【永遠の】 加山雄三 Part4 【若大将】
・・・いいか
これらけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんら
オレのやりたい
ようになッ! いや狙撃には哲学がある
狙撃は現代哲学の答えがある
孤独な2人、浅丘が踊り加山がボンゴ
これぞ現代哲学の答え ハワイの若大将に柳川慶子がクレジットされてるけど
どのシーンに出てたのかわからん アオダイショウはドッグフードの缶詰くっていたんだぜ 夜ヒットに主演したときはハーフ顔の井上順よりも遥かにハンサムだった あれは青大将役の湯原なんとかというカスがひどすぎた エレキの若大将
飛び出て行ったスミちゃんを追って、取るものも取りあえず日光へ急いだ若大将
スミちゃんの顔を見て
今、来る途中で曲を作ったんだ、聴いてくれる?
なぜか急にギターを抱えている若大将
♪ふたりを〜夕闇がぁ〜
途中からスミちゃんも唱和する
‥監督っ、あんまりご都合主義が過ぎる、ボカぁ怒ってる
幸せだなぁ、ボクは君といる時が‥
確かに眉間にしわを寄せ、怒りの表情でセリフを言っている 1966年、本人が希望したわけでもなく、レコード会社の御膳立てで来日中のビートルズをホテルに訪ねた加山雄三
ホテルのボーイからお願いをされた
ビートルズからスキヤキの注文が出てるんですよ
加山さん、部屋に入れるんだったら作ったげてくださいよ
すき焼き屋の息子さんなんでしょ、お願いします
いやぁ田能久の息子ってのは映画の中の話なんだけどなぁ、まぁいいか
引き受けてビートルズ相手にすき焼きを振舞った "若大将"映画の撮影のためにクルマを飛ばす加山雄三
ネズミ取りにひっかかって、こちらへと誘導されてゆく
警察官がみなニヤニヤしている
こちらが芸能人だからって、あんまりニタニタと失礼だな
連れて行かれた先で青大将田中邦衛がお先に捕まっていた 加山雄三の若大将シリーズがヒットしてた時代はのどかでよかった 東宝三大喜劇シリーズてどれもクソのような内容なのによくヒットしたもんだ >>46
本当に糞みたいな三大喜劇シリーズに安くこき使われた俳優さんらが気の毒だ 若大将シリーズはあまりみていないが、加山雄三の歌は覚えている。ヒットしたよね。 「君といつまでも」は大ヒットし、350万枚以上を売り上げた
それ以上の枚数は数えていないからわからないと本人が言っていた
それでもその年のレコード大賞は取れなかった
理由は、歌手じゃないからということだった
当時、俳優なんぞにやるつもりはなかった賞だった ミュージックフェアでは動きがなく、黒目の色が茶色がかって、焦点が定まっていない感じだった
西城秀樹もそんな感じだったが、声が出てたから良かったが、もうモンスターハンターもできにいのだろうね 田能久の勘当息子。イケメンでモテモテ、そしてキャバレーで
飛び入りで歌う若大将。。プレスリー映画みたい
加山が死ぬ映画って東宝ニューアクション時代だな。短命に終わった
しかし東宝専心、骨うずめたのは凄いと思うわ。
作品なんて選べんし加山自身「ゴジラと黒澤の会社」と
あまたの東宝謹製ともいえる娯楽作がドル箱で下支えしてるからだろう 慶応大学法学部卒の加山雄三
今や慶応の経済、法律と言やぁ文系の花形学部よ
でもねぇ、その昔はスポーツ推薦の脳筋学生や内部進学の遊び専門ボンボン学生の収容所
いい時代で御座んしたね、加山さん カツラ被ってるから安く見られがちだが
なんだかんだ言って生きてる芸能人の中で一番の大物 司葉子によれば、『乱れ雲』の撮影中加山に十円はげができて、メイクで隠してたらしい
加山は「弱っちい役」とか言ってさっぱり分かってないみたいだったけど、巨匠の成瀬作品だとやっぱりプレッシャーはあったみたい 加山の本領は湘南ボーイかつ、ぞんざい、軽音楽、やんちゃな雰囲気である。
となると、ワイルドワンズと絡んでる頃が
一番若大将(後期・酒井和歌子ヒロイン)っぽいことになる。やっぱ最古のシンガーソングライター
でギターいじりのポップな俳優ってことに。
同じ慶応の音楽家でも、フランキー堺は日本の名優格だけど、加山は辞めてしまった。これも彼らしい >>56
イケメン?
ハーフの様な混血児にしか見えない!
小桜葉子が原因である 「女7人あつまれば」って連ドラが大好きだった。
加山が案の定モテる役だが、シブがき隊、美保純メインのドラマになって
しまう。美保が大学生のアイドルで大ブレイクしちゃって、その流れ。結果、若い視聴層
が支える
中田喜子との日曜劇場ホームドラマも出てたはず >>55
モンハン???
>>58
どこをどう見ればカツラだと言えるのか
年を取れば皆、髪はなくなるものと思っているからだろう プレスリーマニアだった加山と湯川れい子。
全盛期のポール・マッカートニーに会ったのは加山、ウイングス時代に
会ったのは湯川さん。日本人アーティストはポールファン多いからな。
あれだけのライティング力があるしね
しかしプレスリーがやっぱ一番いい2人。リアル世代なんだろう(カントリーも入って
るしね) 加山がポール・マッカートニーに会った経過は>>43の通りだが、ジョン・レノンだとかは特に加山としゃべるサービス精神もなく、何事もまじめなポールだけがいろいろとしゃべってくれた
ポールとはねぇ音楽の話も沢山したんだよと加山は感慨深げだ >>56
上原謙のお陰で、楽に俳優になれただけで何も魅力が無い バイオハザードをナイフ一本でクリアするって噂は本当なんだろうか、タイラントとかナイフだけで勝てるもんなんだろうか >>71
上原謙が、桑野通子と出来て居たら、加山雄三や桑野みゆきも産まれなかった >>66
会ったこと無いでしょ。
会えば分かるよ。
それか、アッコとマチャミがやってた番組見るか。つべに上がってるか分からんけど。 上原は若い子専門だろう。嫁さん、みな年の差があるし
小桜は青春アイドルだったし、なんと加山は小桜18歳に設けた子である
小桜は岩倉の子孫って凄いよね。愛妻が病死して上原が
うなだれてた覚えがある。加山って母含め家族運悪くないか、子どもが出戻り
上原借金、盗作告発、自己破産。。みな親族からである エレキくらいの若大将映画は音楽で延々・・って感じだね
初期体育会系の若大将の場合は、雄一が勘当され、たたき出されるまでが
面白かった。ホームドラマの真髄を楽しめる、飯田蝶子大女将、有島パパの
掛け合いも面白く、雄一が店の金、あるいは店の牛肉を頂戴する・・というルーティン。
妹(中さん)も何も出来なさそうで可愛い。後半は澄ちゃんの乱暴シーン 加山がケアハウス入居したらしい。
最近は船が焼けちゃったりして。
加山は地元神奈川県のラジオ局、ラジオ日本、FМ横浜にはよく出てるんで、
「俺も(行く末)考えるんだよ」が口癖。脳梗塞から老い支度ってより、もう終活だな。 中野のチケットとったよ
延期になった
と思ったら結局中止か
そしてらケアハウスのことがでてきてビックリ 「コロナだぜ若大将」 69年 東宝
青大将が噂のコロナウイルスのスーパースプレッダーになってキャンパスライフは大騒ぎ。
「なーに、コロナなんて俺は怖くないね!みんなもそうだろ?よーし、今日はコロナパーティーだ!」 年齢考えれば終活したっておかしくない。
というか、しておかなければならない。
そして来年のロックフェス出演の予定も入った。
すべきこと、したいこと、両立してるのは良いモデルケースになっている。 成城の豪邸って東宝スターのメッカだけど、誰が最初に住んだんだろう。
監督陣は除外。日活の裕次郎かな。世田谷ってのは戦前は田舎だった。
多摩川沿いの田園調布は佐田啓二
芸能人村の中目黒はフランキー堺が諏訪山に御殿を建てて以降、スターが住み始める
(ひばり、桑田、キムタク、ナンチャン)恵比寿より大人の町だと思うけど三茶や池尻に近いし
気取らない町・中目黒でもある 母・小桜葉子の略歴に関してはアイドル青春スターなのだが
やっぱ岩倉の子孫って凄いよね。昭和のお札になる偉人は
皇族、歴史上の人物でシンボル化、国家や国益に寄与した偉人だけだ。
令和に発表された、資本主義の父・渋沢栄一はずっと先だ。 明治維新は長州のテロリストたち、身分の低い武士や公家が作った政府だから、「元勲」と言ってもみな貧相な顔つき
岩倉より加山の方が風格がある 谷村新司とサライを歌う
加山雄三24時間テレビのコロナの回が始まるん 何となく近い気がしてアゲ
録画したまま放置していた「銀座の若大将」をさっき観た
まともに通して若大将観たのは初めてだったが、脚本が良いのか、セリフ回しに古臭さを感じず意外と楽しめた >>91
運動神経をつかさどる小脳で出血があったとなれば、もうアルプスでスキー滑りまくれないだろ
芸能活動自制とも言うから、若大将シリーズの主演も駄目だな 咳込んだくらいで小脳から出血すんの?
((((;゚Д゚))))))) 何らかの理由で長年に渡って頭皮を締め付けてたのが良くなかったのかも ヅラでなく植毛やろ、若大将のイメージ保つのも大変なんだな。 平成教育委員会 高得点でドヤ顔の加山に
後部席の高田文夫が加山の二重頭部を指して
「流石ココの 『出来』 が違いますから」 武田鉄也が加山雄三と雑談していた事をトーク番組で語る中で
「こども頃に一番食べたかった食べ物は?」となり鉄也が「バナナ!」
と答えると加山が「バカだなあ〜鉄也、お前の家のそばに八百屋が
無かったのかよ〜」と言われ「俺の家の隣りは八百屋だったよ〜」と
言えなかったらしい。ちなみに当時、バナナは1本=800円。
天然でボンボンぶり伝わってきた。 若大将やってた頃、田中邦衛の粗末な部屋に遊びに行った加山雄三が「面白い家だなあ」と感心した話を思い出すなw
多分微塵も悪気が無いから逆に始末におえないw 加山雄三様へ(追記)
ttps://87y989i.web.fc2.com 邦衛「田沼〜先にスミちゃんとこ行ってるぞ」
江原「若大将〜青大将行っちゃったよ…」
雄三「石山の奴‥ばかやろう!涙」 きょうNHKBSで「アルプスの若大将」放送したんだな
外から帰ってきてテレビつけたらラストシーンしか見れなかった
残念 アルプスは、延々とスキー大会映して、当時はカネ返せだったろう 期待しすぎてたのも大きいけど、薔薇の標的イマイチだったわ
ヒロインが中国人だから延々と英語でのやりとりが続くのもかったるかったな
エルヴィス並の加山のモミアゲだけは目をひいた 親父の借金のせいで一時は落ちぶれたとき、テレ東の学校ドラマに出ていた
確か「高校教師」の先生役で主役をやったんだよな
暗い陰気臭い内容のドラマで あ〜あこんな役しかできなくなったのかと
人気全盛期のイメージを壊された思い出がある >>117
確かに、めちゃくちゃ暗かったね。
その後、私が中学生の頃の75年くらいに、東京の大学生にオールナイトの
若大将シリーズがバカうけして、全国東宝系で三本立て
リバイバル上映となった。
あれがなかったら、今頃・・・ いまでは認知症になってしまった若大将
80を超えると仕方ないか つい先日のミュージックフェアでケアハウス入居後の若大将が出てたけど元気そうで安心した
もしかしたらげっそりとやつれて老人風になっていたらと心配してたけど、そんなこと全然なかった (⌒_⌒)
しかも、ほかの若大将ファンの出演者が歌ってたのよりはるかにいい歌声まで披露してくれたのに二度びっくり
やはり若大将は永遠だw ■つい先日のミュージックフェアでケアハウス入居後の若大将が出てたけど元気そうで安心した
アレで安心するなよw
「もう年内だな・・・」と確信させる映像だったよ 青大将のスパイスが効いてるのは63年作くらいまでか。
資本家のボンボンらしく就活しない、酒女ばかり、金持ちあるある放蕩息子だな
かたや若大将との田能久の帳場でのやりとりは素晴らしく感じる
父親との世代間ギャップ、学のない父親の「格」ばかりあげつらう体質まで
浮きぼらせている ドドンパが流行った頃の第1作目がいちばん新鮮だった。