【いかりや】ドリフ映画を語ろう【加藤】
2018年10月3日19時から毎週水曜、BS11でドリフ映画放送決定!
リアで観た方、お詳しい方、若いモンにいろいろ教えて下さい! 志村けんが、「キネマの神様」で菅田将暉とW主演を務めることが発表された。マックボンボンで芸能界デビューした志村にとって芸歴48年で初めて主演を担当する。メガホンをとるのは山田洋次監督、公開は12月予定。 重症患者だったから、退院しても復帰は無理だろうが、
でも、治癒して普通の生活にもどってくれれば嬉しいよ 志村けんが亡くなったら、追悼の意味でドリフ映画のDVDが発売されるかもしれないと、密かに期待してる俺がいるw 映画では注目される役が無かったからなぁ・・・
ようやく人気が出たのは映画が打ち切られた76年3月に東村山音頭がブレイクしてからだし 映画志村けん物語。主演キムタクで映画化
志村は映画が斜陽の時代と入れ替わるように出てきた
テレビのスターだったから
映画には最後まで縁がなかったのかもしれない >>473
誰かさんと誰かさんやツンツン節だよの時に敵のヤクザ事務所のモブ組員とか 中野武蔵野ホールでゴリレンジャーとか観ると盛り上がった。 荒井注がメンバーだった頃のドリフは面白かったけど
志村けんのような下品でわざとらしいクズが加入してからつまらなくなった 今度スタートしたNHK朝ドラに3/6収録の志村けんが出演する 志村 母ちゃんが「芸事」好きだったんだよね
たけしの母ちゃんもそうだった
たけしが芸人になると言い出した時
「嫌な血が出たよ!」と言ったんだけど それは自分にも在った
教育ママでTVも見せなかった てのはたけしの大嘘
たけし連れて鈴本に志ん生聞きに逝ってる >>485
低俗を創り出したのは「いかりや長介」親分でした。
志村けんは、最初は一生懸命にいかりやの創作を演じた。
荒井さんと比べて特に下品度が強くなったとは思わないです
もともと低俗が受けた番組だった いかりやはまだ低俗でも一線は弁えてたでしょ
主に女性蔑視と言われるのは志村ソロになってからの番組が中心だから
加藤茶の責任ですらない 志村けんより、視聴率を上げることばかり考えている番組プロデュ―サ
だろう、
スポンサーだって批判できる立場になり得たのに、あまり出ていなかった。
この番組が低俗を理由に中止されたのでもなかった。 志村けんのようなクズがドリフに加入してきてからつまらなくなった >>491
志村だってオマエみたいなバカを笑わせようとは思ってないわ いかりやは森光子と大親友だった。テレ朝での夫婦コントspも記憶に新しい
2人ともtbsに縁があるものの、看板番組で縛り付けられてた。
いかりやも後年、名俳優となり哀愁をたたえる老人を演じていたが
フランキー堺には及ばないってことは分かってたろうな。音楽畑出身だからこそ
分かる ここまでで思ったことは
武田鉄矢は刑事物語と織部金次郎を再開しろということ >>371
1年前の俺の書き込み、予言になってたw >>501
「ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!!」(74) >>504
ありがとうございます。
松竹なんですね。
シノプシスを読むと暗そうな映画だ。 来週の日曜日、WOWOWで志村けん追悼で、全員集合シリーズの志村加入後に撮られた4作品が放送されるよ。
>>505
来週WOWOWで観れますよ。 そうです。しかし、前回bs11の放送では何故か飛ばされた第14作「ドリフターズの極楽はどこだ!」も今回放送するのがありがたい。
ありがとうWOWOW! お前そんなことも知らないのかw
死んだ方がいいよw ブラッドダリフって昔はブラッドドリフと表記されてたような気がする。 あべのバカカス「志村けんさんのご冥福を願っていません!」 週刊少年ジャンプのワーストドリフターズって単行本化してたのだろうか? 今度のWOWOWで放送するドリフターズ映画の為に、WOWOWに加入しました! 普段だったら文芸坐あたりでさっそく特集が組まれるんだろうが 高木ブーがゲストで来場した時の中野武蔵野ホールで「正義だ!味方だ!全員集合!」観て盛り上がった。
終映後、ミニ樽のようなボディのブーとぶつかった事もいい思い出。 残ったドリフターズたちが長生きして、志村けんさの御冥福を祈って
ほしいわ オレはWOWOWでドリフターズ映画堪能するけど、観れない貧乏人はこれでも観て満足しとけやwww
志村けん「だいじょうぶだぁ」きょう18日からYouTubeで順次公開 収益は赤十字社に寄付
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1587165708/ 志村は加藤ちゃんと絡むとあまり面白くない、意外と田代まさしとの絡みが一番面白い 碇矢 ガンツ先生
高木 ゴーダム
荒井 鉄人28号
仲本 鋼鉄ジーグ
加藤 マジンガーZ
志村 オガンダム WOWOWでドリフターズ映画特集。
実況される方は皆さん盛り上がりましょう! >>526
志村は、いわゆるお笑い芸人と絡むとつまらなくなる
俳優やミュージシャンと絡むと奇才ぶりがいかんなく発揮される >>526
志村は、いわゆるお笑い芸人と絡むとつまらなくなる
俳優やミュージシャンと絡むと奇才ぶりがいかんなく発揮される 1974.12.28、ザドリフターズの極楽はどこだ!!、松竹・渡辺プロダクション、94
製作・沢村国男、脚本・渡辺祐介、下飯坂菊馬、撮影・吉川憲一、美術・森田郷平、
編集・寺田昭光、音楽・木下忠司
ザドリフターズ、篠ひろ子、森田健作、沢田雅美、佐野浅夫、玉川良一、菅井きん、秋谷陽子、
豊岡豊、ひろみどり、谷村昌彦、アンルイス、芦屋雁之助、キャンディーズ 豊岡豊っていかりやが荒井注の後釜に据えようとした人だな ドラムだよね。
加藤茶とのダブルドラムを見てみたかった。 >>538
2012年に82歳で亡くなっている。
生きてれば今年90歳。 豊岡豊がドリフのメンバーになっていたら、コミックバンドの方向に進んでいたと思う。 「ドリフターズの極楽はどこだ」では茶碗と箸だったが、見ごとな捌き。
ドラムで加藤ちゃんを喰っちゃうから、加藤ちゃんは反対したのでは? あと、加藤ちゃんは自分の負担を減らしたいから、笑いの作れる志村を推したと言っていた。
いくら豊岡にギャグセンスがあるといっても、所詮荒井の替わり程度で
「クスッ」とした笑いは取れても、爆笑は取れない。
それでは自分の負担は減らない。それでもと言うなら、俺も辞めるといかりやに迫ったと思われる。 なんか昔テレビで言ってたけど荒井に一緒に辞めようって誘われて自分もその気でいかりやに辞めるって言ったら本気で言ってんのかみたいな感じで凄まれてびびってドリフに残ったってカトちゃん本人が言ってたよ。ダウンタウンDXだったかな >>542
> あと、加藤ちゃんは自分の負担を減らしたいから、笑いの作れる志村を推したと言っていた。
でもその志村に人気で抜かれた時は複雑な心境だったらしいな。 高木ブー伝説の存在を知るや否や怒り狂って
「こいつらどこのモンだ?」と歌舞伎フェイスに豹変、今にも殴り込みをかけんばかりの勢いだった加藤茶。
しかし高木ブーはそんな加藤をなだめて襲撃を食い止めた。
「筋肉少女帯?彼らはリズム感がいいよね」という、何の思い入れもないコメントの適当さも含めて、やはりブーはドリフに欠かせない存在だった。
碇矢は「ブーたんは足の小指みたいなもの」と語っていた。 >>543
カトちゃんが辞めようとしたのは小野ヤスシたちドンキーカルテットの時じゃないの? 私が聞いた話では、カトちゃんが「オレは辞める」と言おうとしたところ、荒井注が先に「辞める」と言い出して大騒ぎ。
その結果、言う機会を失ってしまったというもの。
こっちが年を取ってきたせいかもしれないが、>>542の「クスッ」とした笑いが今は面白い。(雷様も面白い)
自分は荒井注時代のドリフターズを知らないのだが、Youtubeに上がっている動画を見るとリーダーにタメ口をきく注の存在は興味深い。
また>>540のようにバンド路線も捨てていなかったと思う。
そんなドリフも見たかった。 ドリフコントの原型であるアボット&コステロすらあまり認めてない小林信彦は当然ドリフに対する思い入れもないが
いかりやとのわずかな交流でシンパシーを抱いてる面もなくはなかった。
しかしコメディアンとしての小野ヤスシについて誰かに訊かれた時は「まったくダメあんなもん。呑み込みは悪いし何もわかってない」 >>549
演奏の技術では ドンキー>ドリフ
お笑いのセンスでは ドリフ>ドンキー
といったところか
もともとお笑いに賭ける熱意の差で分裂したようなものだし
ドンキーの活動期間が僅かだったのも、小野がそんなにお笑いに固執していなかった事の証左
でも、小野ヤスシの映画出演といえばほとんどがコメディーリリーフの役どころなんだが >>551
代表作は「スターどっきり(秘)報告」だしな。 一作目がヒットした時、東宝が横やり入れてきたんだwナベプロとは、クレージー映画でツーカーの関係だったからねwでも、未だメジャーじゃなかったドリフを先物買いした松竹を無下にできないしw 泥臭い松竹の方がドリフっぽいようでいてそうでもない。
どうせなら森崎東にドリフ映画撮ってほしかった。 >>552
コント55号と同様に、日劇出演が絡んでいるんじゃないかなぁ