決定全日本歌謡選抜
70年代は演歌も普通にランクインしてたんだ
初めて聴いたのはガキの頃で家族と車で出掛けた帰りのカーラジオ
ザ・ベストテンで上位にいる「おまえとふたり」が12位
「春ラ!ラ!ラ!」が5位だったり「風をみつめて」が8位くらいにいたりして
なんかおもしろいチャート番組だなあって思ってた
トシ、聖子のデビューした秋くらいから本格的に聴き始め
だんだんこの番組の意図が理解出来るようになった
たしか「ヤング・ボーイ」が5位くらいだったかな
その後「I THINK SO」や「あなたはおもしろマガジン」がランクインして凄いなあって思ったわ 10年目突入(85春)からOP/ED・CM明けのジングルとTOP10・TOP3のファンファーレを
変えたんだよね。いずれも元のをアレンジしてファンファーレは10用と3用を入れ替え。
同時に3回ある電リク途中経過速報時の曲もひげダンスから変わった。
で、旧バージョンの10用ファンファーレはその後本気でドンドンに流用されてた。 その電リクは最初第1グループ、第2グループでリクエスト状況を発表してたのを
途中から順位で表すようになってた
その頃、ゆうゆがやたらリクエストが強かった記憶がある ガキの頃、免許取ったらこの番組を聞きながらX70系マークIIに乗って
碑文谷辺りにお買物に行くぞ、という憧れがあったが、小川&丹羽コンビ
降板で一気に萎えた。 ちゃんと得点を弾き出してるならザ・ベストテンやザ・トップテンみたいに
年間チャートは得点の合計で作成すれば良かったのに
1位50点2位49点なんてつまらなんな
年間チャートと言えば電リクは年間チャートを出してたよね
83年は上位3曲はシブがき隊が独占してたのを思い出す >>272
QRはトヨタがスポンサーになる前は「日曜の午後は文化放送の決定!〜」ってパターンだけだな >>281
松平健のマツケンサンバ2が4位になった件 首都圏で季節外れの大雪があった日、丹羽氏が鉄道運行状況を読み上げてる時
裏でオペレータの半泣き声(帰れな〜い)が漏れてた。 歌手デビューしたばかりのスクールウォーズの宮田恭男が電話してきたことがあった
「ガール」と言う曲だったが読み上げたリクエストは5人でそれで全部だった
小川さんは「これからリクエスト期待出来ますよ」と必死なフォローしてた
この番組で驚いたのは亡き甲斐智恵美が電リクトップを走ってたことだ
しかし当然ながら各ラジオ曲ではふるわず総合では30位くらいが精一杯だった
いくらアイドルが強くたって。。。 今のスパカンは全国ラジオ局や有線放送などのデータを採用してないから
よりリクエストが幅を利かせている。
だから、1位は大概ジャニーズかAKBになる。
他のアーティストは1位どころかベスト3にも入りづらくなってる。
正直、今のスパカンは終わらせたほうがいい。
ランキングデータにダウンロードランキングを採用するなら
話は別だが・・・。 そうなんだよね。
歌謡選抜はほとんどのジャンルの曲かけてたし
世代別に分けるなんてことはしてないもんな。
スパカンのスタッフはそれが分かってない。
ランキング番組ではないけれど
ラジオ版ミュージックステーション、ラジオ版ヘイヘイヘイになってる感じがするね。
これも時代の流れかな。
ま、時代の流れと、言われればそれまでだが。
あと、初期の頃、野末陳ペイが司会をしていたのは驚きと、いうか
信じられない。
MXテレビの立川談志の番組に出てるらしい。
あとは、悠々自適生活かな。
哲ちゃんも悠々自適生活の状態かな。 哲ちゃんは94年頃にラジオ日本夕方の演歌番組(芥川死去→競馬
実況アナで穴埋め→哲ちゃん登板)で聞いたのが最後だな。
>>290でレスした当時ガキだった頃から年月が経って大学に入って
免許取って、やっと「哲ちゃんを聞きながらドライブできるウヒョー」と
感動して聞いてた。 時間がたてばそりゃみんな年取る
聖子ちゃんだってトシちゃんだってもう50才なんだからね 来週、ABAの「現金化ユキチカ!」で特集するでしょ。 来週くらいに、深夜番組の「現金化ユキチカ!」で特集するでしょ。 いまリメイク、リメイク版でやるなら太田英明アナと石川真紀アナがやるだろうな。 太田英明アナと石川真紀アナで復活リメイク版を。
スパカンの枠ではなく日曜日の午後1時からで、ね。 子供の頃よく聞いた。今思えばアイドル組織票の固まりだった。
小川哲也&丹羽貴子(字に自信なし)コンビがよかった アイドルがダントツに強い番組だったし。
ランクインするメインのアイドルのパターンは、
オリコン初登場週の2週間前に20位以内に初登場、翌週ベストテン入り、
3週目がオリコンとほぼ同じ位置にランクされる。 これ聴き終えてからテレビ付けて笑点観るのが
日曜午後の定番でした 雑誌「昭和40年男 Vol.14 」に歌謡選抜パーソナリティだった丹羽孝子さんのインタビュー掲載 超キモい中年ジジー発見!!
クセーから消臭剤をまいておこう!
プシュー プシュー プシュー〜 超キモい中年ジジー発見!!
クセーから消臭剤をまいておこう!
プシュー プシュー プシュー〜 >>299
お前の望み通り、一年後終わったじゃないか
今のチャートはジャニーズやAKB系と偏りすぎた
これはCD売上も同じであり、日本の音楽が昔みたいに印象に残る曲(何年後でも口ずさむ曲)がない
薄くなっちまったな…まったく TOKYOFMのカウントダウンもイマイチ盛り上がらない
やっぱオイラ世代は
土:コーセー化粧品歌謡ベスト10
日:トヨタサンデースペシャル決定!全日本歌謡選抜
が何よりも楽しみだったな 俺はスパカン50が終わってからもしばらくは今まで通りにCDをそれなりに買ってたけど、
秋頃から急にCDを買うことが激減してる。
スパカン50が終わってから最近の音楽に関心がなくなりつつあり、そのせいで(?)久々にゲーム機(3DS)を買ったけど、
懐かしのゲームを楽しむことが多い。 >>332
土曜日はコーセー化粧品、文化放送のキンキンに全国歌謡ベストテン、ニッポン放送オリコン。
日曜日はTBS森田公一青春ベストテン、ニッポン放送不二家、文化放送ライオンリクエスト30、井上順ロッテ歌謡紅白ベストテン、
昼間に一息ついて夕方まで決定全日本歌謡選抜。
週末はチャート番組に染まりまくりだった。 >>335
3DSでレコチョクの楽曲が購入できるようになったので、平松愛理の『マイセレナーデ』を購入。
この番組だと、トヨタ『セレス』のCMソングとして流れてた曲。
セレスと'say lesson'を引っ掛けたと聞いた時は、へぇ〜って思ったな。 土曜日もチャート番組多数あった。
楽しかった昭和の歌謡曲黄金時代。 「SWEET MEMORIES」はランクから除外され、
最後まで「ガラスの林檎」で通してた。
リクエストは絶対来てたはずだし、各局の番組にも入ってた。 どの番組もそうだが、定番のMCが降板したら後続のMCは長く持たない
水島&大原はなんだったのかと
逆にOBC立原&横山は選抜→スパカンでも代わらずは良かった まだこのスレあったのかwwww
とんねるずの曲をおもいだすな 「競馬研究」っていう競馬新聞の
CMナレーションやってなかったっけ? >>341
同じようなものでは、
チェッカーズの「Blue Pacific」だね(1985年)。
カップリングの「Heart Of Rainbow」が他のトップテン番組では流れていたが、
同番組では「Blue Pacific」のほうを流してた。 5週連続第1位で銀賞、10週連続第1位で金賞。
前者は、トシちゃんが「ブギ浮ギ I LOVE YOU」で達成した筈だけれど、
後者は、誰か達成したのかな?
寺尾聰の「ルビーの指環」はどうだったのかな?
この2曲、恐らく同時期のヒットじゃなかったかな… >>349
そういう操作が為されたランキングってイヤだね。
あと、井上順が司会をしていたトップテン番組(文化放送)もね。
必ずね、西城秀樹の曲が1位を取るようになってるの。
秀樹の曲は嫌いじゃないからよかったけれど、
他のトップテン番組とは明らかに違うと思っていた。 いま考えると歌謡選抜でのランキング発表のときのあの拍手は一種のサービスみたいなものだったのかな。
上位3曲か上位10位以内で拍手ならまだわかるけどね。
確かにランキングがダウンしても拍手をするのは大いに疑問。 10位から3位までは曲が終わるとバックにコンピュータの音らしきものが入ってくるが、
2位の曲が終わるとバックにその音が無い。 >>349
両A面だから仕方ない面はあるが、新曲が出る前に「ブルーパシフィック」を紹介してたんじゃないかな。
ザ・ベストテンもこっただった。ただ、レコード売上では「ブル/ハート」って表示されてた記憶がある。
>>351
井上順のは、ベストテンやトップテンのハガキリクエストに近いものがあったね。
五木や森も上位だったし。 >>350
トシちゃんの初期の作品って
宮下智っていうPNの女性の書き下ろしでしょ。
その「ブギ浮ギ I LOVE YOU」っていう曲も含めて大好きでした。 この番組は小川哲哉が司会をやるからこそ聞き甲斐があるので、
彼から別の人に代わって数年後に終了してしまった。
また、この番組は当時のミュージックシーンの良さも反映していた。
もし、この番組が今も続いていた…としても聞かないだろう。
聞く(聴く)に値する曲がほとんど無い。 >>238
> 今更だけどさ、「マルキン自転車」のCMソングを唄ってたのは本間千代子だぜ。
王選手と「白いボール」歌った人だな。 当番組に演歌歌手の川中美幸がゲスト出演した際、
小川哲哉が川中に「美幸さんもこの番組のベストテンに名前が挙がるように頑張ってください!」と言ったところ、
川中が「だって、こういう番組って…歌の上手な歌手のベストテンじゃないでしょ?」と言い、
さらに「だから、こういう番組で1位になっても全然嬉しくないわ…」と。
小川哲哉は「美幸さんもなかなか言いますね!」と返したが、その後の会話がぎこちなくなってしまった。 小川さん元気なんでしょうか
古巣のTBSでも文化でもいいので声が聞きたい
悠里さんか久米さんの番組にゲストに呼ばないか
小島一慶でさえ永さんの番組にゲストできたんだから 今思うと3時間電話リクエストをさせて、ランキング番組を作るって、なかなか壮大だと思う。 >>368
手段が電話しか無くて殺到するから末尾規制で順繰りしてたからな
票が徐々に伸びていく様も面白かった。
今だとF5やボットで酷いだろうなw 楽しい番組だった。日曜日午後に束縛されてたわけだけど、ずっと聴いてた。
終わると夕方。明日もう学校か。。。 テーマ曲はオープニングとエンディング同じだけど、エンディングで聞くのは
物悲しく聞こえるんだよな。夕陽が沈み行く時に聞くと更に。 3時間半はボリュームあった。
だから聴き終わると気が抜けるのも理由の一つかも。
各局週末のランキング番組の中でも、トリを飾るわけだし。
しかし月曜日からまた小川さんが毎日TBSラジオで、毎日がヒットパレードとか言うランキング番組やってたよね。 QR版は途中ニュースはあったが、交通情報は挿入されなかった
競馬中継も放送権があったのに有馬記念以外は放送されず
殆ど歌だけに集中していた番組だったな。今こんな番組作れないでしょ。 まだ音楽というのが、全員で共有出来ていた時代だったからこそだと思う。
『クイズドレミファドン』みたいな、音楽のイントロ当てクイズみたいな番組も。
今はなあ…AKBとか出されても、何の曲か分からんかも知れない。 当時中学でラジオにはまってたなあ。日曜は、朝から、柏原よしえのラジオ聞いて、午後1時から決定全日本歌謡選抜聞いて、
そのあと鶴瓶のワイのワイの90聞いて、……。
懐かしいなあ。と思う46歳のおっさん。 この時間の夕暮れが「マルキン自転車ホイノホイノホイ!」を思い出させる。 競馬専門紙のラジオCMに時々出てるね
小川の哲ちゃん。
もう文化放送は定年かなんらかの事情でいないのだろうけど
丹羽孝子さんもお元気かな。 >>380
丹羽さんはディレクターに転向したからな
武田鉄矢今朝の三枚おろしとか担当していたみたい
まあ定年の歳だからもう離れてるだろうけど >>362
確かに今の曲でトップテンを発表されても聴くに気にならないな。
破綻している。 この番組はよく聴いてたな、QRで。
小川哲也の独特の話し方は、テレビのザ・チャンスでハマって以来離れられなくなった。
この番組が終わった後もラジオは文化放送のまま何となくつけといて、
確か一時間後に始まっていた菊正辛口名人会で俺の週末は終了。
季節にもよるが、ちょうどその頃は日曜の空も暮れていく時間帯で、
世間で言うサザエさん症候群を一時間早く味わっていた。