一方萌え産業に関わるゲームメーカーや萌え絵師などの関係者は僕のことを[少し変わった考えをしたファンの一人]としか認識してない様子で
、「うちのキャラクターをロボット商品にしてくれよ」的な感じな接触もなく庇ってくれる様子もありません。