昭和東宝特撮SF映画総合6
ゴジラ(1954年)から竹取物語(1987年)まで
「昭和」に東宝株式会社で製作され公開された特撮SF映画全般について語るスレです。
※荒らしや煽りの類はスルーでお願いします。
前スレ
昭和東宝特撮SF映画総合4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1229870126/
昭和東宝特撮SF映画総合5
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1520600707/ 八千草薫といえばやっぱりガス人間だよな
代表作に挙げているマスコミは無いみたいだけど よく特撮映画なんかに出てくれたよな
八千草薫さんには感謝しか無いわ 八千草薫と言えば東宝特撮初のカラー作品「白夫人の妖恋」だろ 特撮映画は海外に売れるからな 会社の力の入れ方もすごかったんよ >>115
あの可憐さは誰もかなわない
俺は一番好き 当時の東宝の俳優で特撮映画を嫌ってたの森繁久彌くらいじゃないの、そういう記事読んだ事あるよ
唯一出たのが『さよならジュピター』でしょ、よりによってそれかよ!って思うけど 横浜ラーメン博物館の地下昭和街
「地球防衛軍」公開中の設定なんよね 森繁は後年、円谷監督役をバカにして蹴ったんだよね
代役で登板した西村晃はノリノリでやって 池部良も特撮映画嫌いだったそうね。
勿論出てる作品では役者として普通にやってるけど 池部良なんて代わりの効く役者だから
別に無理して出てくれなくても良かったのにね 池部良はそんなこと言ってたんだ
さらばラバウルの縁で本多の映画に出たのは分かるが
本多とは関係ない惑星大戦争に出たのはみっともないな 池部良はガチだな
「妖星ゴラス」か「宇宙大戦争」のパンフレットに載ってる、製作裏話的なものにさえ、「こういう特撮映画は苦手」みたいに語ったことが書いてある
「妖星ゴラス」のゴラス衝突シミュレーションの場面の棒読みの酷さは、東宝特撮映画史の中でも「シン・ゴジラ」冒頭の一般人シーンと双璧を成す 森繁にしてもスケベにしても特撮が主役だと自分が譲る形になるから嫌だったんじゃないかな ワイドショーで千葉県知事叩かれまくってるけど
惑星大戦争ヲタとしては悲しい気分になるな
キリヤマ隊長の人が出てくる唯一の東宝怪獣映画 昭和の終り頃まで怪獣やSFに市民権は無かったんだよ
子供やオモチャ、キモヲタの妄想扱い
筒井康隆や吾妻ひでおもSFが虐げられている当時の様子を何度も作品に書いている
ましてや、それよりずっと上の池部世代が理解しないのは全く普通の話だ チャンバラから始まった映画(活動写真)だって歌舞伎界からは乞食の出るゲテモノ扱いだったしな 森田は松竹から呼ばれて出ただけで東宝特撮魂なぞ持ち合わせていません。でも、惑星大戦争は素晴らしい。 惑星大戦争って本家のスターウォーズ公開を一年遅らせて、慌てて作った糞作品じゃん 別に「森田健作」に恨みはないが「東宝のそれなりの大作」だったろうに
なんで主役をわざわざ松竹から?ってのは疑問だったな。
個人的には「エスパイ」でパッとしなかった草刈辺りに名誉挽回で再登板してほしかった。 重鎮、志村喬御大は三大怪獣なんて100%チビッコのお祭り映画にまで付き合ってくれたというのに
でも特撮は下に見られてたんだよね
土屋「今度宇宙人の役をやります」
黒澤「変な映画に出るなよ!もう使わないぞ」
土屋「でも本多監督の作品です」
黒澤「…猪さんの映画ならいいよ」 その代わりスコッチとV3が大活躍
安定の睦五朗も憎々し 暗黒街の志村喬のヤクザの親分は面白かったわ
いい親分かと思いきや後半豹変して女ぶん殴ったり >>134
いや、歌舞伎役者だって河原乞食と呼ばれていた人達だぞ >>139
睦五朗氏は惑星大戦争のコメンタリーによるとこの作品の記憶がほぼ無いとの事。でも、コメンタリーは楽しめましたよ。 役者が特撮好きじゃないと許せないまで来ると相当重症だな 好きかどうかは関係無いだろ
特撮をバカにして出演したがらないから言われてるだけで 天本英世は映画祭の舞台挨拶で「いい年をして死神博士だのドクター・フーだのと言ってる奴は大嫌いだ!」と吠えていた
実際にその手の特撮ヲタはかなり嫌っていたらしい、この人は特定のジャンルに思い入れが無いみたいだし
その反面子供から「死神博士だ〜」と近寄ってくるとニコニコ笑顔で優しく丁寧に対応してイラスト付きのサインとかしてた 千田是也は最晩年のインタビューで「私はまだ共産主義を支持してるんです」って言ってた
科学万能の共産主義だから空想科学映画に出たがったんだろうな >>142の画像は大きすぎました
失礼しました
池部良の呪いです
↓この画像がいいかな、と、やる気のない・・・
https://i.imgur.com/rNHQsBA.jpg おわびに、これも
天本英世といえば、白眉は死に様が素敵なドクター・フーと、二瓶正也に「冷や水」をぶっかけるインテリ風男性でしょう。
https://i.imgur.com/lm1cAgk.jpg 千田是也みたいな新劇の人は「舞台が本業、他はバイト」と思っていて
劇団の維持に金が掛かるしオファーがあったらジャンル関係なく出てただけなのでは
プロなんで現場で手を抜いたりとかはなかっただろうけど 山口淑子とか八千草薫が出演するから嫌いな特撮作品でも出る気になったんだろ
さすがスケベ良 >>152
>スケベ良
うまいっ!
千田是也といえば、あまり特撮で印象がありません
ほとんどの役で、髪の毛は自前ですね。
https://i.imgur.com/5ZO3ekL.jpg >>148
池部良と上原謙、うちのオフクロが大ファンだったわ
そして、この二人に長谷川一夫を交えてそれぞれかにあやかった長谷部健って俳優がいてねー、と笑ってた >>155
私の母(墓の中)は、舟木一夫でしたね
子供の頃、連れられて「絶唱」(和泉雅子を死姦するやつ)を見に行ったことがあります
もっとまえに、「海底軍艦」を見に行ったことがあるはずです(記憶あいまい)
プラモを買ってもらっていました 今でも、土蔵のなかにあるはずです
上原謙といえば、ええとしこいて子供を作った絶倫ジジイという印象でしたが、
じじいの身となった今では、、うらやましゅうおますな
https://i.imgur.com/Fijt6do.jpg 率直に言うと上原謙はメタルダーが一番最初に出てくる。 千田是也って「マッドポリス」にも出てなかったか?とふと思ったが
島田正吾と勘違いしてただけだった。 >>158
あの頃かなりヨボヨボに見えたけど今の若大将はもっと年上だもんねえ 千葉知事
惑星大戦争劇中では地球のみんなのために自らを犠牲にしようとしていたのに >>143
浅野ゆう子の生脚しか記憶に無いって言ってたなw >>163
浅野ゆう子ってまだ15か16の子どもじゃなかった?
背は高かったけど 当時17だったらしい
とにかく浅野ゆう子の脚の美しさしか覚えてないらしいww 浅野ゆうこしか見(ヌキ)どころがなかったトホホ映画です
SWを待っている人たちも観に行ったのでしょうが、館内で失笑がもれて・・・
この時は、池部良もすごく嫌だったと思います
まあ、浅野ゆうこの尻を撫で上げていたかもしれません
https://i.imgur.com/HPDRH29.jpg
https://i.imgur.com/HGZbBJ7.jpg
外面の色合いが、昔のポルノ映画のようです。 同時上映は百恵友和の「霧の旗」、これ暗い映画だったなあ
百恵が三國連太郎の精液使って復讐する話 >>169
本多と言う映画作家が、黒澤の右に並ぶ作家としての技量をを持ちながら
長い兵役のため東宝に帰る場所を失い、ようやく怪獣、空想科学映画に居場所を確保し
そのジャンルを完成しながら自身の作家性を貫き、子供向けのようでありながらも
固定されたジャンルの中でよくよく見れば優れた映画作品を次々と生み出した
70年代に入り、本多が引いた後このジャンルを引き継いだ者たちにとって
上っ面を真似て同じような映画を作るのが仕事だったとしても
それでも滲み出てくる作家性も才能も無かったから微妙ではなく衰退した
本多に才能があったからこのジャンルが生まれたのだと言い換えた方が簡単か >>170
本多円谷コンビと比べるのは流石に可哀想なのかねえ 中野さんの特撮には毎回感心させられるがどうも福田監督と組んだ作品では安っぽいのが多い
撮影期間とか予算の問題で大きいのはひしひしと伝わってくるから同情は出来るが
でも対メカゴジは大満足でしたよ あと70年以降は小説が原作の映画が増えたのも気になるな
邦画人気の衰退で特撮も話題の小説の映画化に頼るようになっていったってことですか?
無知で申し訳ない 当時まだ生まれてすらいなかったもので 円谷の特撮で怪獣映画やろうとなっても
監督が本多でなければ「ゴジラ」という決定的な作品にはならなかった
たらればだが断言する
「ゴジラ」がなければ円谷は戦争映画で飛行機飛ばしたり戦艦浮かべたり
普通の映画でミニチュア背景やったり、それで終わってたかもしれない
たらればで断言はしないが 中村哲が死んだときいて東宝の俳優の方を思い出してしまう 痛ましい事件ですが、このスレで中村哲といえば、この方ですね。
声が低音の魅力でしたね。
https://i.imgur.com/7wHGKuC.jpg 個人的には「緯度0大作戦」か「レッドサン」のイメージが強いが
アメリカ映画の「ドラゴンを消せ!」にも悪役で出てたな。 邦画は60年代から斜陽になったけど70年代にさらに深刻になり大映が倒産し日活がロマンポルノ路線へ
直後の72年に東宝は自社製作を停止、いち早く製作に見切りをつけて配給重視に切り替えた結果が現在の隆盛へ
70年代に東宝特撮映画で当たったのオカルトパニック路線の『日本沈没』『ノストラダムスの大予言』に学会員動員の『人間革命』だし
80年代には二大トンデモ系『幻の湖『さよならジュピター』とかまで出てくるがw 特撮秘宝が休刊は悲しいなあ・・・ 存命の方々の証言を拾っていってほしいのに 映画秘宝は平成ゴジラやキングオブモンスターズをオーバーに叩いてるし 高見沢のラジオのゲストが加山雄三だったけど
初遭遇がハワイの若大将でマタンゴと同時上映だったから見たって
本人に堂々と言えるのは凄い 「若大将なんて一ミリも興味無いけど、マタンゴを観たかったからついでに観たよ」 NHKのALFEEのラジオの加山雄三ゲスト回でも言ってて、「お前、この前も言ってたな」って笑ってたわ
高見沢さん、「マタンゴ」とか「バラゴン」とか言いたいだけじゃ… 円谷特撮にジョン・ウィリアムスの曲って言う夢のような映画があるんだなー
https://youtu.be/ojUNznjkY7Y 平田昭彦や志村喬や田崎潤がコロナウイルスの特効薬を開発する妄想をして現実逃避してる サングラスした土屋嘉男が特効薬を餌にすり寄って来るかも知れん 志村喬さんが亡くなられたと聞いて、駆けつけてきました >>194
あんたも一緒にブランコに乗ろうじゃないか 【死にたい人にお薦めの危険な防衛隊MAC】
・軍人上がりの隊員なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の星人に襲われた
・基地から飛行1分の道路で隊員が頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
・隊員がジープで追い回されていた、というか追い回してたのは隊長だった
・基地が円盤生物に襲撃され、隊員も『隊長も』食われた
・基地から怪獣出現地帯までの100mの間に撃墜された。
・隊員の1/3が集中治療室経験者。しかも新入隊員が真っ先に狙われるという都市伝説から「新入りほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって入隊した隊員が5分後血まみれで除隊された
・「ステーションにいれば大丈夫」とステーションで誕生日パーティーやってたら基地ごと食われた
・東京○地区に星人が現れる確率が150%。その星人に殺される確率が50%の意味
・MACにおける星人との交戦による死亡者は1月平均120人、うち約20人が新入隊員。 【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰も語らなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!真実のみを赤裸々に語り究極のゴキブリ男が書いたノンフィクション自叙伝
【ゴミと呼ばれて刑務所の中の落ちこぼれ】
中学2年生の時に覚醒剤を覚え17歳から45歳まで獄中生活を体験したが、ある女性との出逢いで生き方を180度変えて見事に更正を果たした奇跡の一冊!!
全国の書店、ネット通販なら楽天ブックス、アマゾンなら送料無料!! 人間は素晴らしいものだがなあ。一人もいなくなるんですか、地球上に。 長い長い長あ〜〜い地球の歴史において人間が生まれてからの時間など無いに等しい
地球にとって人間の存在は癌であると言ってもいい TRFのDJKOOとか90年代ミュージシャンに東宝特撮ヲタ多いんだな 大林監督のご冥福をお祈り申し上げます
東宝特撮映画HOUSEの監督 自分達を救いに来てくれた自衛隊に対して事もあろうに
恩を仇で返すバチ当たりなことを平気でする左翼基地外で売国奴の非国民ジジイ共wwwwwwwww
もはやこの老害共は神の国であるこの日本で生きる価値なしだなwwwwwwwww
そして日本政府は戒厳令を発令し、特高の流れをくむ公安を使ってこのジジイ共を不敬罪でしょっぴいて
残りの人生を刑務所で過ごさせるべきであるッッ!!
http://img03.ti-da.net/usr/r/y/o/ryotaroneko/jieitaicurry_hantai-2.jpg 稲葉義男や堺左千夫が同時期に亡くなったのは、ショックだった 日本沈没、地震列島、ブルークリスマス、首都消失、復活の日
見返してる人多そうだな
感染列島は東宝まったく関係ないか ハウスの撮影は外部監督ゆえゴタゴタしたそうね
ご冥福を