その脱税を摘発する国税局査察部の活躍を描いた映画が伊丹十三の「マルサの女」なんだけど
映画はヒットしたが相変わらず伊丹十三はみんなからフルボッコだったな
今思うとなんで伊丹映画があんなに猛批判を受けなきゃならなかったのかがわからん