Tokyo FM 飯野賢治 ナイトワープ Eno@Home
かずはワープのまわしもの(笑)
かず「んなわけあるかい!」 enoさん「ランボルギーニ」
ワープの掲示板で飯野社長にいじめられる、荒らしA君。(実話) ライズオブザトゥームレーダーの雪山がD2みたいだったな
ファミ通みたいなところに世間を求めずに、海外攻めてたらあるいは・・・
なんて思ったりして ワープ時代から飯野ゲームの音楽周りの仕事を担当して死去後も追悼企画など
色々やっていた江口勝敏なる人物は音楽事務所PCMの元社長
所属ミュージシャンは 有頂天 たま 筋肉少女帯 ゴーバンズ カブキロックス
とまさに1990年前後バンドブームの中心的存在だったようだ
吉田豪の著書「バンドライフ」で色々語られているがカブキロックスのメジャー
デビュー契約金1億3千万円をバンドに渡さずガメてしまったとか面白い 東山氏はタレントだったとはいえ、長く体制側にいた人間であり、経営に関してはど素人。
カリスマ性はあるが、どこか他人にものを言わせないような雰囲気を持っていることも気になる。
前社長とは旧知の仲で利害関係もあるだろうし、本当に改革へと舵が切れるのか未知数。
ビッグモーターもそうだが、末期の会社の再建は外部の人間に任せた方が良いと思う。