つまり高田のいう「美少女ロボット計画」って、こういうだね。
インタビュー形式で書いてみる(´・ω・`)

記者(以下、記)「では高田さん。あなたが作りたいものはなんですか?」
高田(以下、高)「動く美少女フィギュアの姿をしたロボットを作る」

記「それは面白そうですね。どんなデザインのロボットになるのでしょう?」
高「西又葵デザインのロボットにする」

記「西又デザインですか。それは楽しみですね。しかし西又先生は(仕事が)とてもお忙しい方ですが、大丈夫なのでしょうか?」
高「まだ話したこともないからわからない」

記「そ、そうですか。まあ、デザインはあとから変更もできますし、今は問題ないですね」
高「だがキショいロボットは許さない」

記「で、ではロボットにするということについて質問です。現状、完全な人型ロボットを作るのは技術的に難しいですが、それはどのように解決なさる予定でしょうか?」
高「今は不要なことだから考えてない」

記「え?しかし、ロボットを作る以上、バランサーや動力などの問題はもちろん、人間と変わらぬサイズ、外見にするとなれば、フレーム素材や人工皮膚の素材などから考える必要があるのでは?」
高「それらは企業とかに出資させて作らせる」

記「な、なるほど。では出資先や協力企業、研究者の方々とすでに契約済みで、高田さんはそれをプロデュースするわけですね」
高「出資先とかを探しているが、今のところ見つかっていない。まったく俺様の真理に関心しない下衆愚民どもが」

記「えーと…高田さん?この計画ってどこまで進んでいるのでしょう?」
高「それを理解関心しないお前も愚民」

記「日本語でおk」