鶴瓶・新野のぬかるみの世界2
うえやなぎも遠距離受信していた幻の深夜番組
提供:お好み焼きのちぼう など 暗い日曜日のさらに深夜。
思い出すのは、火事場の写真を撮って賞金をもらったが、その火事で焼け死んだ人が居たので
どうしたら良いかという相談に対し、何週にも渡って激論が交わされていたこと。
今の2chなら、1日で100レスもらえるかどうかだな。 小豆島にフェリーでいった。 鶴瓶さん盲腸に…
最近も腸閉塞になってたりして昔を思い出すなぁ・・・ 鹿島提供の番組はいつまでもつのやら・・・
たまには新野新ゲストで呼んでくれよ 相当長く聞いていたが大学で下宿したのを機に離れてしまった。
いきなり甲斐よしひろと口論とか、終わる時間は適当とか。
途中で短いネットワークの番組が入った頃があって愚痴言って
その番組の出演者がゲストに来たり・・・。
葉書や封書が読まれて、新・鶴瓶が話し、それに対し翌週聴取者から、さらに翌週・・・・
ブログや掲示板でやってる今から思えば気の長い話かも知れないね。 あのころは、日曜の深夜はほとんど番組が放送してなくて、砂漠のオアシスのようなポジションの番組でした。
新野センセがパペポは私が考えた?とか鶴瓶と本気で喧嘩していたのが印象深いです。 新野が大学進学時、関西を捨て東京の早稲田大学に進学した事が問題視され大議論となってたの
聞いた時、関西人って、そんな細かい事まで意識するのかと思った。 ぬかるみ‥懐かしいな
新野新て、まだ生きてるの?
鶴瓶「先生の寝室て全部、紫色で統一されてるて、ほんまでっかいな?」
新野「いややわぁ〜自分!ええ加減にしぃやぁ〜センス悪いオカマみたいに僕の事言わんといてくれるぅ〜
ttp://shinnoshin.net/index2.html
ここの 掲示板 にご本人降臨します。 途中まではスポンサー無しでしゃべること無くなったら終わっていた
終わった後にまたしゃべりだしたこともあった
その後、お好み焼きがスポンサーになった
録音も結構あったらしい、台風情報が途中で入って聴者にばれた
日曜深夜は他にラジオ放送無かったので全国で聴けたはず
おにぎりが食えるかどうか論争していた ぬかるみがクイズゲームの問題になってる。
ttp://newmoon.air-nifty.com/./photos/uncategorized/questiony_070211.jpg ぬかるみの里はいつ営業してるの?
ぬかるみ焼き食べたい 懐かしいなあ〜
1983年まで聴いていたよ。
その頃は鶴瓶があまりメジャーじゃなかったね。
お笑いと文化人の絶妙な食い違いが良かった。
京都産業大学と新野新さんの早稲田大学の比較にワロタ。
「京都産業大学をバカにすなよ〜ホントにバカなんだから。バカにバカゆうたらアカンのや」
「じゃ、アホ」
東京に進学して聴けなくなくなったけど、帰省した時には聴いた事あるから長寿番組だったのかな? 大阪ローカルのラジオで遠隔受信して聴いてました。
子供心に新野新センセはオネエマンなんだろうなって気がしてました。
香川トシオと同一人物かと勘違いもしてました。 私が聞いていたのは中学1年の頃でした。スポンサーのお好み焼き
「千房(ちぼう)」で「ぬかるみ焼き」と言うお好み焼きがあると
聞いて、千日前の千房本店へ行きました。階段を上がり、席に着き
メニューを見ても載ってません。店員さんが注文を聞きに来て、恐る
恐る「ぬ、ぬかるみ焼き」と注文すると「分かりました」と。
(いやぁ、ほんまにあるんやわぁ。でもぬかるみ焼きってどんなん?
ドロドロのお好み焼き?)と待っていると、店員さんが焼きに来まし
た。ブタ肉・海老・イカなどを焼き、粉がじゅわーと鉄板に流れて、
先に焼いたブタ肉・海老・イカを上にのっけて、ひっくり返し、しば
らくすると焼き上がった様で、店員さんがソースを塗ってくれて「青
のり・かつお・マヨネーズをかけていいですか?」と聞かれて「は、
はい」と答えました。大きなこてで小さく切ってくれて、そして食べ
ました。(なんと柔らかくておいしいんやろ!)もうガツガツ食べま
した。帰りには「お好み焼き千房」の千社札風のステッカーをくれま
した。当時値段はたしか750円だったと思います。もう今は「ぬか
るみ焼き」は無いのかなぁ?頼むのが怖いです。長々とすみません。 ときどき新野新が鶴瓶を「おまえ」呼ばわりして講釈垂れてたのが思い出される 確か初期の頃、ゲストで来た甲斐よしひろと新野新が言い合いになって
甲斐よしひろがキレた事がありましたね。
あと、なんかのプレゼントで大場久美子着用の衣装を細かくしたのを、
リスナーにプレゼントと言う、今では考えられない事もありました。
私が印象に残ってるトークは「びめこ・ぶめこ論議」です。 ありましたねぇ〜。お米券ねぇ・・・。
T・お米券みたいに「めこ券」が無いと、お○こが出来なくすればええねん。
S・ふんふん、それでどうすんの?
T・それで旦那に内緒で「めこ券」を持って出て行こうとしたら、「おい!
これ!「めこ券」やんけ!お前、買い物行くのになんで「めこ券」いるねん!?
S・くっくっくっくっく・・・。
と、たしかこんな話しの内容だったと思います。アバウトですみません。 単行本「おもろうて、やがてかなしきポペコかな」との関連性を
やたらと言ってたな 「王は?」「オジンやな」 「長嶋は?」「オバンやわぁ、クックックックックックックッ」 放送末期の頃、鶴瓶が東京の仕事で忙しくなり、新野先生の様子がおかしくなってたような気がする。
鶴瓶に対して攻撃的な毒を浴びせてて、聴いてる自分がドギマギしたもんだ。
あれは先生の嫉妬だったのかな?
最近新野先生テレビでみかけへんけど大丈夫なんかなぁ。大国町の新野ビルもまだあんのかなぁ おもくそネタ切れ感漂うスレだな。
「クックックックックックックッ」
新野新 ホウレンソウ ttp://8412.teacup.com/shinnoshin/bbs
ここに居られますよ。 西成はコワイというリスナーの声に
「案内したるから通天閣の下に来い」と応じたところ、1万人大集結。 大御所香川トシオを超えられなかった一生中堅の新野新 浜村純
キダタロー
香川としお
新野新
ホンマにくどいわー
クックックックックッ 「鶴瓶・新野のぬかるみの世界・・・」
チキチンチキチン、チキチンチキチン、チキチンチキチン・・・ ボクかてズラ呼ばわりされるんはイヤやわぁ。 クックックックックッ 全国縦断が楽しみだった。
1人の応募者が無い県があった。 ラジオ深夜便もなかった時代は
ほんと貴重な放送だったなチボウ 昨日、八尾西武百貨店でぬかるみ焼き食べたよ。
初めてだったので注文するとき、まだやってるのかなって少し緊張したけど
あっさり注文できた。
おいしく頂きました。ごちそうさん。 放送終了後のラジオ 聞くなら ラジオ大阪〜♪って歌フルで流れてたが
あの歌なぜか不気味でとても怖かったw真夜中でしかも自分が子供だったからか ♪ラジオ聞くなら〜ラジオ大阪〜♪
♪おもしろくって楽しくて〜ラジオ大阪OBC〜♪
♪1314OBC〜ラジオ大阪O〜B〜C〜♪
当時私も中1で、途中で寝てしまって朝までラジオが鳴っていたことがよく
ありました。 放送終了後、
眠くて学校行くこと思うと憂欝だったなぁ。
後に聴く番組も無かったしw
そういえば、
訳わからん韓国語の放送が綺麗に受信出来てたね。 >>55
新野が鶴瓶の手のひらにティッシュペーパーを押し付け
落ちるかどうか実験してたことがあったw >>51 熊本店にはありませんでした。でも、美味しかったww 店員さんの対応も凄く良くていい時間をすごしましたよ。 >>56
韓国の放送は午前1時に終了してたので、
その後は比較的聞きやすかった。 まだ、ぬかるみのことが語られているのですね。うれしいです。 番組始まって
いきなり「クックックッ」笑いにはビックリ ぬかるみぬりえ、当たったよ!癒しの先端いってたよね。白浜生きましたよ(*^_^*) そういえば、二人が番組中に喧嘩して無言になり
「カサカサ」という原稿の音だけが長いこと放送していた
テープありますョ そういえば、二人が番組中に喧嘩して無言になり
「カサカサ」という原稿の音だけが長いこと放送していた
テープありますョ 俺、神奈川だけど、ほぼ毎週聞いていた。深夜にあのダラダラした喋りが[はぁ〜↓明日から学校かよ〜]とテンションを下げてくれました。 全然関係ないけど、「鶴瓶・青春のアンコール〜Cメジャーが聞こえる 第12回(朝日放送) 」
遠距離できいてたんだよなー。ききてえなあ。 新野先生って僻みっぽくて、本格的な鶴瓶の東京進出にムカついてたんだろうなヅラ。
末期の頃の番組の雰囲気が悪かったように思うヅラ。
鶴瓶もセンセの嫉妬心に火を付けるような言い方をしてた。
「センセ、僕、今度ドラマの主役やるねん。
それから笑っていいとものレギュラーも決まってん。
僕、もうセンセの手の届けへんとこへ行ってしもうてん。うっふっふっふっ〜」 新野新先生いわく
「東ちづるはおさせ」
果たして本当のことなんでしょうか?
そんなことを思う日曜の深夜…クックックッ 嫉妬とか女々しいところが新野センセらしいというか味ではある。
ただ実際そういうおっさんが身近にいたらうっとおしくてしかたないだろうが。 有料にして一回失敗してるからなぁ・・・
ちゃんとスポンサー見つけてから放送しないとなぁ・・・ 鶴瓶はこの頃、週4本の深夜放送をやってたんだよね。
日曜深夜「ぬかるみの世界」OBC
月曜夜「MBSヤングタウン」
火曜深夜「セイヤング」文化放送
木曜深夜「ミッドナイト東海」東海ラジオ
ぬかるみだけが異質やったなぁ。一番面白かったけど。 石鹸をどうやって泡だてる?論争。新野、石鹸をこすり下の毛をまさぐって泡だてると発言。鶴瓶「そんな事するかー!?」新野「いや、みんなしてるでしょう?」自分でもやってみたがなんか府に落ちず以後しなかった。 やった。
当時まだ子供だったので
「一般的にはそうやって泡を立てるものなのか」
と新野の言葉を素直に受け取りやってみた。
しかし大人になって新野新はアホやったんや、と気付いた。 今田もそうするってやりすぎコージーでいってたで。
案外多いのかもしれん。 センセのお風呂ネタでは、掛け湯をすると尿意をもよおすというのもあったなぁ。
「それまで全然尿意は無いのに、浴槽からお湯を汲んで背中へ掛けた途端、
なぜかシーしたくなるのよ。」 ちょっいと失礼。
ぬかるみ本 て…売れるのでつか? >>88の補足つか…すると、ぬかるみ1と2と保存版と ポペコかな があるのだが…いや、綺麗では無い。
年数相応にヤレちゃいるが、破れとかは無いんだ。
どなたか、情報キボンヌ せんせはお風呂で泡立てた石鹸を指にまぶして
自分のアナルに入れてたっていうことも
言ってたような気が摺る >>3
その賞金は悪い事をして儲けたわけではないのでもらっておけばいいと思います 不思議にこの番組だけは、関西弁を汚いとかんじなっかなあ。 ここは、ほそぼそでも続いているのがいいですね。
わてもこの週末は神田温泉さんに行ったあと、ぬかるみ焼きでも食べにいこかな。