「カルメン故郷へ帰る」「カルメン純情す」を語ろう
高峰秀子の代表作でもある「カルメン二部作」を語ろう ストリッパー役というのは当時の世評はどうだったんだろう?
特に女性評は、今と違ってスクリーン上で肌を晒し公開することに
厳しかったんじゃないのかな。今では名作となっているが
当時は酷評されたのではなかったのかな。 女性からは見下げられてたんじゃないかな
女の成れの果てみたいな カラー版が失敗した時のバックアップで撮ったという
モノクロ版が見たいな。 >>9
ピアノマンっていうか、もと小学校の音楽教師じゃなかったっけ?
私的には磯野秋雄と佐田啓二のフォークダンス
あれでキノケイはやっぱり・・・ >>11
映画としてはムチャクチャだが
三好栄子の怪演、デコは美しさの絶頂 >>3-4
どうなのかねぇ
今のユーチューバーみたいに、嘲弄と憧れが入り混じっていたかもよ
ヌードダンサーは温泉街みたいな変なことはしないんだし
当時は企業が協賛して、日劇とか立派なところでもやってる
それに元来、女性に保守思想というのは少ないのでは
今でも、アン・シネけしからんとか言うのは男性だし
ムスリムにヒジャブを強要しているのも男性だし
女性が嫌うのは、裸踊りではなく、それをいやらしい目で見る事なのだろう
春川ますみが見下げられていたのかというと、そうとも思えない 東映でリメイク企画がありましたね。緑魔子さんと春川ますみさんで 屋外のほぼ全カットに浅間山が美しく写ってることが素晴らしい 途中まで観たが男の先生がオルガン弾きながら歌っているあたりで
つまんなくなって観るのを止めたw