日本のグラインドハウス・二番館・三番館のおもひで
何故か懐かし邦画板に無かった映画館の思い出スレを立てました。
昭和から平成当初まであったグラインドハウス場末の二番館・三番館での
何かイイ思い出があったら是非とも語ってください! 今残っているグラインドハウスって言ったらポルノ映画館ぐらいだろうな。 今から29年前1990年頃、邦画ポルノだったけど「人妻エロ作家」と「小林ひとみの獣姦」
「タイトル忘れたSM物」の500円三本立てを観た。初めて入ったポルノ映画館の中はもう
最悪だった。館内は喫煙しほうだいで湖沼地帯のようになってて喫煙しない自分にとっては
今すぐガスマスクを装着したくなるほど嫌だったし抜きたくなっても自分の場合
特殊なのでトイレでは抜けれないから喫煙地獄とヌキ我慢選手権のWの苦痛を味わった
4時間半だったw >>3
お 客 様 へ
劇場内での い か が わ し い 行 為 はご遠慮下さい。
いかがわしい行為を行なった場合は入管をお断りする場合がありま
すのでご了承ください。
館 主
連日男祭り状態っす。パネエッす(´Д`; >>8
その映画館グラインドハウスで
何か面白エピソードでもあれば是非とも語ってってよ! 二番館、三番館てのは名画座じゃないぞ。
むかしは全国一斉封切りではなく、映画会社直営の都市部の封切り館が一番館で、
通常、2週間程度の上映期間が終わると、そこから小都市部の二番館、さらに
更に地方の繁華街の三番館へと、フィルムがまわされていったので、新作を
一番最初に公開するのが一番館(通常は、封を切るから封切り館と言う)で、
少し遅れて公開するのが二番館、さらに遅れて公開するのが三番館。
基本的には新作を上映する映画館で、旧作専門の名画座とは異なりまする。 >>14
昔の映画興行は2本立てだったが、二番館は基本3本立て。
だから二番館は、前の週に封切りが終わったばかりの準新作2本+旧作1本の組み合わせが通例だった。
三番館になると、それがグチャグチャで、準新作と数十年前のド旧作が組み合わされてたりした。
と書くと、三番館と名画座がゴッチャにされそうだけど、
名画座は監督特集や俳優特集などテーマに沿った番組編成、三番館はテーマもヘッタクレもなくてアトナンダムな組み合わせ。
文芸坐は名画座だけど、かつての浅草名画座は(名画座という名前だけど)実際は「三番館」だった。 >>14 >>17
大蔵系の目黒シネマとかいまや名古屋にしかない三越劇場とかも
実質「三番館」なんですかね? 浅草東宝
多分学校の怪談のオールナイトしか行かなかったと思うがね 明後日8日(月)のAM01:25からTBS系列の番組『伝える'20』にて
“ さよなら前田有楽 成人映画館最後の日 ” 放送! 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 中野名画座でゴーストハンターズとザ・フライの二本立てをワクワクしながら見た思い出 二番館というのは、東京の洋画上映館でいうと
TY系チェーンとかST系チェーンとかのことだよね。
TY系チェーンは東宝系で上映された洋画中心。
ST系チェーンは松竹・東急系で上映された洋画中心。