GRAPEVINEのMR5
FMラジオ番組・GRAPEVINE「MR5」
JFN系17局ネットでスタート。99年10月〜02年3月放送。
メンバーが週代わりで2人ずつ登場。
藤:いろんな意味でのこう〜成熟というかね、
10年経ったあたりから こう〜メンバーとね、忌憚ない話とか、もしくはこう,ちょっと包み隠すような表現からでもその先が, 気持ちが ほんとの気持ちがわかってくるとか、グルーブしていく、どんどん動き出していく、そんな感覚が
本当に、えー心と心の繋がりが掴めてきた、10年。
そこまではやっぱり こうね、いわゆる田中さんの言葉を借りるとこう、
売れれるような,えー、気がしてたとか、
器用にうまくね、もしかしたら それが こう 戦略的な、楽曲だったり えータイアップ、のための
書き下ろしだったり色々あると思うんですよ。曲をどんどん拡げていこうっていう そりゃ努力ですから。
それぞれレコード会社さんとかね、いろんなこう、人達のえー、手によって拡げていこうっていうプロジェクトの一貫ですからね。
アーティストにとってはちょっとかけ離れてるようなものかもしれませんけれども、
そりゃまぁ、ひとつの手法として存在するわけで,音楽マーケットの中では。
そこにどんどんどんどん こう入っていくようなもの では 最終的に今なくなってきてると。
アーティストとしての純粋な部分で音楽と うまく向き合って
しかもメンバーともグルーブも出てきて、この数年、ほんとにいい時期!
えーインタビューやらしてもらえてるっていうところもありますよね僕らもね、ありがとうございます!
wそしてwほんとにいいグルーブが、このアルバムにも出てるということで
えーニューアルバムTWANGS から Afterwords聴いてもらいました!
グレイプバイン、田中さん迎えての8月のマンスリーインタビューTOKYO DEEP
いよいよ来週で、完結編。お楽しみに!
>>205
乙です
褒められても、貶されてもいいとして、その目の付け所の話だね
話が噛み合わない感じのもどかしさって言うのか
まぁ、でも、それは逆に考えたら作り手の上手さ(優しくするとかじゃなく)
が足りてないとも言えるかもしれないし、難しい所だな
同時に分かられて堪るもんかとも思ってそうだし…
実はそれがモチベーションだろ?と問うてみたいw どうもありがとう。お疲れさまです。
ひとつだけ…Afterw"a"rdsだよね。 いつもありがとうございます。
最終回の文字起こしも、お暇なときにでも是非に・・ さて、遅くなりましたが、続きをまたちょこっと書いておきます〜
誤字脱字はご勘弁を。 藤田琢巳:
最終章、完結編です。 (省略)
〜所属するレコード会社のゴ〜ジャスな広〜い会議室で、こじんま〜りと端っこの方で ゆっくりと、じっくりと 、お話を伺いました。
いまのフレッシュなバンド達から、この名前が出る出る、GRAPEVINEという名前。
「コピーしました」「影響受けました」「いっしょにライブやりたいです〜」いろんな話が出てくる、
そして名前が上がるこのGRAPEVINEですけども、
それこそ その 若手バンド達と交流を深めていて感じていること、
キャリア10年以上のバンド、えーどんな刺激をね、この若手との交流が与えているのか、
ある意味、負けねぇぞっていうところもたぶんあると思います、
そんな、田中さんの心境がよく、垣間聞くことができると思います。
(〜英語〜省略)
藤:あの 〜それこそ、後輩バンド、こないだあの〜日比谷の野音にもあのニコタッチの
T:はいはい
藤:光村くん来てて、
T:ええええええ
藤:ああいうこう、若手との、接触wじゃないですけど
対バンやってみたりだとか まぁ あの 楽屋に来たり、話をしたりっていう、ところって
T:はい
藤:その それこそ、や、あの、昔、コピーしてましたっとか
T:あ〜〜〜〜
藤:ああいう話ってするんですか?
T:あーの
藤:どんな感じで 若者w若手が来るんですか? ww田中さんのもとへw
T:どんなw感じやろw けど最近、増えましたよそうゆう。
藤:ですよね
T:あの〜
藤:僕よく聞きますもん、「高校生の時聴いてました」とか
T:複雑ですけどね、気持ちとしては。単純に嬉しいですけど
藤:ええ
T:「高校生の時に聴いてました」人が、 社会人になって、もうバンドを始めてるんだと。
で そうゆう人たちがどんどん出てきて、、、
俺らそんな中でまだやってんねんな っていう 感じはありますねw
藤:そんな、あれ?案外長くやってんなみたいな?w
T:あれ そんなん長くやってたっけ、みたいな。
藤:それこそ、えーっとね、たぶん、、それこそニコタッチ。
光村くんとのからみをよく見ます。
T:ああ〜〜wそw
藤:あ、いるなぁ今日。話してんなぁ、とかw
T:はいはいはい
藤:イベント一緒に出られたりとか〜
T:そうっスねぇ..まぁ たまたまというかw
藤:そうですかw
T:一時期よく、 最近もそうですけど、よく会いますね。
藤:アドバイスくださいっみたいな話とかってあるんですか?
T:イヤイヤイヤ、こっちがアドバイス出来るようなもんじゃないっすよ。
藤:w
T:もう〜〜、そんな。 恐れ多いですね。
藤:やっぱこう、刺激じゃないすけど、そういう部分とかってこう
たとえばこう、ギラギラしたw若手が来たな〜みたいなw
T:はいはいはい でも刺激すごい受けますねぇやっぱ。なんか。
そういう人達を見てると。 うん。
刺激受けるし、なんやろ、 アイディア にもなりますしね。
藤:うん
T:それはいい意味でもわるい意味でもね、これは
藤:ほう
T:その、どのバンドだとか、どのアーティストだとかっていうことじゃなくて
藤:うん
T:それは単純にその、そういう 若手のバンドからも刺激受けますし、
あの別に自分が好きでもないような音楽からも、刺激受けますからねやっぱり。
藤:うん
T:うん
文字起こしのおかげで良い感じの話しぶりが伝わってきます。ありがとう!
続きも期待してます
藤:あのー。9月、えーツアーが。
T:ハイ
藤:ちょと長めですねぇ
T:そう〜〜すかね、うん
藤:終わる時にはもう 12月にさしかかってますからね。
T:そうですね、あ〜そうですね 丸 3ヶ月ぐらい
藤:ねぇ、ですよね
T:そうですね
藤:これ、どんな感じのツアーに。まアルバムの、っていうことはあると思うんですけど
T:そうですね
藤:アルバム中心の
T:アルバム曲は一応、毎年全部やってるんで
今回も全部やれたらいいなっと思ってるんですけど...
あ〜のぉぉ〜、 てか前回も前々回もそうだったのかなぁ?
あんの あんま セットリストを確定してなかったんですよね。
藤:うーん
T:なんていうんでしょ、やっぱハコによってこう、出したい感じが、と、
おそらくお客さんの求め、 てくる空気の感じっていうのが
藤:はいはいはい..
T:違うと思うんですよね。
藤:うーーん
T:だから、たとえば前回のツアーなんかは、その前半 後半と分かれてて、
前半がその、やや小さめのいわゆるライブハウスクラスの
藤:ええ
T:とこばっかりで、後半がまぁその なんていうんでしょ、Zeppとか
そゆ、ちょっと大きめの
藤:うん
T:とこだったんですけど。やっぱ その ライブハウスとかでやってて、
ただでさえ大人っぽい楽曲、を演ってるバンドなんですけど
藤:うん
T:あまりに大人っぽ過ぎたなっていうような反省が
藤:ハハハハ!
T:w最初の方やってみてあったりとかして
藤:ええええ
T:もうちょっとこう、ライブハウスだと臨場感があるモノを
藤:あっw
T:求められてる感じがヒシヒシとあるぞ、みたいなw
藤:はww
T:じゃあもうちょっとわかりやすくしてあげようか、みたいな感じが
最初の方、あったりしましたね
藤:あ〜。 ・・今回はどうなるでしょうね ?!
T:もうでも もうそうゆうのもねぇ、いいと思うんですよもう。
藤:うん
T:自分らwがやりたいようにやればw
藤:ふっふっふw 連いて来いと。
T:そうですよ。
うれしい!ありがとうございます!
ちょうど本スレで話題になってることを言ってますね。
「そういうのどうでもいい」って言ってますね〜ww
「自分らがやりたいようにやれば」いいんですよね。
自由に楽しめばいいんですよね。 >>220
そういえば、けっこう前に何かのインタビューで
「デビュー当時の僕らは頭カチンカチンでした」とか言ってましたねぇw
好きに自由に楽しんでるのも自信の表れなんでしょうね
ではまた続きをどぞ〜〜
藤:あの〜 ツアーの終わりは12月5日、沖縄っすね!
T:オキナワなんですよ
藤:(小声)オキナワですね。 でもあのぉ〜、来年の話じゃないですけど
T:はい
藤:アルバム聴いて、ライブを見させてもらって、でまた、新しい作品をw
期待してしまうのが世の常なのでw
T:そうですね、うん
藤:比較的、というかかなりコンスタントにw グレイプバインて、リリース、
T:んん!
藤:ツアー、やってるじゃないですか。
T:そうですね これ でもアリガタイ事ですよ。
あのぉ 時間かけてアルバム作りたいっていう人も沢山いると思うんですけど、
藤:うん
T:でまぁ、実際レコーディングみたいなもんて時間かけ出せばかけるほどその、、
キリがないと思うんですよ。
藤:うん
T:こんなもん終わりないんで いつま で も やってられると思うんですよ。
藤:w
T:ただ別にそうでなくていいような気がして。
藤:うん
T:その〜 新しい曲を作ってアルバムを出すことによってまたその.
ライブで新しいものを見つけていく、ことが出来るじゃないですか
だから俺それ、すごい ステキ、な事じゃないかと思ってて。
だからレコーディングにそんな、ムダに時間をかけなくても いいものはできますし。
で.曲は生き物ですからね、ライブでまたどんどんどうせ変わっていくわけですから
藤:うんうん・・ なんか 「ロック」よりも「ロール」していく、
「ロール」していく楽しさみたいなところが ありますね
T:そうですね
藤:んね
T:それが、それが楽しいですね。
あんま、ロックを その、頭でっかちに考えない方がいいですよきっと。
藤:うん
T:うん、ロックロック言ってる奴はあんまロックじゃないですよw
藤:wふっっくくくww
T:フッw
藤:どんだけロールし続けて
T:ねぇw
藤:ねぇ、いられるかっていうw
T:ハイ
藤:いう、グっ!と刺さるフレーズも出ましたww
T:イヤw、し、失礼しました
藤:いやはははw!
藤:いやいや、いろんな話を伺いました。長々とお話聞きましたけども、
T:はい
藤:今日はどうもありがとうございました!
T:ありがとうございました。
♪ 疾走 >>221
文字おこし、最後までありがとうございました!
これを読んでずっと自信を持って続けていってほしいなと思いました。
「そういうのどうでもいい」でなく、「そういうの、もういい」でしたねw
書き間違えてスミマセン ふぅ〜〜〜!なんとか最後までやりきりました。
藤田氏のシメです
↓
グレイプバイン、疾走を聴いてもらいましたー。
10年以上、15年やっているメンバーが 改めてこの疾走という曲で、
まだ未来に泣きそうになって音楽をやる・・って すっげぇなぁ〜〜と。
今日はでも〜 あの「田中イズム」って言ったらたぶん本人はやんわりと
その言葉を断るかもしれないけどw
「イズム」出まくり、じゃ、なかったすか?
ライブに関して、レコーディングに関して、そしてロックに関して!
出てたね〜、味がね。
えー グレイプバイン田中さんを迎えて、今月8月マンスリーインタビュー
TOKYO DEEP. いろいろ迫ってみました!
何年もかけて、削ぎ落としたり つぎ足したりする、
その秘伝のタレじゃないけどさ、老舗のお店の!
そこでどんどん信頼を得ていって、いい味を出していく、
それがロックバンド。みたいな感じが今しましたけどね改めて話を聞いて。
どんっどん良くなってく! なんだもう?
それこそなんかね、みんなが知ってるバンド、なんですけども、
どんどんよくなってくー。
いやでもあれね、僕別に、上からじゃないですけど
成長していくバンド見てる、えー感じがしましたね〜グレイプバイン〜
これからも追いかけさせていただきます。
そのロールしていく様、見させて下さい。
おっつかれさ〜〜ん!感謝。
>>219の話さ、DVDの副音声で同じような話してたけど、
自分たちが自分たちに耐えられないみたいな感じで言ってなかったっけ?
田中じゃなかったかもしれないけど。 >>225
お疲れ様です!すごく大変だったと思います、ありがとう。 遅ればせながら
お疲れさまでした!ありがっとございました!!
本人達がやりたいようにやって楽しんでるってのが何より嬉しい。ツアーが楽しみだ お疲れ様です。ありがとうございます。
てか、田中さんってホントしゃべんないですねw またなんか ちょっと前のラジオ、起こしてみますかね
J-waveやってた時のテープもってんだけど、
一回が長いし構成的にどう起こしていいか分からない… >>232
マイラジ??
是非お願いしたいけど大変だよね... >>234
これ聞いてないや。車用品店からお送りしますってw
のんびり待ってますんで、よろしくお願いします! 規制中で書けない…
そのカー用品店はその後閉店してドンキホーテに変わったらしいっす 田: はい、えー こんにちは GRAPEVINEです。 ボーカルの田中です。
亀:ドラムの亀井です。
田: え〜今日のスーパーブッキングは GRAPEVINEがお届けさせていただこうと 思いますが
亀:はい
田:今日僕たちは えー『 カー用品店・イエローハット目黒青葉台店』に やって 来ております。
亀:はい
田:カー用品店です、 言わずとしれた
亀:そうですね、うん
田: で あの〜 西川さん車持ってないんで
亀:休みやと
田: 来てないと
亀: なるほどっ
田: ゆうことでございます
亀:はい
>>234-237
ありがとう!ぜひ続きもぼちぼちお願いします。
田: で えーなぜここに来たかと
亀:うん
田:…ここはあの 中目黒から 10分ぐらいんとこですか?
亀:山手通り沿いに ありますけど
田: ね あります。僕もあの、存在は知っておりましたが
亀:うん
田: 実は来たことなかったんですけども
亀:ほう
田:あの〜、最近クルマ買い換えましてですね
亀 みたいですね
田:うん、ほいで〜 なんや 要るもんが いろいろ あるので
亀: はいはい
田: カー用品屋に行こうかなと思っていたところ
亀: うん
田: どうやら〜あの 亀井くんが行きつけの店がるので
亀: 行きつけw
田:www
亀: そ、 僕も車を〜何年かまえに買ったときに
田: はい
亀: だいたいココで 揃えました
田: ですね
亀: カーステから、 タイヤの交換から〜
田:はいはいはい
亀: ワイパーの取り替えとか
田: 全部してるん
亀: 全部やってるw
田: お〜ぉ スバラシイ
亀:ははは
田: 僕あのぉ あれなんですよ 最近 購入したのがミニバンで
亀: ミニバン、 はい
田:いわゆる 流行りのミニバンなんですよ
亀:はいはい
田:ついに3列シートになりましてですね
亀:うん、ちょっと おっきい、大きめのかんじの。
田:うん
ところが前乗ってたやつよりも長さは短いんですよ
亀:ほう〜ぉ。だけど、3列しーと。
田:だけど、中がちょと広くて3列シート。
亀:うん
田:いいですよなかなか
亀:あーそう
田: なんつうんすかね こう…部屋っぽい…
亀: あー はーはーは。まあ広い…よねやっぱり
田:広い、感じはしますね
亀:なんか 変え・ようとしてるんですか?
田: あの〜…も今後 洗車をね、自分でしようと。
亀: あー店とかでやるんじゃなくて
田: そーそーそ。思ってまして。もう今後、洗車を趣味にしましてですね
亀:んふっ
田:今ハマっていることは?と聞かれた時に対応するためにね
亀:よう聞かれるからね
田:そーそーそ
僕あんましネタを持ってないこと多いんで
亀:うん
田:洗車が趣味です と
亀:洗車グッズいろいろあったね さっきちらっと見たけど…
田:そういうこと言おうと思ってですね
ここに連れてきていただいたw訳でございますw
亀:なるほどwうん
田: はいっ というわけで今日のスーパーブッキングは
GRAPEVINEがイエローハット目黒青葉台店からお届けします。
それではここで1曲聴いて下さい
GRAPEVINEのニューシングル 「CORE」
と とりあえずここまでです。携帯からなんで改行大杉たかな?読みにくかったらゴメンネゴメンネ〜!! >>242
乙です!PC規制中なのにありがっと!
続きも楽しみ。また気が向いた時にでもお願いします
田: はい お届けしましたGRAPEVINEの、両A面シングルですね今回ね。
の、内のえー『CORE』でした。 さて それでは早速、店内をですね
亀: うん
田: 物色して
亀: みますか
田: いこうかと
亀: うん
田: 思います!
亀: はい
=====店内=== ザワザワ===========
田: カゴ持っていかな
亀: おー
田: だいたいこの辺やな
亀: なんか・・あれ要るんちゃう? 台とか。
田: そう バケツをね、 バケツを買おうかなっと思ってるんですけど
亀: なんか 台にもなるっぽく積んであるやんね
田: (早口で)コレコレコレコレほれ!!
亀: あ〜
田: そ、その台になるやつを 買おうと思ってんのよね
亀: あー
田: コレか(or)コレやな…
亀: そうやな…容量が〜
田: ちょ 店員さんに聞いてみよ せっかくやからw
亀: あはははw
田:(店員さんに)どっちが丈夫ですか?
女店員: えーとですね、どちらも一応100キロ位までは上に乗っても
亀: おースゲェ!そんなに
田: あそうですか。 じゃ2人乗れるやん俺が
女店員 :(笑)
亀: どっちもなんか小っちゃいカゴ入ってんのね?
田: これも!ちっちゃいカゴ、入ってるよ。 今日は風呂も行けそうやん、これでね
亀: ハハハハ!
女店員: w
田: デカいからあとにしよ。…あとはスポンジかな〜。スポンジと、
ちょ待って俺メモってきたから…メモ見るわ…
スポンジとクロスと水切りワイパー!
田中: (店員さんに) おススメスポンジってあります?
女店員: おすすめスポンジ。今人気なのがこの種類なんですけど、柔らかくて
田中: はーはーは。
女店員: 泡立ちがいいので〜
田中: ヨシッ!
女店員: はいw
田中: じゃあコレにしよ
女店員: ww
田中: 亀井くん洗わないん?
亀井: 俺は全っ然洗えへん!!(即答)
田&スタッフ&店員: 爆笑
亀井: 全然洗わへんわ。 めっちゃ汚いですw
田中: いま すげぇ こう 洗いたくて洗いたくてしょうがなくなってきたな
亀井 :wあとは?
田中: ワイパー ありがとうございます!全力で買い物してて吹いたw
続きまた待ってます 乙です!
これ録音したの持ってるけど文字で読むとなんか笑えるね
Twangsのツアーパンフで
西川さんが「田中くんも趣味ないですからね。家庭菜園くらい?」
って言ってるんだけど洗車は趣味に発展しなかったのかな〜w しかし、こんな買い物中の放送で番組が成立してんのが笑えるよね。自由すぎるだろバイン!
田中: ワイパーって この 2種類だけですか?
男店員: まぁ、、そうですね
田中: どっちがいいです? こっちのが?
男店員: (こちらは)ずらせるので〜、けっこう 片側からでも
亀井: あホンマや
田中: うぉ! コレホンマや!!
亀井: スライド式やんな
男店員: 上がけっこうたぶん スクエアなお車だと思うんで、 わりと、先に水掃いちゃった方が。
なかなか流れないんで
田中: そうですよねっ
亀井: ふ〜〜ん
男店員: そっから拭いた方が たぶん楽だと・・
田中: ヨシッ!!(カゴに入れたっぽい)
男店員: あw ありがとうございますw
全員: 〜笑〜
亀井: ガンガン買ってくね〜
田中: いや や 本気で買うつもりで来たからね
全員: 〜笑〜
田中: 全然ラジオのつもりじゃなく
亀井: アハハ 続きありがとうございます!
ワイパーに対する田中のテンションの高さw オモロー!!どうもサンキュー。お疲れさまです。
でも田中はクルマに関してはやっぱちょっとヤンキー臭いのよね。
小径ステアリングとか…どノーマル主義者とは相容れない世界だ。 田中: あと!
シャンプーって、
女店員: はいっ
田中: たとえばやっぱりそのコーティングする前と
コーティングした後で、2種類持っておくべきですか?
女店員: えーとですねぇ
コーティングは…すぐなさるご予定ですか?
田中: 洗ったらやろうと思ってるんですけど
女店員: あっ そうですか そしたら〜 えーと
シャンプーってそんなにたくさん使わないので〜
2つも買うのもったいないので
コチラで何回かシャンプーなさってもらえれば
田中: ヨシっ! わかりました
女店員: はいw
田中: ふふっw
女店員: もしこちら お買い上げなさるんでしたら〜
スポンジが、さっきと同じ おすすめしたスポンジが1つ付いてきますけど
田中: おおっ!? なんや、それイイ!
それいいじゃないですか!
女店員:えへっww
田中: じゃ それにしようかなwこれ返してw
女店員: これと、まったく同じスポンジが
田中: はい
亀井: ははっ これ付いてるやつがあんねや
田中: いい〜〜じゃないすか!
亀井: ははは
田中: なんやぁ〜♪
女店員: じゃ こちらを 返していただいて
田中: ええ そうすねw アリガトゴザイマス!
亀井: じゃ 返そう
田中: はい
そいで終了かな?今日買うもんは…
ヨシッ!
(店員さんに)じゃ あの こんなかんじでw(照)
レジ男: ありがとうございまーす
田中: はい、え〜、買いました、いっぱい
亀井: 買ったね〜
田中: 洗車、セット!
亀井: セット。 これ あればもう 完璧ちゃう?
田中: ねぇ
亀井: うん
田中: まずはその〜バケツ!(←関西弁トーン)
亀井: バケツ。上に乗れるバケツね
田中: そうそうそう。高い車もオッケー。
亀井: うん!
田中: で え〜 もちろんスポンジね スポンジ付きのシャンプーとスポンジw
亀井: ははは! 2種類ってことね スポンジ。
田中: そうそうそうそうそぅ。これで 2人でも大丈夫
亀井: なるほど〜
田中: 2人で洗うことも出来る
亀井: うん
田中: んで クロスも2枚、 拭き取りクロス2枚
亀井: 2人で拭くことが可能
田中: そーそーそーそーそ。 で、コーティング仕上げクロス!水切りワイパー!
亀井: スライド式の
田中: そーそーそーそーそ。 めっちゃ便利やと思うぞこれ
亀井: 便利wそうやなこれw
田中: 家の窓とかもコレ〜
亀井: ハハッ 使えそうやな
田中: 使えるよコレw…や〜(感慨深げ)
亀井: 買ったね〜
田中: 買いましたよ
レジ男: 6179円で
レジ男+女:お買い上げ、ありがとうございました!!
藤Tも、カー用品も聞けなかったからすごく嬉しい。
大変なのにありがとうございます。
>>178>>232
需要ありまくりです!
大変でしょうから、ゆっく〜り、ゆる〜りで構いませんので、起こして頂けると嬉しいです。
地方の私は生で聞くことが出来ず、ファンサイトなんかの文字起こししてくれてるものを見て楽しんでました
懐かしいなー、またやらないかなー
ところでそのテープ、ダビングして譲って(勿論買います)頂けませんか?
ってスレチか、すまん
田中: お〜
亀井: (田中に)領収書もらっとかんでええの?
田中: 領収書はw 漢字で「田中」で
全員: 〜笑〜
田中: オネガイシマスw
♪ 「Wants」
田中: はい お届けしたのは GRAPEVINEの「Wants」でした。
今日のスーパーブッキングはグレイプバインの、えー田中と
亀井: 亀井が
田中: イエローハット目黒青葉台店から お届けしてきましたけれども。
亀井: はい
田中: いやぁ〜 洗車を始めるこの 初心者セットをですねw
亀井: うんw
田中: 買いましたけども
亀井: うーんw
田中: 次の休みから しっかり洗車したいと
亀井: 趣味、洗車で
田中: ええ 思います。
亀井: うん
田中: これを趣味にしていけるようにがんばってwいきたいなと
亀井: うん
田中: 思いますけども。 いいっすねやっぱ
亀井: 楽しいね
田中: 買い物は
亀井: 上がるね!
田中: めっちゃ楽しいね! 2〜3時間平気で いれそうや
亀井: 全然おれるね うん
田中: はい そんな感じです。 で え〜今後のGRAPEVINEなんですけれども
亀井: はい
田中: え〜 6/18 に 新しいアルバム 「Sing」をリリースします。
え〜どんなアルバムになりましょかね? 簡単に
亀井: そ〜ですね あのぉ わりとシンプルな作りになってる曲も多くて
田中: うん
亀井: あと演奏もスゴいあの 一発で録ったりとかしてる曲も多いので
わりと生々しい こぅ 緊張感がある感じが よく出てるアルバムだと思います。
田中: はい けっこう聴き応えがあるんでね
亀井: うん
田中: 是非とも 聴いてもらいたいです。
で これを更に生々しくライブで え〜再現していこうと思います!
亀井: はい
田中: え〜6月の末くらいからですかね 9月まで ずっとツアーが続くんで
亀井: はい
田中: 是非とも ライブに遊びに来てください
亀井: はいっ
田中: はい、GRAPEVINEの田中と
亀井: 亀井でした。
♪Sing
お疲れさまでした!買い物満喫してて面白かったです
領収書田中って書いて、とか言った後にWantsが流れるとは差が激しいw 文字起こし乙です!
2人のまったりとぬるい感じがよく伝わってきますw
本番でも平気でダレてるところがバインらしいw 乙乙!!
おもろかったあ〜
なんかいい雰囲気だねw こないだついに落ちたかと思って焦った
まるぱそでラジオ出たりしないのかなage ラジオやるとしたらインターネットラジオとか
CDのオマケの架空ラジオとかになるよねー
ラジオ局のは売り出し中の若手や既得権持った連中のものだから SING発売日の次の日のFM802の放送です。いまさらですが。
(FLY→白日→ふれていたい→スロウ→指先→ジュブナイル→CORE
の順番に曲のワンフレーズがかかる。)
FM802から山添まりが生放送でお送りしています。
PRIME HIT 802。
時刻は9時6分です。
いや〜みなさまお待たせいたしました。
ここで今夜のゲスト、
GRAPEVINEのボーカル田中和将さんにおいでいただきました。
山添(以下、山):こんばんは!
田中(以下、田):はい、こんばんは〜。
山:はじめまして。
田:はじめまして。
山:ですよね、このプライムには初登場ということで。
田:そーっすよね。
山:802にはよくいらっしゃるとのことなんですけど…。
田:あー、はい。
山:今日はひとつよろしくお願いします。
田:よろしくお願いします。
山:今日はね〜みなさんファンの方、
ものすごいリアクションもうすでにいただいているんです。
田:おぅっ。
山:今日はね、ギターをもってね、スタジオに入ってくださって、
ライブをね、聴かせてくださるって話したところが
もうたくさんの人がとっても楽しみにして聴いてくださっておりますので。
田:おーーーありがたいですねぇ。
山:ええ。早速じゃあね、まず一曲聴かせていただこうと思うんですけど、
今日は何をやっていただけるんですか。
田:今日は、アルバムでたばっかりなんで、
アルバムの中からタイトルトラックのSingという曲をやらせていただきます。
山:はい、それではよろしくお願いします。
田:はい。
(田中、アコギ一本でSingを弾き語る。) 山:ありがとうございました〜(拍手)
田:ありがとうございます、ありがとうございます(照)
山:やーーちょっとぉーーーもう、大変です。
向こうでも、もう大、大拍手が起こってますけれども。
田:おーーうれしい。
山:ありがとうございます!
田:いや〜ありがとうございます。
山:今日は新しいアルバムから、リリースされたばかりですけれども、
SINGの一曲目から、これ入ってます、Singをやっていただきました。
田:はい。
山:いや〜、なんか、もう、ねえ。
田:ありがとうございます。
山:きいたところによると、ラジオの生放送で弾き語りをこんな風にやってくださるのは、
山:はじめってっていう。
田:あ、はい。あの〜〜ラジオに限らずですね、
山:ええ。
田:あの、いままで弾き語りをですね、断るようにしてたんですよ。
山:どうしてですか?
田:あの、いろいろ、僕個人的に思うことがあるんですけども、
山:ええ。
田:あの〜、やっぱバンドでやってる曲って、その、
バンドで最大限にアレンジをいかせるようなアレンジをしてるつもりなんですね。
山:はい。
田:で、そこで自信をもってやってるバンドでもあるんで、
山:ええ。
田:で、例えば、僕個人的な感想を言わせてもらえばですけど、
山:うん。
田:人のライブとか見に行って、今日はこの曲を弾き語りバージョンでって言われたら、
山:はい。
田:ちょっとがっかりするわけですよ。
山:あ。なんかわかる。
田:なんや、バンドでやらへんのかい、と。
山:あ、描いてたものと違う、ね。
田:あ、そうそうそう。ま、それはそれでいいんですけど。
山:ええ。
田:まあちょっとそういう感じに…さみしく聴こえたら嫌だなと。
山:ああ、そっかーー。 田:っていうのがあったんで今までは断ってたんですけど、
山:ええ。
田:最近ね、ちょっと気づきまして。
山:はい。
田:歌の内容を届けるには弾き語りが一番なんじゃないかなと思って。
山:ええ。
田:そういう風に考えるようになってですね、
山:ええ。
田:で、弾き語りのライブアルバム(ニールヤング等)とかをいろいろ聞いていると、
山:ええ。
田:こう…やっぱり、涙するわけですよ。
山:(感心しながら)ふん、ふん、ふん。
田:ああやっぱりいいもんだなと思って。これはこれで。
山:うん、うん。
田:じゃあ、僕もやってみようと思って(笑)
山:ええ(笑)
田:今後は、話がくれば、やろかなと、思いました。
山:そうですかーー(感心)そんなグレイプバインの田中さんの初の弾き語りがね、
このプライムがまず第一回目になったということは非常にありがたく思っています。
ありがとうございます。
田:いや、もうこちらこそありがとうございます、ありがとうございます。
山:あ、いいですか。もう(演奏終わりましたけど)、ギター持ったままで大丈夫ですか(笑)
田:あ、全然大丈夫です(爆笑)
山:大丈夫ですか(笑)、なんか(笑) 山:いやーやっぱり10年選手というか、10周年を迎えるということで、何かそれもきっかけに
なったということですか?
田:そーっすねー、今回アルバム作っててわりとこうシンプルな…歌も増えたんですよ。
まあ、セッションで作ったりする歌。今の曲もそうなんですけど…。
山:うん。
田:そういう曲が増えたんで、割とそのアレンジでごまかさずとも、アレンジやバンドのダイナミクスで
誤魔化さずとも、歌としてやれるんじゃないかと思ったりして。
山:ええ。
田:で、まあそういう気分になったわけですよ。
山:うーん、でもね、まあ、10年っていうとまあほんとにひとつの区切りっていうか、
かなりいろいろなことがあったと思うんですけど、
田:うん、そーですね。
山:やっぱり随分変わりました?その、最初のころ比べると。
田:いや、もう変わりましたねえ。
山:あ、やっぱり。で、何が一番こう変わりました?バンドとしてっていうのかな、変わったとこって
どんなとこですか。
田:うーーん。基本的にやっぱ曲の作り方というか考え方みたいなものは変わったと思うんですけど。
徐々にではあるんですけど。
山:はい。
田:で、何が変わったんかなあ。んーーと、やっぱりね、突然またこの10年を超えた辺りから
突然また楽しくなりましたね。
山:あ、ほんとに。じゃあ途中はもうちょっと(楽しくなかったんだ。)
田:あのねー。なんかねー。今から思えばですよ。
山:うん。
田:その、当時当時は別にそんなこと思ってなく一生懸命やってるんですけど。
山:ええ。
田:今から思えば若干見失ってた時もあるんじゃないだろうかと。
山:あーほんとに。
田:…と、思うんですよ。
山:ええ。
田:で、なんていうんでしょう。いったんそれがまた崩壊したとしてですね、
なんていうんでしょう、バンドをはじめたときのような楽しさが蘇ってますね。
山:へえーーー(感心)それって、すごいいいことというか
あれですよねぇ。なかなかねぇ。
田:あのね、だからね、自分でも、こんな10年続くとももちろん思ってなかったですし、
で、その10年後の自分が今こんなにモチベーションが高いっていうのも、
すごい幸せなことだなと思って。
山:ふんふんふんふん。
田:うん。(自分で納得。) 山:そうですよねー。まあ、バンドを、海外でも何十年もやっているバンドとかあって、
よくまあ、ああやって長く、まあストーンズなんかもそうなんですけど。
よくまあ長くやってられるなって。こっちは、なんかもうね、ほんとに驚いちゃうんですけど。
やっぱりバンドの中10年。まあ、区切りはあるにしても、あるんでしょうね。
まあ、ずーっと、こう、正直どうしようかななんて時と、こう、ガツンとまた初心に戻る時と。
田:うん。
山:今回のアルバムタイトルは非常にシンプルなタイトルがつきましたけれども。
田:そうですねー。今回今聴いてもらったSingって曲が、まあセッションでできたんですけど。
山:はい。
田:まあその、歌ってる内容も多少そのスケールのおっきめなというか大げさなといいますか。
そういう内容を歌っているんですけど。
山:ええ。
田:あーおっきい曲ができたなとは思ったんですけど
山:ええ。
田:ただそれを作った当初はまだ一曲目にするつもりはなかったんですけど。
ま、あれよあれよと、一曲目になってしまって。
山:ええ。
田:だったら、もうSINGってタイトルでいいんじゃないかと思いまして。
山:うん、でももちろんバンドでのね、このスタイルもいいんですけど、
でも、おっしゃっているようにアコースティックでやっていただくと歌詞がさらにね、
田:そーですね。
山:(気持ちにダイレクトに)来ますよね。
田:そーですね、なんかそういうことなのかなと、思いましたね。
山:うん、なんかそう思いました。
田:はい。
終わりかな?
ありがっとありがっと
これが初弾き語りだったんだねえ よろこんでいただけて、何より。
まだ一応続きがあるけど、もういっこ起こしておきたい奴あるので、
そっちを先にするかも。
蘭丸さんとの対談。 お疲れ様です!
こうやって文字おこししてくれる人たち、いままでの人たちも本当にありがとうございます!愛してる! >>283
バイン好きだからねえ。(しみじみ)
ということでようやくウイークエンド。
蘭丸さんとのSG語りをがんばっておこすよ。
風の歌のPVもちょうどSG下げてるし。気長にお待ちを! 今日のとりあえず途中まで文字おこししてみた
携帯からだし慣れてないしで、見づらかったりしたらごめんなさい ク:McDonald's TOKIO HOT 100、それでは今日のお客様をお迎えいたしましょう。
自己紹介をお願いいたします。
田:はい、GRAPEVINEです。ボーカルの田中です。よろしくお願いします。
亀:ドラムの亀井です。お願いします。
ク:お久しぶりです。
田:お願いします。
ク:あのー、去年の7月くらいが最後の登場ということで
田:そーですかね
ク:月日が経つのは早いもので、あんまり久しぶりって感じがしませんもんね?
田:そうですね、僕らもそんな感じですねwはい
ク:ただ亀井君がすごいガッシリした
亀:はい。ちょっと
ク:ねぇ。なんかちょっとこう、ちょっとマッチョな
亀:そうですねw
田:w
ク:なってますけどね。筋トレですか?
亀:筋トレ行ったりジム行ったり
ク:ジム!おー!
亀:してます。
ク:ジムではどんな科目をやってるんですか?
亀:あのー、キックボクシングを
ク:あっ!キックボクシングやってるの?
亀:はい。
ク:いつから?
亀:もうけっこうやってますね。5年…5、6年やってますね。 ク:それはー、なんでキックボクシング始めたんですか?
亀:や、ちょっと体を動かしたいなと思ったんですけど
ク:うん。
亀:普通のいわゆるフィットネスジムとかやと、ちょっと飽きそうかなと思って
ク:うん。
亀:なんか習い事っぽい鍛えるものをやりたかったんです。
ク:なるほど。キックボクシングってドラムスにプラスになります?
亀:あー、な、なると思います。
田:ふふふw
ク:どうですか、田中君、亀井君のこの
田:いや、なんかねー、5年くらい前から始めて、
それは僕らはもちろん近いから知ってるんですけど、
あまり言いたがらないんですよね、こういうこと
ク:あーわかる、なんかそんな性格ですよね。
田:なんでやろなと思って
ク:あまりプライベートのことは明かさないタイプなんじゃないですか?
田:w
亀:んーそうですね、初めて言いました。 ク:であのー、ちなみに昨日は大阪に行かれてて
田:そうです。
ク:これは何だったんですか?
田:あのねMINAMI WHEELってイベントがけっこう大阪で盛り上がってまして
ク:うん。
田:あのー、SXSWみたいな、町中のいろんなライブハウスで
いろんな人らがライブやってるイベントがあるんです。
それにちょっと出させていただきました。
ク:なるほど。盛り上がりましたか?
田:盛り上がったんじゃないすかね!僕らバンド自体は日帰りでしたけどね
ク:それはお客さんがいろいろ、全部行けちゃうわけ?
そういうライブハウス、なんか共通パスチケットみたいのが?
田:そうですそうです。一日券みたいのを購入していろいろ行ける
ク:でもそれは大阪のいろんな所に?みんな密集してんの、ライブハウス?
亀:えーと、南の近辺ですね
ク:あー、なるほど
田:そうですね
ク:そっかそっか。そうするとけっこう歩いて行けちゃうみたいな
亀:そうですね
ク:それいいですね!そっかーなるほど
であのー、6月にはプロデューサーの長田進さんのアルバムに参加、
しまして後は夏は10年ぶりにFUJI ROCKに出たということですけれども
田:あー、はい
ク:どうです?もう後、今年も残すところ一ヶ月半くらいですが、
どんな一年でしたか? 亀:んー、けっこう長田さんとその、アルバムに参加させてもらったり
ク:うん。
亀:あの、ライブもほとんど一緒にやってたんで
わりとこの、6人でけっこうバンドやってるみたいな一年でしたね。
ク:なるほどね。この長田進 with GRAPEVINEって面白いですね。
亀:そうですねw
ク:この企画っていうのは?
田:あんまり他で例を見ない、多分試みだと思うんですけど、
まあこれがあったんで今年は非常に、いろんな勉強にもなりましたし
ク:なるほど
田:楽しかったですね、うん
ク:どんな風に勉強になったんですか?
田:あーやっぱり長田さんの、まあギターがすごいのはもちろんなんですけど、
ク:うん
田:存在感であったり、音楽に対する考え方であったり
ク:うーん
田:いろいろこう、一緒にやってて学ぶことが
ク:あーなるほど
田:多々ありました。
ク:そうするとー、今まではGRAPEVINEを前に出してやってたのが
今回逆の立場でやってるというね
田:そうですね。
ク:それ面白いコンビですよね。
田:面白かったですよ、うん
ク:そうですか。 ク:今度の水曜日、一年半ぶりのニューシングル
「風の歌」をリリースするということなんですけれども
あのー、作曲亀井君、作詞田中君ということですけども
あの今回は仮歌のタイトルが「王道」
田、亀:うん。
ク:これはやっぱりまあ、サウンドが王道GRAPEVINEなんですか?
亀:そうですね。その、まあGRAPEVINEらしい曲というか、そういうのが元にあって
ク:うん。
亀:でまあアレンジとかもこう、あまり、特にひねらずにこう、まあ王道で
もうストレートにしようっていうテーマがありました。
ク:うん。毎回これはね、僕がいつも面白いなと思うのは、あのー亀井君ドラムスなのに
田、亀:はい。
ク:作曲するじゃないですか?
田:そうですよ。
ク:この辺りけっこうユニークだよね。他のグループであまり
あまり聞かないですよね、ドラムスがなんかこう
田:そうなんすね
ク:曲作っちゃうってね
田:しかも一番こう、メンバーの中で一番センチメンタルな曲書きますからね
ク:ほー!
亀:んーw
ク:自分でどう?なんかこうやっぱり、ギター弾いて前で立って歌いたいとか思わないの?
亀:いや、それはないんですよね。ちょっとそれは恥ずかしい。 ク:恥ずかしい?w
亀:はいw
田:いやいや、飲んだらけっこうやってるじゃないすかw
ク:まあ飲めばやってくれると。ほほー
亀:まあ、カラオケで酔っ払ってぐらいのもんなんですよね。
ク:なるほどねー。基本的にギターですか、作曲は?
亀:ギターですね、はい。
ク:なんか、やればいいのに。絶対ファンも
田:ね?
亀:ははははw
ク:望んでるんじゃないですか?
田:別ユニットとかね?w
ク:そうそう、なんかやればいいのにね
亀:やー、そうですね。まあちょっと考えてみます…
田:はははw
亀:w
ク:ね、ぜひ。絶対これうけると思うんで!ファンは大喜びすると思いますけどね
ねー、ファンが喜んでくれてなんぼの世界ですからね
亀:そうですね
ク:ぜひやりましょうよ!
田:うん。
亀:はい。 >>285
乙!!
ありがとう!!
続きが気になってしまうーw ク:でも何ですか、この曲自体は、風の歌って最初はお蔵入りしちゃったんですか?
田:そうなんです。去年のアルバムTWANGSっていうのが、去年出てるんですけど
それの時にはできてて、あったんですけど。なかなかこう、歌を入れるのが間に合わなくてですね
ク:なるほど
田:置いといたんですね。
ク:あ、本当の意味でのお蔵入りだったんですね。間に合わなかったと
田:そうです。
ク:なるほどね。では早速、そのお蔵入りになっていた曲を聴いてみたいと思います。
曲紹介お願いいたします。
田:はい。GRAPEVINEで「風の歌」。聴いて下さい
(風の歌/GRAPEVINE)
ク:McDonald's TOKIO HOT 100お送りしたのは、今日のゲストGRAPEVINEのニューシングルで
「風の歌」なんですけども、まあ本当にバイン王道ソングと言いますかね、
やっぱりこうミディアムスローな、GRAPEVINEの静と動で言うなら静の部分なのかなと
田:ああ。
亀:はい。
ク:やっぱり何、あのー亀井君曲作る時って
亀:はい。
ク:自分のドラムパートも頭ん中あるわけ?
それとも一応ギターで大体進行ができて、それを後で皆さんでこういろいろ
亀:あのー
ク:詰め込んでくるっていうか? 亀:ドラムパターンは、あの考えてないことが多いですね。
ク:ほーほーほーほー!
亀:基本的にメロディーとコード進行をまあ考えて、
で一応ベースとかドラムパターンを入れたデモテープで渡すんですけど
ク:うん、うん。
亀:持ってってからみんなでアレンジすることが多いですね。
ク:なるほど。でも基本的にテンポとか大まかアレンジっていうよりも、
亀井君がある程度決めちゃっている?
亀:まあそうですね、そのたたき台的な、土台は作っていく感じですね、はい。
田:ところがこれ、バンドでやると、もー全然変わってしまったりするんですよね!
亀:うん。
田:不思議なもので。
ク:ああそうか。どんな風に変わってきます?
田:もーあのだからコード進行だけ残して
ク:うん、うん。
田:あのーリズムパターンは全く変えちゃったりとか
ク:うん、うん、うん。
田:大きくパーツを取っ払っちゃったりとか
ク:なるほど。
田:そういうことがけっこう多いですね。
ク:そうするとけっこう曲ができてー、まあジャムを何回か繰り返すみたいな?
田:そうなんですね。
ク:ジャムしてってなんかだんだん輪郭が出てくる、ね
田:そうですね。そのデモテープを元にジャムってく感じですね。
ク:うーん。でそこから田中君が歌詞をつけていく?
田:そうですね、はい。
ク:なるほど!わかりました。 (ここでマクドナルドから差し入れがあり、ハンバーガーの紹介なので略。田中も亀も完食)
ク:やっぱりでも、亀井君食べっぷりいいっすよね!
亀:よく言われますw
田:w
ク:はははw
さあちょっとバインの話に戻りたいんですが、ニューシングルにはスペシャルブックがついていまして
わたくし今手元にに持って、かなりこれはもうしっかり作られている、ねえ
田:そうですね。おまけとしては80ページもあるんで…
ク:80ページもあるんだよね。
田:すいません、ちょっとまだ口の中に(ハンバーガー)入ってますけどもw
ク:いえ全然全然大丈夫です。
でこれはあのー、田中君が過去の曲から始めいろいろ曲について語ったりとか
田:はい。
ク:しているわけですけども
田:はい。
ク:あのー、これはかなり、あの何だろ
もう初期の曲に対しての感想とかもいろいろ入ってるんだよね?
田:そうなんです。詞に焦点を当ててるんですけども
ク:うん。
田:最近あの、ちょっと弾き語り的なライブをよくやったりしてるんで
ク:うん、うん。
田:それでまあ過去の曲を取り上げてやってたりすることが多いんですけど、
まあだから、そんなタイミングなんで、ちょっと昔の曲もちょっと見返したりしてみようかと
いうような感じでその本を作りました。
ク:なるほど。そうか。やー、これキーボーディストの方と二人で
田:そうなんです。
ク:あの弾き語りでやって 田:一昨日とその前も、名古屋神戸とライブやってきまして
ク:うん。
田:面白いですよ、なかなか。
ク:そうするとやっぱり昔の、ちょっとこうアップテンポの曲も、いわゆるアコースティックな?
田:そうですね。いろんな、エレキも使ったりしますけど、基本的に二人でやってます。
ク:なるほど。それでまたけっこう、曲を作曲した当時のことを思い浮かべて、
これがこのブックレットの中に
田:そうですね。
ク:含まれているということですよね
田:はい。
ク:でもどうです、その弾き語りライブっていうのは?バインと違った活動っていうのは?
田:あのねこれがまたその、面白いですね。改めて曲の解釈も変わりますし
ク:うん。
田:あとあのー、なんか、より真摯に歌に向き合えるようになったんじゃないかなと、
最近思いますね。ちょっと自信がつきましたね。
ク:ほー、何だろう、それやっぱり音数が少ないというか
田:ええ。
ク:いわゆる英語でベアボーンズというか、いわゆる本当に削ぎ落とした
田:そうですね。
ク:エッセンスの部分だけでやってる
田:そうなんです。だからまあ、わりと歌だけで勝負しなければいけない部分も多いんで
ク:うん、うん。
田:修行にもなりますし
ク:なるほどねー。
田:なかなか勉強になりますね
ク:そうか、じゃあスポーツカーに乗ってたのが、なんかこう自転車でこう回ってる
自分の人力でこう回ってるみたいな
田:そうですね、改めて
ク:改めてという感じですね。
田:ええ。
ク:はい、そうですか。わかりました。 あまり需要なかったかなと思いつつ、最後までできたんで投下
>>292さんに捧ぐw ク:じゃここでちょっとピンポンボックスをやりたいと思うんですが、これはもう
お二人には説明不要だと思いますんで、じゃ、まずは田中さんから引いていただきましょう。
田:はい。じゃもう番号言っちゃっていいんすか?
ク:言ってください。
田:7番です。
ク:7番、ヘビロテ。最近一番聴いているCD、レコードは何ですか?
田:えーと最近何聴いてたかな、Dirty Projectorsとか。
ク:あーDirty Projectors!
田:はい。
ク:はいはいはいはい。最近僕の周りもDirty Projectorsすごいですねー。
田:あっ、そうなんすか。
ク:ついこの間もDirty Projectors話だったんですけど
田:ちょうど今年フジで見たんです。
ク:そう!
田:それでめちゃくちゃ良くって
ク:良かったですよねー!
田:で改めて聴いてました、はい。
ク:そうそうフジ。なんかどっちかて言うと、アートスクール系の連中がバンドやってるっていう。
田:はい、そうですね
ク:あのー、独特な世界がありますよね
田:うん。
ク:ああいうデザインとかアートを勉強する人達のこうまたね、やってる
田:そうですね、うん。
ク:そうそう、Dirty Projectors、わたくしもフジで見てね、あれっ!と思ったんですけども ク:じゃ続いて亀井さん、ちょっと引いてもらいましょうか。
亀:はい。…えーと、これは1番。
ク:1番、どたま来た。最近怒ったことは何ですか?
亀:怒ったことですか?
ク:うん。
亀:うわー、怒ってないなー、あんまりー
田:んふふふw
亀:んー…
ク:まあ怒んなくてもいいんだけど、なんかこれはいかがなものかと?物申す的な?
亀:飲んでた時に、
ク:うん。
亀:知り合いがやってた物真似が全然似てなかった
ク:似てなかった!
亀:はい。
田:ふふふふふw
ク:おー、それは何だったんですか?
亀:あのー、戦場カメラマンの方いるじゃないですか?
ク:はいはい。
田:w
亀:渡部陽一さんでしたっけ?
田:はいはいはいはい。
ク:うん。
亀:wあの人の真似をやってたんですけどー、全然似てない
ク:似てなかったー、あーそう!
亀:ゆっくりしゃべってるだけですよ、みたいな
ク:あー
田:ふはははw
ク:そんなのは誰でもってできちゃうだろっていう?
亀:はははははw
田:それ、やって怒られてもかなわんよw
ク:いやー、でもわかるような気がするー
亀:や、怒ってはいないんですけどw
ク:酒の席でねー、なんかこう、披露したものがすべるっていうのはね…
田、亀:w ク:ねー、酒の席だとあんまりすべることないすからね。
それですべるってのは本当に下手だったんだなーて感じですけども、じゃ田中さん引いてください
田:あっ、まだやるんですね?
ク:はい。
田:じゃ、えーとこれは6ですね。
ク:6、ドキッ思わず胸がキュンとする芸能人の女性は?
田:えー、芸能人の女性最近いたんですけどね、誰やったかなぁ?…あ、思い出せませんね
ク:思い出せない?
田:えーとねー、いたんすけどね、誰かな?なんちゅう人かな?
ク:名前を忘れてしまった?
田:名前忘れてしまいましたね
ク:容姿は浮かぶ?
田:容姿は浮かびますね。
ク:どんな人ですか?
田:えっとねー、あれCMとかに出てるんですけどね、ちょっと思い出せないすね。
ク:モデルさんタイプですか?
田:モデルさんタイプなんじゃないですかね、はい
ク:なるほどねー、そうか
田:はい、ありが…すいません。特別にいませんね
ク:そうか、わかりました。ちなみにあのー、どんなタイプの女性が好きなんですか?
田:えーとねー、あのー、ちょっと、ちょっと内心わるそうな奴がいいですねw
亀:ふふw
ク:わるそうな奴?ちょっと内心、どういうことですかそれ?
田:あまりに純真過ぎなさそうな人がいいですね。
ク:あー
田:なんていうんでしょう。だからと言って魔性の女みたいのも困るんですけど
ク:困るし
田:はい。適度にこう
ク:やぶさかではないという?
田:はい。っていう感じの
ク:なるほどねー。ちょっとこう、なるほどね
田:はい。
ク:うーん、そうかー。結婚する女性はどんな人がいいですか?
田:結婚する女性はー
ク:やっぱりわるがいいですか?
田:わーる…結婚する女性はわるじゃない方がいいかな。
ク:なるほどね。
田:そうですね。 ク:あ、ごめんなさい。亀井君お願いします。
亀:はい。えっと8番
ク:8番、目から涙が…目から汗、か。最近流した涙は?
亀:えーっ、泣いてないなー
ク:泣いてない?
田:はははw
ク:怒ってもないし泣いてもないし、無感動っぽいねー!
亀:ははw感情が…泣いてないなー。ただその、なんか泣きやすくなってきましたけどね
ク:あー
亀:なんか年取ってきてこう。なんか映画とかドキュメンタリー見て
田:うん。
亀:でも最近、は泣いてないですw
ク:ない、最近は泣いてない、そうですかー。
田:ふふふw
ク:でも年を取ってくるとどんどんどんどん涙腺がゆるみますからね
田、亀:うんうん
ク:わたくしなんか一週間に一回ぐらいは、もう涙流しますからね。
亀:あーそうですか。
ク:多彩(些細?)なことで、子ども達が遊んでる姿見てこう、おーっ!みたいな感じですけども
田、亀:あーw
ク:わかりました。ありがとうございます。 ク:さあ、ということでGRAPEVINEなんですが、今度の金曜日にライブがあります。
田:はい。
ク:QUATTRO MIRAGE VOL.1〜ROCK'N'ROLL ADDICTION〜。えー、これ11月19日金曜日
渋谷CLUB QUATTROで行われるということなんですけれども、ストレイテナーと一緒に
亀:はい。
田:そうです。
ク:やるんですね。これ前にやったことあるの、ストレイテナーとは?
田:いや、あのねー大きなイベントとかでは一緒になったりもするんですけど、ほぼ、面識はなくてですね
ク:ほーほー
田:楽しみです、だから。
ク:あの、まあいわゆる対バンですよね、これね?
田:そうですね。ツーマンなんで
ク:どうですか、こういうライブというのは?
田:やーこれツーマンってけっこうね、お互いそれなりのボリュームでやれるじゃないですか
ク:うんうん。
田:なのでね、すごく刺激を受けますね、やっぱり。
ク:うーん。
田:やっぱちょっと短いとね、あっという間に終わっちゃうとこう、寂しいもんがありますけども。
それなりにやれるんで、楽しみです。
ク:こういう時やっぱり、なんかこう闘志とか湧くんですか?それとも、もう仲良くやれりゃいいみたいな感じ?
田:ん、まーwそうですね、闘志もないわけではないと思うんですけども
まあ仲良く楽しいイベントになれば一番いいですけどね。
ク:うーん、そうですかー。はい、後は年末年始はどんな感じなんですか、スケジュール的に?
亀:えーと、わりとゆっくりなんですけど、まあでもライブは年末にあったり
田:まあちょこちょこ、あったりしますね。ちょこちょこ
亀:年始は、まだそんなに決まってないです。
ク:まあ年始はちょっとゆっくりって感じですけども
亀:はい。 ク:あのー、お二人はどんなお正月の過ごし方なんですか?
田:まあ多くは帰省してますね、大阪に。
亀:そうですね、うん。
ク:なんかすることがあるんですか、大体年末年始は?
田:特別することあるわけじゃないですけど、まあ地元の友達に会ったりとか
ク:うん。
田:まーあの、親戚の子どもにお年玉あげたりとか
亀:w
田:ふふふw
ク:なんかいいお話だね!親戚の子どもにお年玉。ちなみにどのくらいあげるんですか?そーんなことまで
田、亀:w
ク:あの、年末年始は二人なんかで一緒にいたりとかするんですか?
田:えっと、ほぼないですね。
亀:ないです。
ク:ほぼないですねと、そうですかはい。じゃあまた、年末もいろいろ忙しいと思いますが
田:はい。
ク:あの、お体くずさないように、体調管理頑張っていただきたいと思います。
田:ありがとうございます。
ク:今日はGRAPEVINEから田中さん亀井さんにお越しいただきました。どうもありがとうございました!
田、亀:ありがとうございました。 ありがと。
お疲れ〜。
jwaveきけないから、ありがたいです。 >>297
どうも292ですw
いやホントお疲れ様でした。
ありがとうございます!!
風邪とかひかないように!! >>285-
きゃーありがっとござます!携帯から本当にお疲れ様です!
亀ちゃんの歌…ってことは亀ちゃんが作詞することになって
センチメンタルな曲に唐揚げの歌だったらどうしよう…とか思っちゃったりするけど
ギター弾いてるところはまず見てみたいかもw
田中の「胸がキュンとする芸能人」、名前思い出せなくてgdgdやな