田:あー、それねよく言われるんですけどね、アルバム一枚そのまんまの曲順でやったりするのも良しかなという、
気はするんですけど、それはそれでちょっと、過去の曲との混ぜ具合もちょっと試してみたい気持ちもありまして
鮎:うんうん
田:どうなるかちょっとまだわかんないすけどね
鮎:まああのけっこう、今までの曲の部分も大事にされてるのすごいわかりますし
田:はいはい
鮎:その時々の生まれた曲達の、やっぱあの時じゃなかったら生まれなかったなーという
田:そうですね!
鮎:部分もあるんだろうし、その辺のバランスも楽しみに、見ていきたいなと思いますけどね
田:ありがとうございます。
鮎:はいっ、ということで今夜のゲストはGRAPEVINEの皆さんにお越しいただきました、ありがとうございます!
田西亀:ありがとうございます!
鮎:ではニューアルバム真昼のストレンジランドから、もう一曲聴きながらお別れです。
では曲紹介の方お願いします。
田:はい、えーアルバム収録されてます“おそれ”聴いてください。
♪ おそれ
鮎:ミュージックライン、今夜はGRAPEVINEをゲストにお迎えしました。なんかこう、風格が備わってきたというかね、大物感すらただよっていたんですけども
えーやっぱ今日のシーンにとって大きな、やっぱその存在感っていうのは大きな、意味があるんじゃないかなと思います。