名優★萩原健一(^。^)y-.。o○★2
ちなみに来週もその時間は差し替えた番組のまま
リフォームの奴 「雨のアムステルダム」 てショーケンが外国で男娼させられそうになるやつ?
同じころに見た中平康の「変奏曲」と記憶がゴッチャになってるかも。 ザ・サスペンス 松本清張の「時間の習俗」(無料放送、1982年)
TBSチャンネル2(CS297) 12月1日(日)18:50〜20:30
松本清張原作『時間の習俗』をドラマ化。同じ清張作品の『点と線』にも登場した、
警視庁の三原警部と福岡署の鳥飼刑事。このふたりによる、頭脳を絞った執拗な捜
査が、犯人の仕組んだ完璧なアリバイを次々に崩していく。主人公・三原警部を演
じるのは、この作品が『太陽にほえろ』以来の刑事役となった萩原健一。
【出演者】萩原健一、井川比佐志、中谷一郎、藤真利子、山口いづみ、福田豊土
松原留美子、谷口香 ほか
https://bangumi.skyperfectv.co.jp/S/?uid=c17936684 >>269
いいかげんな記事だなぁ
『太陽にほえろ』以来の刑事役は『死人狩り』の方が先だろ いまCSで鴨川食堂やってる
シャンパー姿になると腹がポッコリ出てて辛い 青春の蹉跌のDVD買うか迷ってる
原作は読んで好きなんだけど映画は見てない いい映画だけど、アフリカの光の方が好き
なかなか見れなくて、古いレンタルビデオ店でVHS借りてリッピングしたなぁ、やっとDVD化された >>272
原作と映画はストーリーの流れはほぼ同じだけど
受ける印象はまるっきり別物だよ。
原作が好きでその忠実な映画化作品を見たいならM・クリフトの「陽のあたる場所」を観たほうがいい
オレは神代辰巳の「青春の蹉跌」はショーケンの映画で一番好きだけど
石川達三の原作は嫌いだから参考ならんかもしれないけど。 第61回『輝く!日本レコード大賞』2019年12月30日(月) よる5時30分から 生放送
で、特別功労賞SPECIAL LIFETIME ACHIEVEMENT AWARDに選ばれた4人の中に萩原健一
それで、他の人がテンプターズの神様お願い!歌うそうだから、昔の映像も流れるかも
https://natalie.mu/music/news/360748
「レコ大」特別企画でEXILE ATSUSHIが尾崎豊、亀梨和也がザ・テンプターズをカバー
2019年12/24(火) 6:00配信 音楽ナタリー
EXILE ATSUSHI、島津亜矢、吉田羊、鈴木梨央、亀梨和也(KAT-TUN)が12月30日(月)17:30よりTBS系で放送される「第61回輝く!日本レコード大賞」の特別企画に出演する。
東京・新国立劇場から4時間半にわたって生放送される今年の「日本レコード大賞」。特別企画では平成の時代にこの世を去った歌手たちの功績を称えるべく、
5人がさまざまな名曲をカバーすることが決定した。EXILE ATSUSHIは尾崎豊の「I LOVE YOU」、島津は河島英五の「酒と泪と男と女」、吉田と鈴木はZARDの「揺れる想い」、亀梨は萩原健一が在籍していたGSバンド、ザ・テンプターズの「神様お願い!」を歌唱する。
■ TBS系「第61回輝く!日本レコード大賞」2019年12月30日(月)17:30〜22:00 若い頃からファッションセンスが良かったよねえ、今見ても格好良いわ
着た切りのしょぼくれたような服でも格好良いもんなあ 課長サンの厄年のショーケンさんってかっこいいですね 萩原健一さんとのラブシーンで女優人は怪我人多数。樋口可南子さんはキスシーンで唇から血が出てしまった。
原田美枝子さんは首を絞められたそうだ。蜷川有紀は脳しんとうを起こし、病院へ。そのせいか迫真のラブシーンに注目が集まった。
http://www.oyukibo.com/info/2012/10/07/acting-works/
蜷川有紀の公式ウエブサイトでの「もどり川」秘話。
これではラブシーンのある作品では共演NGの女優が多くなり、そういう役のオファーも減ってしまっただろうな。 毎回なんとかして挿入しようとしてた緒方拳よりはマシかもw 迫真のラブシーンねえ、「約束」で共演した三國の噂を聞いて対抗意識を燃やしたのかもしれんなw 緒方拳も現場ではかなり癖が強かったようだけど
晩年まで仕事途絶えなかったね TBSチャンネルの一周忌記念特集番組ショーケンFOREVERいがいに面白い。 「もどり川」で池波志乃だけは無事で済んだのは、やっぱり中尾彬が怖かったからだろうな 容体が悪化して救急搬送された病院で息を引き取ると、翌日には火葬されたのである。
「亡くなった直後に神奈川県の鶴見で親族を含めて葬儀を行ったと報道されていますが、実際は都内ですぐに火葬されています。
すべて冨田さんが執り行っており、萩原家側の親族は誰も立ち会えていません。葬儀がすべて終わってから報告があっただけでした」(前出・親族のひとり)
葬儀を急いだのは、萩原さん自身の意向だったという話もある。
「彼は3人目の妻と離婚する際に、金銭的なことでモメましたからね。その際、慰謝料で泥沼の裁判になり大変な目にあいました。
交友関係も含めていろいろ不安があったようです。それで、妻が面倒に巻き込まれないよう、
自分が死んだらすぐに葬儀をすませてしまうように指示していたそうです」(芸能プロ関係者)
間もなく一周忌を迎えるが、状況は変わっていない。そもそも冨田と結婚してから、萩原さんと親族との間に距離が生まれたという。
「冨田さんとは、'11年2月に箱根神社で結婚式を挙げたとき以来、会えていません。結婚以降は冨田さんが彼の面倒を見てくれていました。ずっと会っていないけど、
よくやってくれたとありがたく思ってはいます。しかし、火葬にも葬儀にも立ち会えず、葬儀の報告後は何の連絡もありません。そのため彼の遺骨もお墓もどうなっているのか萩原家側は誰も知らないんです……」(別の親族) >>50
こいつらファンの顔になってる
芸人として振舞えてないな >>53
いないんじゃないのか
世代が違って亡くなってからドラマとか見たけど
演技がセンスの塊でファッションにもそのセンスが出てる
プロのスタリストよりセンスが良さそう
努力もそうだけど土台が違う気がする
動画を見漁ったけど
沢田研二の若い頃がカッコイイと言われてるけど
ショーケンと並ぶと全然見劣りしてカッコ良くなかった >>68
全然そうは思わなかった
傷天なんていつまでもサブカルの手本になってる >>113
そんな器用だったら
ここまでの魅力はなかったんじゃね >>123
松田優作にはショーケンのようなセンスは感じない
ショーケンの影響はほとのどの俳優が受けてるだろ
松田優作は長生きしてたら凡人俳優扱いだろ >>133
傷天は太陽にほえろに嫌々出演したご褒美だという記事を見た >>168
実力があるから
若手アイドルの事務所に媚びる必要もなかっただろうな >>183
違うよ
ショーケンが拒否するとショーケンの部分が使えないから
結局DVD化できない >>196
スタートから強烈過ぎて
視聴者が円熟味を感じるのが難しかっただけじゃね >>217
外人の男とは年中外国で不倫してたのにな >>222
まあそうだろうな
でも女の方がある程度ショーケンを気に入って近づいたんじゃないのかな
ショーケンも幸せな晩年だったみたいだから
上手く騙してくれればいいだろ
あーでも子供がいたのかな
子供には良い父親じゃなかったかもな
金くらい残してやればよかったのに だよな
優作みたいな俳優は今でも探せばいるんだろうけどショーケン はいないな >>309
優作は早逝だからね
ショーケンのような年齢までいたら凡人扱い https://youtu.be/8NpB8ClX2RE
こんな時代から整形ってあったんだね
岸恵子の鼻は治した形跡があるね
他が整ってるから違和感はないけど いだてんの是清役がすごく良かった
もっともっと観たかったのに あれだけ女受けが良いのに
男からもカッコイイと思われる男も珍しい >>318
でもお前よりモテるしお金もあるし人気もある >>45
あれは
プロデューサー奥山和由に対しての
友情出演だよ >>320
事務所の権力が無かったからじゃん
大手なら握りつぶせることばかりで逮捕されてる
当時なら特にそう >>318
事務所の権力が無かったからじゃん
大手なら握りつぶせることばかりで逮捕されてる
当時なら特にそう ライブの動画を見るとファッションセンスがいいね
拘りの人だから自分で選んでそう 今CSで課長の厄年?というドラマ見てるけど当時43歳でこんなオジさん臭い役出来るというのにこの人の凄みを感じる ハリウッドにマーロンブランド以前以降という言葉があるように日本ではショーケン >>328
マーロンブランドってもごもごしゃべるお爺さんでしょ
どういう意味で使われたの?
そんなに凄い人だったのか
地獄の黙示禄とゴッドファーザーしか知らない
それもリアルタイムでは見てないから >>329
若い時から映画に出てるから、お爺さんというのは適当じゃないと思うよ >>328
演技やファッションにおいてその後フォロワーが続出したという点においては近いかもな。
トラブルメーカーという部分も。 ショーケンは日本のデニス・ホッパーだろうだろう 薬物で人生の一部分記憶が無いのも同じw
ブルーベルベット のホッパー役日本で出来るのはショーケンだけだ
今野雄二はあのホッパーと3−4x10月のたけしの共通性を指摘して居たが 米においてのホッパーの地位なんて日本におけるショーケンの足下にも及ばんだろ
まだデニパチの方が近い ショーケンはカッコイイよ
手足も長い
なにより変顔があんなにカッコイイ人はいない 日本の文化系不良wオヤジどもにファッションぽく崇拝されてたけど
ホッパーって主演だとなんとなく物足りなく見えるタイプの役者で、カウンターカルチャー神話抜きだと大した存在(スター)ではない。
若くして売れた素行不良の芸人が年取って渋い役者になったような感じで愛敬もあるけど。
ルックスにも個性にも恵まれていながら、映画俳優としてのショーケンは長い晩年を自業自得とは言え残念ながら棒に振り
松田優作(俺は苦手)は早死にした。
彼らが90年代以降も活躍してたら「遅れてきた中年」ビートたけしの(良くも悪くも)独り勝ち状況にはなってなかったかもしれない。 マーロンブランドは神でもあり悪魔でもありアートでもありロックンロールでもある >>338
>ビートたけしの(良くも悪くも)独り勝ち状況
頭がおかしい人だろうかw 実質はともかくとして、箇条書きで物事を判断する世間的にはそんな感じでは?
ショーケンの事を世間が仮に覚えてるとしたら未だに傷天を持ち出すしかない。
そんなビートも、お世話になったはずの映画マニアたちからは見放されて久しいけれど。 武は監督との併せ技で俳優一本の力では
ショーケンと比較されるところにはいないと思うんですよ。
ショーケンに来るべき仕事は役所広司に奪われた。
ショーケンは先輩の監督たちと良い仕事を多く残したが
同世代や若い人たちとはもう一つだった。
難しい俳優の印象が強くて敬遠されたんでしょう。 戦メリでたけしの演技が外国で絶賛されたそうだがどこが良いのかわからん
夜叉は良かったけど >>342
難しくなっていったのも不器用だからかな
実力だけでいけると思ってたら芸能界の裏は汚かった
能力ある人に多いけど欺瞞を感じてどんどん扱いづらくなっていったんだろうな
魅力的は人だったけど
扱える人がどんどん減っていっちゃったんだろうな 役所は無名塾出身なのに「何にもしないでください」系の演技も出来るし臭い芝居も出来る。やらないのはショーケンみたいな出たとこ勝負っぽい憑依系の演技ぐらい。
普段は目立たない凡人で現場での協調性もあり、「誰も彼もが役所役所じゃつまらない」と公言する同業者もあり。
その前は緒形拳ばかり起用された時代もあった。
そういう流れだと、扱いにくそうでトラブルメーカーのショーケンの出る幕はなく、しかもコンディションを整えてもいなかった。 透光の樹の頃のショーケンは何か澱が溜まったような悪相だった 恐喝事件報道の際、ずいぶん酷い声になってると思った。
人前に立つ仕事なのに、あれを良しとする者はいないのではないか? ショーケンはかっこいいけどね
役所なんて面白味がない 江波杏子に岸惠子、いしだあゆみに倍賞美津子ときて
最後は10以上年下の美人モデル
その時代の極上の美人とばかりで本当にうらやましい 覚醒剤で逮捕された時に書いた自伝「俺の人生どっかおかしい」は名著。いしだあゆみに対する懺悔。公判中に亡くなった母親に対する贖罪の文章は泣ける。何故復刻しないんだろ、、 役所広司、渡辺謙、佐藤浩市、中井貴一等が
日本映画界の看板俳優なんだろうけれど
上の世代のスターに比べると魅力が無いんだよ。
製作側にとって便利な人が重宝されるだけでは
本当に詰まらなくなるだけだ。
松竹時代の奥山さんは同世代の映画人で
ショーケンの最大の理解者だったなと思う。 そうは思うしショーケンは唯一無二の存在だけど
宇川や卓球に持ち上げられたのが多少の救いというのは惜しい。 >>351
ショーケンは母親っ子だったんでしょ
あのタイミングでの母親の死は辛かったね
罪は罪なんだけど
芸能界はやってる人はたくさんいた時代だから
ちょっと同情する
大手事務所の人は守られてたから 裕也から「何とかしろ!」と電話が来て
逝ったら ショーケンが優作に「もう俺の芝居パクるな!」と大喧嘩だった
と力也
まあ確かにパクリだよねW 四国八十八ヵ所巡礼制覇したのには感心した。有言実行だったな ショーケンって独自の個性があったから
色々な芸能人がパクってたと思う
歌い方は長渕がパクってる気がする
優作はちょっと露骨なパクリだったからプライドはないのかと思うけど 現在、50歳?くらいの一人娘さんは清々しいほど面に出てこない。
萩原健一の娘というだけで、唯一無二の貴重な方だし、それだけで一生喰えると思うのに、、、
なにより顔をみたい!