ゼイラム 森山祐子
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
重ね着だと顔に似合わず意外とゴツく見えるが、肌をあらわにするといい塩梅にエロい。
タンクトップは乳だけでは着こなせない事がよくわかる。
頭部は小さいが奥行きがあり、目鼻立ちが派手なだけの扁平面ではない。
こうしたバランスが、現在の基準では巨乳とは言えない胸を実寸より大きく見せている。 お色気が売りではない(建前上であっても)のと、本人がおのれの色気に無自覚そうな点では共通する特撮ヒロイン女優だが
身体能力や世間の認知度は大いに差がある。 本人はそういうの嫌だったに違いない。少なくともその当時は。 タンクトップから胸の谷間を見せつけても森山祐子からあざとさは微塵も感じない。
クールな女賞金稼ぎにしてはあどけないオボコ顔してるのと、ピンチにあたふたしてる時にボブだのみになるがそれでもまだ命令口調という、強がってるワガママ娘のような態度も良い。
未熟と成熟、清楚さとエロ、穏健さと強情さを矛盾なく兼ね備えた逸材だった。 地方なので公開時には観れなかったが、ビデオレンタル解禁日を待ち望んで妄想を膨らませていた。
これはオナニーできる場面(いわゆる濡れ場にあらず)が必ずあると確信しつつ、タンクトップ姿で銃を構える森山のスチールで幾度となくオナニーしていた。
雑誌のレビューもほとんどがエッチなところを挙げていた。
中には「劇場より部屋で観るのに向いている」と書いている者もおり、やっぱりなと納得し、期待感は増した。
レンタルショップに1本だけ入荷していた「新作」を、半勃起しながらレジに持ち込んで自転車を加速させた思い出がある。 深夜ドラマでポニーテール&チアコスだったが、サポパンはほとんど見えず。
縁はチラリと見えたがおそらくコスチュームに合わせた赤。
現場にいたらチラチラ見えただろう。 こうした「ちょっとエッチな」路線が続けば良かった。 90年代後半の香港で売られていた海賊盤は「バストロイド2・巨乳小姐」とかいうタイトルでアダルト扱い。
森山祐子のタンクトップ姿と出典不明なヌード写真を器用にコラージュした精緻かつケバケバしいジャケットが単なるエロビデオより恥ずかしく
手に取る事さえできなかった。
その中身はゼイラムやゼイラム2ですらなかったのかもしれない。 顔出し&バスト強調の女王様口調ヒロインなんて日本でやられても白けるだけ
と思っていたら、そんなことはなかった。
森山祐子のナチュラルさとエロい潜在力は意図せずしてマニアを悩殺した。
しかし、バカらしさを感じさせない後続は現れぬまま。
ビデオ用アニメのような安易な発想にエロいこだわりをちりばめて具現化させた雨宮本人でさえ、イリア並みのヒロインを未だ生み出せていない。 雨宮慶太はカットを均等に流せばそれなりに見えるところに妙な溜めを作って絵コンテ通りの「決めの画」を撮ってしまったり
ピンチに余計なリアクションカットを足してしまうので
せっかくSFアクションを志向しているのに活劇性が死んでしまう。
ゼイラムでも冒頭の殺戮は(雨宮にしては)あっけないのに
イリアや地球人コンビに対しては追い込んでも余計な口をきかせているのでスリルもサスペンスもあったものではない。
限られた予算内で世界観や美学を確立させる事を優先したのかもしれないが…
こんなの(ゼイラム)に出くわしたらおしまいだと思わせてほしかった。 ターミネーター
エイリアン2
ヒドゥン
エイリアンネーション
などの要素を模倣にならぬ程度に盛り込み、日本的なアニメ美少女風ヒロイン(そして触手)やオリエンタルな雰囲気を加味した低予算アクション。
こうした企画が「路線」になっていたらなぁとは思う。
コミカルな要素はあっても、低予算の言い訳めいたオフザケはしないのも好感が持てた。 雨宮の勘違いしたようなカッコつけ方は愚鈍な感じがするし、人格的にも疑問を抱かされるけど
サブカル的な韜晦の無さは当時から現在に至るまで貴重かもしれない。
サブカルに限らずおたくも「これはあくまでも洒落ですよ〜。みんなわかってるよね?」と逃げをうちたがる傾向にあるから。曖昧な半笑いの世界。
本気でやってこれかよ?という結果はともかくとして… 初期雨宮の「ちょっとエッチな」要素はドキュメンタリー的でもあり、真似ることは難しい。 特撮ヒロインと敵が無人の閉鎖区域で延々タイマンする事で醸し出される卑猥な雰囲気。
カメラは『戦闘すなわちセックス』と、その本質を暴き立てる。
地球人コンビの存在を尺稼ぎだとか興醒めだとかギャグが笑えないとか批判する者がいるけど
フェロモンが充満して今にも破裂しそうなエロい巨大風船に小さな空気穴を開ける効果はあった。 地球人コンビというか、螢雪次朗氏の無駄な存在感が苦手
ああいうキャラクターを「面白い人」と認識しているであろう監督の感覚も嫌だ 蛍とか竹中直人とか大人計画の連中とか大泉洋とかムロツヨシとか佐藤ナントカとか
個人的には要らないと思う。
ただ、現場からすれば融通がきいて新人のケアも出来るなどなんらかの取り柄があるのだろう。
「個性派」とは他人が決めつける(紋切り型の個性を要求する)だけで当人たちはそんなつもりじゃないんだろうけど
表情とか大袈裟な演技で変な人を装ってるコミカル風の役者は苦手だ。 あの役回りは観る者からヒロインへ向けられた
性的欲望の象徴なんじゃないの? 永井豪作品に出てくるエロリアクション芸人ポジション?
作中にそれが露骨に出ていたら白けていただろう。
鉄平はともかく、神谷のキャラなら冗談を装って尻ぐらい撫でてもおかしくないのに
「いい女だなぁ」とおそるおそるコメントするだけ。
「そのカッコ、寒くないの?イリア」と言った鉄平の方がムッツリスケベっぽいリアリティがあった。
フジクロにせよ、胸チラ見て動揺する以上の事をしでかさなかったのは正解。 雨宮自身そうなのか、あえて男性キャラに童貞のような反応をさせているのか曖昧だけど
エロに対して少年マンガ的な対応に徹する事に希少価値があった。
特撮関係内外問わず、サブカル寄りの作り手には真似できない。
しかしそんな雨宮も、AV女優を手駒にするようになってからはサブカル勢と大して変わらなくなってしまった。 世界観の確立だけでなく、エロにもこだわりを見せていたが
煮えきらない二流アイドル(失礼)みたいな人たちを騙したりなだめすかしながら加工してゆくのはかなり難儀だったと思う。
現代に比べたらまだ女性タレント側に無自覚さが残っていた時代だから成立した暴挙かもしれない。
今は断られるか割り切られるかいずれかしかないので、こうした想像力をはたらかせる余地はほとんど無い。 リンゴを齧るのが似合う女。
マント姿の時点でエロい顔に惹きつけられる。
あの森山祐子の予想外のイメチェンの成功は、オッパイスーツになる前から確定していた。 あのスーツを着こなせるのはなかなかいない。
大抵の女なら、スーツと派手な顔だけ目立って貧相な肉体そっちのけになるか、顔も(二次元と比較して)それほど良くなかったのが残酷に露呈するだけ。
森山祐子は小顔なのに立体感ある頭部からして逸材で、ボディーに関してはまさに「掘り出し物」であった。
改造も鍛錬もしてないナチュラルな存在。業界的には手つかずの隠れナイスボディー。
しかも、ひたむきであればあるほどエロさが露わになる。 昨今のツルツルに剃った股間に思いっきり喰い込ませまてるグラドルDVDは、
数回抜くと、もう用済みになってしまうことを思うと、イリア=祐子の耐用年数は
驚異的というしかない。
(;´Д`) ・・・。
_(ヽηノ_
ヽヽ 男たちに幻想と妄想を抱かせ続けてるという意味において真のアイドル。
親しみやすいのに安っぽさはなく、あどけないのに色っぽい。 見た目の麗しさは当然ながら、良い意味で隙だらけ。
設定上は無機質キャラなのに、女体の重みや香りまで伝わって来る。 ゼイラムを題材にナボコフ「青白い炎」のような長篇を書いてみたい。 初々しさと真摯さと濃厚な色気は決して矛盾しないと森山祐子が肌もあらわな熱演で体現した。 イリアの白タンクトップ姿にはいまだにドギマギさせられます。
気分がリフレッシュし老化防止にもなり、我が家ではたいへん重宝しております。 スケベな演出以前にコスチューム自体が無言かつ執拗なセクハラという過酷な試練を乗りきった森山祐子に敬意を表する。
そんなことに気づかないのんびりやだったのかもしれないが、だとしたら更に評価が上がる。 ウルトラマンZの女隊員二人をどっちも演じれる器量があるとしたら森山祐子だ。 森山祐子の白タンクトップにフェイドインしてピョン吉のようになりたい!
そう思ってた頃も確かにあった。 「森山祐子はゼイラムシリーズのクランクアップ直前にアンダーヘアの処理をしているという噂」
(噂の眞相の一行情報より) 白タンクトップで腋毛を生やしてたらかなり卑猥だったと思うが、さらにマニアックかつ唯一無二の作品になっていたに違いない。
誰がそれを観たがるかはさておき。 ヒロインの乳首が見たいと本気で思わせる映画、オールタイムベストワン。 見た目は最高、演技力と身体能力は微妙、魅力は無限大。
スターに不可欠な要素は備えてた。 >>301
なのに周りは生かしきれなかった( ; ; ) テレビでは主演を引き立てる(実際は祐子の方が遥かに可愛くて綺麗なのに)コミカルな役柄、映画ではたいてい闘うヒロイン
というのがベターだった。 自覚なきエロさは罪であるが、罰せられるのはそれをエロと認めてしまった我々である。 仕事にも私生活にも過剰な貪欲さが感じられないのは人間としては美質なれど、芸能界で生きていくには難しい性質。 ウルトラマンZのユカ隊員もなかなか可愛いけど、全盛期の森山祐子はあんなもんじゃなかった。
ギュッと絞れば新鮮なエロいエキスが迸る感じ。しかも本人はキョトンとしてそう。 お笑いマンガ道場とゼイラムという、シニカルな旧世代のオタクからはマヌケなB級ネタ扱いされ肴にされそうな「代表作」を持つ存在にしては
当時から現在に至るまで一切そういう事を免れている。
それは森山祐子がかわいいし美人だし(ついでに性格良さそうだし)ホンモノだという事だけは冷笑派にも伝わるからだ。
しかし、そこから先へ踏み込むと廃人となりかねないので森山祐子に過剰な興味を抱くのは慎むべきだろう。 平成特撮ヒロインの代表格
といきなり言われても、テレビシリーズではなくマイナー邦画ゆえ世間からの認知度は極めて低い。 誰も知らない知られてもいけない。
森山祐子が誰なのか。
話しちゃいけない。聞いてもいけない。森山祐子が誰なのか。 オタク需要に手のひら返しビジネスするにはマイナー過ぎるし、そんな事考えもしないだろう。 白タンクトップ姿は今見てもドキドキさせられる。
それは「マント→バトルスーツ→タンクトップ」という丹念な流れあってこそのサムシングなのか?それとも…
それにひきかえ続編でのタンクトップ姿はもはやお約束と化しており、胸チラアングルにはあざとさを感じた。
演じる森山にも納得いかなさと軽い諦念のようなものが感じられたのはこちらの邪推か? 終盤に至るまでサスペンスに欠ける間延びした演出にもかかわらず、ヒロインのタンクトップ姿にはドキドキさせられた。 あのタンクトップが丁度いい
あれ以上でもあれ以下でもダメなんだよね 乳首がハッキリ透けてても興醒めしたと思うが
ほんのりとなら日本映画に革命起こせたかもしれない。 ゼイラム2では胸元がきわどかった。
しかし、どちらがエッチかと言うと… 普通ならこんな80年代OVAみたいなアイデアは現実化した途端にショボくなるのが当時の実写映画アルアルだったが
ヒロインに関してのみ言うなら
頭ん中で考えたご都合主義の妄想を超える存在が何食わぬ顔して登場してしまったというか…
(かつてのCM美少女で今はお笑いマンガ道場の女に過ぎなかった)森山祐子にこんな魅力があったのかと瞠目させられた。 本作における森山祐子には放心しながら見入ってしまう。 本気なら容易に瞬殺出来たはずのイリアとの濃厚接触があまりにも気持ちいいので腹パンとかして楽しんでしまい、それが命取りとなったゼイラム。
たびたび森山祐子(22)に戻ってしまうイリアの表情や控えめな乳揺れが素晴らしい。 お笑いマンガ道場だとおっとりしてて天然ボケ気味ですごく可愛いのに
ゼイラムではアニメ風の女王様口調を強いられてそれに真面目に応じてるのがなんともエロい。
それと乳 80年代OVA風の「おたくの煩悩おもちゃ箱」な企画を実写でやる無理矢理さを
まさかの大抜擢?された森山祐子が全身で成立させてしまった。 サスペンダーやコルセットで巨乳補正されてるとは言え
白いタンクトップを着こなしてしまったのが運の尽き。 エロガキがそろそろ乳離れできたと思っていたら
オッパイにはまだまだ未知の価値があるのだと無言で宣告されたような衝撃を受けた。
ただし、このヒロインは尻もかなり良い。 1作目の強がるオボコっぷりと、2作目のキリッとした雰囲気
ひとりの女で2倍楽しめるのも例外的だった。
しかしタオの月では1人3役で楽しみも3倍とは行かなかった。 美人コメディエンヌとしての才能もあった。
オタク系クリエイターからは変に崇拝され、一般クリエイターからはコミカルなお色気要員として重宝され
本人が望んでいた(?)ようなヒューマンで穏健なドラマからはお呼びがかからなかった印象。 細川ふみえ辺りをバストアイドルと呼ぶのは間違いだ。
真のバストアイドルは乳首は死守するから。 いたいけな男児やエッチなマニアのお兄さんのオチンチンを挑発する無自覚エロの女王。 通信機越しにボブにむずかる時のワガママっぽい可愛さは、本当の意味でのアイドル性を感じさせる。 螢雪次朗が出てるので、それなりにエロいシーンがあるのかと期待したのだが・・・。 黒沢清作品だと神谷も鉄平も悲惨な死を迎えた。
「奴らは今夜もやってきた」の虚無僧とゼイラムは似ている。 春が来た春が来た 何処に来た
森山の胸の谷間を見たチンポに来た こんなにまでオッパイが丸ごと見たいと思わせる存在はいない。 普通のヌードや濡れ場ではなく、できれば特撮で
しかも90年代前半に。 ミクロの決死圏のリメイクを祐子がラクエル・ウェルチの役で撮ってほしかった。
ボディスーツ姿の祐子が抗体にバクテリアと間違われて襲撃されるシーンで、男性
乗組員たちが体に張り付いた抗体を引き剥がしながら、つい身体にも触りまくる。
無事剥がし終わると男性たちは船内に戻り、祐子がまた治療を続ける。
しばらくするとまた抗体が全身に張り付いて・・・というのを延々1時間ぐらい
繰り返してほしい(^^) あとで裏切るお兄さんがもっぱら胸についた抗体ばかり熱心にもいでいた、あれね。 >>354
あのシーン、しばらく夜のおかずにしてたことがある。
若かったな・・・・・ ザ・ディープのジャクリーンビセットは乳首透け過ぎ。
ここまで透けてると曖昧さを堪能出来ない。 あれほど出しておいて、あとで訴訟起こしたんだよねw 雨宮は森下恵里にはパンチラを強要できても森山祐子には「エイリアン観てもらったけど、あのリプリーみたいな感じで…」と透け乳首をさせる事はできなかった。
ガイジンでもああなのに、アイドル顔の日本人だとさらに生々しくなって、そこだけ注目されてしまう。 まさかの危機に追い込まれてのアンダーシャツ姿なのに、ニップレスどころか下に何か着用してまで乳首は死守したいという森山祐子の切羽詰った気持ちが伝わってきて大変エロい。 車田正美は聖衣の生地をジーンズとして想定し描いていたらしいのでアニメを見て「なにこれ気持ち悪い」と憤慨した。
しかし車田の構想通り表現されていたらあれほどまで流通しなかったであろう。
イリアのボディスーツがもう少しタイトなら良かったのになどとは思わず、脳内補完して鑑賞することも無意味ではない。 ポスターやビデオジャケット見た限りだとスーツの生地が遠慮がちに思えるが、本編ではオッパイの輪郭クッキリでタンクトップ姿になる前段階としては充分エロかった。
続編ではピッタリタイツと甲冑の組み合わせでシルエットこそシャープになった(身体つき含めてオボコかった森山祐子もキリッとした)が
全世界が待望してたタンクトップ胸チラを先に見せてしまったのと甲冑が胸の膨らみを覆い隠してしまった点では前作と比べて退行した下手くそなストリップ演出であり
乳より尻が見どころ(しかも本編ではなくメイキングで)になってしまった。
これではフィギュア造形師たちがマンスジにこだわるのも無理はない。 華奢に見えてバトルスーツ着こなせる上、寄せ上げオッパイとはいえタンクトップ姿もサマになる。
しかもやたらとエロい。
そこまで見越して森山祐子をキャスティングしたと考えると雨宮慶太はかなりの目利きだ。
なんかエロい騙され方してる?と薄々気づいていてもそれに応じた(脱ぎも絡みもないからセーフ理論)森山祐子も立派。 >>359
あれほど出しておいて、あとで訴訟
トゥームレイダーではポスターの胸ポッチが修正されてジョリ姉は逆にキレてたw ジャクリーンもアンジェリーナも透け乳首作品以前に乳首を披露しているのでさほどスリルはないが
森山祐子の場合、結局引退まで乳首は死守したので透けてたら大問題だった。 長きに渡ってのオナニーの友
そう言えるのは森山祐子ぐらいです。 エロいと言われることなんて何にもしてないのに異様にエロかったイリア。 続編では胸チラに無頓着(反面、演者である森山祐子はもう無自覚ではいられない)な男まさりの女戦士である事を装った露骨なサービス描写とか
ヌルヌル触手に襲われて顔を顰めながらそれを握りしめたりとか
前作の反応(ネットも普及してない時代にどうやって知ったのか?)に雨宮が調子づいてしまった感じ。
そのくせメイキング映像の方が本編より森山祐子が魅力的でやたらエロかった。 メイクやコスチュームや見せ方がうまい(エロい意味で)だけではないかと懸念していたが、ドラマなどでのちょっとエッチなコスチュームも完璧に着こなしていたので
テレビでもグラビアでも露出控えめだった森山祐子のエロポテンシャルがハンパないものだと(薄々わかってはいたが…)気づかされた。 >>371
メイキング映像の方が本編より森山祐子が魅力的でやたらエロかった
そして祐子がスタジオ入りしている間は、ずっとメイキングと称して祐子の
肢体を第二班のカメラマンに撮らせ続け、あとでフィルムを個人で持ち帰り
毎晩のズリネタにしていた雨宮。 乳首がギリギリで見えない点において盗撮映像も変わりはないが、他作品で森山の乳首の位置や乳輪のサイズなどを推定した雨宮はCG合成で「ボクが見たかったイリア」を作成。
それを知ってキレた森山は一人三役という破格の待遇を受けたタオの月では肌の露出を拒み、雨宮が考えていたドスケべコスチュームを3種類とも却下。
以降、雨宮作品で森山の姿を見る事はなくなった。
イベントでの雨宮の「もう森山でやるべき事は全てやったから…」という意味深な発言。 お笑いマンガ道場の初代道場ガールであるエバの本名は
エバ・マリア・バスケス。
エイリアン2で最もインパクトあった「闘う女」バスケスを連想してしまう。
「日本人ではリプリーもバスケスも無理だ。辛うじて女子プロレスラー辺りをキャスティング出来てもおそらくゲテモノ扱いされ失笑されるだろう。
ならばアイドル顔で意外とオッパイ大きいアニメ風ヒロインにすればなんとかなりそうだし、寧ろそういうのが俺は観たい!」
雨宮慶太がそう思ったかどうかはさておき、結果はご覧の通り。 かつて、「ヒロイン危機一髪!! 」という雑誌があってだな、2007年から
「ヒロインステーション」と誌名を変えグレードアップ、小野ひずるの特集では、
本人のインタビューも掲載、誌面の性格上、イリア=祐子の登場は時間の問題と
思われたのだが・・・惜しいことに休刊・・・orz
いずれにせよ、どこかの出版社が特撮系のムック本でゼイラムを出すべきだと
強く言いたい!ぜったい売れる!俺ひとりで10冊は買うぜ。 祐子にも依頼はあっただろうけど断ったのではないかと推察される。
まったく根拠はない。
テレビシリーズではないから声がかからなかった可能性もあるが… 外国人美女YOUTUBERが食レポと言いながら豊満な胸の谷間見せつけて再生数稼ぎするあざとさとは対極(ただし演出意図では相似)に位置する
いまだにときめきを感じさせる胸チラ。 見栄を張って強がっていたが触手によって貫かれ処女(マイス星ではセックスは廃止されている)だと判明。
しかしどさくさ紛れにのしかかるリリパット(童貞巨根)に不覚をとる事はなく
ゼイラムの本体ペニスを汗まみれの胸の谷間で容赦なくしごきあげ「キモチいいでしょ。出してもいいのよ、ドーテーのゼーラムさん」と勝ち誇る。
豊満な乳房に黄ばんだ粘液を勢いよく迸らせたゼイラムは昇天し、息を荒げながらイリアは亀頭から漏れる滴を舌先で舐めとって
「やっと…終わったわ」
剥ぎ取られたタンクトップを拾い上げ、恨みがましくこびりついた濃厚なスペルマを拭う。 不安定なセリフまわしと恥ずかしいセリフの数々が、地球に不慣れなオッパイ星人としてのリアリティに繋がった
というのはマニアの贔屓目だろうが、相当かわいい。
そして妙にエロい。 ゼイラム出るまでは思い入れを抱くほどの存在ではなく
あの時代の若い美少女タレントにしては素朴で性格良さそうだなという印象しかなかった。
いまのアイドルでも磨けば光る子はいると思うけど、本人がこういう路線を望むかどうかはまた別の話だし
森山祐子も売れなかった。 顔出しバトルスーツヒロイン実写って、エロんなこだわりがないと難しい。
アニメやゲームなら悪ノリした設定を増幅させ実現させるエロいスタッフがいて「洒落のつもりで書いたのにホントに乳揺れしてまんがな!」という嬉しい結果を得られたりするわけだが 豊胸っぽくないのがいいな
二作目では若干パットで増量してる気がするが もともと見せるための乳ではないので本体は加工してないけれど、コスチュームには胸を寄せて上げる仕掛けが盛り込まれており
汗まみれの肌を表現するために噴霧器を使うなど、シズル感まで追求している。
こうした、ヒロインをフェティッシュに見せるための工夫の多さは邦画では珍しい。 東洋人美女とアメリカンなオッパイ描写の組み合わせは「狙い目」なのだが、後続はいまだ存在しておらず 確かに写真集は2冊ともダメだった。
時期が遅過ぎたのと、萎える自作のポエムとイラスト。
乳はしぼんだにせよ相変わらずいい尻してるのにナチュラルテイストの丸出しでは興奮できない。
この人は本当に自分が何を望まれているのか見当も付かずに生きているのだなと(落胆を通り越して)感心させられた。
Vシネ版魔界転生は「乳を鷲掴みされる(着物越しに恐る恐るだが…)森山祐子」という、マニアはハラハラする?が一般成人男子が見てもピクリともしない珍場面でのみ記憶される。 お願いダーリン!のハイレグ(蛍光ピンク)
平成就職物語の競泳水着(シルバーメタリック)
少なくともこの二つは写真集よりはるかに実用的。 薄着はもちろんいいけど厚着でも肩幅があって豊満な胸がよくわかり、清純美少女顔との落差がエッチだった。 当時、「やっと現れた、世間一般でも通用する美形特撮ヒロイン」という評価をされたりもしたが、通常ならそういう存在はマニアからは理不尽に敬遠される。
アクション系でもないし露出方面でのサービスも悪い(顔だけは良いとして)メジャー2軍タレントの特撮進出(当時の感覚では都落ち)。
しかし森山祐子は世間一般にはあまり認知されぬまま一部のマニアから過剰に支持されてしまった。 ここは何人くらいいるの?
どうも口調から判断するとひとりで延々と独り言言ってるようにも思うんだが、 ここに限らず森山祐子関連スレは10年以上ほとんど独り言で成立している。 >>395 いや、否定的な気持ちは全くない。時々覗いているので、呟き続けてくれ。 このやりとりでさえ自演とみなされるかもしれない。
昔は森山祐子スレも盛況だったのに… たとえ書き込んでる者が一人だろうがなんだろうが、まったく問題ない。
このまま邁進して欲しい。
ちなみに、このスレを見てウン十年ぶりにゼイラムを観たくなってDVDを買ったのは俺だ! 芸能界での立場が強いわけでもないのに特別扱いされるだけのものは持っていたが、大きな舞台でそれを行使できるほどの認知度はなかった。
ブレーンがいたら話は違ったかもしれないが、そうなったらそうなったで公私ともに愚かな展開をしそうな可能性もあった。 乳より尻、特撮なんてとっくの昔に卒業したのに
オッパイ好きのオタクに退行させられる悪しき映画。 狂い咲きシネマとかいうのが、十数年ぶりにゼイラム観て
「こんなにオッパイだったっけ?」と驚いていたが
最初から最後までオッパイだろとしか言えない。 ヒロインは乳首を死守したが、雌設定のゼイラムはクライマックスで乳首(ヒロインのそれをサンプルにしている)を披露。 本作で白タンクトップは真の特撮ヒロインかどうかを試すガラスの靴のようなものとなった。 黒髪ハーフ顔はいても、なんとなく心ない感じがする。
森山祐子は垢抜けない感じと磨けば誰よりも光る感じが矛盾なく共存しており、しかもエロの含有量がハンパなかった。 幼少期は志穂美悦子や岡まゆみがなんとなく好きだった。
アイドル歌手にはほとんど関心がなく特撮からもとっくに卒業していたが
森山祐子に狂って人生設計も破壊された。 森山祐子なんて知らなければ良かったのかもしれない。 愚連 ギャング2 って見る価値あんの?
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ttp://blog-imgs-55.fc2.com/s/i/o/siolar30/ykmy-tn05-002.jpg 重度の森山祐子依存症でなければ観る必要無し。
実用性は希薄。
森山が悪役、亀を踏みつける、男に興味はないという台詞、ガオブルーの顔を舐めるなどの小さな見どころは有り。
それにも増して、オバチャン呼ばわりされて狼狽する場面(これは「お願いダーリン!」「ココだけの話」にも)が良かった。
意外と出番が多く、ラストカットも森山祐子単独だった。 「湘南純愛組!」シリーズ。これも森山祐子廃人向け。
1は水着姿あるがパレオみたいなやつなので戦力外。
4は中尾彬のネットリした求愛をサラリとかわす森山のしたたかさ。本シリーズで最も見せ場と言える。エッチな場面はない。
5では悪い不良?に腹パンされ失神するも、期待や不安を抱かせる事なくストーリーは展開。
どの作品か忘れたが男子生徒のエロ本没収場面もあり。
主演ヤンキーのどちらかのデコにキス。
「中山忍やゲストヒロインたちの脇に回った感じ」とVシネ評論家谷岡は書いていた。 「魔界転生」
処女設定と、着物越しに乳を揉まれる(一応)場面のみ。
「平成就職物語」
これも処女設定。それにしてはプールで見せたシルバーメタリックのハイレグは大胆過ぎ、我とあり。そこだけは森山ビギナーも必見! お笑いマンガ道場の森山祐子期全てをソフト化したら俺は購入する。 森山祐子の切り抜きコレクションなどをまとめて売る者がいるのは、未見だった貴重な写真や記事が見れて嬉しい反面、さみしさも感じる。 デビュー作?のSEEDコンタクトCMで注目されてたとして、誰も名前を知らないままでした。 黒髪が似合うけど、ほかの髪色も似合っただろう。
ビキニにはなってないけど、富永一郎が考案した「ゼイラムビキニ」(昔のスポロンのような円錐状)には微苦笑していた。 出演ドラマなど見た限りでは、器用なタレント的な演技ならわりとそつなくこなせるのに
ゼイラムシリーズでは大根。
無自覚なアイドル性とエロさがダダ漏れになっている。 イリアのコスチュームはタンクトップをひっぺがしたくなるデザインにしたと雨宮は語る。
体操選手などを女優で起用してみたいとも。
対談相手の永井豪とは性癖が合う感じ。 ゼイラムの魅力は冒頭白黒画面の監獄脱走シーンに尽きる。あの場面ばっかりリピートしてる あのモノクロ画面は駄目だ。
しかし予算の少なさゆえ、断罪しようとまでは思わない。
イリアにはああした容赦なさを控えたゼイラムの気持ちも理解出来るし。 バラデュークやメトロイドの主人公も、実写化するなら中身は森山祐子しかいない。 雨宮含むスタッフに備えて使用ニップレスはお持ち帰り。 パンティラインが透けるを気にしてTバック着用というのもガセっぽい。 >>433
ニップレスはしてない
高橋しょう子みたいな陥没乳首だったんだね 本編ではほとんど透けてないがスチール写真ではタンクトップの下に何か着用しているのがハッキリわかる。
あの用心深い森山祐子が白タンクトップ越しに乳首をクッキリさせるわけがないのだ。 とは言え、お願いダーリン!でのレオタード姿で乳首の位置も乳輪の大きさも推測できたしモリマン祐子だと確定した。 これも、直接(もちろん下着は穿いてるとして)レオタードが食い込まないように下に何か重ねている事が災いし、かえってクッキリしてしまったのだろう。 真の狙いが(おそらくスタッフが望んだ)エロであってもコミカルな役柄というのも良かった。
一般視聴者にとっては匿名的なお色気要員に見えるだろうけど、森山オタクは森山らしからぬ大胆さにハラハラしながら興奮と驚きでこの回に見入ったものだ。
これがCCガールズとかだったら(たとえハイレグがさらに急角度であれ)こんなにエロくはならない。
この回、高橋由美子や井上晴美が同じレオタードを身につけているが、森山祐子がズバ抜けてエロい。 平成就職物語の競泳ハイレグはさらに大胆で、胸元の深さはゼイラム2以上。しかもメタリックシルバーで挑発的。
森山にわざわざ平泳ぎさせ、その胸元を狙う水中カメラという、まるでセクシータレントのイメージビデオのような場面まであるが
この作品の物語やキャラ設定(短大卒業するような歳になってもバージン)からするとどうにもおかしい。 ゼイラムでこれまでは秘めていたセクシーさを認識されたゆえの悲喜劇。
だが森山にそこまでして(大袈裟だが)自分を売り込もうという意思は見受けられず、過激(ウブなオタクにとっては)路線はそれ以上エスカレートする事なく終わった。
ゼイラム2を終えた後の森山は下降線に入っても「ヌード」写真集までは肌を出し渋るようになり
発表があまりにも遅過ぎたファースト写真集の頃には既に再浮上は望めない状況におかれていた。
「ヌード」と言っても待望の乳首は完璧に死守されており、もしかしてと期待したマニアを落胆させた。 ただスッポンポンになって乳首も見えてりゃそれで「はい、確認終了」とかたづくアイドルや女優は多いけど
森山祐子に対してはもはやそんな事では気が済まなくなっており
乳首を死守したのが判断ミスだとは言い切れない。
現実的かつベターな例だと思ったのは貧乳の木下あゆ美写真集で、どう目を凝らしてもほんのり乳首透けてるのに「見ればわかるでしょ。だから買ってね」とも「そんな事ありません、いやらしい」とも受け取れる明瞭な曖昧さを保ったまま提供されている。 邦画で思いっきり乳首まで見せてなおかつキチンとエロいと思ったのは復讐するは我にありの倍賞美津子。
森山祐子とはまったくタイプの違う女優だけど。
アメリカのファンタ系映画のような無機的なオッパイを日本の風土でかろうじて実現したのはレイクサイドマーダーケースだが実用性には欠ける。
原田美枝子も良いが思い切りが良過ぎて、トラック野郎で見せた透け乳首の方がまだ興奮させられた。 タンクトップになってからの、肌の温もりや触感や匂いまで伝わってくるような実在感。
それがゼイラム2だと低温管理された陳列室っぽくなって生々しさが感じられない。メイキング映像の方が前作の良さを継承させている。 メイキング映像
なんの気なしに「お待たせいたしましたぁ」と登場するだけで本編でのヒロインキャラの何倍も色っぽくて
しかも本人はおのれの振り撒くフェロモンにまったく自覚がない。
前作の頃はクールヒロインを無理して演じても強がってるオボコにしか見えなかった(だから最後のアイドルビデオと言える)のに、あれからたった2〜3年で良い意味で成熟した。 ✖︎ 最後の
○ 最高の 当時としては発育良いが肌の露出が売りではない澄みきった清純派美少女タレントという
我々が夢想していたわがままな要求をナチュラルに満たす存在。
それを特撮に導入する(あのコスチュームは最良の意味でセクハラに等しい)暴挙に近い快挙。
(音痴という前提抜きに)アイドル歌手だったら否応なしにヨゴレていたかもしれない。 腋の下からタンクトップに手を突っ込んで直に乳を揉むか
タンクトップ越しに乳を揉むか
迷ってるあいだに反撃され、せっかくのチャンスを逃す。 タンクトップをむしり取っても「ざんねん。ニップレスしてますから」と言わんばかりに余裕の笑みを浮かべるイリアから忌々しいニップレスをビッ!ビッ!と剥がしてしまいたい。 痛覚と乳首見られた屈辱で慌てふためくイリアがみたい
(ゼイラム短歌) 「乳がめずらしいのか?おまえにだってあるだろ?」
とかあっさり言われそう。 そのセリフを要求され困惑しながらも冷静を装い、相変わらずの不安定な発声で言いきる森山祐子。
しかし相手は
「ぼくのような未熟者でもさすがに女性の胸元ぐらいで取り乱すような事はもう無くなりましたがイリアさん、いや、森山祐子さん。あなたのその胸だけはぼくらにとって特別なので(略)」
と物凄い早口でまくしたてるので辟易。
「…彼女とか、つくれば?」と珍しく素で対応。 イリアの性格とあたしは正反対という森山祐子に性犯罪を犯してはならない。 イリアのときはアンダーヘアを処理してあるので無理でした。 とにかく通気性が悪く蒸れるコスチュームだった。
寒い季節の撮影とは言え、汗だくになったであろう。
アクション用と接写用があるのは判明しているが、それぞれ何着ずつあるのか不明だ。
スタントアクター用はそれとは別に用意されていたはず。 涼しげな美形でありながら肌の温もりも感じさせる森山祐子。
ただ痩せてて手脚が長いとかただ胸が大きいとかただ小顔だとかいうのとは別次元の逸材。 スリムなのにムッチリにもガッチリにも見える。
コスチュームで矯正したり撮り方を工夫してるにせよ、肌を露出すればそれで良いという安易さに陥ってない。
ほとんどの顔出しバトルヒロイン物はそこに達してない。 イリアというネーミングに疑問を抱かせない顔。
本来なら男性の名前だという意味ではなく。 あの森山祐子にこんな性格とコスチュームのキャラクターを演じさせるという発想からしてすでにエロい。 最初からゼイラムの色っぽいお姉さんのイメージしかない者にとっては「あの」森山祐子というのは伝わりにくいだろう。
バラドルのようなハングリーさもあざとさもない、しかも余裕で正統派として通用する美人がヘタクソな歌でお笑いマンガ道場のレギュラー務めてた事は
ゼイラムで森山を知った者にとってガッカリなのかもしれないが。 マンガ道場の祐子
人の良さと嫌味ない可愛らしさが伝わるし、あの色気はゼイラム効果だけではないという事もわかる。 雨宮が煩悩パワーを行使できなかった白島靖代や高岡早紀。
吉野紗香のCGヌードにさりげなく乳首を描き足し、奈良沙緒里の股間の仰角撮影を敢行した雨宮。
牙狼やゴウライガンにおける深夜乳首テロなど、AV女優を手に入れた事でおおあばれ出来た雨宮。
それらの中間であり中心に位置するのが森山祐子。 一般人の感覚では大してエロくもない事を、念の強さなのか何なのかわからないがものすごく大胆でエロい事のように描けた点では雨宮慶太は天才だった。
従来の特撮にありがちな「ミニスカ履かせてアクションでもさせとけ」と言って後は現場任せなオヤジの発想と
マニアの細かい願望をどんどん取り入れて「夢とは所詮こんなものか」と確認させた特撮AVのあいだに位置する。 デビューだけはわりと派手で、後はゆるやかに失速していった森山祐子。「売り」は顔だけだった。
そんなB級女が、それ以下の環境に堕ちる事で思いがけなく本領を発揮したドキュメント。 と言っても、SEEDコンタクトのCM美少女としてであり
森山祐子という名前が売れたわけではない。 宮沢りえとか牧瀬里穂らに比べたら地味だったけど、澄みきったカワイコチャン度では少なくとも同格、あるいは上。
宮沢ほどバタ臭くなく、牧瀬のように鋭角的でもない、穏健で品行方正そうな雰囲気。
その頃は明らかになってなかったボディーでは完全に上。 押しの弱さを雨宮が逆利用し、森山本人いわく「自分とは正反対の性格」のヒロインが誕生した。 毎週、横目で祐子を視姦しながら勃起していた車だん吉。 残念ながらだん吉も川島なお美派。
歴代道場ガールでいちばん印象に残ったのは?と訊かれ
やっぱりなお美チャンだね。彼女の回答は「温泉みみずく芸者」とか、ホントの意味がわかってんだかわかってないんだか(笑)ちょうど娘から女へ成長していく時期だったんだろうね。
祐子もレギュラー長かったけど、あの娘は色っぽい話題がダメだから… 鈴木富永も、ひとりは川島なお美、もうひとりは(レギュラー期間がいちばん短い)秋ひとみを選出。
柏村の意見は不明だが、森山祐子はマンガ道場の男性レギュラーからはエロい目で見られてないという結論(彼らのホンネはわからないが)が出た。 お笑いマンガ道場番組中で何度もゼイラムの宣伝してたが
謙虚さ故なのか本当は気乗り薄だったのか、森山祐子はちょっと事務的な感じに見えた。
考えてみれば、東京(しかも単館)とごく一部でしか公開されない映画にしては異例の待遇だった。
公開後、おまけコーナーに小6男子からのお便りが届き「森山祐子ちゃんの大ファンです。ゼイラムは十数回観に行きました」というような内容だったにもかかわらず
祐子は笑顔を見せず突き放したような対応をしていた(極端な照れ屋だからそうなったと思いたい)。
富永一郎がマンガのオチに「ゼイラム水着!」と言って円錐形のビキニを描いた時は普段のように明るく苦笑いしていた。 >祐子は笑顔を見せず突き放したような対応をしていた
イリア的な対応で大正解ではないだろうか。
ゼイラムを十数回観に行くような小6男子ならわかるだろう。 あたしが無闇に持ち上げられる事で番組や名物コーナーの平常運行を妨げてるのは気がひけるという気持ち。
あるいは
ホント言うとあんなの(!)出たくなかったし、あんなマイナー映画よりはるかに多くの人が見ているところでわざわざこの話を持ち出されるのは恥ずかしいし迷惑だわという気持ち。 本人はハートウォーミングな作品やロマンティックなラブストーリーなどを志向していたと思う。
でも持ち味は闘うヒロインとか色っぽいコメディエンヌに向いていた。
曾我町子のように、若い頃は色んな葛藤があったかもしれないが児童向け特撮でいきいきできた人もいるが 普通のドラマだと脇役でもヒロインを食ってしまうし
女性から共感されるタイプではない(美人でしかもいい人そう)のでメジャー枠は難しい。 森山祐子を目撃した。
「今でも抜いてます」と言ったら「ありがとう」と答えてくれた。 マイナーだからにせよ、回顧も発見もされないし一部マニアの中でのみ神格化されている。 このぐらいの成果で消えた芸能人なんて大勢いるけど、本当に今どうしているのかね? スタントの一人は梛野素子という人か
なかなかキリッとした美形だ 坂本浩一だったか、すけべな実写取る監督の嫁になった。 1作目からスタントを務める大橋明は森山祐子いわく「あたしよりウエストが細い」。
2のメイキングで森山のオッパイ鷲掴みする真似してたのには(まんざらでもなさそうな森山のリアクション含めて)嫉妬させられた。 運動神経のなさを自覚していたのでジャージ姿で自主トレしていたという森山祐子。
公園で蹴りの練習して「変な女がいると思われてたでしょうね」と笑う。 カメラが寄るとかなり肉感的に見えるが、引きの画だとスリム。
被写体として理想的な肉体。 肌もあらわな顔出しヒロインと光学撮影の組み合わせはエロい。 乳首が乳輪もろとも透けてるので斜めから見ても楽しめる。 ボディースーツ(あんな素材ではなく)から透けて見えるのと、タンクトップから透けて見えるのでは
どちらが好ましいのか? シンプルな競泳水着から乳首もヘソもほんのりクッキリならあんなヌード写真集なんて出す必要はなかった。 シャイダーのアニーやセブンのアンヌ隊員やメガロマンの高嶺ランなど、フェティッシュなコスチュームで悶々とさせてからスパッと脱いだ先例とは異なり
引退間際のヌード写真集と銘打ってもゼイラムで期待させた部分は温存し、マニアをモヤモヤさせ続ける。 ウルトラで美少女アンドロイド役、「愛のむきだし」でゲップが出そうになるほどのパンチラアクションをして「女優」開眼した事になってる満島ひかりのような道は
良くも悪くも歩まない。
森山祐子はマイナーであれスターであり、真の正統派アイドルであり、にもかかわらず煮えきらないB級タレントでもあった。 テレフォンショッキングや徹子部屋に出る道はあらかじめ断たれていた。 当時の感覚では大きな仕事がもらえてない印象だった。
SEEDコンタクトだって本人の魅力と片桐はいりのインパクトだし、あれで名前が売れたわけではない。
トヨタオフィスって小さな事務所とは思えないし、これだけの逸材、どうして扱いがいまいちだったのだろう? アクションが出来るわけでもなく
演技は大根
ルックスは飛び抜けており
性格は普通(しっかり者である反面、ちょっと天然で幼稚な部分も。自己主張は弱い)
歌手は無理、たぶんダンスも無理
けっこうグラマー(加工してない)
バトルスーツを着こなせる程度には骨太肉厚 ゼイラムのオッサンイケメンコンビが好きだったんだが、オッサンの方(蛍さんだったか)の訃報を見たような気がするんだが、亡くなってますか? 黒沢清の「cure」では遠隔操作で殺人。
鉄平役の方は「復讐 消えない傷痕」で事件を嗅ぎ回ったあげく悲惨な死に方する刑事。 キュアを観に行ったテアトル新宿に、ほぼ同時期公開だったタオの月の観客用の「ご自由にご記入下さい」ノートが置かれており
「森山祐子様、相変わらずお美しい…」なんて調子のメッセージが書かれていた。
ゼイラム2はシネマアルゴで封切り時に観たけど、タオの月は「エロい見せ場は無さそうだ」と予測して劇場では観なかった。 大井武蔵野館でガンヘッドとの二本立てだったが観に行かなかった。
大井の館長が「映画芸術」のウェルメイド邦画特集でベスト10にゼイラム入れていた。 塩田時敏と大森望は年間ベストテンに入れていた。
松田政夫は森山祐子のタンクトップ姿を「目の保養になる」と褒めていた。
三留まゆみは「ちょっとエッチなイリアのコスチュームもええど」
シネフロントと映画芸術の女性ライターは「話にならない」と全否定。
音楽誌のライターは「森山のタンクトップ姿にモッコリ!」 宇宙船やB CLUBなど特撮界隈ではそうした話題は禁句であった。 エイリアン1のシガニー・ウィーバーくらい見せてたらどうかな…と想像してみた
それはそれでgoodと思った 見たい映像ではあるけど、そこしか記憶に残らなくなるので作品全体にとっては致命的マイナスになったと思う。
続篇が作られる事もなかっただろうし
少なくとも森山祐子は「私はそんなつもりじゃなかったんです。どうしてそういう所しか見てないんですか?」と抗議して降板しただろう。 スチール写真でのみほんのり透けてたとしても、日本人は大騒ぎして女優を苛立たせ悩ませてしまうだろう。
70年代は海外ばかりか邦画でも水着から透け乳首させてる女優がいたし、そこが特に見せ場というわけでもなかったのは今思えば贅沢な事だ。
しかし乳首を浮かせているのはすでにヌードを披露してる女優ばかりだった。
唐獅子株式会社だったか、高見知佳(俺にとって性的対象ではない)のビキニから乳首透けまくってたはずだが
彼女はその前にどこかでヌードを披露していただろうか? マニアが乳首に固執してるからそれを死守したわけではないと思うが、結果的にはおあずけされたまま焦らされてるような気持ちにさせられ
そこから卒業できないマニアを悶々とさせたまま路頭に迷わせ続けている。
「見せてしまえばそれで長年の鬱陶しさから解放される」などという悪魔の囁きには耳を貸さず、彼女は潔く消えた。 森山祐子脳が問題視されるようになるまで問題はない。 濱マイク(これ自体はつまらんかったが)のようにいろんな監督が担当するテレビシリーズ版でもあれば良かった。 肌に噴霧器で汗を模した滴を光らせてから、雨宮のようなエッチな監督ではない実力派に撮ってもらう。 池田エライザ主演のゼイラムやってほしいな。そしたら憑き物も落ちるだろう。 外人とかハーフばかりが候補に挙がるのは何故なのか? 何もわかってないなりに頑張ってる森山祐子と
損得勘定だけで動いてそうな心ない女どもでは比較にならない。
しかも森山の方が圧倒的にエロい。 学生時代の写真でも派手な目鼻立ちなので、あのハーフっぽい顔は整形などではない。
しかしクラスでは地味でモテなさそうな女子の雰囲気だった。
そこから一気に美少女→エロ美人に成長するのだから素晴らしい。 たとえ売れてたとしても、見えないところでさんざエッチな目に遭った挙げ句に人前でエッチな姿を晒すか
つまらぬ男と結ばれてしまうかで
マニアに過剰な幻想を抱かせたままフェイドアウトしたのはベストとは言えないまでもベターだったのかも。 タンクトップに手をかけてオッパイ丸ごと見てみたかった。 雨宮「思ってたよりも二の腕が太くて良かった」
森山「一ヶ月以上、そればっかり言われたんですよ(笑)」
雨宮「(前に水着グラビアで見たときよりオッパイが育ってて助かった)」
森山「(下着も着けてないのに白いタンクトップなんて胸が透けちゃうから自前でニプレスしてたけど、監督からはリアルじゃないって怒られた。あのドスケベ)」 お願いダーリン!第二話も、あの頃の女性タレントなら珍しくないハイレグ姿を見せるのに大袈裟とも言える演出を繰り返し施されており
主役である高橋由美子や巨乳が売りの井上晴美らよりも目立っていたし遥かに実用的だった。
スタッフが森山祐子についてどれだけ認識しているのか定かではないが、ゼイラム以前ならこうした扱いはされてなかったに違いない。 アンダーヘアを処理しなくては着れない蛍光ピンクのハイレグの食い込みと隆起がしっかりドアップでフレームインしていた。
尻の割れ目も透けており、のちに写真集で晒した生尻よりもはるかに衝撃的だった。
単なるコメディリリーフ兼お色気要員を捉えた映像にしては念入り過ぎる。 平成就職物語でのシルバーメタリックのハイレグ競泳水着姿も過酷で、プールの場面だけは抜き目的のイメージビデオよりもそれにふさわしい仕上がりだった。
胸の谷間をねらうカメラワークの露骨さは、雨宮特撮をムッツリスケベとすればモッコリスケベの仕業としか言いようがない。
オタク層のセールスを当て込んだと言うより、こうした映像を作り手自らが望んでいるように思えた。 生田勇人(39)
高知市朝倉中学校卒業
恐喝と暴行、偽証、傷害により逮捕、起訴。
取り調べで「事実無根」と容疑を否認。
卓球所に松岡学(39)と出入りし賭け試合を被害者に強要、一回ミスったら1000円払えというルールを強要。
2万円を取ろうとした。親にチクったらただじゃ済まんぞと被害者の胸倉をつかみ2000円を脅し取り、後日腹を殴った疑い。
生田勇人の両親も被害者の親にたかっており親子でたかっていた疑惑がある。 立場が強かったとは思えないのに、不本意(?)なサービス期間は短かった。 いまだにオッパイ系特撮ヒロインの最高峰として君臨する。
誰か現状打破できる猛者はいないのか? 柳下毅一郎は「中学生感覚のエロ」と言ってその点だけは評価していたが、幼少期に読んだ永井豪作品に感じたようなエロさは今となっては貴重。
雨宮当人でさえ、初期作品にはあったそういう要素を取り戻す事は出来てない。 雨宮作品に限らず最後まで乳首は死守したのと
品行方正なのかマイナーゆえなのかスキャンダルが一切なかった事は重要。 乳首披露してないオナペットという意味では田村英里子や森高千里らも該当するが、彼女たちは常に男の存在を匂わせていたし自分らの「客」を見下してるのが露骨だった。 ドラマで田村英里子がアンヌ隊員演じているが、制服がブカブカなのは残念、しかしそれでもかなりエロかった。
森山祐子にもU警の制服(もちろんピチピチの)を着てほしかった。 田村英里子のレガシーといえば半乳半尻カレンダーのみ 田村英里子のベストワークは水泳大会の騎馬戦(お団子ヘア)。
レイプ未遂?事件もわりと衝撃だった。 尻なら森山祐子は完全露出しているが、何か履いていた方がエロいと思った。 寺沢武一
「森山祐子は強情で、ストッキングをまるで鎖帷子のように履いて、それで写真に映るのを嫌がった。
小沢仁志が1時間ぐらいかけて説得して、脚にストッキングのように色を塗る形(?)でようやく納得してくれた。
彼女とはあとで親しくなれたけど…」 「俺の話は9割が嘘」という見出しのインタビュー記事なので真実かどうかは定かではない。
ケツ出しコスチュームでも強制してゴネられたのかもしれない。 いくら能書きたれても結局は森山祐子でシコってるだけの身分。 バイオニック・ジェミーみたいなパツンパツンのジーンズも似合うと思う
ゼイラムとは全く違う物語になるだろうけど たいていのエッチなコスチュームなら難なく着こなせた。 森山祐子と会話が成立しないことを前提とした、垂れ流しの妄想。 煽っている(誰を?)わけじゃなくて、こんなに抜ける女は他にいない。 タンクトップひん剥いて乳首をチュボッチュボッしてみたくなる。 完全に脱がせてしまうのではなく、ひっぺがされた瞬間の乳首をその空気ごと口に含んでみたい。 アイドル性8、セクシーさ2ぐらいの割合なのに
エロさ100と計上された。 自分も久々にゼイラム見返して、YouTubeでマンガ道場の森山祐子を見ても
この二つの森山祐子がどうにも結びつかない マンガ道場を先に見てたので、胸元もあらわに女王様口調のキャラを演じてるのがショックで、勃起したりオナニーしたりした。
冗談ではなく、森山祐子で抜くなんて思ってもみなかった。 演技力の無さなどが災いして雨宮が思い描いた理想とズレてるようで、実は想定外のど真ん中を突いてしまった感じ。
観客の我々も驚いた。 胸を寄せて上げてまで頑張った甲斐はあった。
普通ならあざといだけで大した効果は得られないものだが… 当時としては微妙な年齢のB級タレントがマイナー特撮なんかにすがってまでお色気サービス?してる健気さや哀れさみたいなものはまったく感じられなかった。
それどころか圧倒された。
しかし、それが報われる雰囲気もなかった。 「オタクの女神」とかいう見出しで紹介(しかも白黒ページで)されたり、芸能人としては続編の前から積んでた印象。 ボインボインな印象だが実はそれほどでもなく、押しつけがましさや暑苦しさもない。 無頓着に胸元覗かせる2のイリアより、タンクトップ内のオッパイの位置や形状や蒸れ具合などを想像させる1作目の汗まみれイリアの方がエロい。 エロい目で見られてる事に気づいてなかったのもポイント高い。 胸の形が丸わかりの白い薄地を身につけた女性たちを凝視しても乳首がすけてるのは一人もいなかった。 ポンコツ二人組、イイ役者だよね
美女とのバランスが絶妙 スチール写真によって森山祐子の乳首の色が淡かったり濃いめだったりするのは、我々にとってはありがたい。 骨ゼイラムの鉤爪がタンクトップを引っ剥がしそうになる場面は本篇には登場しない。
そこでチラリと見える乳首は森山祐子のものではなく合成であると彼女の名誉のために言い添えておく。 森山祐子はおのれの乳首に商業的価値があると思ってそれを温存していたわけではなく、人前で乳首をさらすなんてあり得ないと思っていたに違いない。 だがスタッフが仕込んだ楽屋の隠しカメラがしっかり祐子の乳頭を納めていたらしい 自宅で念入りにニップレスして現場に来るのでそれはない。
雨宮が「エイリアンではリプリーが…」「女性ならではの窮地の見せ方としては…」「これはいやらしい描写ではなくリアリズムなので…」とか言って説得してもまるで耳を貸さない。 普段ははっきり思ってる事が言えないと自己分析してる森山祐子だが
こと乳首に関してはかなり強情で、ナチュラルにイリア的な性格も持っていたと判明。 暑苦しそうなコスチュームも含めてエッチだった。
当時のたいていのアイドル?なら体格的に着こなせなかっただろう。 華奢だけど胸チラ狙いの俯瞰の時だけポッチャリに見える。
厚ぼったいコスチュームのせいもあるけど尻もデカく見えた。
2でそれは改善されたし森山祐子自身も引き締まった身体つきになったけど、1作目の方が無自覚なエロさが横溢していた。 自己顕示欲に乏しい森山祐子が自身の性格とは正反対というキャラを演じる事で潜在的魅力を開花させた。 そんな森山祐子に「あたしを見て!」と言わせたい。
たとえフィクション上であっても。 ハイレグレオタが食い込んだ股間はビデオ止めて何度も見てきた。 股間に食い込みきったレオタなんて珍しくもなんともない時代だったが、森山祐子がそんなカッコするとは思いもよらなかった。 イリアを演じる森山にオタクはときめいたが、単なるエッチな女として注目した業界人も多かったのだろう。 パンチラ営業もアイドル水泳大会の騎馬戦も回避できた。 そういう、いやいややらされてるような仕事は似合わない。 ゼイラム出演もはりきっていたとは思えない。
茶化すような事やネガティブな事は発言してないけれど。 ゼイラムを劇場で10回以上観たという小6男子からおまけコーナーに届けられた応援のお便りにも何故か醒めた対応をしており
「いつも朗らかな祐子がどうして?」と不信感を抱きつつ、性的興奮もした。 広田恵子の「サーキット・ナース」をようやく鑑賞。
ハイレグ・グラドルの草分けの一人、そしてこのタイトル。
てっきりレースクイーン物だと思い込んでいたのだが、数年前にネットでSFであるとの
情報を得、死ぬまでに何とか見てみたい作品のひとつであった。
まあ内容は想定内のシロモノではあったが、これでひとつ煩悩が片付いた。 その女性も作品もまるで知らなかったが
森山祐子スレで想いを吐き出すにふさわしいような気はする。 SFというよりホラーらしいのだが、紳助の喜び組との噂もあった萩原祥加の「本番女優」もDVD化してほしい。 お笑いマンガ道場のTwitterであれこれ言及されている。
祐子がレギュラーになってからほぼ毎回見てたつもりだが、妖精姿?なんて知らなかった。 ゼイラムに出演してからのマンガ道場で
白い野球のユニフォーム姿で胸を張るのを見た時、やはりオッパイ大きいなと思った。 華奢な美少女のようで、けっこう逞しい身体つきしてた。
豊胸とかしてないナチュラルボイン。 スケベなイメージビデオを出してそうで出してない。
あるいは実質的にそれに該当するのがゼイラムシリーズなのかも。 雨宮は実写で闘う顔出しオッパイヒロインを創造したかったはずだ。
未来忍者の頃からマークしていた森山祐子を起用したのは良いが
この「美少女」が乳を寄せあげるコスチュームを着こなせるという確信はなかっただろう。 2のようなメイクをすれば普通ならただのケバい人になる。
しかし森山祐子は80年代アニメとかに出てきた「おたく向け水商売女」をさらにマイルドにしたような
エッチ成分は丸ごと残したうえで「僕らを傷つけたりはしないような雰囲気」も保っていた。
代償としてこのシリーズが生ぬるく見えるのは致し方ない。 タオの月では肌の露出NGにしてたのか知らないが、だとしたらその理由は
必ずエッチなコスチューム着せられてサービスカット撮られるのでもうウンザリ
なのか
そういう期待にはお応えするにはあたしも若くないし見せるには身体も衰えてしまったのですみません
という事なのか?
数年後のトークライブで雨宮は
「(以降の作品で森山祐子を起用しなくなったのは)森山で出来る事はもう全部やってしまったから」
と語っているが、とてもそうは思えない。 一般的にはずっとマイナーな存在で、マニア界隈で商業的な成功(アイドル声優たちのように)をおさめたわけでもない女性芸能人が
口の悪い業界人たちからひねた嫌味を言われるどころか工夫のない褒め言葉ばかりもらい
幻滅させられるようなプライベートが暴露(噂)されたり致命的なヨゴレ仕事などはしないままいつのまにか消えていった。 森山祐子の部屋に「ヌード写真集は出さないんですか?」という質問があり
森山祐子(ハンドルネームはオブリ)は「出す予定はありません。ごめんなさいね」と返答していた。
実際本人が書いてたのかどうか知らないが、半分は嘘(本当に予定がなかったかも)で半分は本当(乳首は死守)だった。 さっき居心地の悪い夢をみた。
ドラマのメイキングなのか現実なのかドキュメント番組なのか曖昧な世界にいて
一応は自分も登場人物の一人になっているようだが、森山祐子らとは面識も関係もないらしくそもそも彼らの視界にも入ってない。
イリアと鉄平が結ばれる事になり、そんな事知らされてなかった本人たちもドキッとしつつも合意し
あとは神谷らがそれを知らされていろんな反応するというラブコメの最終話めいた展開だが
森山祐子出演の他のドラマの登場人物などがかなり混ざっている。
自分の親か親戚のような年長者だけが俺を存在するものとみなしているのか「やっぱりあの二人はそろそろくっつかないと」などとやたら話しかけてくる。
悔しいというより、イリアを演じる森山祐子の年齢などが当時のものと違う(老けてもいないがそう若くもない)のと、声が全然違うのが気になった。
いつの時代の設定なのかさっぱりわからない。
結婚が決まり(もう式の当日)歌ったり(音痴じゃない)踊ったりするイリア。 もっと面白くなったのではないかと惜しまれる点が数多い。
ゼイラム2に対してはそんなことすら思わなくなった。 ゼイラムという言葉の響きから、どうしても乳揉むを連想してしまう。 森山祐子も本来はあどけない系だったのに、イリアを演じるとキリッとしてお姉様風になれたのは意外でした。
でもやはり無理があって、経験豊富なフリしたオボコが強がってる(アイドルと考えたら最高)感じがにじみ出ていました。
そこが素晴らしい。 それなりの経験を済ませてから再びイリアを演じたわけです。
どこへ出しても恥ずかしくない(作品はともかく)セクシーヒロイン。 全身覆われたバトルスーツ姿が様になるだけならどうにかなっても
タンクトップ以降の説得力は単におっぱいデカけりゃ済むというわけではない。
雨宮が繰り返し絶賛した肩と二の腕の逞しさだけでも森山の起用はめっけものだったが
実寸以上に豊満で悩ましく挑発的にさえ見えるが下卑た商魂など微塵も感じさせないひたむきさと
おのれの放つ濃厚フェロモンに無頓着な天然さが必要とされる。 キャラやコスチューム補正でマニアによって保護された存在などではなく
通俗的なエロいカッコもよく似合った。
文脈を知らない一般人にも余裕で通用するというか、マイナーで終わったのが不憫に思えるルックスの持ち主。 エバ 消息不明
秋ひとみ 消息不明
川島なお美 死亡
森山祐子 消息不明 ゼイラムのハンドキャノンをイリヤが弾いて背後の塔で大爆発が起こるシーンは特撮で一番好き
もっと色んな作品でやってほしい 骨ゼイラムの鉤爪がタンクトップの胸元に引っかかって一瞬だけ森山祐子の乳首が見える場面にも当然ながら撮影の段取りはあったのだろう。
しかし森山祐子の素の表情と思われる生々しいリアクションから不測のハプニングのように見える。
ついに実写でもこんな事ができるようになったのかと感動しつつ勃起が止まらなくなった。
これは特撮でバストトップを初披露した異例に該当するのか、それとも無かった事になっているのか。 70年代後半から80年代半ばあたりの若手女優やアイドルは、こんなところで透け乳首?というのがよくあった。
90年代のメジャーでは細川ふみえがそんな扱いだった。 ゼイラムが雪次郎のクローン兵士を産むシーンが一番エロい 森山祐子が最初に出てきた時点でエロい期待感がみなぎる。
こんなアイドルどこにいたんだ?と思うほどだが
毎週お笑いマンガ道場で見てる音痴な祐子なんだとは勿論わかっていた。 マンガ道場でも時折り魅惑されて悔しかったが
ゼイラムでのタンクトップ姿には降参させられた。 押しが弱い女性タレントに乳の寄せ上げコスチュームを強いた雨宮の英断。
森山祐子という存在が巨乳もろともプッシュされた瞬間。
AKBかなんかの人に付け乳首アーマーなんてのは茶番に過ぎない。 >>629
あれはカッコ良かったね。なんでみんな真似しないんだろうか 2のバウンティハンターさん達のコスプレ感がチープ過ぎて本編もお遊戯会みたいになってしまって残念だった。なんとかならなかったのだろうか。 1作目は濃厚なオタク臭さや子供番組っぽさと海外のSFアクション要素の組み合わせが新鮮と言えば新鮮だったが
2は最初から界隈の人たち向けというか、閉ざされた感じになってしまった。 ファミコン期のロールプレイングゲームに喩えるなら
限られたデータ内で狭いマップ内にそれなりの意味づけをして設定の妙味ぐらいはアピールできたゼイラムに比べ
フィールドだけ広くして中身スカスカのゼイラム2。
イリアのストリップ演出が露出範囲の少なさの割にやたらエロかったのは、段階を踏まえて脱ぐ理由を設けていたほかに閉所内で時間制限有りの展開も作用していたはずだ。 ヌード写真集と銘打ちながら、ヘアも乳首も見せてない。
その往生際の悪さに呆れるか安堵するかはその人次第。 色気が売りではなかった森山が究極のフェティッシュアイドルと化したのは雨宮の功罪であり
寺沢武一のガンドラゴンΣのようなコンセプトの写真集を雨宮が担当しなかったらビーチク見せようが奥まで見えようが意味がない。 親戚のお姉さんとしていそうで居ない
そんな雰囲気の人だったな 気弱なおたくも傷つけない感じ。
でも交際を依頼しても応じなさそう。 エロい仕事はほとんどしてない。
でもゼイラムでの森山は異様にエロい。 牙狼とかでゲスト出演してくれないかなあ。
って牙狼はもう新作は無いか。 ひし美ゆり子が婆さんになってもセミヌードにさせる押井守とは違い、雨宮はオバチャンには興味持たなそう。 押井守も森山祐子信者。
森山と佐伯日菜子は、虚構を成立させる資質がある数少ない日本人女優だそうな。
大根とは言わない。 ウルトラ、戦隊、ライダー、ゴジラ、ガメラ
全てを制覇してほしかったけど、どれにも出てない森山祐子。 ウルトラ ボディーコンシャスな制服の防衛隊の紅一点。
戦隊 顔出し女幹部の究極バージョン。
ライダー 女ライダーと間違えられてピンチに陥るお姉さん。見掛け倒し。
ゴジラ 騎龍かモゲラに搭乗。
ガメラ 珍しくミニスカでムズムズさせるがパンティーは見えそうで見えない。 神保町にあった中古ビデオ屋に森山祐子コーナーがあった。 確かに、パチンコ牙狼があるならぱちんこゼイラムがあってもいい 女王様口調のイリアになりきってるのにセリフをトチってしまい照れる森山祐子が容易に想像できる。 森山祐子は経済的ピンチに陥っても自らの常識に則った判断を下した。
そのせいで(勝手に)悶々とさせられたまま人生を棒に振った廃人が何を喚こうとも、それは同情に値しない。 仕事で貞操なりなんなりを守り抜いた女優でも私生活は別マンという場合も珍しくない。 挿れちゃダメ
出し入れしちゃイヤ
出しちゃダメ
そんな女に誰がした 最初のイリアは初々しくて良いし、続篇のイリアは色っぽくて申し分ないし、森山祐子のそれぞれちょうど良い時期を見事にパッケージングできた。
谷間の時期にドラマで見せた大胆なハイレグ姿にも圧倒された。 腋の下をくすぐってもまったく平気だったら嫌なヒロインナンバーワン。 田村英里子のアンヌ隊員も良かった(制服がパツパツならさらに良かった)けど、森山祐子が演じてたらもっと良かっただろう。 乳もまれた時のリアクションや喘ぎ声まで容易に想像させてしまう清純派。 「体液交換なんて古めかしいことをこの星ではまだ行っているの?」
という、説明的でわざとらしい処女確定セリフ。 森山祐子本人も自身の過剰なフェロモンを不器用に持て余してる感じがしてたまらない。 上下も中身も白のテニスウェアでパッコンしてる森山祐子のパンチラを盗撮してたら本人に気づかれ
「神聖なスポーツを穢れた目で見てるなんて、サイテー」と罵倒されてアワワワワとなっていたら目が覚めてしまった。
欺瞞に満ちたセリフも森山祐子だと説得力ある。 特撮をパンチラの時代から胸チラの時代に移行させたと思ったら、追随しなおかつ匹敵する存在がいまだに現れないという。
森山祐子よりおっぱいの大きいアイドルなら掃いて捨てるほど存在しているのに。 乳が売りではない存在だったので汗まみれの白タンクトップ姿には打ちのめされた。
のんびりした雰囲気のカワイコチャンが無理やりSMクイーン風の戦うヒロインになった強引さと拙さもたまらなく良い。 引きの画だとスレンダーなのにカメラが寄ると豊満でガッチリ体型に見える。
厚手のスーツとプロテクターは下手な巨乳が身につけたなら鈍重なデブに見えてしまうだろう(スーツ装着シーンなどの森山祐子にもその傾向は多少あったが許容範囲内)。
矛盾するが1作目だと尻が張っていて良かったが階段を上る場面などではモタついたデカ尻に見えもした。
あのボディスーツでは無理もないし、他のアイドルや女優では肉体の貧相さがスーツに負けていただろう。
続篇ではタイツになり尻もキュッと引き締まってて良かったが、今度は胸を楽しめる要素が(いい感じに勿体つけたプロセスを経由しない)タンクトップ姿だけになってしまった。そこら辺は一長一短だ。 電気工たちの作業服の色なんか見ると映像センスないなぁと呆れるが、森山祐子が映っている場面ではフイルムや光学撮影ならではの独特の触覚的質感が感じられ
単にオリジナルビデオ企画が劇場公開作にバージョンアップした「だけ」ではない事を納得させる。 雨宮にはギャグセンスもない。
ハラハラさせる活劇を撮る能力や、停滞した時間に充実感を持たせる才能もない。
しかし「ちょっとエッチなヒロイン」に対する渇望とそれを実現させる図太さと表現力はあった。 昭和のオタクの煩悩が生んだオリジナル実写ヒロインは顔やキャラが優先(イコちゃん?)かカラダや大胆コスが優先(スターヴァージン?)かで欲望が引き裂かれ、両立は無理かと思われていたし
実際にはアニメやコミックなどのそれに遠く及ばないルックスの持ち主が大半を占めていた。
しかし人気アイドルより美形でセクシータレント並みのボディーを温存していた思わぬ伏兵(森山祐子)が登場。
生身の女の魅力を振り撒いた。 久しぶりにごっつええ感じの登場回を見たけど
やはりヒヤヒヤさせる演技力。
浜田に水に突き飛ばされたけど押し倒されてピストンとかされてないのがわずかな救い。 演技力云々というより、押しつけがましいほどの親密さを短期間で無理矢理にでもこしらえる浜田でさえ森山祐子とは距離感があり
別々の場所で撮ったVTRを合成で組み合わせたような不自然さを感じた。
いまだに見てない加トちゃんケンちゃん出演回でもこんな感じなのではないかと危惧している。 スーツ装着時に一瞬だけヌードになる描写を却下された。
ヌードは吹き替えでもダメだという。
スーツがなかなか転送されてこないので素っ裸のまま慌てるという場面もボツ。 「爆!」の西村知美が、本人が実際に脱ぐわけではないが劇中で裸になったという設定だけで事務所からNGを出されて仕方なく脚本変更をしたと監督がボヤいていた。 ゼイラム観て狂ったファンが大半だろう。
それまではCM雑誌とか読んでる一部のおたくしか注目してなかった。
マンガ道場見てた奴ら(自分含む)は祐子など軽んじていた。 可愛いだけの人畜無害な存在だったはずが、攻めの色気を濃密に秘めていた事がバレてしまった。
本人からすればゼイラム以降の色っぽいお姉さん扱いは不本意だったかもしれないが。 片桐はいりの存在を知らなかったので、女装した松原桃太郎かと思ってた。
よって、お目目パッチリ美少女の方には気が向かなかった。
やがてお笑いマンガ道場のレギュラーが川島なお美から新しい女の子になった時もSEEDコンタクトの娘とは気づかなかった。
音痴ネタにもピンと来ず、単体アップになった時の目つきがちょっとエッチだなと微かに思っていたけど
そういう目で見るようにまでにはだいぶ長くかかった。 澄みきった見た目も不安定な声もハートと粘膜に響く。 芸能人に関連イベントなどでそういうことさせて「似合う!」なんて騒ぎ立てるような時代ではなかった。 バラエティでもマンガ道場のような古めかしくてゆるい番組のレギュラーでちょうど良かった。
「お笑い」を免罪符にセクハラが蔓延っていたあの時代、うかうかしていたらどんな目に遭っていたか… 映画の宣伝のため深夜番組にイリアのコスチューム姿で出演したというのは本当なのか?
スーパーjockeyの熱湯コマーシャルにハイレグで参戦してほしかった。 たけし軍団にいじられつつ隣で曖昧な笑顔を絶やさない雨宮に「ちょっと!こんなのアタシ聞いてないんですけど」とか囁いている森山祐子の態度が生々しい。
それにしては、あらかじめガウンの下に身に着けていたハイレグが白と黒のツートーンカラーというのは… アンダーヘアの処理もしておかなければならないので「聞いてないよ!」はない。 「妙な抵抗するな。指先だけでお前の何もかもをむき出しにできるんだ。
助けを呼ぶなら勝手にしろ。
だがこの状態では『言い訳』はきかないだろうな」
「んっ、あぁン …」
「人前でこんなカッコしてたら何されても仕方ない。
特にお前のような女ならば」
抑えようにもつい我慢できずもらされる喘ぎ声とぬかるんだ音だけが響き渡る。 売れないアイドルタレントが弱みを握られてイヤイヤながら生身の戦闘シミュレーションゲーム(しかも指定されたキャラクターやドラマを演じきらないと失格)に参加させられてるという裏設定。
そう考えると森山祐子は名演技を見せたと言える。 上戸彩はブス扱いの方が光るという説があるが
森山祐子は劇中でぞんざいな扱いされてもお姫様扱いされても光る。
しかしそういう存在は同性から嫉妬されて支持されない。 美人は女側の主張を仕事内容や発言などで提示するか「いい人」にならないと同性からは嫌われる。 オタクにのみ向けられた楽屋落ちのおふざけみたいな作品は過去にも幾つかあったが
一応は真面目に作った特撮で顔出しヒロインがピンでメインを張る場合のルックスにおけるハードルをいきなり最高値に設定してしまった。
しかもその美形はコスチューム負けしてないナイスボディーだったという。
そんな奇跡の逸材である森山祐子が
戦隊・ゴジラ・ライダー・ウルトラ・ガメラ・不思議コメディ・メタルヒーローのいずれにも出ていないという理不尽さ。 理不尽ではあるが、逆に言えば穢されていないともいえる。 森山祐子が活躍してた時代はまだ特撮に出るメリットはなく、出世できない者が辿り着く終着の浜辺であった。
一部マニアの記憶に残るというメリットはあったが、本人にとっては有難迷惑である可能性が高い。 SEEDコンタクトの一連のCMが最もメジャー感があり
あとは煮えきらないまま活動を続けるも、同時代に通じる知名度だけは獲得できなかった印象。 知られさえすれば新たなファンを獲得できる魅力は大いにあるが
本人はおそらくそっとしといてほしいだろう。 ストイックなのか世間知らずなのか、謙虚なのか傲慢なのか
森山祐子という人物についての興味は尽きない。 森山祐子本人にこのスレ見せたいね
見てるかな祐子ちゃん
見てねーか とっくの昔に呆れ果て「もうメディアには絶対登場しない」と固く決意したのかも。
再び姿を見せる最後の機会だったBlu-ray発売の時に現れなかった上、雨宮慶太でさえ全く現状を知らないと言うのだから。 芸能人としての晩年は謎の個人事務所のせいなのかイタい感じが滲み出ていた。
仕事量から推察するに、支援者がいなかったら生活に困りそうな感じ。
色々な意味で「なんかあったんだろうな」とは思う。 お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛官)についてご存じか。この方は神のような素晴らしい人間性を有しているので覚えていた方がよいぞ アイドル顔でセクタレボディーの東洋人女性がアニメ風コスチュームで紋切り型のクールヒロインを気取るというのは海外には無く、狙い目ではあった。
「路線」を確立できなかったのは惜しまれる。 気弱なおたくを威圧するほどボリュームあるボディーでは無いのも高得点。 いい女とはそういうものだが、勝手に幻想抱いてる部分に綻びがチラリと見えたときにもかなり興奮させられる。 ゼイラム、イリア相手のときはトドメはささずにダラダラと闘いを楽しんでる。
スーツにシールドが残っていても本気で腹パンすれば血反吐ぐらい吐かせられたはずだが、それも手加減。
髪を掴んだり顔面狙ったりはしない。
骨ゼイラムも、スーツをタンクトップもろともひっぺがしてしまえば良いものをそこまではしない。
待望の触手モードに突入しても相手は神谷と鉄平という不運。 確実に言えることは、リメイク/リブートは産廃になるってこと・・・ ゼイラムのおかげで、つい最近、知ったよ、この女優。
久しぶりに、ハッとするような美人な女優だと思った。美人の割に、知名度なさすぎないか?
それに、セリフが凄く聞き取りやすくないか? 通る声をしてる。女性らしさがある声ではないが、昔の特撮ヒーローものに出てくる声をしてると思った。
このスレで、いまだカルト的人気があるのも理解できる。35歳以降くらいから、出てないなんて勿体ない。ずっと、見たかった女優だな。
今からでも、復活して欲しいよ >>745
40歳以上のものにとってはお笑いマンガ道場のイメージが強く
こんな特撮ヒロインをやる印象がなかった あの時代に、ヌードになってないなんて。珍し過ぎる。やっぱり強く拒否したのかな 香川なんたらという女流将棋棋士がなんとなく森山祐子に似てる。
あのスーツ姿で対局して欲しい。 森山本人にとっては芸能界の片隅にいたことの全てが黒歴史なのかもなあ 雨宮慶太以外で森山祐子に念入りな演出を施したのはテレビドラマ「お願いダーリン」かな。
コミカルな擬音付きのキスシーンや、たかがハイレグに大袈裟なありがたみを感じさせるガウンハラリの繰り返しやさりげない股間のアップなど。
エロ要素は希薄でもVシネ「愚連2」も主役チームそっちのけで森山祐子に凝った演出していた。
未見のドラマ作品はまだ多いので総括することはできない現状だが。 YouTubeに青木クリス回のマンガ道場がアップされてるが
青木は実写版「けっこう仮面」のヒロインとなり
まだ毒毒しかった頃の江頭(他の作品で共演?)から「口が臭い」と暴露されている。 これだけやっても売れず
だからなりふりかまわず
というよくある展開にはならなかったので幻想はかろうじて保たれた。 オタク系に向けて舵をきれば何らかの恩恵を受けれる時代ではなかった。
そういう時代を迎えてからかなり経過しても「そう!あたしがイリアです!」と出てこない辺り
芸能活動でかなり消耗したのではと推察できる。 可愛くて綺麗な顔とちょっと天然でおっとりした清楚な雰囲気
適度に豊満なれど怠惰ではなく、心身共に貧弱な男たちを気後れさせない程度のグラマーボディー。
そんな女(素材としてほぼ満点だが強烈な自己主張が足りない)にフェティシュなコスチュームや演出を施して女王様口調をさせたのだから、大好物になるのは必然。 雨宮監督が丹精込めて作ったエイリアンのクリーチャーより1.2とも主役の森山祐子のタンクトップ姿
しか印象に残らない映画。 バトルスーツというか黒いボディースーツ越しにおっぱいの形が丸ごと浮き彫りになるのもインパクトあったし
故障したスーツを自ら剥ぎ取る直前に切れ目からチラチラする白タンクトップと胸の谷間や
タンクトップになってからの汗まみれの肩や二の腕や胸の谷間には動揺させられた。
お笑いマンガ道場の森山祐子をエッチな目で見るようになるなんて予期してなかった。 卑猥なクリーチャー群も決して無駄に存在してるわけではなく、森山祐子のエロさを補強する額縁というか書割りとして有効に機能している。 エロいことなんてなんにも起こらないのに
やたらといやらしい妄想を強いる過酷な作品。 公開当時の映画評論家やレンタル解禁時の雑誌のレビューのほとんどが森山祐子のコスチュームやおっぱいに言及していたが
おたく系メディアは全くそこに触れてなかった。 全編通して大して腕利きには見えないし、凡庸なミスを重ねてるのに偉そうだしそのくせ相棒にグダグダ文句言うのが
普通ならばキャラ設定と実際のズレ(リアリティ不足)となるのだが
穏健な森山祐子が急にわがままアイドルになったような感じで不覚にもモッコリさせられた。 未だに色褪せない、全年齢対象のちょっとエッチな奇跡。 白タンクトップ姿になってからの森山が立ち上がる瞬間にナイスタイミングで静止画像にすると
白眼を剥いて適度なアヘ顔になってるように見える。
お笑いマンガ道場でも眼差しというか目つきが妙にエロいと思ってたけど、誰にも言えなかったし森山の性的魅力など認めたくなかった。 公開前にいろんな雑誌に掲載されたタンクトップ姿のイリアのスチール写真で負けを認めた
と言いたいところだが
何度もオナニーしてからようやく本気で惚れている事に気づいた。 イリアというキャラクターではなく
単なる森山祐子でもない
「イリアを演じている状態の森山祐子」にこそ猛烈に興奮させられている。 イリア役ではない森山祐子でもさんざ抜いた。
雨宮慶太のムッツリスケベな補強無しでもかなりエッチな女だと判明した。 おっぱい浮き彫りスーツや胸チラタンクトップになる前からエロい期待を抱かせるのは森山祐子の顔そのものがエロいから。
露出が少ない衣装での出演作見てもよくわかる。 ちょっとエッチなイメージビデオ出しててもおかしくないのに本人がそういうのは嫌がりそうなことはわかる。
しかし大した権限もないマイナータレントが、当時は売れっ子でもやってきた類のヨゴレ仕事を比較的回避できたのは何故なのか。
本当に音痴なのか知らないが歌を出さないのでパンチラ営業とは無縁
本人の性格を全く無視したキャラづけもされない
大胆な露出も少ない
バラエティや雑誌インタビューなどでも下品なイジりはされてない
ドラマなどで黒歴史的な役柄もおそらくない 今は本格派女優みたいになってる存在でも過去に泡沫アイドルグループなどに在籍してたり
大抵は売れるためにガツガツしていた(世間に知られてないしあまり知られたくない)時期があるが、森山はそういう経験がない。
コンタクトCMで顔はそこそこ知られるようになっても、レギュラー番組はお笑いマンガ道場w
事務所に推す気がないのか、本人に必死さが足りないのか知らないが…
それがゼイラムとかいう東映特撮みたいな映画(全国公開されるわけでもない)のヒロインに抜擢されたのを
「祐子はまだ若いのにもう芸能界で上がり目はないな」「物好きが笑いのネタにするような仕事ばっか選んでるのか?」と半笑いで見ていた。 ところがゼイラムに出てしばらくすると
SPA!のインタビュアーから「オッパイ大きいねぇ」と言われたり
ビデオ化したゼイラムに対するエッチなレビューがあちこちに載ったり
ドラマでの役柄もセクシータレントにあてがうようなものが増えた。 噂レベルだけど、この人創価学会員とか書いてたから
仕事仲間なんかを宗教勧誘してたから面倒くさがられて仕事が少なかった(回ってこなかった)
ってパターンもあるんじゃないかと。 ゼイラム出演からセクシーキャンペーン期がピークで、ゼイラム2までが長過ぎると感じた。 本人の意に沿わなかったであろうが
ゼイラム観た業界人が森山祐子にそういう役柄をふるのは理解できる。
「お願いダーリン!」「平成就職物語」でのハイレグ姿には猛烈に興奮しつつ「これ以上エッチな方向へは行かないでくれ」と本気で心配させられた。 ハイレグだいぶ急角度だったよな?
ずらりさらっと当然のように映ってたけど…
ゼイラムとかとは違う部位がだいぶ露出してるというか… 桂正和のマンガのように不自然な「誰のものだか不明かつ強引なエロ視点」から森山祐子の股間だけアップにされたり
割れ目が透けた尻がたっぷり堪能できたり
レオタ姿を見せる直前にわざとらしくガウンが落ちてジャジャジャジャーンというような音楽が鳴ったり
エッチなとこだけ森山が特別扱いになっているように思えた。
華奢というか貧相な肉体の高橋由美子はともかく、胸のデカさでは森山をしのぐ井上晴美がいたにもかかわらず。
通りすがりの無名女たちのハイレグだけほとんどケツ丸出しだったような気もするが、顔もろくに見えないほど引いた画面なので記憶違いかもしれない。 股間アップOKだったんだな
何の隙もなくお店で完全処理済みだったのかな わざわざカメラ位置変えて単体アップを撮ったのではなく
自然を装いながら盗撮するような感じで股間をフレームインさせてた。
レオタとパンストのほかに何か穿いてるようだったが、かえってモリマン祐子という感じに見える。
他のレオタシーンで森山がキャピッ!というポーズをとった時も、もし一切遠慮しなくて済むのなら股間の食い込みの仰角アップから始めて一気にパンナップする。
ここはコミカルな場面ですよという建前を保持したまま本来の意図をごまかせた気がする。 アンダーヘアをある程度片づけないと絶対にヤバかったのは「平成就職物語」のシルバーメタリックのハイレグ競泳水着の方で
ストーリーにとっても役柄にとっても全く必然性がないこんなの着ろと言われた森山はどう思っていたのだろうと心配になる。
もしも初めて森山祐子を見たのがこの作品だったら、やたらとスケベな女としか思わなかったに違いない。 現在、ある種の競技の海外アスリートなどは男女問わず永久除毛が常識とか聞くが本当なのだろうか?
そもそも永久除毛というのは可能なのか? イリアの下の毛をいきなり記念に渡されても悶々とさせられるだけだ。 生身の女が言うと白けさせられるセリフを森山祐子が言ってもやはり嘘つけと思うだろうけど
性的興奮だけは約束される。 触手は出入りしてもノーカン
地球人やゼーラムさんらは中で出してもマイス星人のイリアは孕まない
イリアは経験豊富だが実際はシミュレーター上の擬似マンしか知らない
公開時にはなかった後付け設定 お笑いマンガ道場という番組がスタートする前にレギュラーをオファーされた水森亜土タンは
収録時間(午前らしい)の前は「徹マンしてるからダメ」という理由で断った。 スーツ姿で胸を張るイリア(森山祐子)の乳首の位置を指先で突っついて当ててみせ
その瞬間だけ役を忘れた森山祐子に軽くキレられる程度の関係を末永く保ち続けたい。 黒い厚手のスーツと白いタンクトップでそれぞれ胸のボリュームとたわみを感じさせる。
真摯な眼差しの森山との落差も含めてエロい。
いきなり胸チラして同時にサバサバ感出そうという2のやり方も有りだが、バカにされてるような気もした。 本当にいい女に「いい女感」を付け加えても、確かに(かなりの)いい女だとしか思えないし
そこまで行くとエッチなオタクはやや気後れさせられる。
セクシーかつクールなヒロインのビジュアルとしては海外女優や二次元に負けてない(俺の中では全てに圧勝)が
超A級であっても記号は記号に過ぎないのだ。 勝手な幻想を抱き理想を押しつけてもビクともしないが微かに乳揺れしてほしいヒロインオールタイムナンバーワン。 懐かし邦画板には場違いなように思える作品が
今や幼少期のトラウマだの何だのとして語られるようになって
それでも俺はいまだにイリア(森山祐子)で小刻みに手を動かし続けている。 ここを含めずっと過疎ってた森山祐子スレが去年の12月末から急に活性化しだしたな
まぁ同じ人なんだろうけど(笑)入院でもしてたか? 内容はほとんど繰り言なので、もっとエッチな偽物が継承していてもバレない仕組みになっている。 ネットがなかったら
森山祐子をこんなにいやらしい目で見ているのは自分だけではないか
という不安と自惚れで壊れていたかもしれない。 俺は旅客機に祐子と同伴搭乗できない。
俺のせいで祐子が荷物扱いになるらしい。 森山祐子
「本当は背が高いのに私(イリア)を大きく見せるために前屈み気味で演じてくださったり」
勃起をごまかしていた可能性も 水中騎馬戦で森山祐子を担ぐ側にまわりつつ剥ぎ取る側にもまわりたかった。 まんざらでもなさそうな森山見て不安になりつつ、そういう気持ちにもっとなりたい欲求も芽生えるという情操教育的効果ある映像のひとつ。 言い出した事を噛んでしまい結局言えずにゴニョゴニョとなるあたりと
雨宮と揉めてむくれているあたりが良い。
しっかり者みたいに見えて幼稚な部分もあったようだ。
マンガ道場のおまけコーナーでプレゼントではないテレビを「これをあげます」としれっとした顔で言いきってしまうあたりも魅力的。 マンガ道場のイメージが先にあったので
特撮ヒロインしかも顔出しでクールなキャラなんて「祐子のくせに」と嘲笑していた。
公開前に流通したスチール写真のタンクトップ姿に打ちのめされるまでは… アイドルと風俗の二極を押さえて異性に望む事をあらかた満たすバチェラーも多いが
森山祐子だとひとりで済むし経費もかからない。 森山祐子でオナニーするための映画シリーズ
というこちらの考えとは別にゼイラムを評価する人々もいるようだな。
それはそれで喜ばしい。 ドラマでバイク乗りに扮した祐子。
ほんとは運転下手そうだけどカッコよかった。
しかも刺々しさのカケラもない。
そこに祐子の本質がある。 まだ女体に幻想を抱いていた頃の感覚で撮られたエロ
という柳下の評価は正しい。 ゼイラム2の時に大勢の賞金稼ぎたちがイリアを拘束して輪姦寸前というとこまで
いって、ゼイラムが暴れて皆殺しって展開なら神ってたのだが残念、雨宮はやっぱり
オタクなんだなあ。 背後から寄ってきたコマイヌに尻をホールドされながら腰カクカクされてキレる程度で充分。
コマイヌの中の人がカチカチになっていたので森山のリアクションが妙にリアル。 ピンクのレオタードもシルバーメタリックの競泳水着も良かった。
とにかくハイレグが似合う女。 平成就職物語。
森山祐子だのゼイラムだの知らずに見たとしても「このスケベな身体した女は誰だ?」と興奮させられたに違いない。 もちろんゼイラム。
イリア見て「森山祐子っていい身体してんじゃん。
ならばドラマを口実にエロい水着でも着せてしまおう」
と考えるスケベが業界に何人かいたと思う。 清楚でおっとりした派手なアイドル顔と
水泳部員みたいな体幹
そしてすくすく育った事が容易に確認できる適度に豊満な(それまで観賞用ではなかった、まだ手つかずの)胸 汗にまみれた肌も露わなコスチュームの意外と豊満な女戦士と光学合成の相性はバッチリで、しかもヌルヌルの触手モンスターと密室でタイマンするわけだから
否応なく卑猥な印象を持ってしまうはずだが
依頼された役柄になりきる森山祐子の真摯な眼差しによって真のエロ特撮に必要な建前をかろうじて維持しており
エッチな事など何一つ起こらないのに猛烈にエロい感覚を視聴者に与えた。 顔とオッパイが売りの女たちに次々とイリアみたいな役をやらせてマニアを森山祐子から乳ばなれさせておくべきだった。 スーツ装着の瞬間、たわわな乳房が寄せ上げられるが、一瞬だけ乳輪もろとも乳首がくっきりと透けて見える。
これはもちろん森山祐子のではなく別人のをサンプルにした合成なのだが、公式のアイコラと言える大胆で破廉恥な暴挙であり
本人の承諾をいつ得たのかなど気になる。
同様に骨ゼイラムの鉤爪がイリアの胸元に引っかかってタンクトップをひん剥き損なう場面で一瞬だけチラリと映った乳首も森山祐子のものではないが
いかにもな特撮作品でヒロインのバストが丸ごと見えてしまうというのは現在の目から見ても刺激的で
この場面が諸事情でカットされた(メイキングで念入りな撮影風景含めて鑑賞可能)事が悔やまれる。 森山祐子のおかげで精力は無理なく維持できてるし毎日スッキリでき快適な日常を送っておりとても感謝しております。 2がもの足りないのは、いきなりタンクトップの胸元を意識させただけでなく
胸の形をした甲冑という、前作のコロンブスの卵的なアイデアを無駄にしたコスチュームによって
段階的に肌をあらわにしてゆく展開が期待できなくなった点が大きい。
下半身については前作では不充分だったフィット感を得た事によってシェイプされた森山祐子のヒップラインを堪能出来るはずが
本篇ではあの光沢と尻の割れ目の透け具合がほとんど拝めないという理不尽さ。
これなら前作の、着膨れした事でぼってりと鈍重に見えるボリューム感溢れる尻の方がマシだ。 森山祐子の美貌と溢れんばかりの色気も本篇よりメイキング映像で本領発揮している。
とにかく凄い美人だ。
感触や匂いまで伝わって来そうなフェロモン。 幼少期にヒーローや怪獣怪人らの活躍を期待して観ていた特撮でお目当てではなかったはずのお姉さんにチンチンをカチカチにされて戸惑ったり苦しんだりした事はあるが
精通してから特撮ヒロインにエロトラウマを受けたのは森山祐子ぐらいだ。 ゼイラムがテレビシリーズだったら森山祐子もここまでマイナーで終わらなかった。
世間レベルで平成の精通クイーンになれた。 自分で呈した疑問に返答するが
心から精通クイーン目指す女なんて存在しない。
そういう下品なフレーズを使ってでも売れたい女(売りたい事務所なり関係者)ならいるだろうけど。 スーツ装着直前の巨乳お姉さんセーター感
ゼイラムにボコられてる時の乳揺れ具合
タンクトップ以降の胸チラ俯瞰や
ゼイラムに吹っ飛ばされた時や階段を駆け上がる時の尻のボリューム
森山祐子ってぽっちゃりではないのにそう見えるシーンが幾つかある。
ただ可愛い顔してるだけではない事がどんどん判明してゆく。 ゼイラムの猛攻を喰らうイリアの呻き声を入れてたらエッチになりすぎてそこだけ突出してしまう事を危惧したのだろうなさすがの雨宮も。 初めて会ったファンから「意外と小さいんですね」と言われ、胸の事だと勘違いした森山祐子がキレ気味かつ支離滅裂なリアクション示したら興奮できた。 その直後に勘違いに気づいた森山祐子が一人で慌ててああだこうだと拙い言い訳する姿も見たかった。 森山祐子の使い古し白タンクトップを無料回収して新しい白タンクトップを無料提供する繰り返しの日々は短かったが今でも懐かしく思う。
バイト代を全てお古のタンクトップにされた事も含めて。 神谷のランニングにはわざとらしくヨゴシが入っているのに
神谷より確実に運動量が多いはずのイリアのタンクトップには染みひとつ浮かんでないという格差。 ゼイラムは人間ではないので頭髪やタンクトップを掴んでしまえばイリアなどいきがってる姉ちゃんに過ぎない事に気づかなかった
或いは、森山祐子とバトル以上SEX未満のマージナルな戯れを持続させる為に敢えて触れずにおいたのかもしれない。 オタクにありがちな発想として、最も効率の良い勝ち方を本能で判断したゼイラムはイリアの女体をサーチした結果SEXに持ち込むのが得策と考え
まさかそんなと意外なほど慌てふためくイリアめがけて無数の触手を放ち、作品最大の見せ場を作ってしまう可能性もあった。 意外なほど余裕たっぷりのイリアに「何をそんなに焦ってるの?」と半笑いで言われ、精神的にも肉体的にも完全にリードされたまま
自ら腰をうごかして射精をうながす破天荒なヒロインから「さっきからこうゆう事、夢見てたんでしょ?もっと積極的に行かないと気持ち良くなる前に果てちゃうんじゃない、ゼーラムさん」
という場面も押さえで試しに撮っておこうかという監督の指示には即座に逆らった森山祐子。 何らかの理由つけて仕事としてエッチなカッコさせたかった女性有名人の筆頭。 スキャンダルのひとつもなく終わった事にホッとしつつ、それはマイナーだから報道に値しないとみなされたという事でもあり 森山祐子ひとりで何種類かのヒロインになるのを誰もが希望している。
森山祐子にはそれだけのポテンシャルがあった。 もしも森山祐子が見分けがつかない双子とか六つ子とかだったらあまり興奮しなかったかも。 売り込みにがっつく森山祐子は見たくないけど
ドラマの役柄でなら見たかった。
森山祐子本体は汚さずエッチな場面だけは見たいという事だ。 森山祐子「(安いギャラでそこまでサービスするつもりはありません)」 水着にはなれるのにグラドル的な活動はほとんどなかったね 本人が嫌がってもそれを強いられる立場だったはずなのに、なぜか乳首は温存できたし男優との絡みもなく
かと言って芸能界での成功者とはとても思えない不思議な存在。
少なくとも最初の事務所には借りが発生する程度の売り上げしかなかったと思うのだが。
みんなが見てないところで身体で支払っていたなんておぞましい事は想像もしたくない。 あの時代に雑誌の表紙でも常に重ね着で脚も見せずパイチラもしないというのは森山祐子の頑固な一面を表している。 セクハラ渦巻く当時のお笑い番組にゲスト出演してもおかしな目に遭わずにおれたのも謎。 おかしな事だけが連なっているのが森山祐子スレの特徴であり よくこんなこと書けるなと思えるほどエッチな妄想ばかり連なってた頃からすると
森山祐子に固執するマニアも加齢で性欲減退しているのが明らか。 ドラマの役柄ですと言えば大胆なハイレグ姿も厭わずコミカル風に装えば露骨にエッチなカットにも応じるのだな
と期待させつつ不安にもさせたのはほんの一時期でした。
森山のエッチな魅力はイリアというキャラによる付加価値ではないことを証明できた事は良かったが
あのナイスボディーをもっとマニアのために有効活用してほしかった。 グラビアやイメージビデオやお色気Vシネではなく
物語上の必然性ある(たとえ無理があっても)ハイレグを望む。 メカのコクピットがカパッと開いてハイレグの森山祐子が登場しただけで我々が満足できる虚構が成立する。
日本がその手の実写の先駆的描写(マンガやアニメのパクリ)を成し遂げたとこにもなる。 強引かつスムーズなズラし挿入で想いを遂げたい女性有名人オールタイムベストワンは森山祐子。
アンダーヘアの処理も万全。 わざとらしくないカタコトのセリフ回しでちゃんと「日本語を瞬時に習得した宇宙人」に見える。 ストーリーや設定にもよるけれど
ヒロインが毎晩陰毛処理してることになるのってどうよって思わなくもない>ハイレグヒロイン 演者にとっては煩わしい事だろうけれど
ハイレグヒロインがパイパンなのは設定などでわざわざ理由づけしなくても当然の前提であり
軟弱なアニメやコミックで育ったマニアは何の疑問も抱かずそれを受け入れる。
むしろ、そうでないヒロインを違和感なく咀嚼する能力に乏しい。 よく対比されるエイリアンのリプリーのポッチリならば、追い詰められたヒロインのリアリティとしてシリアスに受容できる程度のオタクでも
もしイリアのがそんな塩梅で視えていたら深く動揺し、森山祐子に対する幻想が疑問視され激しい論議の対象になった事だろう。 あー天然パイパンキャラということに(暗黙に)なるのか 前にも書いたがエッセンシャルキリングで逃亡者が飢えのあまり通りすがりの授乳中の女性から母乳を強奪して貪欲にチュボチュボする場面なんかが
オタクにとって都合の良いリアリズムなのかもしれない。 これは単なるエッチな場面などでは無い!と言い張れるだけの下地を誰しも求めている。 「赤い天使」の、野戦病院で両腕を欠損した負傷兵から真剣に手コキを要求される看護師の役とか似合っただろう。 イリアでシコシコしてる姿を森山祐子に見られる役柄ならノーギャラで演じてみたかったが
普段やってることだとバレるのは恥ずかしい。 混浴温泉が主な舞台の2時間サスペンスドラマのお楽しみ場面に複数登場するオッパイ要員のひとりとして森山祐子が現れた夢を何度もみてきた。 ストーリーの展開上で何の問題もないとか言って往生際の悪い森山祐子だけはニプレスと前貼りして入浴してたらかえっていやらしい。
そんな姿で温泉入るやつなんていないから。 さすがに森山祐子も、それでは悪目立ちし過ぎて視聴者にネタ化され何年ものあいだ嘲笑の的になる事ぐらいは察知できた(ネットの普及までは予期出来なかったにせよ)だろう。
でも乳首は死守したい!どうする? 無茶振りされた時のジミー大西みたいに髪をかきむしりながら熟考しても結論は出なかった。 一部の熱狂的なファンの思念が森山祐子を「それ以上あっち(sexy)に行っては駄目」とプロテクトしていたのか
「売れなくても結構なので、これ以上いやらしいマニアが喜ぶ方向にだけは進むまい」と森山祐子を警戒させただけなのか
しかし、現実の理由はそのいずれでもなく無味乾燥なものだったに違いない。 森下恵理にはパンチラ強要できた雨宮も森山祐子に無理難題を押しつける事はできず、騙し騙し演出していた印象。
そうしたストレスを感じずにやれるAV女優の起用は雨宮最大の資質を喪失させた。 気が強そうでぱっちりした目鼻立ちが雨宮慶太の好みなのだろうが
その中でも森山祐子はずば抜けて別格なのだろう。
しかし森山そのものは気が強いタイプではない。
それでも芯では頑固というか思い込みが強そうには見えるが。 白黒基調のコスチュームは真から華やかさを持っている者でないと量産型風味になりがち。
かと言ってアーミーカラーのタンクトップをVシネ風のチープさに陥らず着こなせる女優も日本には少ない。
森山祐子はそれらのハードルを華麗に乗り越えた逸材だったが、妙にエッチだった為に色んな意味でネタにされてしまい 1作目の時点で、本篇よりも撮影現場で撮られた写真などでの方が文句無しに色っぽい美人に見えるというのは恐ろしい。
森山祐子を撮る(出来る限り好みに加工しながら)口実として作品があるかのように錯覚させられる。 ファンサイトの雑誌記事をスマホで拡大して文字まで読める方法教えてほしい。
ずっと悶々とさせられている。 1作目のタンクトップ姿で取材に応じるパターンがいちばん良い。
撮影時のも良いし、わざわざあのカッコでインタビュー受けたり巻頭グラビア飾ったりしてた事もあった。 ファンサイトは当時の評論家やライターたちの感想の記事が欠けている。
あと、宅八郎や宮崎勤で悪印象が今よりも強かったオタクに対する擁護?を率先していたSPA!は雨宮慶太やゼイラムそして森山祐子を頻繁に誌面に登場させていた。
森山祐子がイリアのタンクトップ姿で巻頭グラビアを飾る珍事も。 三留まゆみ「ちょっとエッチなイリアのコスチュームもええど」
塩田時敏「森山祐子のバストコンシャスも惚れ惚れと」
松田政男「意外と豊満な胸元は目の保養になる」
某誌「森山祐子の胸チラ熱演」
某音楽誌「森山のタンクトップ姿にモッコリ」
SPA!(森山祐子本人に)「オッパイ大きいねぇ」 1から2までの期間が長過ぎた。
のちの牙狼なんて(パチマネー?)ホイホイ作られていったのに。
時期に恵まれなかった。 ゼイラムにだけは何をされてもまんざらでもなさそうで妙にサービスが良いイリアと
力ずくで簡単に陵辱できるがスポーツライクな肉弾戦をじっくり堪能していたいゼイラム。
それを観察しながら悶々としているリリパット。
閉じられた空間における世間というものを見事に表徴している。 池田敏春とか和泉聖治あたりの作品になんとなくだが出てそうで出てない中途半端さ加減にも惹かれる。 セクシーVシネには抵抗あったのかその手の作品には出ていない。 ジャケットで食い込みきったハイレグ姿のままドヤ顔する森山に不安と期待を抱きつつ勃起を我慢しながら恐る恐るレンタルしたオリジナルビデオだが
まずは抜きどころを早送りしながら探索してひと安心したかった。
しかしジャケットほど興奮できる場面はまったく存在せず、それどころかハイレグ姿にすらなっておらず
「やられ役」は知らない女が一手に担っていた。
こんな事が何度か続いたが、毎回ジャケットだけは実用性があったので森山に対する信頼を失う事だけはやめようと誓った。 薄着の闘うヒロインを汗まみれで胸チラさせる邦画がこれからどんどん作られると期待したけど
そういう流れを生み出せなかった点では失敗。 80年代洋画スプラッターなどではヒロインの汗まみれ白タンクトップ姿はわりと見かけた記憶があるが
それを日本人のアイドル顔したタレントにやらせるというのは暴挙というか大発明で
エイリアンでは物語を邪魔するどころかハードSF的リアリズムとして有効に機能した
「追い詰められたヒロインのやむを得ずのアンダーシャツ姿」が突出してエッチな見せ場になってしまったのは嬉しい誤算(それが狙いだったのかも)だ。 テレビ特撮風味が拭えないコスチュームと汗でヌルテカの肌と光学合成と触手モンスターの組み合わせというのがそもそもいやらしい。
森山だから下品にならずに済んだ。 何もエッチな事は起こらないのにひたすらエッチな妄想を強いる過酷な作品。 誰がパーソナリティかは忘れたが深夜ラジオ番組にゲスト出演した穴井夕子が共演の芸人(パーソナリティ本人?)から
「(ジャスキスなる特撮ビデオ主演について)こういう方面のファンに取り入ろうとしてるんじゃないの?」
といったいった感じでおちょくられて速やかに否定していたのを思い出した。
しかしこの時期すでにアイドルがオタク界隈に擦り寄る事がメリットになっていたのか記憶は曖昧だ。
ジャスキスより何年も前になるので特撮出演は芸能人にとってまだおいしいとは思えなかった時期だが、森山はゼイラム絡みでこういう目に遭った事はあるのだろうか? ポワトリンの人(そう言えば彼女もユウコだ)なんかは根っからのオタクなので本人出演のヒロインショーで生パンアクションこなしたりしていた(田代まさしも観に来ていた)らしいが
当時のアイドルや女優は彼女や西村知美らのようにはオタクだと大っぴらに言えない者が多かった。
オタク属性のない森山祐子にとって当時はありがちだった妙な偏見もなかった代わりに戸惑いはあっただろう。 こういう女性はこれまでの彼氏や旦那は特撮にまったく関心ないタイプの場合が多い。
マンガ道場でも理想の男性は逞しい人とコメントしていた。
三次元なのに絶対叶わぬ片想い。 衣服の三大要素に逆らっている。
保護(優先的に守るべき胸やデルタが手薄)
羞恥(これまでは売り物ではなかったはずの胸の大きさや形を矯正しつつ強調)
装飾(本人の志向ではなくある種の人々のニーズに歩み寄る) 好感度100
知名度15
実用性ヨコハチムゲンダイ もしも俺が神谷と鉄平の立場になっていたら
ダメ元でイリアに襲いかかっていたかもなぜならこれは最初で最後のチャンスだから
などと考え、その間もイリアを凝視しながら無意識に鼻息を荒げハァハァという声を出し
イリア役の人から不快感の露わな苦笑いされてもまだ妄想に耽ったまま観察を続けていたのではないか
ならば身の丈に合わない事など望まずに部屋でオナニーしていた方が幸せなのかもと思い直して今日も日課を済ませた。 妄想内ですら2のイリアを満足させられない。
悔しがらせているだけでは本当に勝った事にはならないんだとわかってはいる。 1のイリアに対しても自分自身としてではなくゼイラムとしてアンアン言わせてるだけなので、これも本当の勝利とは言えない。
しかもイリアはわざわざ白眼剥いてイッたフリしてる疑惑も微かにだが感じられる。 もうこんな愚かな廃人の独り言は公表されない方が良いのかもしれない。
次スレはないと思う。 ちょっと目を離していた隙に復活していたのか・・・
ここの一人語りは謎の文才を感じさせるモノがある 森山祐子とセックスしていて果てそうになった時に「イリア!」と叫んでも
イリアとセックスしていて4〜5ピストンした辺りで「祐子!」と叫んでも
森山祐子にこちらが求めていたリアクションを得られぬのなら何も変わらない。 >>951
うっかり目を離して復活を許してしまった感じが面白い ちょっと可愛いからってつっけんどんで偉そうな態度をとり
腕利きのはずが実際ドジだしスーツのパワーに頼らなければただの微エロコスプレ女にしか見えないイリア(森山祐子)という存在に対する疑問や不満が溜まり
お仕置きも兼ねたかなりエッチなリベンジをする条件がここに整った。
戦場はゾーンという名の期限付き密閉空間。
高慢かつ豊満な女バウンティハンターとやらの実力など実際に手合わせしてみなければわからない。
本能に従って闘えばあんがいチョロいのではないか?口先ばかりのイリアの胸元からタンクトップ引っ剥がして後は楽勝というイメージ。
イリア(森山祐子)にやりたい放題できる機会は二度とないかもしれない。
…という設定のテレビ番組の一般参加者になれるものなら(どれだけ恥を晒してでも)なってみたかった。 エッチ系タレントではないはずの森山で何千回も射精してるなんて恥ずかしいし悔しい。
何を言おうと森山に対する負け惜しみにしかならない。 深夜帯に放映されていた「イリアファイト」なる短い番組はあまり話題にならず全4回で打ち切りになったが
レオタードや競泳水着(ともにハイレグ)の森山祐子がリリパットやコマイヌのお古の着ぐるみに入ったラッキーな男たちとプールの更衣室や廃工場などでダラダラ闘うだけの内容には三流格闘ゲーム的な趣きが感じられた。
夜更けになんとなく持て余したペニスをグルーミングしながら観るにはちょうど良いとか言い訳しながらしっかり毎回録画していたのは我ながら賢明な判断で
勿論いまだにソフト化も再放映もされていない。 虚実織り交ぜられすぎたせいでその番組が存在するのかこれもまたそういうお話なのかさえもう分からなくなってきたw イリアファイト
カメラアングルはえげつないのにリリパットやコマイヌがイリア(知らない視聴者から見たらスケベなカラダしたハイレグ女)に対して露骨に遠慮がちなのはリアルだと思った。
一方で無神経かつ耳障りなプロレス風の実況が我々にはとても言えないようなことをまくしたてるのが不快だったが正直興奮もされられた。
「こんな仕事は最低」と思ってそうな森山が意外にもまんざらでもなさそうな表情と対応だったのはこちらの気のせいだと思いたい。 未熟者ゆえ、森山祐子でチンポ勃ってもスレ勃てができぬ現状。
誰か「もう一度チャンスをくれ!」 幼少期、ともなれば精通する遥か前、性的な事ではなしにモヤモヤさせられたのは
ガイスラッガーやジェッターマルスといった作品の存在(番組は放映されてないし視聴した記憶もないが児童雑誌で見かけた)。
テレビ版ゼイラムの夢なら何度も見てきたが
今回のそれは森山祐子に似てる他の女がイリアらしきキャラに扮してゼイラム風の敵と闘うというもので
いつも期待してるエッチな場面がかなり大雑把でとにかくオッパイ丸出し。
夢の中なのでオナニーできないのがもどかしく思った。 22〜24歳頃だと顔面アップだけでも容易にフィニッシュできる。
それでいながら汗ばんだ(設定の)乳の谷間見せなどが余分には思えない。 触感に訴求するのが他にはない魅力。
イリアの頬や唇、汗で光沢を帯びた肩と二の腕、そして全貌は温存されたままの乳房。 「林寛子は胸が大きい(実際はペッタンコ)んだ!」
と現実を歪めて無理やりおのれの志向を満足させていた岡田斗司夫などとは違い
雨宮慶太はすくすく育ってはいるがそう巨大でもない森山祐子の乳をものすごくありがたいデカ乳のように演出しておのれの性癖を満たしつつ観客からもその点においては熱烈に支持された。 1で戦闘が終わった時に両膝に手をついて前傾姿勢のまま息をきらせるイリアの胸元からオッパイが先っぽ以外ほぼ丸見えになっていると錯覚していたが
そこまで見えてはいなかった。
しかし猛烈に興奮させられた事は確かだ。
胸チラ特撮キャラナンバーワンの座はいまだに揺るがない。 エッチな煩悩まみれのあざとい加工をされただけで本人は全くあざとくない。しかも最高の被写体というのは森山祐子だけ。 地下特撮というものがあるとしたらそれはゼイラムなのかもしれない。 森山祐子の話ではないが、華奢で小柄に見える女でも映画の中で脱いでるとひと回り大きく見える。
肌を晒すという事は単なるスケベ心を満たすだけでなく、その存在を膨張拡大させる効果がある。
肌をあらわにしても肝心の部分はおあずけしておきながら生々しい存在感だけは示した森山祐子にはスクリーンがよく似合った。 ハメ技でしか攻略できないわがままなので肉欲電動入りさせますか恥ずかしい罠ですから
降伏の0.01ミリ越しの桃色純情捧げて悔いは無いですから思う存分夜更けのミラーファイトで淫らなリベンジしても可能な3人のうちで世間知らずの皮かむり知能犯ですが時間停止可なら高評価どうぞ
部員限定大サービスとギリギリまで授乳含めたマットプレイのリングが繋がる食い込みきったこだわりをお試しくださいその気の待機尻でユニットごとアロマオイルで胸の谷間から待ってます
あの乳首透けちゃうようなお稽古事もママの味なら噴出する白濁したシャワーにご期待ください ギーガー以降の性的な喩えが盛り込まれているのは敵キャラクターだけに及ばず
ゾーンやセーブ状態などに「膜」や避妊具のような意味合いも込められている。
イリアのコスチュームは緊縛や密閉や矯正や蒸れや亀裂や徐々に剥けていく事を示し
勿体つけた挙げ句あらわになった肌の人工的な光沢も含めてエロ記号で満ち溢れている。 グーニーズのアンディ?みたいなパンティ(わざわざアンスコ履かせている作り手は確信犯)見せながらピンチに陥るタイプのキャラも似合ったと思う。 理想の女王様タイプのルックスとは
長身、立体感ある頭部の小顔で派手な顔立ちの美形、手脚が長くて肩幅があるガッチリした骨格、なるべく巨乳、ピンヒールが似合う
だと思うので、森山祐子は条件満たしてる点もあるが近いようでそうでもない。
しかし、俺のような非力な者でもエッチな反撃できそう(爪先立ちしなくても立ちバックできそう)と思わせる程度の平成日本的ナイスボディーなのが良い。 「森山祐子にならどんな対応されてもノーダメージどころか無料ご褒美」
みたいな悪質ファンにだけはなりたくないと日頃から身を引き締めている。 美人だが自己肯定感が希薄な女性が闘うヒロインになれる有料アトラクションに参加したらそこに乱入した本当のモンスターとバトルするハメになって…
という安易な思いつきも、森山祐子で可視化されたとしたら毎日のオカズになる。 ゼイラム2イリアのフィギュアはマンスジにこだわっているが、その気持ちはよくわかる。 イリア「もう誰も息をしてないようね。いやらしい戯言ばかりで満たされた加齢臭漂うゾーンはもうおしまいってわけ。これでわかったでしょ?ゼーラムさん」
この直後にイリア(森山祐子)が容赦なくエッチな報復を受けるフラグが立ちました。 ゼイラムの顔付き触手に心底から嫌そうな表情を浮かべながら握りしめる汗まみれのイリアの腋の下をくすぐってみたりタンクトップに手を突っ込んでオッパイ揉んだりして森山を慌てさせたい。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。