若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★5
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>>838
倹約家なんですね、慎ましく生きる、清純派女性?なんぞは女優さんでは在りませんよね! >>838
吉永小百合には少女の時代からメイクや服装に派手さは感じられなかった。
性格が慎ましやかなのだろうね。ただし、気の強さはありそうだ。 吉永小百合の「過去・現在・未来」(8)試写会場で聞こえたイビキ
https://www.asagei.com/excerpt/100872
(略)「玄海つれづれ節」(86年・東映)、「華の乱」(88年・東映)の出来がよくない。前者は例えば、賭場で手の甲にドスを突き刺される演技が変だし、トリオで歌い踊る場面も稚拙、拙劣(演出の問題だが)。
後者に至っては、試写会場のどこかから、ガーガーとイビキが聞こえてきたのを覚えている。
それでも私はまだ、「今後、何かあるんじゃないか」と期待しながら観た「霧の子午線」(96年・東映)。これがどうにもよくなかった。
さらに、昔の恋人・渡哲也(76)と共演した「時雨の記」(98年・東映)、「長崎ぶらぶら節」(00年・東映)にも閉口。
決定的だったのは、「千年の恋 ひかる源氏物語」(01年・東映)。思わず試写会場を途中退席してしまうほどだったからだ。
小百合が仕事をセーブし、やがて復帰してからの「小百合らしくない」作品、演技を苦い思いで観ていた私だったが、コトここにきて、我慢も限界に達してしまった。
私は「千年の恋──」について書き綴ったファックスを、小百合に送った。
〈途中で出てしまいました。あまりによくなくて〉
すると小百合から同じくファックスで送られてきた返信には、
〈ほめてくださるまで、お会いしません〉
と書かれてあったのだ。
中平まみ(作家) >>842
やらせ主演映画の女優さん擬きの方だったんですねー。
中平まみさん、流石ですね!
吉永小百合なんぞ要らないし、
早く引退すべきだったんですよね!
この世からも引退すべきだと思う!
そしたら伝説になれたのにね笑笑笑 このスレみても、アイドルでいいよ。若く可愛いときの映画だけでいい。
婆さん女優が主演張るのも限界だよな。しわ伸ばし注射くらいしてるだろうし
あちこちメス入れて引っ張ったりする小百合は見たくない >>944
老婆アイドル大根女優のくせに
主演になろうとする吉永は
屑以下の存在であることに同意 >>845
老婆アイドル大根女優で主演になれるってスゴイんじゃない。
尊敬に値するよ。 >>845
同意します、婆になっても主演映画化するとか基地外 >>845
同意しません、婆になっても主演映画化するのは
女を捨ててないから。 つまり隠れ熟女好きも多い。 歳月は無常だね、あの美しかった少女が婆と言われるなんて・・・ >>849
目がデカくて頬っぺたがふっくらとしていた位だけで、可愛いとか持ち上げたりする人が沢山居ましたね >>850
>目がデカくて頬っぺたがふっくらとしていた位だけで
それ以外に口元が若干の、おちょぼ口で声が明るく弾んでいて可愛いんだね。 テレビ出て14パーも取れるんだから、小百合の威光は凄いよね。
ドラマは30年以上出てないし。高齢者は小百合を欲している
だからこそのアイドルもの、若い頃の映画が見たいんじゃ・・・ 小百合のアイドル性は群を抜いてるね。
若い頃は美しさと可愛さの両方兼ね備えていた
こんな女性は珍しい。
当時、岡田茉莉子、山本富士子、京マチ子、岩下志麻、浅丘ルリ子、
叶順子、等々 美人といわれる女優はいたけど
美人で可愛い女優は吉永小百合と桑野みゆきぐらいじゃないのかな。 >>849
美しかったんですかね?
好き嫌いがはっきり分かれる顔に感じますね おもしろかった!春日太一さんの『市川崑と「犬神家の一族』」で、吉永小百合の恐ろしさを認識した。
(略)
さて、その後の「監督クラッシャー・吉永小百合」という小見出しの章を読んで、眼から鱗の感がしました。
そうか、私自身が吉永小百合が好きじゃなかった理由が、春日さんの分析でようやく納得。以下、引用
この後、市川崑は『ビルマの竪琴』をリメイク(一九八五年)するのですが、これは和田夏十への追悼として作っています。
ただ、最高のパートナーを失ったことで、以降の市川崑は迷走していくことになります。
言い方は悪いですが、『細雪』を分岐点にして天使が去ってしまい悪魔に魅入られたと言うことができる。天使はもちろん和田夏十ですが、悪魔とは誰かーー。
それが「監督クラッシャー」と言うべき吉永小百合です。吉永小百合と組むようになると、ほとんどの監督が駄作を連発するようになり、評判を落としていく。
そんな彼女の現在にまで連なる「監督クラッシャー伝説」の生贄の一人が、市川崑でした。
『細雪』で吉永小百合は女優としての評価を高めることになりますが、彼女の演じた役ははっきり言って「嫌な女」です。(略)
吉永小百合は清純派女優の代表的存在で「サユリスト」といわれるファンは、彼女を女神として崇めている、でもそれは一方で「いつもカマトトぶった澄まし顔しかしていない」ということでもあります。
そんな吉永に、「澄まし顔の嫌な女」を演じさせるというのは、ある種の悪意すら感じますが、ピッタリといえばピッタリです。 とはいっても吉永小百合は市川雷蔵のように芝居は上手くないので、キャスティングだけで終わらずに演出上も細心の注意を払っています。
市川崑は吉永にほとんどセリフを吐かせていないのです。そこはCMもやっていた市川崑の巧妙なところで、吉永に芝居をさせずにフォトジェニックな瞬間だけを映し、
「それを観た男たちが勝手に彼女の心境を想像する」という構図に仕立て上げている。(略)
ところがこの演出の成功もあって、市川崑は吉永小百合に気に入れてしまう。彼女の希望もあって、『おはん』『映画女優』と立て続けに市川崑は、彼女の主演映画を撮ることになる。(略)
そして、極めつきは『つるー鶴ー』です。鶴の化身に扮する吉永小百合が雪の中で鶴の動きをするような、彼女の自意識だけで構成されているようにすら思えてくる恐ろしい映画です。
『映画たち』によると、これには市川崑もさすがに反対したようなのですが、無理やりに撮らされてしまった。
そしてそれ以降、市川崑は観客から「つまらない大作を撮る監督」と思われるようになり、それでも一方で映画界からは「どんな企画でもとりあえず引き受けてくれる巨匠」と重宝がられる。
それで彼はこれまで築き上げてきた名声を落としていくことになります。
引用疲れた。
ま、この後の迷走する市川崑監督は、日本映画界の人柱となってしまった、うんぬん。
つまり、市川崑をクラッシャーした元凶こそは(夏十さんの死と)大女優吉永小百合だったという。春日さんの説ですが、大いに納得。 オッパイがあったのは青山京子(小林旭夫人)。東宝のアイドルである
制服の上から隆起する乳房は特筆ものだった。戦後の栄養失調気味の我輩も
ふくよかで愛らしい青山に癒された。
小百合は好き嫌いは分かれるかもな。団塊は支持が大きい。清水まゆみ、
西尾三枝子も美人でした。 >>856
吉永小百合は害悪な感じの女優と言う単語に相応しく無い人なんですね!
矢張り日本映画の程度を低くしてしまいましたねの一言 ジュリーの左翼ぶりはネットで明らかになったが、劣化を嘆く人も多い
小百合はアイドル時代からリベラルだからな。ここら辺は人気スター稼業とはいえ
穏健な左派文化人にもなりえた。容姿の維持もサユリストを裏切らない
のかな >>843
吉永小百合は、可愛い時に引退するべきだったですね。
演技力が必要になる、年増の役に上手く脱皮出来なかったんですから 昔の人はみんな陰毛に毛じらみ飼っていたらしいけど、
純粋無垢な十代半ばの若い小百合ちゃんも若草のような生えたばかりの陰毛に
毛じらみを飼っていたのかと想像するだけで興奮して一日に十回はオナッてしまう。 りえヌードって発禁だっけか。ヘアもちょこっと映ってる。
団塊世代の少年時代は、小百合のブロマイドで抜いた人も多いだろうな。
せめて70年代に裸の作品があると、良かった。ベッドシーンも弱い。 >>861
天使のような十代半ばの若い小百合ちゃんでオナるなんて発想があり得ない。 キモいサユリストは吉永小百合共にこの世から消えたらいい
そう思う日本人も 多数居る >>864
そもそも、キモいサユリストなど存在しない。
サユリストは清く正しく美しい。
ほとんどの日本人はそう思っていることだろう。 吉永小百合よりも、松原智恵子の方が可愛い。綺麗。美人。 >>856
監督クラッシャー、な吉永小百合は日本映画を駄目にした張本人だから何らかの罰が当たればいいですね 吉永小百合のおかげで埼玉県川口市が昔、キューポラのある町だということが
分かった。知識が一つ増えたよ。 ヨカッタ。 >>857
吉永小百合よりも、青山京子や清水まゆみ、西尾三枝子の方が美人だよな >>857
吉永小百合よりも、青山京子や清水まゆみ、西尾三枝子の方が美人だよな 「青春のお通り」での小百合の大阪弁?は可愛かった。 櫻守も、寒きわまる土地でアイラインびっしり入った母?が
風雪に耐え、健気に暮らしているのも不自然である。もともと小百合の目
は小ぶりだからな。
流れ者の老いた酌婦なら分かるけど 北の桜守が何よりも不自然なのは
婆が一旦若作りした上で婆を演じてるところだな
素で演じれば女優開眼(いまさら)と評されたかもしれない 現在、年取ってからの映画は論外で評価の対象外。
美しいのは若い日活時代の頃。
しかし、日活ではなく女性映画の得意な松竹に所属なら
更に、もっと魅力的に撮ってくれただろうに・・。 >>873 874
若い頃、日活を筆頭に可愛い、美しい、綺麗だと勘違いさせる様な持ち上げ方をサユリストらが吉永小百合にしてしまったから、今の老け役を演じる事が全く相応しく無い吉永小百合が出来上がってしまったんでしょうね!
害悪なサユリストと吉永小百合はとっくに消えるべきだった >>876
>若い頃、日活を筆頭に可愛い、美しい、綺麗だと勘違いさせる様な持ち上げ方
可愛い、美しい、綺麗だは勘違いではなく事実なのよ。 >>877
事実じゃねーよ、アホ
あの顔が嫌いな同僚日活女優さんとか他社の女優さんが沢山居たんだから >>878
あの顔が嫌いな同僚日活女優さんとはxxxx子さんのことかな? >>873
>>874
北の零年、北のカナリアたち、北の桜守以前に、年老いても汚れた役もせずに綺麗なんですと自慢の容姿しか出せない吉永小百合は消えて欲しいですね リカちゃん人形は、桑野みゆきがモデルだと聞いたが、小百合も似ているな
あの頃のアイドルはドールケースに飾っておきたい位のオーラがないと
売れないもんね。
浅丘ルリ子は中原淳一(少女画家)のミューズで映画界入り。まさに異次元美少女である。 >>881
桑野みゆきも吉永小百合と可愛い系で一致だな。
色気のなさでも一致。 小百合は気は強いよ。橋田さんもtbs連ドラ時代の小百合は
スクリーンから来た人オーラを匂わせてたとw
若尾と双璧だろうなあ・・ >>838
女優ではない人が出続けているのは政治色が強いし、色んな取り巻きを走らせているんでしょうね!笑笑
ここに居る奴らもその類い >>884
お前は間違っている!
しかも完璧に!
あり得ない発想だから!
あまりにも不自然! 小百合は原作付きが多いんだよね。30年以上脚本の吟味も1人で
読み込んで決める。小百合パパが忍ぶ川、野麦峠で脚本に駄目出ししてから、小百合
独断で決めている。これだと遺作ってよりも山田監督
に任せればいいかもしれんな。間違いないし。 >>884
お前の言う通り!
886 889の塵屑は認知症団塊世代のサユリストだから相手にすんなよ >>890
吉永小百合が「忍ぶ川」に出なかったのは、親の反対もあったが、本人も裸になるのは嫌だったと思うな。 >>893
いや寧ろ、本人は裸になって新境地を開拓したかったのでは。
若干の躊躇は貧乳であること・・・。 映画監督で文化勲章って小津(芸術会会員であの頃は出来レース?)、黒澤、山田、新藤。。ホームドラマの監督が圧倒的だからな。
小百合もああみえて文化功労者というアイドル界で初の叙勲を受けた ふしぎな岬の物語 吉永小百合disってよかですか?
この映画は吉永小百合が初めてプロデューサーをつとめたと話題になった作品。
企画から立ち上げてどっぷり関わっているというのがミソ。
岬の突端の喫茶店のオーナーが吉永小百合演じる柏木悦子なわけです。
まぁ、これが流行ってない喫茶店で客はほとんど居なくて常連が鶴瓶が演じている不動産に勤めているサラリーマンのタニさんと笹野高史演じる漁師、それにこれが遺作となった米倉斉加年演じる医者くらいのもの。
この悦ちゃんの甥にあたるらしいのが阿部寛演じる浩司。
(略)
映画のプロローグでは浩司のこんなナレーションが入っている。
「悦ちゃんは毎朝、不思議な時間を過ごす。
まるで夢遊病者のように……俺にはこの人を守ってやる義務がある」
このナレーションに代表されるように、この映画の登場人物はすべて悦ちゃん、いや吉永小百合にぞっこんなのである。
鶴瓶のタニさんしかり、漁師の笹野高史の徳さんしかり…。
「前科者のオレはこんなところから見守ることしかできないんだ」というのが浩司の口癖なのだが、その前科というのが悦ちゃんにからんだ相手を半殺しにした傷害罪。
なんかすごいでしょう?
村で結婚式があります。春風亭昇太と小池栄子が結婚します。野外のお花畑での結婚式。
そのお祝いの席に駆り出された悦ちゃんはかいがいしく働いています。
結婚式に参列している新郎の知り合い二人が悦ちゃんに絡みます。
といっても「お酌してくれよ〜っ」てくらいのこと。
すると悦ちゃんは「やめてください」とにべもなく拒否!それを見た浩司の形相が変わり、「ごらぁぁ!汚い手で悦ちゃんに触るんじゃねぇ!」とばかりにあとはお決まりの大乱闘。
結婚式はめちゃくちゃになります。
場面変わって悦ちゃんの岬カフェ。浩司に対して怒り心頭の悦ちゃん。
「いくつになったと思ってるの!同じことばかり繰り返して!」「村の人に合わせる顔がないわっ!」あたしゃあ、この場面みてなんか怒りが沸々と湧き上がってきちゃいました。
だってそうぢゃないですか?十九や二十歳の小娘ならともかくもういい年のおばちゃんってかおばあちゃんですよ。
別に結婚式でのお酌くらいしてやればいいぢゃないですか〜。
何を拒絶することがあるんです?お祝いの席で。 逆に率先してお酌してあげるのが大人の対応ってもんでしょう?吉永小百合はいつまでもアイドル気分が抜けないんですねぇ。
もうCMとかでのいつまでも若々しく綺麗な吉永小百合…のイメージを守ることに汲々としてしまって、体当たりの汚れ役とか絶対やらないでしょうこの人。
そして周囲がそれを許してしまってるんだものなぁ…。
なにやったって吉永小百合なんですもの…いわゆるサユリストと呼ばれる人たちはそれがいいのかもしれませんが、はっきり言って気持ち悪いです。
嵐の夜に岬カフェを心配してやってきた浩司が暖炉の前の椅子に座りながらうたたねしている悦ちゃんをみてキスしそうな勢いで顔を近づけていく場面が挿入されています。
至近距離で顔と顔が近づいたときに目を覚ました悦ちゃんをみて「ごめんなさい」と慌ててカフェを飛びだしていく浩司…。
いったいどういう心境で吉永小百合はこの場面を入れているのでしょうねぇ?親子ほど年の離れた浩司が悦ちゃんに恋愛感情を持つ…?観ててドン引きです…。
浩司が悦ちゃんを好きという設定がまずありえないんですが、さらにありえない設定がこのあと訪れます。
漁師の徳さんの娘みどりが結婚に失敗してこの町に帰ってきます。
それが竹内結子。
みどりの前の夫を追い返したお礼にとビールを持ってみどりが夜に浩司の掘立小屋にやってきます。
みどりは浩司が昔から悦子さんのことが好きだってことを指摘します。
「高校生の私からみてもバレバレだったよ〜」「バカなこと言うな!俺と悦ちゃんは血が繋がってんだぞ〜!」「アタシ、あのころ浩司にいちゃんのことが大好きだったの。
いいよアタシ、悦子さんの代わりでも…」竹内結子にこのセリフ言わせるプロデューサー吉永小百合の厚顔さにオイラは度肝抜かれましたよ〜。
アンタ、竹内結子と競うんかい!!(笑)
この映画がモントリオール映画祭で審査員特別賞グランプリ及びエキュメニカル審査員賞の2冠を達成したというのがどうにも信じられません。
いったいこの作品のどこが評価されたというのでしょうか…?以前から賞を獲ったからいい作品とはいえないというのは感じてましたが、この作品はそれをもろに肌で感じます。
この作品の気持ち悪さ、へんてこさを皆さんも味わってみませんか?(笑) >>896 897
吉永小百合をもっとdisって下さい
disる価値も無い大女優と言う単語に相応しく無い人が、多くの団塊サユリストや政治権力で持ち上げられている風潮が昔からあるからおかしいだけなんでしょうね。
アイドルだとか可愛いだとか?持ち上げている馬鹿が多くて困りますよね、73歳過ぎの老婆が汚れも、汚い役も女優としてやらないのはナンセンスですよね。 >>898
汚れ役などやる必要があるのか。
若い頃の聖女の役だけで充分。
それなのに何を云ってるのか意味不明。 >>894
吉永小百合は、何度か裸になって欲しいと監督や原作者にも言われていたが、ならなかった。一皮剥けなかったと思う。結婚してからも変わらない。栗原小巻とは違うね。 >>894
裸になってもペチャパイは価値が無い吉永小百合
演技力も歌唱力も無いですよねー 「その時代」だけ凄かった人、美空ひばりを水で薄めたようなもの。 >>898
そうそう仰る通り!
若い頃の聖女だけで充分だと言う馬鹿が居るが、それ自体要らない産物 >>900 >>901
吉永小百合は裸になっても顔が少女顔で女の魅力がない。
特に口元がおちょぼで良く言えば可愛い口、悪く言えば色気がない。
本人もその辺が分かっているんだろうな。
演技力は?だが、若い頃の歌唱力は技術的にはアマチュアでも
声質が明るく受けが好い。吉田正にも可愛がられたのはそこが良かったのだろう。 >>902
> 「その時代」だけ凄かった人、美空ひばりを水で薄めたようなもの。
この表現は美空ひばりに大変失礼だぞ
美空ひばりは本物の素晴らしい表現力があった
オペラ歌手のマリア・カラスを知った時、美空ひばりは日本のマリア・カラスだと思った
そして後に著名な音楽評論家でも同じことを言って2人を対比させている人がいることを知った
美空ひばりが大衆に受けたのは限られた時代だけだったかも知れないが、彼女の本物の表現力は流行とは関係なく永遠の価値を保ち続ける
だが吉永小百合はタダのアイドルだから吉永小百合をどれだけ煮詰めても美空ひばりのような本物の表現者にはならない
吉永小百合のエセ価値はサユリストという名の小百合オタの間だけでしか通用しない
だから業界政治によるお手盛りアカデミー賞や映画賞を与えて吉永小百合と彼女の映画とををどれほど持て囃そうとも
彼女の映画はサユリスト以外は観に行かないから惨敗続き 近所でも小百合ファンは居るが、目が見えなくなって家に閉じこもっている。
しかし、歌だけはレンタル等でテープを取ってあげると、やはり
心がうきうきするらしい。痴呆症も発症しているが、青春時代の流行歌の効果
って凄いもんだよね。老人の心の薬になるんだよ
カラオケスナックで小百合の歌を歌ってる奥さんも、キューポラの川口出身である。 >>906
小百合の青春歌謡は老人を精神的に健康に導く。
つまり、国の医療費削減に貢献しているってこと。 吉永小百合の映画はサユリスト以外は観に行かないから惨敗続き 小百合の若い頃の容姿、娯楽作、歌・・俺も日活時代だけで生きてるなw
浅草は寄席好きで行くのだが、マルベル堂も目的である。若い頃の小百合もたくさん。
制服のブロマイドは常時品薄らしい。
豆アイドル上原ゆかりのブロマイドもあった。 松原智恵子の方が可愛い、美女、美人に相応しい
吉永小百合は庶民的なものであり、美人、美女ではない >>905
美空ひばりとマリア・カラスは共に技術は別として声が汚い。 >>905
惰性で持ち上げられたままという点で一緒 拳銃無頼帖・・ここらへんからスター候補になった
少年時代の私は大いに目で追ったもんです。添え物映画での小百合は制服率も
高く、ホームドラマでもペットのように可愛い。
実は脇役のほうが可愛いのかもしれません。
オナニーはもっぱらオジサン雑誌のヌードグラビアですかね?
歌を出してから小百合人気がハッキリし始めた >>915
そだねェ〜〜
小百合は青春映画でこそ光る。
また青春歌謡で冴える。
顔立ちが若く、声も明るいが渋みがなかったので
大人の女は馴染まなかった。それは今でも言えるのかな・・。 ジャガイモ君と結婚した時に引退していれば第二の原節子になれたものを…
今日のニュース7で小百合の反核活動を取り上げていたけれど、すっかり活動家ばあさんになっちゃったね。 >>915 916
惰性で続け持ち上げられたままという点で一緒 >>917
原節子の良さが分からない。
美人といっても男顔だし、演技といっても笠智衆を相手にしてると
上手いとも思えないし、ただ思い切りのよさだけじゃないの。 >>919
美人は、元々男顔だよ。知らないのかい。イングリッドバーグマンしかり…。
演技は上手いと思うよ。「わが青春に悔なし」で演技派と言われたようだ。小津映画は、制約があるから。 原爆資料館の音声ナレーション・小百合のニュースも今日、流してた
もともと資料館のナレーションは、やってたんだな
綾瀬はるかもやりそう キューポラって小百合がいたずら?されそうになるシーンもあるけど
勃起しないな。
どっちかいえばオバサンモデルの裸で抜いてたなあ。アート系、カメラの雑誌が
ヌードを扱ってた >>922
小百合は老いても聖女の感じで、熟女にはならない。
仮に裸になっててもエロとは程遠い。
水泳による筋肉質な体には脂肪のしたたりがない。 >>921
小百合って北朝鮮がポンポンミサイル発射している時期に何か発言したか? >>925
吉永小百合は北のミサイル実験にも核実験にもチャイナの軍拡にもウィグルでの非人道的な虐殺や弾圧にも何ら発言していない
要するに吉永小百合は平和主義者や人道主義者なのではなくて、単に日本だけを否定したい売国奴ということだ >>926
吉永小百合は平和主義者や人道主義者なのではなくて、単に
日本を代表する美しく可愛いアイドルなのだよ。
過大な期待を抱かぬように・・・・ >>926
仰る通りだと思う。
吉永小百合はガキも作れない様な程度低い人
日本共産党、赤旗寄りなんでしょう >>927
じゃあ黙って映画出るなり歌唄うなりしてりゃあいいものを、どいつもこいつも顔が売れてくると
”文化人”サマになりたいと欲を出して、インテリ気取りを始める(左に傾く)。
軽薄な吉永小百合は全くの俗物、唾棄すべき存在だ。 >>929
軽薄な吉永小百合がプライベートで唄う歌が聞きたい。
特に高音はどこまで出てるかな。
リズム感は衰えてないかな。
人前で唄わなくなったのは、何故かな。 15歳くらいで安保反対を公然に言い始めてるんで、まず、血だと思う。
小百合パパは自営を始めてるけど、巧くいかず。「東大時代からの左翼活動で
挫折した父じゃねーの」これがスレの総意だけど、就職した会社に馴染めなかったのかな
加藤登紀子さん(東大卒)と駒場の同級だったらしいし、若い頃の駒場は左翼運動まっさかり
の頃だろうな。親しい山田洋次監督も東大。
小百合は「東大」がキーワードだな あと、赤木の存在も大きい。妹役でロケに帯同してた頃は
安保騒乱の最中だったらしいし、霧笛が俺を呼んでいる・横浜ロケで
国会突入事件があった。俳優たちもラジオに耳を傾けながらの撮影だったらしい
(後日、赤木は樺島氏の追悼デモに、お忍び参加)
赤木に勉強を教えてもらうとか、アイドル女優冥利だろ 団塊の世代のテレビ、映画のスターって小百合、タモリくらいだろう。
すごく少ないんだよな。ベビーブーム世代だけど。
戦中派もみんな引退してる。老いたピエロなんて、リベラル文化人以外
やりたくないわけだ。
音楽家は結構生き残ってるけど小田和正なんかはテレビに出ない人だしな
ライブメインだし >>931 15歳くらいで安保反対を公然に言い始めてるんで、
15歳に安保の条文が読めるかってんだw >>929
仰る通りです
吉永小百合なんぞ持ち上げる馬鹿者が沢山居るから、勘違いさせたのです しかし、若い頃の小百合は可愛くチャーミングだったなぁ・・
これは勘違いではありませんよ。ホント >>937
聖女の雰囲気でありながら立派な大根足。
これは逝くよ。 「赤い蕾と白い花」愛でるだけでいいね。「ガラスの中の少女」も鑑賞用。
やっぱり制服ものがいい。アイドル映画って可愛いだけでいいんだしな。 >>939
俺もみたけど、ぱんぱん。アンパンみたい。
勢いで突っ走っていた時代。演技力は関係ない。だから、後年演技力がないといわれる。 山の手の家庭でお嬢さん役がいいんだよ。本棚があって部屋にソファーやピアノに囲まれた
マルチーズのような小百合がいい。
勤労少女や清貧で有名になったが、初期の小百合映画はお嬢さん役も多い。
細かい金で小競り合い。突かれる浜田もいいけどね。 >>937
見た目だけを評価していただけでなのに、全人格を肯定されたような浮揚感を感じて政治的発言を始めた痛々しい勘違い女。それが吉永小百合。 >>942
見た目だけが全て、本人がどう勘違いしようがサユリストは不変不滅です。
>>944
左巻きであろうが、左利きであろうが見た目が全てなのです。
以上。 >>942 944
言う通りですね。
吉永小百合なんぞ持ち上げる価値も無い このごろのテレビは高齢者の娯楽になって
歳くったドラマ女優の霧を濃くしたりと、テレビも大変ですな。
小百合も老婆だなあ。と感じる
皺よりも顔のたるみが婆さんだしな。 田中絹代のように老婆役を堂々と演じるのが真の女優
老醜をごまかしながら(もちろんごまかしきれないが)
主演を張ろうとする
吉永小百合は女優の風上にもおけない。 老婆には老木のような積年の美があるのに、それに気づかず老いを憎み若さに執着するのは醜い。
老いとは人生の精華であるはずなのに、戦後広告社会が生み出した若さへの妄信に憑りつかれ、
自分が歩んできた道に唾を吐く。「老醜」とはこういう人にのみ使われる言葉だ。
そしてその象徴的な人物は”永遠のアイドル”吉永小百合である。サユリストとやらも同類だろう。
全く最近は尊敬できる老人が少ない。加えてこの超高齢社会だ。
そりゃあ若い人から「老害」なんて言葉を吐かれたって仕方がない。 >>945
> 左巻きであろうが、左利きであろうが見た目が全てなのです。
見た目が全てだったら、吉永小百合なんて整形で皺延ばしてるだけのババアなんぞとっくに無価値じゃないか。
> 見た目だけが全て、本人がどう勘違いしようがサユリストは不変不滅です。
見た目しか価値のない吉永小百合が歳とって皺延ばしに頼ってるだけの無価値な女になったらサユリストなど全滅だろ。
実際、演技力という芸のない単なる見た目だけのアイドル吉永小百合は歳とったら無価値だよな。
ホレホレ、時代錯誤でのさばってる老害サユリスト共は解散だ、解散! 若い頃の美貌は輝くばかりだったよ。
演技力なんて、どうでも良かったよ。 >>951
> 若い頃の美貌は輝くばかりだったよ。
でも既に老婆だよ。
見た目だけが吉永小百合の価値と主張するサユリストにとって、老婆となった今の吉永小百合など全くの無価値だろ。
それに吉永小百合は決して美貌の持ち主じゃない。若い頃の睨みつけるような表情は美貌とは程遠い。恐らく彼女は斜視があったと思われる。
「輝くばかりの美貌」という表現は若い頃の松原智恵子にこそ相応しい。
若いころの吉永小百合にあって松原智恵子になかったのは現代女性へと至る戦後女性ならではの自己主張の強さ、強いエゴを躊躇せず表出する点だ。
他方、松原智恵子の美しさは戦前の女性に求められていた美しさ、つまり「控えめ」とか「耐える健気さ」といった美徳にマッチする美しさだ。 >>952
>若い頃の睨みつけるような表情は美貌とは程遠い。恐らく彼女は斜視があったと思われる。
小百合の睨みつける表情の中に一抹の哀れさを感じる、強いエゴの表出も周囲からそう求められた、あるいはそれを求められるのは小百合だけだったのだろう。
微妙な斜視ぎみの視線も微かではあるが、妖しげな色気に繋がっている。 小百合の老婆っぷりは、ここ2年からだ。シルバーグレーの老婦人も出来なさそう 2025年大阪万博が決まったことで、もう一度1970年当時の大阪の雰囲気を
懐かしみたい。そのために小百合の歌で「世界の国からこんにちは」
を聞かせてほしいものだ。また小百合主演の日活映画で千里ニュータウンを
舞台にした「青春のお通り」もどこかで再放送してほしい。 べつに団塊の世代のノスタルジーの為にやってんじゃないよ 今や小百合を擁護するのは団塊だけになってしまった。 小百合の老けっぷりも酷いけど、老婆ぶりっ子みたいなキャラも不気味。
森光子みたいなんだよな。レギュラーのラジオでは顕著である
80年代は凛とした女優だったけど。 >>959
> 小百合の老けっぷりも酷いけど、老婆ぶりっ子みたいなキャラも不気味。
いつまでも女優になれずアイドル気分が抜けないから老婆になっても平気でぶりっ子キャラでいられるのさ 団塊世代が持ち上げ過ぎたから、吉永小百合は勘違いし過ぎた むかし日活撮影所でヨイショされてた役者って
基本的に人間のクズだし、役者として実力が全く無いから
いつまでも画策ばかりしてズルズルやってきただけだよな
石原 吉永
石原&渡を印籠代わりに思いあがってた松田優作&舘ひろしのTCF組とか 吉永小百合はいつになったら女優になれるんだろうね、まぁ無理か >>963
吉永小百合は女優になんかなる必要はない。
女優はいくらでもいるが吉永小百合は一人しかいない。 そうはいっても、吉永小百合は俺は関心はないが、文化功労者に選ばれている。数年後には、文化勲章を受章する可能性はあるね。 作品が語られない、この1点でも小百合もキムタクと同じ偶像で終わりそう。
歌は残るかな。
渡は後継者としてキムタクを挙げるくらい、評価してるし、スターに演技は
要らんのだろうw >>964
職業は吉永小百合ってかw
痛々しい勘違いがよく言い出す類の言葉だ >>961
そうですね!
吉永小百合は女優とは言えない!
あんな目がデカい、デブ女が可愛い?
松原智恵子や西尾三枝子の方がナンボか可愛いし、美人、美女である。
吉永小百合は愚劣女 >>961
そうですね!
吉永小百合は女優とは言えない!
あんな目がデカい、デブ女が可愛い?
松原智恵子や西尾三枝子の方がナンボか可愛いし、美人、美女である。
吉永小百合は愚劣女 >>969 >>970
え〜〜〜。 松原智恵子や西尾三枝子の方が吉永小百合より可愛い、
美人、美女であるって・・・。
違うでしょうよ、 吉永小百合の方が目がデカくてラビットちゃんみたいだし
デブ女でポッチャリして可愛い。 >>971
松原智恵子は黒目が大きくりぼんやマーガレットが全盛期の少女漫画での瞳の中に星が輝いている目が現実になったような美しい目
斜視ぎみで目つきの悪い吉永小百合より松原智恵子の顔の彫りが深く顔のバランスも表情もずっと良い いろいろある糖質制限なスイーツの中で
私が最も愛するものの一つが、
菓子職人さんの、糖質制限 ショコラ・ドゥ・ゼロ
です。
1粒約14gにつき糖質量は0.49g >>972
仰る通りですね。
吉永小百合よりも、美女、美人ですよねー、松原智恵子さん >>974
仰る通りではありませんよね。
松原智恵子さんは美女、美人ですけれど吉永小百合さんよりも劣りますけど。
なぜなら、松原智恵子さんは小じわが多そう、色が黒そうですよね。 チーコはニューフェースの審査を経てるんで、オトナの鑑賞には堪えるんだよ
子役上がりの小百合はあどけないアイドルのまま、キモオタ相手に商売。
理系には相手にされず、文科系のおやじ、工場のお兄ちゃん系に人気があった >>976
975みたいな勘違い爺いに人気があるんでしょうね、キモヲタの?吉永小百合ファン >>977
975は勘違いではないですよね。
975は正解ですよ、 あどけなさの抜けきらないアイドルはアジア圏で好まれるからな。
ヨーロッパは成熟した女優さんが好まれるよね >>975
> なぜなら、松原智恵子さんは小じわが多そう、色が黒そうですよね。
そりゃ吉永小百合みたいに整形で人工的に手を加えれば小じわはなくせるだろうがな
吉永小百合の今の顔はメイクが厚すぎて元の顔からかけ離れていると業界人の間では言われているそうだが
その元の顔それ自体が整形で本来の顔とは全然違ってしまってるのだから
吉永小百合の実像なんて見るに耐えないんだろうよ
松原智恵子のように若い頃の絶世の美人顔をベースにして生きている限りは誰にも平等に訪れる老いを素直に受け容れて
老いてはいるが上品な顔立ちとして完成したほうが、老いを否定しようとして人工的に手を加えてジタバタしている吉永小百合より
外見だけでなく人間としての内面でも遥かに美しい >>980
仰る通りですね
吉永小百合は叶姉妹と同じく整形ジャンキー >>980
吉永小百合は、どこを整形してるんだい。 俺は東宝の河内桃子が清楚女優では大好きなんだが、彼女も婆ちゃん役
演じないで半引退し、ラジオで福音教会の信者の手紙を読んでいた。
本当にゴジラヒロインの頃は大好きだったんだよ。子供っぽくないし
真っ白なシャツが似合ったな >>983
吉永小百合は、メイクはしているけど整形はしていないと思われる。
持って生まれた資質が優れているんだろうね。 原爆資料館のインタの時はめちゃ老婆だったよ。
本人も若く居ようとする立ち振る舞いが返って痛く見える。
吉永世代ってほとんど引退してるけど、チーコは時々女優かな。
着物姿が綺麗で可愛いんだよな。控えめな大和なでしこ美人は着物に限る。 やはり、高倉健も吉永小百合もそれでこそBigスターだね。
存在することこそ演技だ。 素晴らしいことだよ・・・・・ >>986 987
痛い万年主演映画を無理矢理撮らせる吉永小百合だね
可愛いや綺麗だと良ければいいとか、要らないと思う奴も多数居るんだが。
不明瞭極まりない気持ち悪いサユリストヲタばかり 苦笑 >>988
北の零年、北のカナリアたち、北の桜守、悲愴感が全く無い吉永小百合の演技力…駄作 >>990
健さんと小百合を一緒にするのはいかがなものか
例えば、健さんの映画を見たことがない人でも
高倉健の出演した映画の一本は言えるだろう
鉄道員しかりハンカチしかり網走しかり
翻って小百合はどうだ?虚名ばかりで代表作の一つも無い >>993
小百合には「泥だらけの純情」「愛と死をみつめて」「若い人」「伊豆の踊子」
等々いろいろあるだろう。 >>994
過去の女優さんらがやって来たリメイクだよな、其れら >>994
それらを挙げられるのは小百合オタつまりサユリストだけだ
吉永小百合の映画を観てない人間でも挙げられる吉永主演の映画はキューポラだけだ >>971 975 978
吉永小百合ヲタ、サユリストは他の女優、松原智恵子らとかを貶して、冒涜することで吉永小百合を一番に押し上げ、持ち上げているだけで主演スターとしての体裁を保つことをして居るだけなんだろうなと。
浅ましき程度の低さ!ヤクザなやり方なんでしょう >>996
それじゃ吉永小百合代表作はキューポラだ。 >>998
それじゃ吉永小百合代表作はキューポラだ。 >>999
それじゃ吉永小百合代表作はキューポラだ。 このスレッドは1000を超えました。
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