一生観ないと思う邦画を挙げるスレ
題名だけで観る気も失せる10本
お受験
就職戦線異状なし
会社物語 MEMORIES OF YOU
病院へ行こう
国会へ行こう!
Last Dance 離婚式
大安に仏滅!?
お日柄もよく ご愁傷様
お墓がない!
洗濯機は俺にまかせろ >>57
本当にウンザリ。
そういう話がしたいなら、そういう話ばかりしたがってる者たち専用の井戸端会議場に行けよ。 小津安二郎「東京物語」
名作と言われているようだが話はつまらないし長すぎるし
役者が皆一様にカメラ目線だしセリフも棒読みで不自然極まりない
この作品だけじゃなく小津の映画は二度と観ない >>59
小津作品ほどリアリティから掛け離れた映画はないって。
歌舞伎と同じ様式美の世界なんだから、不自然なのは当たり前だ。 熱海城やアカオホテル、後楽園ホテルが無い頃の熱海は
すっきりしていて良いね。 >>60
確かに戦前の小津は長すぎて観ているのがしんどいよね
時間の流れが一般人の三倍くらいありそうだ
戦前はそうじゃなかったんだけれどな
映画評論家が何と言おうと自分も戦後の小津作品は
「自分にとっては」時間の無駄だからパスするわ
あと原節子も好きじゃないんでそれも影響しているかもしれない
ただ映画は相性の問題なので好きな人の感性を決して否定している訳ではないよ >>62
寺山修司の1969年の芝居「時代はサーカスの象に乗って」が、寺山死去の1984年に再演されたんだけど、
自分はそれを見ている。
で、その時の演出の萩原朔美(初演の際には演出助手だった)が、こんな事を語っていた。
「初演の際の録音テープが残ってるんで聴いてみたら、『当時はこんなにゆっくりと演じてたのか』と驚いた。
試しに初演の台本そのままでホン読みしてみたら、45分で終わってしまった。
今回の再演に当たっては、寺山の他の戯曲からもたくさんのエピソードを引っ張ってきたし、
オリジナルパートも付け加えた」
その再演からだって、もう34年も経ってしまっている。
いまの時代に「平家物語」を映画化したら、上映時間90分で収まってしまうんじゃないか。 >>62
俺自身は小津作品なんかちっとも好きじゃないよ。
「東京物語」なんかより、「箱の中の女_ 処女いけにえ」の方がずっと大好きだ。 別にアンチじゃないんだけど90年代以降の吉永小百合の映画は
間違っても見ないだろうな あ、間違えてた、失礼
×確かに「戦前」の小津は長すぎて
○確かに「戦後」の小津は長すぎて >>61
それらと秘宝館こそ熱海のアイデンティティーなのに。。。 >>65
「鶴」とか「おはん」は80年代かな?
あのあたりは好きだけどな。
市川崑が好きだからってのもあるが。
『映画女優』なんて作品もあったなww
おれは吉永小百合がどうこうってより、90年代以降の吉永小百合が出そうな作品、よくも悪くも降旗康男的な作品は絶対に観ないな。
いまやってるやつも堺雅人と吉永小百合の2人の演技がクドくて予告だけでもかなりしんどかった。 降旗康男の映画ってどれも平凡でつまらないよな
高倉健は何であんな才能ない奴と何度もコンビを組んだんだろう 小百合ちゃんも降旗も、守りに入ってしまってるよ。
ま、小百合ちゃんは、思うところはあるんだろう、行定だの滝田だのを監督に迎えて新しい血を導入しようとしているが、
いかんせん、どの監督も小百合ちゃんに関してはハレモノに触るような扱いしか出来ずにいる。
彼女の中年以降の作品で、監督が自分の世界のほうに彼女を引っ張り込んだのは、
大林宣彦の「女ざかり」と山田洋次の「母べえ」くらいか?
まあ、吉永小百合の映画は「吉永小百合の映画だ」という事がいちばんに大事なのであって、
内容は二の次なんだから、それで良いんじゃないか。
ターゲットは小百合ちゃんと同年代のオバハンたちで、
彼女が元気で頑張ってる姿を見ればソレで満足なんだから、
言ってみりゃ「皇室アルバム」みたいなモンだよ。 >>69
若い頃から親友だったからでしょ。
初期の現代ヤクザ映画は悪くないよ。 >>71
80年代以降の作品、夜叉や駅やら観てるが、しみったれてるよな
そこがいいんだろうけど。
「あ、うん」だけはわりと好きだ。
でも久世版の「あ、うん」には遠く及ばないけどな。 >>52
「二度と観ない」はスレ違いだが趣旨は理解しているの?
あとこのスレだけじゃないけど、懐かしくない作品を書くのやめろよ >>73
立川志らくもテレビ版の「あ・うん」を絶賛してて
映画版のほうはボロクソにこき下ろしてたな 若松孝二、足立正生、今井正、山本薩夫、浦山桐郎、
熊井啓、荒井晴彦、近代映画協会とかの左翼映画。
共産党支持を表明した降籏や高畑勲、昔からシンパの
山田洋次の映画も昔は知らずに見てしまっていたが、
今後はもう見ません。一見、庶民の側に立っているようで、
実際は上から目線で馬鹿にしている感じが不快極まる。 >>28
実は昔のリリー・フランキーも「日本映画ネタ芸」の人だったのですが、何時の間にか
本人が俳優業を始めて「その気」になってしまい、今や是枝裕和のマブダチなんですねえ、、
是枝なんか昔のリリーならぶった斬ってた方の人だと思うんですが、、
嘗ての著書『日本のみなさんさようなら』に対するamazon書評からコピペ。
>しかしそんなリリーも「東京タワー」大ヒット後に“転向”。奥田瑛二一派と同じルート
>(邦画によくありがちな、だらしないけど何か雰囲気ありげな安っぽいムード満載のオ
>ヤジ専門役者)を辿ってしまうのであった。
>僕たちに邦画の裏笑い的面白さを教えてくれたリリーよありがとう、そして「リリー
フランキーさようなら」
>>77
まあ個々の監督・作品に対する評価はまた別にあるとは思いますが、、サヨクというだけで
否定していたらウヨと同じだし、、
若松については、むかし(名は秘すが)左派系の某スタッフさんに「若松さんは現場で助監督などに対する
態度がひどいんだよ。ボクはあの人とはもう関わらない」と聞いて以来、「やっぱそんな
もんかなあ」とは思ってる。
『実録・連合赤軍』も連赤の史実の再現ドラマとしては(皮肉抜きに)勉強になるけど、
基本的には連赤の擁護の為に作られてて(若松も自覚あっただろうが)やっぱ甘々なんだよね。
作品的にはオリヴィエ・アサヤスの『カルロス』と比べるとただの児戯でしかなかった。
予算などのプロダクション体制も余りに安っぽ過ぎるし、、
足立も日本に帰国して今は大学の講師で食ってる、、革命家のこれが結末か、、正直、ガッカリ、、 荒井はもう論外ですよ。あれだけ反体制ぶってていまやただの大学教授ですから。
むかしは山田太一に憧れててリアルでは近づかなかったのに、ここ数年は(荒井も「大御所」的に
なって自信がついたのか)普通に山田と会って対談したりしてるみたいね。
荒井の「オレは映画の人間だからTVは(たまにしか)書かないよ」ポーズは、所詮は
「狭いゴールデン街系映画ムラの住人に安住していたい」「TVは良くも悪くも広範に観ら
れてしまうので怖かった」本音の現れに過ぎなかったのだと思う。
TV批判みたいな事を言ってて実は山田太一とかはずっと意識してた(パクってた)ってのが、、
スレチだけど桂千穂とかもそんな感じだなあ、、TV批判しつつ、内心ではTVが(色んな意味で)
怖かっただけではと、、『にっぽん脚本家クロニクル』では普通にTV系のライターとも話してるし、、
、、ちなみに>>77が嫌う様な意味での「リベラル」の継承者が(本人は否定するかもだが)
是枝裕和だよ。少なくともリベラル系の人はヒーローにしたがっている。
是枝も所詮は「パクリ」「借り物」でしか映画撮れない人と自分は疑っているが(最新作
も某有名映画をオマージュwした様な描写が随所にあるらしい)、それを検証するには
実際に映画をちゃんと観ないといけない、、自分はそこまではやらないw >>77
それらの監督作品の中でもまあまあ面白いものはあるけど 左翼は抜きにしても、山田の映画は上から目線で不快。
「懐かしい風来坊」は労務者をやたら馬鹿にして笑い取ってるし。
ストーリーも強引で酷いが。
熊井啓は俺の中で邦画が空前の不漁だった1980年代で佳作を残した数少ない人。
上から啓蒙してやろうって尊大さより、芸術を残したいっていう姿勢の方が伝わる。
実際どう思ってんのか知らんが、山田ほどいやらしくは無い。 山田洋次の東北/北海道に対する上から目線と無理解には腹立たしい 山田はなあ、「その日の自分の食い扶持さえどうにかなりゃ、あとは風任せ」の
寅さんのような自由な生き方は、確かに日々の暮らしに追われる小庶民の憧れでも
あり、映画で夢を託す存在として、国民的なアイドル(偶像)になったのは分かる。
しかしその寅の口から、タコ社長及び、社長が経営する中小企業の(義弟のヒロシを
含む)青年達に向かって「イヨッ!労働者諸君、真面目に働けよ!」と、自分を棚に
上げて小馬鹿にした物言いをさせ、笑いを取る洋次って、やはり根本的に寅のような
根無し草も労務者も同様に、オツムが弱いから搾取される側なんだと、下に見てる
インテリ左翼なんだよな。
何が嫌かって、少しオツムの弱い寅が、更に知恵遅れ気味の蛾次郎を苛めたりする
ところ。そして、それを洋次は全く当たり前のように撮っていることだ。 >>77
じゃどんな映画が理想なのかな?
そこまで言うなら 内容で右左を把握するのではなく、「ネットでそう言われているから某は左で、ネットで左を敵視するのが流行っているから俺も敵視する」くらいの程度だから幼稚で流されやすいと知識人に馬鹿にされるんだぞ
まぁ馬鹿にされても「効いてる効いてるw」などと己を一段高みに置いて却って馬鹿にする構図になるので、何を言われても何も気付かないんだろうけどな >>77は、「庶民の側に立つ者こそが正しい」という前提に立っているという時点で、
実は>>77自身が左翼なんだよ。
「実際は上から目線で馬鹿にしている感じが不快極まる」と言うなら、>>77自身が‘真の左翼映画’を作るべきだ。 >>77
左翼だと言うだけで誰も彼も一緒くたにしてるのが馬鹿馬鹿しい。
若松孝二や荒井晴彦や熊井啓が、いつ、庶民の側に立った事があるというんだか。
77は実際は誰の映画もろくに見ていないんだろう。 >>87
だから、>>77自身が左翼なんだってば。
効いてるもクソもあるか。 ゴールデン街は今完全に訪日観光客用のゲテ物飲み屋街に成ってしまって居る
それまでクダ巻いてた映画マスコミ演劇連中は一体何だったんだよw
何処逝ちまったんだよwwww 橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第4シリーズ)』 98年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田良)
倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
中田喜子(高橋文子)
三田村邦彦(高橋亨)
野村真美(岡倉葉子)
船越英一郎(山口太郎)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
西岡慶子(お手伝い・トミ)西部里菜(山形明子)
京 唄子(本間常子)
杉山とく子(野田ハナ)
岡本信人(田島周平)
河内桃子(高橋年子)
木の実ナナ(秋葉満枝)
吉村 涼(小島愛)えなりかずき(小島眞)塚麻衣(本間日向子)
横田 進(小出文平)榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)
草笛光子(山口政子)
赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島勇)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演− 橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第4シリーズ)』 98年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田良)
倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
中田喜子(高橋文子)
三田村邦彦(高橋亨)
野村真美(岡倉葉子)
船越英一郎(山口太郎)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
西岡慶子(お手伝い・トミ)西部里菜(山形明子)
京 唄子(本間常子)
杉山とく子(野田ハナ)
岡本信人(田島周平)
河内桃子(高橋年子)
木の実ナナ(秋葉満枝)
吉村 涼(小島愛)えなりかずき(小島眞)塚麻衣(本間日向子)
横田 進(小出文平)榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)
草笛光子(山口政子)
赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島勇)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演− 橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
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藤岡琢也(岡倉大吉)
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倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
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赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島勇)
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横田 進(小出文平)榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)
草笛光子(山口政子)
赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島勇)
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森 光子(森山珠子)−特別出演− >>1
平成30年7月2日に永眠されました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
長きにわたり応援してくださったお客様に、心より御礼申し上げます。誠にありがとうございます。
これからも、桂歌丸は、映像、音声、紙媒体、そして皆様のご記憶の中で生き続けます。
お客様あっての自分だと、常に言っていた歌丸の高座、ご覧になった思い出を、ぜひ語り継いでいただきたく存じます。 >>1
平成30年7月2日に永眠されました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
長きにわたり応援してくださったお客様に、心より御礼申し上げます。誠にありがとうございます。
これからも、桂歌丸は、映像、音声、紙媒体、そして皆様のご記憶の中で生き続けます。
お客様あっての自分だと、常に言っていた歌丸の高座、ご覧になった思い出を、ぜひ語り継いでいただきたく存じます。 >>1
平成30年7月2日に永眠されました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
長きにわたり応援してくださったお客様に、心より御礼申し上げます。誠にありがとうございます。
これからも、桂歌丸は、映像、音声、紙媒体、そして皆様のご記憶の中で生き続けます。
お客様あっての自分だと、常に言っていた歌丸の高座、ご覧になった思い出を、ぜひ語り継いでいただきたく存じます。 『心』 80年=テレパック・TBS 第一回「結納の日」 〜OP縦書き表示〜
高倉 健(田島耕作)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ)大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯)三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治)エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『心』 80年=テレパック・TBS 第一回「結納の日」 〜OP縦書き表示〜
高倉 健(田島耕作)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ)大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯)三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治)エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『心』 80年=テレパック・TBS 第一回「結納の日」 〜OP縦書き表示〜
高倉 健(田島耕作)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ)大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯)三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治)エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 7月2日に笑点終身名誉司会の桂歌丸師匠が亡くなられました。
桂歌丸師匠には、放送開始から50年以上にわたって番組を支え続けていただきました。
回答者としての40年間、司会者としての10年間、その存在はまさに「ミスター笑点」と呼ぶに相応しい番組の大功労者であり、感謝の念に堪えません。
心よりお悔やみ申し上げます。 7月2日に笑点終身名誉司会の桂歌丸師匠が亡くなられました。
桂歌丸師匠には、放送開始から50年以上にわたって番組を支え続けていただきました。
回答者としての40年間、司会者としての10年間、その存在はまさに「ミスター笑点」と呼ぶに相応しい番組の大功労者であり、感謝の念に堪えません。
心よりお悔やみ申し上げます。 7月2日に笑点終身名誉司会の桂歌丸師匠が亡くなられました。
桂歌丸師匠には、放送開始から50年以上にわたって番組を支え続けていただきました。
回答者としての40年間、司会者としての10年間、その存在はまさに「ミスター笑点」と呼ぶに相応しい番組の大功労者であり、感謝の念に堪えません。
心よりお悔やみ申し上げます。 7月2日に笑点終身名誉司会の桂歌丸師匠が亡くなられました。
桂歌丸師匠には、放送開始から50年以上にわたって番組を支え続けていただきました。
回答者としての40年間、司会者としての10年間、その存在はまさに「ミスター笑点」と呼ぶに相応しい番組の大功労者であり、感謝の念に堪えません。
心よりお悔やみ申し上げます。 70年代の三隅研次や増村保造作品群
あまりにも下らなくて時間を損したと思った 相変わらず何か気に入らない書き込みがあるとコピペ連投するだけの輩がいるな
それはそれとして、おいらが多分一生観ないと思う映画は、
釣りバカ日誌シリーズ 実はTVで2本ほど観たが、釣りに興味は無いし、夫婦の性交時に画面に“合体”という文字を出したりするセンスについていけない
戦記物 左翼映画も含め基本的に日本が被害者側【同胞・郷土防衛の為の犠牲】としてリヴィジョニズムの視点で描かれている
(戦時中、一億総火の玉となって諸手を挙げて米軍との戦闘を支持した筈なのに、敗戦後に我々は皆騙されていた、で済ませる無責任さ)
所謂やくざ映画 任侠映画〜実録路線の類 それ以前の時代劇の股旅物【次郎長物や座頭市など】は除く
スポ根モノ やる気と根性だけでどうにかなるほど甘い世界ではない【才能(松井秀喜・田中将大)+政治力(江川卓)】強運(ツキ)だけでは斎藤佑樹のようにすぐボロが出る
アニメ 今の世相では大人の鑑賞にも耐えるアニメが増えている、と言うかそうした作品が主流とのことだが、基本的に作品の主人公の年齢設定が、作品鑑賞の対象年齢であることは
間違いないところだろう。例えば、40〜50代の年齢になっても、未だTVでクレヨンしんちゃんやちびまる子を毎週楽しみに見ている成人(子供と同伴ではなく)がそんなにいるのか?
ピンク映画 まだあるらしい。好事家をのぞいて、熱心に追いかける意味があるのだろうか? てか、どこで観られるのやら。(かつての日活ロマンポルノは除く) >>109
ジャンルごとにひとくくりにしてしまうのはイカンと思う。
戦記モノには、「戦時中の日本は明確に‘悪’だった」という前提に立っている作品も多いし、
岡本喜八の「独立愚連隊西へ」のように中国軍との和解を描いた作品もある。
仁侠映画について言えば、三島由紀夫が絶賛した「博奕打ち 総長賭博」だけでも試しに見てみ。
実録路線の映画は、「戦後史映画」という一面もある。
アニメについて言えば、こういう作品もあるという一例として、
- クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 wikipediaより
「本作では20世紀、特に昭和30?40年代の高度成長期を懐古するコンテンツやギミックが多用されている。
そのため、本来の(アニメの)『クレヨンしんちゃん』の視聴者層である子どもだけでなく、
むしろ子どもの親に向けられた作品であるとも言える」
この作品は、「映画秘宝」誌の年間ベストテンの1位に選出された。
ピンク映画にだって傑作秀作は多々ある。
何にしても、食わず嫌いは良くない。 >>109
釣りバカとスポ根に関しては全力で同意。
釣りにもスポーツにも興味ないから。
それと音楽ものも見ないな。
演奏することに全く興味ないから。 津田寛治が出てる新作ガメラ4作目、津田寛治が出てる奴
なんかショボそうで食指が動かない
金子の1~3は見たけど つかこうへい原作の映画
別につかが在日とか関係なくてね
何となく合わなさそうで 是枝作品
本人の思想・キャラと関係なく作品自体が合わなさそうな感じ 戦記物が被害者目線なのは反戦の啓蒙活動に使われてるせい
戦時のプロパガンダを批判するなら同じことをするなよ、と思う
戦後に馬鹿な共産主義の画家がレオナール・フジタをフランスへ追放したろ
思想は違えどやってることは同じことなんだよ
「戦メリ」が名作なのは思想が投影されて無いから
大島渚さんがお元気なころ、
若者と討論があって……。
『戦場のメリークリスマス』のときに
若者が質問したんです。
「大島監督は、この映画を通じて、
反戦ってことを言いたいんですか?」
そしたら大島さんは激怒して、
「そんなことは思ってません!
ぼくは顔も売れてますし、文章も書くから、
反戦なら、反戦!
大きく紙に書いて出しますよ!」 >>118
勘違いしてる。
大島にとって「反戦」は大前提であるからこそ‘何もテーマにする事ではない’という姿勢だったんだよ。
「絞死刑」だって、別に死刑制度反対をテーマにした作品じゃないけど、
しかし大島はハッキリと死刑制度反対の立場だった。 >>119
何が言いたい?
反戦思想の伝播が目的のために作られた映画とそうでない映画の見分けがつきません、という話かな?
俺はプロパガンダの意図がある映画はつまらん、てだけ。
吉田喜重で言えば「鏡の女」はつまらん、「戒厳令」は面白かった。 赤い天使
年齢的?にこんなの観てもう一度観るのが楽しみだと思う気力がない 「戦メリ」かあ、TV放映のとき、うっかり見てしまったが、酷い映画だなあ、としか思えなかった。
素人俳優の演技が稚拙なのは、かえって当時の平均的な日本兵っぽくて、こういう連中ならB,C級
戦犯に普通になっちまったろーな、と思えたが、朝鮮軍属に白人捕虜?をレイプさせるという
設定は気になった。これは原作通りなのだろうか? 戦メリは内容云々以前に坂本龍一やたけしのド素人演技が酷すぎて見るに耐えない
ロレンス役の人の日本語も下手過ぎて何言ってるのかさっぱりわからないし
キャスティングで失敗した映画 戦メリ
赤い天使
面白いじゃん
戦争の映画じゃなくて戦場を舞台にした異性or同性の恋愛映画だけどな
あの二つの面白さが分からない奴って何観れば満足なの? >>127
発言が気に入らないからといってコメンテイターへの人格攻撃をされても困る
「赤い天使」は聖女+娼婦という男の喜ぶ女の虚像賛美+グロ描写が大変気味悪い
そういうのは自分は嫌いなのでもう二度と観ないというだけの話 戦メリは朝鮮ネタのゴリ押しは萎えたけど、
たけしの「メリークリスマス」には泣けた。
それだけに勿体ない冒頭の蛇足。
あの時代の映画を覆ってたアカ臭さは、今の国際情勢とか鑑みれば、普遍性を持ちえないな。
「絞死刑」も生き返ったとたん無垢な人格に豹変することで印象操作しようとしてる。
あれはフェアじゃないよ。 >>132
だよなw
絞首刑になる朝鮮人なんて凶悪犯なのに 歌とドラムのシーンは知ってたけど絶対に観ることはないだろうと思ってた嵐を呼ぶ男を観た 日活のそこそこ良くできた映画を台無しにする、歯並びの汚い肥満ブサイク程度に認識していたが
太平洋ひとりぼっちでの学生服姿は知的障害者に見えた。
もちろん「裕次郎のお蔭で日活という会社は〜」みたいな史実は承知しているが、作品だけ観てるとお荷物にしか見えない。 戦メリは人気者たちのスケジューリングが難しくて苦労したようだよ
演技もセリフ言ってくれりゃいい的な感じだけど大島映画に人気者が出るときはいつもそんな感じだね
それでも終盤のヨノイが並べられた俘虜たちを罵倒する場面、坂本龍一の演技は自然にアドリブが出たらしい
大島映画の見方に慣れてるとあれほど面白い美しい映画はない 吉永小百合の全映画
基礎的な演技力も無く、可愛いだけで持ち上げられただけのお粗末な作品ばかり 大島の映画に慣れてないし好きでもない俺から見ても
「戦メリ」と「少年」は泣けるよ
思想を拗らせなきゃもっといい映画撮れただろうに勿体ない 映画に出たくて出たくてたまらないが見た目が冴えない奴が大島渚をストーキングした挙げ句
「オイラ映画なんて興味ないけど、しつこく頼まれて仕方なく出てやった」
という嘘のいきさつまで要求した上で準主役の座を強奪。
しかしラストでは予想してなかったアップに狼狽し
それまで自分が行った不当行為を思い出して(反省は全くしてないが)過剰に照れてみせる。
話題になったビートたけしの「なんとも言えない表情」なんて、そんなものにしか見えない。 黒澤版・白痴・完全版
夕映えに明日は消えた
燃える秋
スウィートホーム・劇場公開版
ガキ帝国悪たれ戦争
ザザンボ
見ないというか、見られないんだけどね。 ガキ帝国悪たれ戦争は再上映を求める活動が起きていますね。 >>146
ザザンボはすんげえ観たいのだがこの時代でも観る手段ないのか?
この時代だから余計に観られないのか 「クレープ」
伊集院静原作で すごく好きな話なのに
いろんな意味でもう一生観ない
というか観れない >>149
ソフト化されてたのか!?
廃盤だろ。
その手の店でも見たことないぞ
あ、これは観たい映画になってしまったな。
スレチすまん >>151
渡辺文樹監督の作品の上映会に行けば、ロビーで奥さんが手売りしてるよ。