殿山泰司が出てる映画を羅列するスレ
殿山泰司は「安城家の舞踏会」(1947)にでていた。吉村公三郎監督、原節子主演の名作。安城家の執事。彼のデビュー作品は、「結婚の生態」かな。1941年。やはり原節子が主演。 殿山泰司は、「誘惑」(1948)に出ている。老けた学生だった。彼はエッセイを書いた著者があり、文章も上手いね。「誘惑」は、原節子が主演。 砂の器で、緒形拳が加藤剛を強請ってたことを証言するオッサンの役だったな 「幕末太陽傳」に出てたけど、同じような役柄で
「恐山の女」もある。両方とも息子と同じ女郎に入れあげる。 夜の鼓
コミック雑誌なんかいらない
男はつらいよのジュリーと田中裕子のやつ
あとロマンポルノ、東映ポルノにたくさん 小林悟『黒幕』
最強の媚薬の作り方を知っている、アレな扇町京子を侍らせるスケベジジイ 『十代 恵子の場合』にも出てるんだ。古本屋の親父という事でチョイ役だけど。。。 まむしの兄弟の何作目か
元祖まむしの兄弟役で出てる 石井輝男『キンキンのルンペン大将』
靴屋のオヤジ。キンキンにションベンひっかけられ、崩れた靴箱に埋もれ、キンキンに部屋で
ボヤ騒ぎ起こされて散々な役回り。 >>4
「鬼婆」 1964
監督:新藤兼人
出演:乙羽信子、吉村実子、佐藤慶、殿山泰司、宇野重吉、他
配給:東宝
https://www.youtube.com/watch?v=j286YgLols0 『花嫁の抵抗』(番匠義彰監督、昭和33年、松竹)
殿山泰司と清川虹子から小山明子が生まれるのは納得いかない。 「誘惑」(1948)の学生服着ている殿山泰司は、なんだろう。歳いって学生になったかな。 「誘惑」(1948)と「安城家の舞踏会」(1947)の二本立てを見たことがある。
制作年度が一年違いで、かたや学生かたや年老いた家令。 >>42
同じく1948年の酔いどれ天使にも呑み屋の親爺で出てるが
33歳とは思えない禿げ方 にしても、三文役者の竹中直人はエラかったな、
まるで憑依したかのようだった 「愛のコリーダ」だけでなく、武智鉄二の「花魁」でもチンコを披露 裸の島
ソ連で作品賞を取ったが
農民の生活を撮ったドキュメンタリーではないか
という疑いから日本に確認が連絡があったという
ベニチオ・デル・トロはロケ地を訪問 吉田類の酒場放浪記で殿山さんがやっていた
酒場を引き継いだ大船の店も放送されていたな 世間的には今でも殿山泰司=ちんぽ俳優 なのだろうか 空想部落(1939)
彦六なぐらる(1940)
どちらも千葉泰樹監督
空想部落は未見なので見てみたい >>47
イタリア人留学生(爆乳の金髪デブ女)と『裸の島』をみたとき、「愛のコリーダ」で汚いチンコ出したおっさんだよと教えたら、ニヤリと笑った。 いちど、あのズル剥けチンポを咥えて口内射精して欲しかった。