まあ真面目に考えれば、段階を踏んでいかないといけないのにイキナリすっ飛ばして語るから現実味が無い

1:まずちゃんと人間のように動かせるロボットが完成
2:滑らかな発声システムの開発
3:あらゆる言語・語彙に対応できる、音声認識システムの開発
4:限定的な行動のみに特化したプロトタイプの開発
5:安全性の為、あらゆる環境を想定したテストの実施
6:悪用されないプロテクトや法整備の充実
7:量産・バージョンアップ・コストダウン
7:多目的行動型ロボットの開発(5・6・7含む)

この辺から現実離れというか、輪郭がぼんやりしてくる

8:いわゆる「ココロシステム」の開発
  (ロボットに自我を持たせる事を問題視する団体や、ロボットに人権云々言う団体との衝突スタート)
9:ココロシステム搭載型ロボットの開発(5・6・7含む)
10:ここでようやく完全人型化(性的装備は無し)の開始(アグネス系団体との衝突スタート)
11:萌えもクソもないのっぺりとしたプロトタイプ完成
12:ロボットの外見の規制法の充実
13:量産化後萌え業界がロボット外見産業に参入

とりあえず近道は多目的ロボット量産まで、いかに早く漕ぎ着けるかだと思うぞ、ここぞと思う企業に多額の寄付しろ。
しかも美少女ロボが完成するのがゴールじゃなく、お前が買える値段までコストダウンしないと意味が無いぞwww
さらに性的システムを求めるなら、更に多くの衝突でかなりの期間がかかる事が予想されるなww