【4カ国】いいとも以前のタモリ【麻雀】
アフリカ民族音楽ソバヤ(次は肥前ナイロビ)
世界の短波放送
ハナモゲラ相撲中継 >>30
モンティーパイソン!って言った後に
蝶のネクタイが激しく動くやつだね。懐かしい。 晶文社から出たばっかの
高平哲郎「ぼくたちの七〇年代」に
いろいろ書いてあって面白いよ。
「ジャックと豆の木」や「ホワイト」のこととか
赤塚先生一派の面白グループとか >>58
サンクス。自分もオリジナルを作ってみたが、つなぎ目がプチプチと入ってしまい失敗。 四ヶ国語麻雀聞いてみたいんですがCDで販売されてますか? >>62
「オールナイトニッポン」が出した2枚組CD(「ラジオデイズ」だったかな?)の中に収録されている。 >>63そんなもんがあるの!
むかーしのゲーム機のポスターに出てた記憶がある。その頃は片目アイパッチ
だったな。 「タモリのオールナイトニッポン」ってとこはないの?
今、32歳の男です。子供の頃、タモリには恐怖心さえ感じていました。
すごくエキセントリックでラジカルな存在としてみていたのです。
アイパッチもちょっと怖かった。
でも、その頃のタモリって凄かったんですね。もう少し大人だったら
なあと思います。僕は5人兄弟の末っ子ですが、一番上の兄とかは、
受験勉強の伴走者として、また無類のギャグマシンとして
タモリを尊敬していましたね。僕はその頃、「志村〜、後ろ〜」
の世代でしたから。タモリも志村もまだ第一線で活躍してて、凄いです。 会社の若い奴がタモリツマランと言っているのを聞くと、昔の(笑っていいとも
の初期くらいまで)ラディカルさについて、説明してやりたくなる。
♪ミスターシンセサイザー とか歌ってたな、NHKで
あとは、前出だけど「タモリと理恵の音楽専科」後に「聞いてタモリエ」
ここで「いいとも〜」を連発してた。
元は中村誠一さんの口癖です。 オールナイトニッポンの中で紹介された
韓国のアイスクリームのCMで
「クサマンコ!クサマンコ!」ってノリノリで連呼していて
かなり笑った 同じくオールナイトニッポンで、「ハーブアルパート杯争奪」と銘打って、
トランペットで演奏したオリジナル曲をリスナーから募集したことがあった。その中で
あるリスナーから送られてきた曲は冒頭の部分に「象が来たぞ〜〜!!」という
叫び声が入っていて、演奏もかなり前衛的だった。
そのテープはリスナーの実家である牛乳屋の2階で録音されたものだと
紹介されていたが、その情景を想像して夜中にほのぼのとしてしまった。
そのリスナーも、今では立派な大人になっているのだろうか? リスナーから優秀なテープが送られてくることが多かったね。タモリ@ANN
オレが覚えてるのは、なぜか三味線で「プカプカ」を演奏したテープ。
合いの手が「ヨッ」とか「ハッ」とか入ってて、かなり和んだ。 タモリのCD(及びレコード)好きな奴なら
斎藤晴彦の「音楽の冗談」も
結構いけるんじゃね? 「変身ウィークエンド・踊れ!ヒットだ!電話リクエスト」って覚えてる?
清水由貴子ちゃん(18才)がアシスタントだった番組。 今日のニッポン放送50周年特番で、タモリのANNの音源も流れたみたいだけど
誰か聞きました? >>78
レコードの回転を遅らせるやつとか、最終回の様子が流れていました。 そこまで言っといて、「ソバヤソバーヤ」が出てこないとはまったく・・・
けどどっかの奴が、戦後日本歌謡史を「タモリ2としてCD化された」
という間違ったメールを送って来ていたのはどうなんでしょうね? >>62
オールナイトのCDを買うより「タモリ1」を探した方が良い。
大きなCDショップに行ったらまだ在庫があったりする。
そうじゃなかったらヤフオクで。結構出品されてる。
4カ国後麻雀だけでなく「ソバヤ」も入ってる。必聴! >>67
私も現在27歳なので、記憶の一番古いタモリはグラサンでベタッと
した頭。「いいとも」「音楽は世界だ(タイトルあやふや)」です。
ただ子供の頃に過去を振り返る番組などで、アイパッチ姿やイグアナが
まだ見られたものです。確かに子供には不気味なおじさんに映りますね。
タモリ、たけしという異なる天才ののし上がって行く様を見られた人たちは
非常に羨ましい。あそこまで成功する芸人はもう出てこないでしょうね。 日テレの24時間TVでやったSMショーを録画しなかった事を今でも悔やんでる。 黒木のナイター情報
歯が痛いので番組にでる事ができなかった。
いいですよ!そんなものっ!!
何度聴いても笑えるw
誰も知らないだろうなぁ。
日本短波放送(現ラジオNIKKEI?)でやってた「BCLワールドタムタム」って番組。
タモリは当時からオーディオ&無線オタクだったので、すげーマニアックな番組だたよ。 >>86
覚えてる!「BCLワールドタムタム」
スポンサーがナショナルで、周波数が直読できるラジオのCMやってた。
当時は画期的だった。ナショナルプロシードだったっけ?
メーターバンドパトロールとか懐かしい。番組の後半ではリスナーからの受信情報を
紹介していた。
アシスタントの富永さんが胸が大きいらしく、タモリから「ホルスタイン」と呼ばれていた。
あと、いろいろな放送局の周波数のゴロ合わせを募集する企画もあったね。 >>87
「直ダイメカ」なら「クーガ2200」、「デジタル選局」なら「プロシード2800」。
クーガのカタログ(76/08/25発行)の方に「BCL待望の新番組―トップDXerが案内する30分世界一周「BCLワールドタムタム」を聴こう。」と書いてあります。 どなたかクサマンコ(たしかホントはプサマンポ)アイスクリームって覚えてますか レスありがとうございます。エコー付きで商品名をシャウトする力強さと
間の手に入るトランペットのフレーズが印象的でした。
あれは「空耳アワー」に至る真骨頂の一つと言ってよいのでは
ないかと。 まだ一度もこのスレに登場しないのは、やっぱり番組とは認められないのか?
「サントリーポップタイム」 「タモリ1」「タモリ2」を手に入れて
昔のタモリのネタを改めて聞いたが懐かしいだけでまるで面白くない。
技術の芸ではなく時代を読む芸だからリアルタイムでないと価値がない。
しみじみ時代の変化を思った。
しかしその中をしたたかに生き残ってきたタモリはやはり凄いな。 昔聞いたはなし
ラディカル・ヒステリ・ツアとかレコード出したころの
ライブハウスでのステージで、
「この中で身内に体のご不自由な方やこころに障害のある方を
お持ちのお客さまはいませんか?、、、、、いませんか?、、、、?
いませんね?、、、い・ま・せ・ん・ね!」
としつこく念を押したうえで、そっから延々と身障者と○チガイの
形態模写をやって客席はドッカンドッカン大受け
このはなしをしてくれた知り合いも、良心が痛みながらも
そのあまりのグロさとリアルさに涙をながして大笑いしたそーです
見たかった タモリの芸は見ながらでないと面白くない、中国語のターザンは笑えた つづりはわすれたが,30年ほど前に「ザ・バングミ」というVAN提供のAMラジオ番組の最終回で,
一時間タモリのネタやってたのを当時録音して何回も聞いてた
確か四ヶ国語マージャンもやってたように思う オールナイトニッポンのつぎはぎニュースのコーナーがなくなったのは
たしか北海道在住のリスナーが友達にこのコーナーのことを教えたら
その人がNHK勤務の父親に話してしまったからだったと思う。
すごいのがきちゃったね
∧_∧
( ´_ゝ`) ∧_∧
/ \ ( ´_ゝ`) ゆとり教育の弊害だな
__| | | |_ / ヽ、
||\  ̄旦 ̄ ̄ / .| | |
||\\ 旦 (⌒\ |__./ ./
|| \\ ~\_____ノ|
. \\ _______\
. \|| ____|| /
. || ̄ ̄ ̄|\____\ / 東京都 渋谷区 神南。。。。
. || | |======== | \
_| |oo======= | \
|\\|_____|\
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | 熊本みかん |
\|_______| レコード/タモリより
B面タモリのバラエティー・ショー
第1回テーブル・ゲーム世界選手権大会 於 青森(四ヶ国語麻雀)
http://dad.cside.com/tamori.mp3 3分54秒
>>100
ありがとう。良いもの聞かせてもらった。
感じ出てるよなあ。 小学生の時、アイパッチ自作してイグアナで女子に迫ってたなぁオレ。
赤塚不二夫や近田春夫とやってた八百長喧嘩もオモロかったなぁ。 >>86
水島裕がCMやってたな。
ノルマンディ上陸作戦がどーたらと。 すき焼きだけど〜肉が無いのさ〜
ああ あ 嗚呼 長島は〜今日も〜 駄目だったあ〜
を聴いて布団の中で笑いころげてた。 その昔TBS系列「家路〜ママ・ドント・クライ」っていう同系列のドラマ番組ムー的なドラマがあったんだけど、その中で毎回タモリ演じるコック(?)が仕事帰りによる飲み屋で繰り広げられるタモリネタの数々が素晴らしかった!
ドラマ的な視覚演出も加わって毎回その五分ぐらいの為だけにこのドラマを見ていたくらい。
特にイタコネタは今のタモリをテレビで見掛ける度に思い出す様な素晴らしいネタだった!
しかし…この「家路」だけ再放送及びソフトにされた事はない…
ムーは繰り返し再放送されてるのは仕方ないけど…
「家路」…もう一度見たい! >>106
「家路」覚えてますよ。タモリの役名はコウ・シュケイ(字は失念)。タモリの奥さん役が李麗仙。
同僚のコック、リ・サイタルが近田春夫。その妹のリ・バイスが高見知佳。
ドラマの中で安アパートに住んでいるタモリが、隣室の住人にこちらの音を聞かれていることに
気付き、奥さん役の李麗仙と一緒に喘ぎ声を出しながらボストンバッグのファスナーを
開け閉めすると、興奮した隣室の住人が壁を突き破ってタモリの部屋に転がってくるという
シーンがあったが、あのボストンバッグのファスナーの開け閉めはどんな意味があったのか
今でも判らない。 NHKのテレビファソラシドは小学生が見ても安心できるタモリだった。 高校生の頃、隣のクラスの女子(躁鬱ぎみ)が躁状態の時に良く蕎麦屋歌ってたな。
クラス全員でソバヤそば〜やって絶叫しながら。 >>109
ソバヤは3年前くらいに出た
オールナイトニッポン35周年記念のCDに
収録されているよ。 >>111
オカマ?
電話でタモリと話すコーナーだっけ。 カマネタっていうと錦糸町ゴールデン街だっけか
お・と・こ?いたわよ・・・・・ >>113
そう
>>114
扇ひろこの新宿ゴールデン街のEPを33回転でかけると・・・ >>109
♪これっきりこれっきり
♪そばやそばーや
♪あーかあーかもけ
♪そばやそばーや
「全日本冷やし中華連合」の時の坂田氏のそばやも凄かった
>>115
岸本加代子の「おちる」も凄かった
>>108
NHKレギュラー「ウォッチング」('84)はもっと安心できるタモリ >>117
∧ ∧
/ ・ / ';,
/ '; / ';
/ ;______/ ;
/ \
/ / \ \
/´ ( ) |____| ( ) |
| ///// ( | :| ) ///// |
| ( ) :| | ( ( |
| ) ( | | ) ) |
| ( ) '; / ( ( /
\ ) ( \/ ) ) ../
ヽ ........:::::::<
懐かしいモナー ♪だぶる てぃーお えむあーる
♪だぶりゅ〜〜 てぃーお えむあーる >>112
そのCD高いよ。一曲だけのために3枚組みはなあw
ほんとこまったものだ ただいまより、1時をお知らせします。
ぴ、ぴ、ぴ・・・ズギューンキァァアァァァーァコケコッコォーーー >>122
タモリヲタは多いから需要はある。
と5日も経ったあとにいっても説得力ないか。 うpしたよ。番組の1コーナーだけど楽しんでね。
ttp://uppp.ath.cx/src/uppp1179.wmv
#近江俊郎や大塚周夫が準レギュラーだったね〜 >恥ずかしがるタモソに萌え。
その割には「水道の蛇口で練習しよう」などと過激なお言葉がw >>124
今更だけど、どうもありがとう。
羨ましいよ ほんと財産だよ。 音質は劣るけど、ここなら少しは長持ちできるかも
ttp://gazo08.chbox.jp/radio/src/1117658526230.wmv >>128
ありがとう。
ダウンロードはできてたんだ。
こういう音源を持ってる事や当時に番組を聞いていた事にたいしての
羨ましいという感想だったんだ。
ごめんね、寝る寸前に書きこんだんで言葉が足りなかった。 そういや、オールナイトの時、懸賞にに応募してきた中に
沖縄のずけやま(頭慶山と書くらしい)というのがいて、
タモリのツボに入ったことがあったね。
あと、トラクターの懸賞もあったはず。
それから、俺、「喜劇役者たち 九八とゲイブル」ロードショーで
見たんだよな。
その後、「1500円の価値なし」と評した小森和子に喧嘩を売ったん
だけど(売られたというか)、結末はなんかANでのショボイ和解だった。
イッヒ アスベスト ケス バゼデンカイト。。。 ttp://www.borujoa.org/upload/source/upload1610.mp3
の終わりの方に当時のANNオープニングの一部がある。 NHKの「てれびふぁそらしど」という番組で
タモリが加賀美アナのことを「ヤクルトおばさん」と言って
ヒンシュクかってたのを思い出した。 いいともが始まった頃の水曜日。
昼・いいとも 夕方・ダントツ 深夜・オールナイトで
「頭がウニになるー!」って言ってたっけ 今日は水曜だから、関西地区では「 タモソ倶楽部 」深夜オンエアー
>>137
その時は見てないけど、
加賀美さんをバカにしたからというより、
ヤクルト(商品名)がマズイということでは?
別の時ので、加賀美アナが太っているので、
「医者も見放す健康体」と言って、
スタジオ全体が腰砕けになったのを覚えている。 「拝啓!青春諸君」は、知的な感じのトーク番組だったな。 1年ぶりにうp
ttp://mars.x0.com/ 10MB DLkey:0954 タモリで失敬 もういっちょ
ttp://mars.x0.com/ 10MB DLkey:1242 週刊ダイナマイク >34,71,89
YouTube - Samanco Ice Dessert
http://www.youtube.com/watch?v=iqJjm2nbI-4
こんなのをみつけた。 動画で見られるとはおもわなかったなあ。。。
ログインしてないので、ここで密かに感謝の意を表します。ウプしてくれた方、多謝。 昔ニッポン放送へラジソン見に行ったら、
中継されていないときに、
これは絶対に放送できない芸だと言って、
天○(昭和)陛下の物まねをやってくれた。
メチャクチャ面白かった。 you tubeありがとうございました。
まさか画像があったとは思いませんでした。
超 短波放送
ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date47594.wma
ttp://www.sanspo.com/geino/top/gt200710/gt2007101712.html
あの名人芸が帰ってくる!タモリのレコード3作品がCDで復刻
タレント、タモリ(62)が12月19日に、デビュー直後に発売した
「タモリ」「ラジカル・ヒステリー・ツアー」など3作品を、30年の時を経てCD復刻させることが16日、分かった。
伝説の「ハナモゲラ語」を駆使した「4カ国語マージャン」「中洲産業大学」など、
タモリが毒気たっぷりだった時代の、過激な密室芸が満載されている。
日本のお昼の顔と親しまれているタモリが、“危険な密室芸人”と呼ばれていた時代の名盤が、
彼のレコードデビュー30周年を記念して、3作同時CD復刻される。
まず、昭和52年に発売した初アルバム「タモリ」。
その前年、ニッポン放送「オールナイトニッポン」でブレークしたしたタモリが、
同番組ではやらせた“ハナモゲラ語”(本当の言葉のように聞こえるが、
まったく意味をなさないタモリ独特の言葉)のオンパレードになっている。
あまりにも有名な中英独日の“4カ国語マージャン”をはじめ、アフリカ民族音楽と聞き違う“ソバヤ”、
ハナモゲラ相撲中継、世界の短波放送など、伝説の芸がたっぷりと堪能できる。
翌53年発売の「タモリ2」は、初期の代表的キャラクター、中洲産業大学・森田一義助教授による音楽講座。
タモリがデタラメなフランス語でシャンソンを歌ったり、さも本当のイタリア語に聴こえるカンツォーネを披露したりと、芸達者ぶりを聴かせる。
そして、56年発売の「ラジカル−」は、トランペッターとしても知られるタモリが、歌手として本格的に音楽に取り組んだアルバム。
本人のハードボイルドな語りを曲間に入れ、ジャズからニューウエーブまで、様々な歌唱スタイルを見せている。
サザンオールスターズの桑田佳祐(51)がタモリのために作詞作曲した
「狂い咲きフライデイナイト」「スタンダード・ウイスキー・ボンボン」は一聴の価値あり。
57年から司会を務め続けるフジテレビ系「笑っていいとも!」の放送開始前に、タモリが残した3作品。
いずれも彼本来の毒気と才気が満載されており、当時を知るファンはもちろん、“お昼のタモさん”しか知らない世代も楽しめそうだ。
>>154
もう30年も経つのか…。しかし嬉しいな。 タモリもいい年齢になってきたからなぁ…。
タモリなき芸能界はどうなることやら。