ロボットクリエーター高橋智隆 ?@robogarage 9月24日
個人用に買ったロボホン届いた。新入りユーザーですが、皆さん宜しくお願いします。


http://ascii.jp/elem/000/001/251/1251104/
高橋 私も値段に対してどうかって言うのがあるので、一昨日自分で買ったんですよ。
自分の懐を痛めないと満足なところも不満足なところもわからないので。

―― 買ってみてどうだったんですか?

高橋 実は、忙しくてまだ開封していない。やっぱりちゃんとそれを落ち着いてから箱を開けたい。
そしてそこから長く使い続けていく中で、アップデートやアプリの追加で育っていく感覚を味わいたい。
たとえば、会話の中でユーザーのデータを記憶していく仕組みとか、写真を撮ってそこに対するコメント、ログ的なものを蓄積するアプリとか、ロボホン同士を出会わせて情報交換するシナリオとか。
なので、自分のものとして買ってみようというわけです。


商品開発スタッフは商品評価と宣伝を理由に商品を無償で入手出来たりするわけです。
ロボホン発売から5ヶ月も経ってから「満足なところも不満足なところもわからない」とか、ロボホン購入被害者が憐れすぎるw

ロボホン購入被害者は、使い勝手が悪くて使わなくなったプロジェクターとカメラに帽子をかぶせ、背面液晶操作はおろかダンスさえ踊ることが出来ないような服を着せて高い買い物をしたと後悔している自分を慰めている状況だというのに。