>>625
そもそもは岡本晃一っていう、漫画のプロデュースとかやって東京の出版社とかにもそこそこ顔が利いてた人物が、
竹内っさんと組んでパーフェクトブルーの映像化を目論んだのが始まり。
最初はチームみたいな形に過ぎなかった岡本&竹内の「ダルマックス」を、ぶんか社の子会社扱いで株式会社DP2として、小林よしのりや青木雄二の本をプロデュース。そこから株式会社ダルマックスを立ち上げ、ハリウッド進出をブチ上げたところで頓挫→崩壊。
これが「竹内っさんの東京事務所」の顛末。