松原智恵子 vs 吉永小百合、往年の美人女優の比較スレッド
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松原智恵子さんと吉永小百合さんといった往年の美人女優を比べたい方々はこちらでどうぞ。 吉永小百合って気が強そうだが、意外と父親には従順に
従ったんだね。 昭和世代を強く思わせる女性だ。 >>201
父親に従順だったから、渡哲也と結婚できなかった。反動があり、結婚してからは絶交状態。
ステージパパだった。母親も似ていた。 吉永小百合さんはご家庭が貧困ではなかったけれど、かと言って
カネ持ちではなかったようです。 >>203
吉永小百合さんはご家庭が貧困だったみたいですよ。
米櫃にコメがなかったとか、借金の取り立て人がきて
家具が差し押さえられたとか言ってたのでは? >>203
貧困家庭だろ
非常に奇妙だけどな
父親は薩摩藩の士族の家の出で東京帝大法学部卒、母親は大会社の経営者って名家の出とされてるのにな
あの時代の帝大卒は今の東大卒なんかよりずっと権威があって中でも官界に進む法学部卒は文字通り大日本帝国のエリートそのものだったのにな
父親が当時のエリートそのものの帝大法学部出て良家から嫁もらってるのに外務省の嘱託にしかなれず正規の官僚になれんかったというのがいかにも香ばしい
なんで父親が官僚になれなかったか、母親が大企業の経営者の娘なのに吉永家が経済的に困窮したのか、不思議というか不自然だ
吉永小百合の両親の正体や隠された謎を徹底的に調べたら吉永小百合の正体や本当の秘密も暴けるかもな >>205
小百合の父親は、高等文官試験に落ちたんだよ。今でいえは、国家公務員試験か。だから嘱託だった。それで、戦後は起業したけど失敗。妻のピアノ講師にたより、貧しい家庭だった。だから、小百合のマネージャーになる。 >>206
吉永さんの父上の話は大スターの小百合さんと何の関係もないでしょう?
小百合さんの母上が大ピアニストということも関係ありません。 https://www.youtube.com/watch?v=0MuwOXm9iYc&list=RDMM0MuwOXm9iYc&start_radio=1
松原智恵子以外の日活美女総出演のこの作品でも吉永小百合だけ際立っている。
松原智恵子はそれがわかっているからこの作品への出演を拒否したんだ。 >>209
さすが松原智恵子、賢明だ。
自分をよく知っている。 おでは生まれ変わったら松原智恵子のパンティになって
生涯を松原智恵子の股間と触れ合ったまま過ごすことになっている。
うらやましいだろw >>211
ゼンゼンうらやましくないよ〜〜ん。
こちとらは吉永小百合のパンティになって
生涯を吉永小百合の股間と触れ合ったまま過ごすことになっている。
くやしいだろうw >>213
松原智恵子と吉永小百合とどちらのお方の臭いを嗅ぎたいの???
下の白髪も1本もらって財布に入れとけばいいことあるよ キミタチ・・ >>213 >>214
芸能人は下の白髪を黒に染めないの? 吉永小百合って全盛期の10代後半に、赤木圭一郎のように死んでいれば、
どれくらいの伝説になっていたのだろうか見当もつかない。
その伝説を見たかったなぁ。
10代の頃にさっさと死んでいればよかったのに。 10代の頃に吉永小百合が死んだとしても、知らない人の方が多くないかしら。せめて山口百恵のように、絶頂期で結婚して辞めたら良かった。 死ななくても若い頃の純愛を貫いていれば伝説の素地はできたのに。 松原智恵子と吉永小百合とでは、どちらの方が
より令嬢なの・・ >>222
松原智恵子だよ
何しろ日活入りが決まり東京で暮らすことになったら
彼女の父親が名古屋から大工たちを連れて上京してきて
智恵子のために調布に家政婦付きの一軒家を建ててくれたほどだから
吉永小百合の実家は非常な貧困家庭で家計を助けるために芸能界の仕事を始めたのだからね チーコって田舎の令嬢だよね。多角経営のパパを持ってたから
かなりの才覚だよな。伊勢湾台風で親族を亡くす。マコもお嬢さんだし。日活グリーンラインのアイドルは
金持ちの娘。小百合は父親で辛酸舐めたほうかな。 𠮷永小百合さんは父親がインテリ貧乏人だったんでしょ?
だから、生活は地味好みで節約志向の人。そういう生活志向が
職業としての女優にも出てしまう。
華やかさが不足なのは そのためでしょう。
小百合さんの人気の理由は、地味俳優を好む貧乏性の日本男性が多い
からでしょう 小百合さんは父親がインテリ貧乏人だったんでしょ?
だから、生活は地味好みで節約志向の人。そういう生活志向が
職業としての女優にも出てしまう。
華やかさが不足なのは そのためでしょう。
小百合さんの人気の理由は、地味俳優を好む貧乏性の日本男性が多い
からでしょう >>226
>生活は地味好みで節約志向の人。
スーパーでは一番安いのを買ってるとか・・・
>華やかさが不足なのは そのためでしょう。
若い頃は顔、声は華やかだったが
姿は低身長のため、また服装も地味だった。 >>227
節約志向、
コストの高いスーパーに行って、安いものを選んで買っている。 松原ちえこ主演のドラマ版ある日わたしはのDVDぼくす発売は諸般の都合で
延期となりました○ となってくればよいのになあー、某社はブラザー劇場
「刑事くん」の第1シリーズを’やめろ!!’というユーザーたちの声を無視して
発売 売れ行きが予想通りにならず反感を浴びた前科を持っているんだけど汗 >>218-220
そうそうそう
早く死ぬか、引退するべきだった吉永小百合
松原智恵子さんは老婆役も演れるから、逆に尊敬できる! >>232
松原智恵子さんの老婆役なんて観たいの・・ 敢えて二人の共通点を挙げればそれは二人共残念な結婚をした事やろうな >>233
吉永小百合よりも気品があるし、上手いんじゃない!
吉永小百合なんぞ、新作で癌患者の癖に、痛い痛い痛いしか言わないで全くもって癌患者には見えないぞ >>235
>吉永小百合よりも気品があるし、上手いんじゃない!
口元は吉永小百合の方が気品があって、しかも可愛い。 >>236 >>237 >>238
その口で咥えられたら秒殺で逝くよ! >>236>>239
下品な事を平気で発言する、気持ち悪い吉永小百合とサユリストさんらですね >>241
事実だよな >>242みたいな馬鹿が他の女優さんを誹謗中傷するから、吉永小百合の品位を落とす >>242
下品な黒子のある口元の持ち主は吉永小百合だぞ >>244
吉永小百合の口はオチョボ口で可愛いんじゃないの。
それを下品だなんて思い違いも甚だしい。 >>232
松原智恵子は倉本聰の『やすらぎの刻 道』の劇中では遂に「認知症」の設定にされ
てしまった。
倉本も「人の好い松原さんならこの設定でも許してくれるだろう」と思って書いてる
わけだが。
『やすらぎの郷』17『やすらぎの刻 道』は往年の日本の映画TV史を知っている人に
は「あ〜それね〜」という小ネタ満載なんだけど、たぶん今の視聴者の殆どは(倉本と
同世代さえ)もうよく分かってないだろうなあ、、
倉本もそれは知ってるけど「極端な話、オレさえ分かってりゃいいんだよ」ともう全く
遠慮してない感じ。
例えば『やすらぎの郷』に出てきた津川雅彦扮する「今はアメリカに住んでる」引退したイン
チキTVプロデューサーのモデルはどう考えても井原高忠なのだが(実際の井原の実像は
別にして、たぶん倉本が昔の井原に「一杯食わされた」事があっての意趣返しでは?)、
これも分かった人は殆どいなかったみたいだし、、
『やすらぎの刻』でも脇に南雲佑介が出てきたりとか、、たぶん山谷初男の遺作だしね、これ、、 >>244
そうそうそう、下品な黒子がある口元だよな!!>>245みたいなボケナスが持ち上げて更に吉永小百合のイメージを悪くして居る >>247
>>245の言ってることは的を得ているよ。
これで吉永小百合のイメージはアップしたのでは・・・ >>248
イメージ悪いぞ、的を得ないだろう。
吉永小百合の周囲の人、側近やファン、サユリストが他の女優さんらの評判を悪く批評し、吉永小百合で世の中を回らせて居る感じにして、出させない様にして居る証明となって居るんだからな!
だから吉永小百合自体も魅力がガタ落ちな婆さんだろう、今は
30前で、渡哲也と結婚引退して居れば、原節子や芦川いづみみたいに伝説化して、今でも上映されるべき女優さんになれたかもしれないのにね!
吉永小百合もその周りに居るファン、サユリストなる害悪な奴等、輩が意地汚いの一言ね 「ある日私は」っていう連続テレビドラマを今観ているが
この頃の松原氏って可愛いね
当時22歳か 松原氏って、歳とって顔が面長になったね
馬のよう
松原氏って、若い頃は目つきがきつかったけど
今は優しげな目になったね
人の顔立ちって変わるもんだね >>252
吉永氏も若い頃は目つきがきつかったけど
今は柔和な目つきになった。
女優としてはそれが不満材料になる。
若い頃のあの目つき、口元、明るく弾ける様な声、
それらが魅力で人気の根源だったのに歳月は残酷だ。 例えが悪いが小柳ルミ子みたいにツリ目のまま年とりゃよかったのかな松原氏 >>254
若い頃にツリ目なのは吉永小百合だよ、松原智恵子は若い頃も今もツリ目じゃない
二人の20代の画像を見ればはっきりしている
吉永小百合はどこかの時点(恐らく結婚後、夢千代日記より前の期間)で目をプチ整形してツリ目でキツイ感じを垂れ目気味の柔らかい目つきに修正したと思われる 松原氏は特別ファンじゃなかったけれど
最近若い頃の映像を見て奇麗な人だったんだなあと思った
若い頃リアルタイムで見てた世代に人気だったのはよく分る
吉永氏と人気を二分してたというのも
あながち誇張した表現ではなかろう 西河、武市さん、中平、蔵原といい、日活は監督陣は松竹から移籍が多く
技術系は新東宝、大映移籍が多かった。
小百合は総じて監督に恵まれないタイプだが武市さんでメガヒットだったね。
チーコも中平監督辺りで主演してれば、女優道としては良かったかも。
葉山売り出しのメロドラマ「花の運河」はヒロインが高田敏江ちゃん。
葉山クラスのイケメンと美男美女のメロドラマだったら爪あと残しただろう
武市さんも文芸志向だった。グリーンラインだと子供ぽくない色男、英樹しか
居ないもんな。 松原氏の若い頃の日活映画でロマンチックコメディ系の楽しく面白い作品のお薦め何かありますかあ? 松原氏といえば映画ではなくテレビだろ
「時間ですよ」でも見ておけばいい 松原氏、デビューが遅かったね
映画が斜陽産業になりつつある頃だからね、松原氏
松原氏、しかも日活
まあ最後の残り香の中には居るけどね、松原氏 芦川もチーコも薄幸そうで、守ってあげたい系のヒロインが多かったし
一定のファンは捕まえてる。危険な恋につまずくメロドラマが多ければよかったね。心砕き苦しんだり、大きい眸から涙を流す姿は一幅の絵画み見える >>262
10代の吉永小百合は前向きで明るく強気なイメージが主だよ、同じ時代の松原智恵子や和泉雅子らのようなはかなさとか薄幸なイメージは10代の吉永小百合には乏しい
吉永小百合が薄幸のイメージを身に纏えたのは夢千代日記という作品によってだ 松原氏はお人形さんでいいんですよ。演技力とかどうでもいいんです。ただただその可愛い容姿が拝められれば。 初めてテレビ番組の「ある日わたしは」を観ました。若いころの松原氏の魅力が判りました。とても奇麗ですね。 芦川は阿部豊イズムにも合うね。ハリウッドかぶれとも称されるけど
「いのちの朝」の楚々とした娘役。いいです。食えない画家のパパ・宇野重吉も
魅力的ではあるが、パパを尊敬する控えめな娘がモデルを買って出るところは
素晴らしい。内藤武敏が結婚を申し出る。武者小路さん原作です
巨匠が日活出てしまった後だから、チーコも不運な面もあるね。今は山崎努を
支える清楚な妻を、演ずるか。 >>264
吉永氏もお人形さんでいいんですよ。演技力とかどうでもいいんです。ただただその可愛い容姿が拝められて、その若い声が聴けれれば。 >>267
若い頃だけどね、吉永小百合の魅力は
今は皺婆さんだよ 星由里子と松原氏は学年で一つ違いなんだな
もし東宝に入ってたら星由里子のように成瀬巳喜男監督作品はじめ
名匠の作品にいろいろ出演してたかもしれない
黒澤明監督作品とかにもね
ゴジラのような特撮映画や人気の若大将シリーズ、
社長シリーズ、クレイジーキャッツ映画とかも・・・ チーコは加山主演の「何処へ」の可愛い芸者(星演じる)役が似合いそう。
加山は若大将をプレスリー映画みたいな女にモテて、歌が入る映画を
後年、嫌い始めたが、大衆は、すき焼き屋の勘当息子の天下泰平感が
が大好きである。妹の中真千子がめちゃ可愛かったなあ。加山より年上。 若大将シリーズといえば、途中から星由里子から酒井和歌子にヒロインが変わったが
松原氏が東宝にいたらチャンスだったろうにな
あと、松竹だったら寅さん映画のマドンナに一度は出てたろうな
(まあ日活系でも、浅丘ルリ子や吉永小百合、十朱幸代らがマドンナをやっているんだが、
山田洋次監督は松原氏に魅力を感じなかったのだろうか?) 追記・・英樹版の日活「何処へ」でチーコ、新太郎役(芸者)演じてるんだな。
見てみたい。
可愛い芸者キャラに合うと思ったらw95,6年にはビデオ化されてるはず。 大映の松原氏だったら・・・
山本富士子や野添ひとみ退社後だから
いろいろと「たられば」を空想してしまう
まあ、松原氏は日活で良かった、と思うことにしよう >>258
66年の長谷部安春監督のデビュー作品「俺にさわると危ないぜ ↑の続きです。DVDが出ているので見れます。ロマンチックではありませんが、面白いですよ。 松原氏とオング氏は今も仲良しみたいだね
オング氏は松原氏のことを「おねえちゃん」と呼んでるそう
役柄のような良い姉妹って感じかな チーコ、確かに名古屋美人ぽくないな。竹下景子辺りはザ・名古屋臭がする
大体岐阜辺りで黒目の比重が大きくなり、九州は美男美女の産地(芸能人メッカ)とも言われる
ジュディ・オングって母を亡くし更年期告白してないっけ。それで愛犬家になった。ジュディのアイドル時代ってダンシングアイドルの伊原ちゃんみたいなオキャン顔だね。日活に好まれそう。寺尾聡との恋愛も話題に >>276
北あけみ、浜川智子、西尾三枝子と女優が賑やかに出てる作品ですね 往年の美人女優といえば、進千賀子と広瀬みさで決まりだろう。 テレビ・ある日私は観ました。このころの松原氏最高に奇麗ですね。吉永氏と人気を二分してたというのもわかります。続いて映画・青春の鐘観てみます。楽しみです。 映画・青春の鐘観ました。テレビ・ある日私はの1年後なのに松原氏がぐっと老けているのに驚きました。髪型のせいかしら。テレビ・ある日私はのほうが魅力的でした。 マッチェは、おっとりしたところがいいんだよな、「品(ひん)」があって。
美人度だけだったら、マッチェより全盛期のあべ静江のほうが上だったかもだが、
あべ静江にはその「品」がマッチェより劣っていたんだよな。 「品」といえば、マッチェの他には八千草薫とか香川京子ぐらいかな、対抗できるのは。
マッチェは、今や実に貴重な存在だと思う。こういう日本女性は少なくなってしまった。 マッチェの「ある日わたしは」が話題になってるので自分も感想を:
最後は尻切れトンボというか、消化不良というか、「え?」っていう感じで終わっちゃったな。
幼なじみの矢吹健太郎とのことも、
山崎家の次男・次郎とのことも、
金子大介とのことも、何だか消化不良…
そもそも、最終局面での金子大介の登場は、なんか無理があったな。
山崎家の長男・信一と、マッチェの友人の大学生・夏子とのこと、
それから、マッチェの妹かおりと、山崎家の三男との進展具合も
それぞれもう少し見てみたかったな。
また、マッチェの友人の大学生・絵美にちょっかいを掛けていた、
序盤で見なくなったしまった大学生の桜井はその後どうしたのだろうか?
とにかく、半年の間に4人の男がからむんだからな、マッチェも罪な女だよなw
まあ、このテレビドラマはマッチェを観るための番組だな
マッチェが出演してなかったら自分は興味も関心もない作品でしかないや。 まあでも、確かにマッチェのファンにはたまらない作品だな。
マッチェのいちばん美しい時期の映像記録だからね。
マッチェファン必須のDVDだろう。 オング氏が赤坂見附の交差点中央で阿波踊りを狂気乱舞している夢を見た・・・ >>286
厳しい評価だねw 俺の中では「ある日わたしは」の話はこう完結してるぜ
◉オング氏はその後実家の旅館に松山氏を呼び板前に採用し、なんやかやと仲睦まじく結局は松山氏を婿養子にし結婚(旅館も継ぐ)
◉早川氏と梶氏は凸凹カップルだが不思議に惹かれ合い結婚(男だけの一家もこれで終了)
◉九州・宮崎に行った和田氏は先輩レーサーの女・池田氏の店で働きながら関係を持ちそのまま結婚(もともと池田氏もまんざらでなかった)
◉大坂氏は初老の寂しさから勢いで柳川氏に求愛してしまうが「瓢箪から駒」で結ばれてしまい結婚(もともと柳川氏は大坂氏を信頼してた)
◉末っ子どうしの松井氏と島村氏はオング氏&松山氏の結婚などで出逢い、恋が芽生えて大人になってから結婚
◉尾藤氏も橘氏への一途な愛が結実し、このカップルも学生結婚へ
◉おせっかいの松原氏は、妻に先立たれた寂しい父・佐野氏を見かね、未亡人の下宿の婆さん・村瀬氏を紹介し無理矢理くっつけ再婚させる
◉失恋した津川氏はその後医学界で、やはり失恋した病院長の娘・宗方氏と知り合い、傷をなめ合って結婚 薬師丸がfnsで歌ってたが、クリアな声だったな。50才すぎても維持してる
小百合の場合は声の劣化と共に封印という形を取ってしまったな。
技巧云々よりも小百合の張りあがった素直な声が魅力でもあったのだが。 >>290
小百合の声の劣化はいつから始まったのか?
声が出なくなったと言ってた頃からかな。
作曲家の吉田正が惚れていた声の喪失は惜しい。 「ある日わたしは」追加
◉周辺が結婚ラッシュで焦って自分もと思ってしまい、身近にいる杉山氏と強引に学生結婚してしまう 「ある日わたしは」追加
◉周辺が結婚ラッシュで焦って自分もと思ってしまい、身近にいる杉山氏と強引に学生結婚してしまう伊藤氏 http://kenpoukaisei.jugem.jp/?eid=192吉永小百合に訊いてみたいー北朝鮮に帰国した人達をどう思いますか? 2015.8.4
ブログ管理人は、吉永小百合の名を耳にすると、いつも頭に浮かぶ幾つかの質問があります。
今回は、それを記事にしました。
勿論、思想的に偏った映画に出演しているからといって、それだけで批判する気はありません。しかし、吉永は日本共産党シンパであり、映画人九条の会の賛同者でもあり、その高い知名度から相当な影響力があります。
それに加えて、あの問題作『キューポラのある街』に主演しています。
Wikipediaから引用しますが、この映画は北朝鮮帰国運動を肯定的に描いています。
この映画を観て北朝鮮に渡った在日朝鮮人や日本人妻も少なからずいたはず。彼らの帰国後の生活をどう想像していますか。
地獄のような生活を送る中で、餓死者も政治犯収容所で殺された者もいるでしょう。北朝鮮は、自殺すると家族が収容所に入れられますから、自殺もできません。
こうした事実を知れば、普通の人間なら一生“罪の意識”に苛まれるはずです。最近、反原発の象徴になりつつありますが、やるべきことは他にあるでは、と思います。
なお、当時、日本共産党は北朝鮮を称賛していましたが、それはどう思いますか?
Wikipedia
キューポラのある街
本映画は、在日朝鮮人の北朝鮮帰国運動を肯定的に描いている、として批判されることがあるが、
朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞などが率先して、帰還事業を歓迎した製作当時の社会情勢を考慮すると、やむを得ないとして弁護する意見もある[4]。
1965年、続編となる『未成年 続・キューポラのある街』(監督:野村孝)も公開されている。
続編も日本に残った日本人妻を、主人公ジュン(吉永小百合)が説得して朝鮮民主主義人民共和国に渡らせるなど、北朝鮮帰還運動を肯定的に描いている。 >>290-291
吉永小百合は演技も、歌唱力も駄目なら、最悪だね 吉永小百合の歌唱は上手い下手の区別より
若い頃の声質で魅了している。 >>289
肝心の松原氏の結末が抜けてるぞw
城山ゆり子の幼なじみの矢吹健太郎は、
デコを妊娠させて仕方なく結婚したが、
その後デコは死産。
しめた!と思ってデコと速攻で離婚。
その間、フラフラしている城山ゆり子に
猛烈にアタック。
城山ゆり子も、やっぱり幼なじみがいいわ
と思い、結局は矢吹健太郎と結婚。
これでどうだ? 松永氏の若いころは確かに美人だったね
今でも充分通用するよ 小百合は昨日のラジオでW杯、日本対南アフリカを観戦したそうだ。
抽選形式でネット応募して取ったらしい。
決勝戦は伝手で観戦したらしいよ。女子大生からの半世紀ラグビーファン。
稲垣をひいき選手に挙げて、国民的人気ラガーマンになったな。
小百合は早稲田ラグビーしか好まないと思ってたけどW杯東京開催となると
観たいんだろう。
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