思ったら裏の
NOヒューマンディスク
を回して責任とって怪獣が相談者と一緒に謝りに行く
バラエティー形式は真剣にいけると思ってた >>637
新日本プロレスの「ギブUPまで待てない!」みたいだな…w 会場で配られたヒューマンサインの本物があったら、
結構なお宝かな。雑誌の付録じゃなくて。 >>638
俺の中では仮面ノリダー位狙えるグッドアイデアだつたんだが
無念 「新幹線大爆破」もモ・ブル記名で参加してるが何人くらい専属スタッフがいたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています