【原作:三島由紀夫】 午後の曳航 【日米英合作映画】
文豪三島由紀夫原作のキャスト・スタッフ(一部日本人)ほぼ外国人で製作された
日米英合作映画『午後の曳航』誰か観た事ある!? サラ・マイルズのオナニー・シーンが嫌だった。
ライアンの娘のラブシーンの時もエロくなくて嫌な感じだった。
スザンナ・ヨークやサマンタ・エッガーもそうだが、イギリスの女優はなんか共通した
ヤな感じがするんだよな〜 三島はピュアでサービス精神に満ちた人だった
自決して居なければ老後 岡本太郎みたいにテリー伊藤のアホ番組でイジられ捲っていたであろう
お笑いウルトラクイズに出ていたかも知れん https://pbs.twimg.com/media/ETSdTvMUcAEDA8Z?format=jpg
三島由紀夫の記録映画イベントの場で
我がの浮気問題で頭下げてる自分のマヌケさを東出は判って居ないな
背後の三島の写真が
「おいおい君 そういう無粋な事は場所変えてやってくれないかな」
と言っている 堂本正樹(憂国の監督)によれば、『午後の曳航』の第一稿のラストには主人公の船乗りが少年たちに処刑されるシーンがあったらしい
「その残酷な解剖の描写は、輝く海洋や珍しい異国の風物の比喩が沢山で、さながらアラビヤン・ナイトの物語のように酔わせた。
陰毛は真珠貝を包む海藻、男根や亀頭は回教寺院の円塔や屋根となって、金色の夕陽に燦然と煌めきながら裂かれ、剥かれる。
荘厳な破壊による完成。」(『回想 回転扉の三島由紀夫』より)
三島由紀夫が小説で本当に描きたかったのはこの解剖シーンだったそうだけど、映画化したらスプラッター文芸映画になってたかも
日英合作映画は原作の劣化版で(容貌も肉体も原作ほど美しくない)、三島のエロチックな本質はイマイチ 昔、GYAOの無料配信で観たわ
カールスモーキー似の少年は主人公ではないのか 日本の小説を映画化した海外作品ってのはけっこうあるけど、傑作は1本もないね。
リリアーナ・カヴァーニの「卍」とか、バーベット・シュローダーの「陰獣」とか。
「眠れる美女」は、いま確認したら三度も海外で映画化されてるんだな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%A0%E3%82%8C%E3%82%8B%E7%BE%8E%E5%A5%B3#%E6%98%A0%E7%94%BB%E5%8C%96 舞台となった、イギリスの古い港町の雰囲気はよかったけどね
映画の中身はどうってことなかったな 映画はみてないけど
騙されたと思ってよんでみて欲しい
前半など映画みたい
三島の異色作で滅茶苦茶楽しくて笑える
最後の最後まで笑顔がたえないよ ・・・いいか
これらけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんら
オレのやりたい
ようになッ! サラ・マイルズが脱いでるシーンはほんのわずかなのに、
水曜ロードショーの予告ではやたら裸がオンパレードだったように記憶している >>16
>日本の小説を映画化した海外作品ってのはけっこうあるけど、傑作は1本もないね。
しかし、日本で映画化された作品よりはるかにマシという哀しい現実が 深夜に見た記憶が
ラストは睡眠薬入り紅茶を飲まされた男が
コックリコックリし始め倒れて
少年たちが"作業”を始めるのをズームアウト…完
というのは覚えてる
原作は読んでないけど、映画は分かりやすかった たしかにこのスレは板を間違えてるな。
懐かし洋画板の方がまともなレスで伸びてると思う。 >>27
じゃあ懐かし洋画板にアンタが立てたらいいじゃん 三島の話題が多いのは没後50周年だから
文庫本で手に入る作品を少しづつではあるが
全部読み直しているから。文体を学ぶために
というか弁護士がセクシャリティに関して思い込みの根拠なき嫌がらせをして
許されるのか?むしろ排除されてる人たちを助けるのが仕事と違うか むかし「午後の曳航」と同じ頃見た「ザ・チャイルド」がなんとなく
雰囲気が似ていて頭の中でごっちゃになってる
だから「午後の曳航」というと「子どもたちが大人を皆殺しにする話」と
ずっと思い込んでいた 三島由紀夫は 「田舎の隊で検査を受けた方がひ弱さが目立って採られないで
すむかもしれない」 という父の入れ知恵により本籍地の兵庫県加古川で
徴兵検査を受けたが、結局は第二乙種で合格した。
しかし、数日前からかかっていた風邪を入営の際、軍医が肺病と誤診して、
入隊免除となり、帰宅を許された。検査場の門を出るやいなや、三島は
付き添ってきた父親と一緒に脱兎のごとく逃げ出した。「さっきの決定は
取り消しだ」 と言われはすまいかと恐れた。父親の表現によれば
「逃げ足の早さでは脱獄囚にも劣らぬ」 勢いで、一目散に駆けだし、
人目を憚りながら故郷に隠れ住んだ。
かくて、三島由紀夫は兵士として戦場に行くことなく、のうのうと
生き永らえ、晴れて終戦の日 (昭和20年8月15日) を迎えた。
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1603882321/314 三島由紀夫は漏斗胸 (Marfan syndrome) だった。
その劣等感が彼をして奇異な行動に駆り立てた。
http://www.ryukyuprs.com/menu/routo/images/sj_01.jpg 三島の本籍地・兵庫の加古川と言えば、アレの地域だな 三島に代わって言わしてもらう!
投資で億資産作ったくらいで会社辞めたいと言うのは三流、
さらに投資して増やそうとするのは二流、
外資系投資銀行で揉まれに行くのが一流。
事実、入ってくる金融の知識量が半端ない。
何が言いたいかと言うと、楽するのは後に取っておけ。
今死ぬ気で頑張れば、この後の人生に必ず差がつく。
baby!! クラスの女子に『今夜家に誰もいないのw来てw』と言われ、行ってみたら本当に誰もいなかった件 水野晴雄が解説で「エイコウってのは空しいものですね」
このおっさん、ぜってえ観てねえw
栄光と曳航を勘違いしてる