【お待ちに】自切俳人【なりましたか?】
また立ててしまいました、オールナイトニッポン!
木曜日の第一部でした。
第2部は尾崎アミさん。
佐々ディレクター。真夜中の大発見。ゆめかシーら。
素敵なジングル。よ〜し、あげちゃおう、夢袋。
素敵な思い出を語りませんか。 この名前見るたびに、ケツがうずくのを感じるのはヲレだけか? 小学校の修学旅行の後、旅行についての感想文が書けずに
生まれて初めて徹夜した時に聞いた。
京都で開かれた「宵々山コンサート」というイベントについて語っていた。
(毎年開かれてるような事を言っていた)
その後も度々聞いていたが、確か最終回で「もうどうせ終わりなんだから」と
思いっきり「お○んこ〜!!」と何度も叫んでた気がする。
そのせいか、その後ラジオで声を聞いてない。 最終回のテープもっとる。
90分テープだったんで途中がカットされてる。たぶんゲストの歌だと思うが。
キャンディーズが終わるのと同じ頃だったのでそういうCMも入ってるね。
冒頭の「駅弁を買うのはバカなのか?」という客との掛け合いが面白かった。 「普通のおじさんに戻りたい」とか発言して、失笑をかったり、
ライブで裸のマラソンランナー歌ってて後半の♪若者はまた、走り出すぅ
(ギターの間奏)振り向きもぉ♪のとこでへろへろになっていた。
あれはなんだったんだろう。 真夜中の大発見のBGMって電撃狙撃隊SWATのテーマあげ ♪飛び出せ恐竜(うぁー)
また出た恐竜(うがー)
歌え、ぼくらの夢カシーラ 自切俳人というより北山修はもっと表舞台にでてきて、現代人の心を癒すべきだ
少数の精神病患者も大切だが、何人いるかわからない現代人の心の病を治すことのほうが大事だ
それだけすごい人物だと言うことだ >>29
なんでちゃんとした免許を持った医者が教育学部教授なんだろうね。 なんかいろいろ制約があったのか(開業などのバイト禁止とか)、
あるいは人寄せパンダ的話題つくりとか。 バースデーコンサートのライブのレコード、大事に持っている。
25歳の時のと35歳の時のもの。プレーヤーがなくて今は聴けない。 真夜中の辞典コーナーではがきが読まれて、ゆめぶくろ(?)とかいうのが
送られてきた。
だが、途中で寝ちゃって聞いてないんだよね・・・
同級生に言われて知りました。とほほ。
本に載ったのでまあいいか。
厨房の時の話だ。もういい年になってしまった。
孤独のマラソンランナーと世界は君のもの のCDが出てるそうです。かいたい4 >>36
ヒューマン・ズーのアルバムじゃなくって? うちのはカップリングが「風に消えたあいつ」だ。
レコードだけんども ♪ゴールデンア〜ルバム ア〜ルバムッムッム〜
それから北山修のファーストアルバム「12枚の絵」
これもいいよ ふんどし〜の下〜か〜ら風〜が〜ふくぅ〜
青いそ〜らにはこ〜いの〜ぼりぃ〜
わったしっのこっころ〜はオホーツク
きょ〜お〜もゆっくゆっく巡航船 アッそ〜れっ!
(歌・杉田二郎先生) >>41
スタジオの外?で自切先生を笑いのツボにはめている人は
一体何をやっていたんだろう・・・・ >>43
あそこまでキッチリとはずすのは、むしろ凄い技術だと思うw 俺が音楽聞いて涙流して笑ったのは「マイ・ソング」の間奏だけだなあ。
>>45
うん、あれ普通にちゃんと吹く方がずっと簡単なんじゃないの? 今気が付いたんだけど
>>23
> ライブで裸のマラソンランナー歌ってて
おいおい「孤独のマラソンランナー」だよー
「裸のマラソンランナー」だとストリーキングになっちまう >>43,45,46
あれには・・・感動した!(某国首相風に)
今の若いミュージシャンに聴かせてやりたい!
ゴールデンアルバムを聞いていた人がこんなにいるなんて大感激!!!! ゴールデンアルバム昔LPで持ってたけど金無い時売っちゃって、、、、、
CD出て買えて良かった。 これ良いアルバムだね >>51
CD化されてるの?
ゴールデンアルバムも含めて10年ぐらい前に人に数枚貸したけど、
音信不通になって未だに返してもらってない。もう諦めてるけど・・。
CDがあるなら安心。そのうち買うつもり。
やっぱりゴールデンアルバムって画期的なアルバムだよね(w >>52
そのうちじゃなくてすぐに買わないとなくなるよ。
以前の再発の時もすぐになくなったし。
今回の紙ジャケも数はそんなにないと思う。 「夢」だっけ?あの歌好きだったな。
♪いま私の夢は壊されねばならない
で始まるやつ。
>>47
すんまそん、間違ったのわてや。
裸のマラソンランナーやてw 夢袋ってどんなものだったの?
これとなんのへんてつの二つは激しく欲しかった、暑かった遠い日の思いで。 なんかCD音がイイなあ
元がよいのかリマスターがよいのか。
世界は君のモノって凄いね パンクみたいw きたやまさんの人気は底硬いね
なお、きたやまさんの音楽活動は懐メロ邦楽板でもYAHOO掲示板でも得られる
見てなかったら、2年前のフォークル新結成のときのTVやラジオを見落とすところだったよ >>54
♪絶望の中を生きて行くには
♪気休めの夢より自分が欲しい 「マイ・ソング」の間奏の後のサビの部分も笑えるね。 孤独のマラソンランナーのかもめの声はどう聞いてもからすの声だと思う。 ABC朝日放送「サバイバル宣言」
アシスタントは難波さん。
サバ宣手帳 ミント状態で持っています。 自分は寝てしまって聞いてなかったので、あれがうわさの夢袋とは
はっきり言って思いたくないです。
デパートの包装紙にくるまれた透明のビニールポーチでした。
すごくがっかりした。
欽ドンのボールペンのほうがまだよかったよ、と落ち込んだ13歳の夜。 人間動物園もいいよな!
ゆっかいじゃないかああああ 動物園んんがあああ
上を下への大騒ぎだああああ 懐かしいねジキルハイドさん。
今は精神分析家&大学の先生になってるね。
ナターシャセブンも好きで、よくコンサートにも行った。
城田さんの社会復帰もお祈りしたいところ。
それにしても、北山修さん、またCDを出さないかな。 たしか、78年の3月頃が最終回でしたっけ?
番組はリスナー参加の公開録音だったような記憶があります。
ゲストは、当時よく一緒にコンサートしてたナターシャ7や杉田二郎ですね。
番組の中で、リスナーも参加して「ユメカシーラ」を探しに行くという
設定のラジオ劇を時間いっぱいやってました。
リスナーは、高校生や大学生の方が多く、録音したテープを何度も聴き直して
楽しんでましたよ。
北山さんが一夜だけでも、オールナイトニッポンで復活してくれないかな。 「夢袋」は、杉田二郎の曲にもあった。
まわり道して まわり道して
やっとここまでやってきたけど
果て知れぬ夢 逃げ込んで
今は暗闇 ひとり旅でも
希望も持たない訳じゃないけど
俺のポケット小さ過ぎる 夢を入れるには小さ過ぎて
この世の終わりが見たくなるだけ
という歌詞だったような。
作詞は、もちろん自切氏だよ。 >>73
そのテープうちにあるのだが、90分テープなのでどこか省略されてる。
「ユメカシーラ騒動記」は残っているのでカットした部分はナターシャセブンと杉田二郎の歌のところかもしれない。「野ばらと鳩(字不明)」はあった。
ジキルサン マヨナカノジテン カッタ ヨカッタ ヨイホンデス
満月の夜に満月を見上げると決まって、この歌詞が口をつきます。
黒いマントを風になびかせ、涙を笑いに隠して消えた
白い歩道に響く足音 風に消えたあいつ
ジキルハイド ああ、ボクのあこがれ
ジキルハイド ああ、ボクは夢見る今も
後姿に花が散り行く 白い荒野に赤い満月
涙はいつでも足手まといさ 風に消えたあいつ >>77
声のよさで高石ともやと杉田二郎にまけてるのな。 あの頃の、ヒューマンズーのメンバーは、今。
自切俳人:精神科医、大学の先生
杉田二郎:最近、演歌っぽい方向の歌を聴いたような。
高石友也:ナターシャーセブンを86年頃に解散。以後ソロ活動。今もマラソン
やってんのかな。
坂庭省吾:2年程前病気にて天国へ。それまでは、ソロや城田とツアーを
やっていた。
城田じゅんじ:北米と日本の両方で音楽活動を根強く行なっていた。
昨年、マネージャーの女性と喧嘩していた時、誤って
死亡させ現在は服役中? またあのバンジョーの音が
聴きたい。
木田たかすけ:ナターシャ脱退後、イルカのバックやアレンジャーをして
いたが、80年初頭にレコーディング合宿中に事故死。
彼が今も健在なら、多くのミュージシャンのサポートを
していただろう。日本の音楽シーンが少し変わっていたかも
しれない。
こうみると、この20数年の間に、実にいろんなことがありました。
2002年にフォークルが再結成されたとき、橋田のりひこは加わらなかったのは
どうして?
いずれにしても、再結成コンサートのDVD出ないかな? 木のドアが、「ギギ〜〜ツ」って軋みながら開くSEで始まってたね
なつかしい 最終回のテープ聞いているのですが、
「昼下がりパート2」よいですね〜
この曲、CDになっていませんかね? 北山さんはここ数年ちょくちょくラジオに出てくるね
NHKFMに3年連続で出てるし、フォークル新結成のときにはオールナイトスーパーにも出たし
教授退官後はレギュラー復活希望 声でなら、それほど制約も少なそうだから是非!是非!是非是非是非是非是非!♪ 「真夜中の辞典」持ってたんだけど、引越しのとき処分しちゃったんだよね。
今になって読み返したくなるものの、もちろんとっくの昔に絶版。
復刊ドットコムにリクエストしても、票は集まらないだろうなぁ・・・
>>83
それって「さとうくんとあおいくん」じゃなくて?
>>87
多分まだうちにあります。
うち、火事になって本がずぶぬれになったんだけど、なんとか読めると思う。
表紙カバーがリスナーからのイラストハガキだったよね。
もらった夢袋はいつのまにか捨ててしまいましたw
>>88
>それって「さとうくんとあおいくん」じゃなくて?
ううん。確かにあったよ。たとえば、こんな感じ・・・
(1時の時報)
SE 木の扉がきしみながら開く音
北山「お待ちになりましたか。自切俳人です」
M(荘厳なクラッシック音楽) CI〜BG〜
北山「あれほど輝いていた太陽が西のかなたに消えゆき、
変わって漆黒の闇が辺りを支配する・・・。(中略)ああ、
退屈な日々の繰り返しよ。今こそ立ち上がろうではないか。
自切俳人のオールナイト・ニッポン!」
M(ビターツイストサンバ) CI〜BG〜
オープニングは、こんなふうでした。
BGMにのせて語るポエムのような部分はその度違いましたけど。
ちなみにエンディングは、毎回違う曲にのせて笑い声がひびき、
木の扉がバタンと閉まるSEで終わってました。
それにしても、おうちが火事になられたとは大変でしたね。
真夜中の辞典、捨てずに持っておかれたほうがいいですよ。
あのころ、何枚か書いて投稿したんだけど、すべてボツ。
夢袋、もらった人がうらやましかったものでした。
オープニング懐かしい!!
涙出そうです!
夢袋って、なにが入ってたんですか? >>90
夢袋って、別にデパートの福袋のように何かが詰め込まれていたワケじゃありません。
詳細は>>66を・・・
ちなみに、このネーミングの由来は1974年に発表された杉田二郎のアルバム「夢袋」
からだと思われます。
タイトルチューンとなった「夢袋」の歌詞は>>74を・・・
空っぽの透明なビニールポーチ…。
きっと中には夢が入っていたんだろうけど、当時は幼すぎて
想像を膨らませることはできなかったんだ。今思えば。
次年度にやる予定のコーナーのことを、自切さんが嬉しそうに話してたのに
打ちきりになってショックだった。
マニアしか聞いてなかったんだろうな。
え!!打ち切りになったんですか?
知らなかったです!
2年目もやるつもりだったんじゃないの?
新しいコーナーの葉書を募集してたってことは。 切ないスレね。まじ泣けて来る。
自分も年をとったけど、あの時は輝いていた。と思う。 なんだか、シュ−ルな内容のオールナイトでしたね。大好きでした。またやってほしいな。 有名芸能人なのに、あえて仮の姿でやってたんですよね。
正体が最後までわからなかったら、それはそれで謎の人物として
面白かったのかも知れない。
元のファンの人には、声やしゃべりでわかっていたんでしょうか。
>>97
そうですね。
彼のことを知らないローティーン、ミドルティーン以外は、声で判っていたでしょうね。
学生時代と違って、医師となってからは本名で「芸能活動」をおこなうわけにはいかず、
芸名をつけたんでしょう。
ただ、あえて覆面DJとなったことで、それ自体を彼は楽しんでいましたね。
だって、「私は北山修ではない」ことを証明するために、北山氏をゲストに招き、対談を
したこともありましたから・・・・(もちろん、あらかじめ北山氏の部分を録音しておいて)
何せ、ジキルとハイドが芸名の由来ですから・・・・
そういえば、北山修のことを“ブタ山修”呼ばわりしてましたね。
何十年ぶりかで思い出しました。
何故そんな呼び名で罵るのか不思議でした。 歴史は流れる 流されてはいけない だから取り戻すのだ 自分の世界を オープニングのクラシック音楽は
ショスターコービッチの交響曲第5番の第2楽章でした >>101
CM中、「トルコ行進曲」や「白鳥の湖」なども流れていましたね。 こんなスレッドがあったとは。皆様に深謝です。
懐かしさでちょい泣けてきまsた。
>>103
その後妙なウエスタン調の調べに乗せて
「じ〜きるはいどのお〜るないとにっぽん、あさ五時までお送りしています」
こけこっこー! キャンデーズがゲストの回が面白かった
当時誰でも知っていたと思われるピンクレディーの「UFO」を
放送業界にも身を置く北山修さんがマジで知らなかった事やらw
ああこの人はやっぱり病院の先生なんだな〜としみじみ思ったよ サバイバル宣言の公録で、表紙が茶色のビニールのノートをもらったよ。
家のどこかにあると思うので、ちょっと探してみます。 サバイバル宣言の北山修の笑い声は、声が裏返っておりました。これて70年代後半?
朝日放送だっけ。とべヤンとかも聞いてたような。