若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★5
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>>649
>肌が美しいだけで、顔は兎みたいな苛く感じでしたね
兎みたいなら可愛いんじゃないの・・
その上、肌が美しいなら文句なしで最強だな。 >>655
最強では無いよな、ヌードになれない、ラブシーンも出来ない大根だから 小百合は湊かなえ原作映画にも出ている。しかしピンとこないね。
女優界ではミステリで出たい作家は1位湊作品。小百合も原作を読んで
映画化したが、モノに出来ない。
だから永遠の青春スターといわれる。 >>648
フライデーに流れたんじゃないか。百恵の上半身裸の写真。みたよ
小百合は慎重だから、そんな写真は撮らせないな 便で思い出せば、麻原が絶対者だった時のエピソードがあります。
人間が糞便製造機であることを示すため、女性信者にウンチさせて、その場で男性信者に食べさせるなんてことをやっていたんです。
その男性は今もアレフにいます。
本当に詐病だったんだと、今確信しますね。
執行の前、抵抗なく静かだったということは、私も直接聞きました。
遺骨を四女に託すと意思表示したというのも確かだと思います。
7月6日、その日から私は受け取り方を確認しているわけですから。
松本智津夫として死にたかったんだろうな、と思います」 >>659
小百合は映画「潮騒」でも背中は見せたが、胸だけは隠すけど貧乳だからかな。
しかしファンクラブでは自分の水着をオークションに出したりサービス満点で
結構、大胆だからファンは美味しい思いもしてたんじゃないのかな。 アイドル時代の水着か。疾風小僧の頃も子供がサマードレス着させれてる
感じで萌えるよな。体のラインがまだ子供。 >>662
> アイドル時代の水着か。疾風小僧の頃も子供がサマードレス着させれてる
いい歳したジジイが若ぶって「ら抜き」を使ってるのは痛すぎる
しかも若者のら抜き言葉は可能の場合であってお前みたいに受動態の場合をら抜き形にするのは若者でもほぼ居ない
さすが精神的にも演技でも成長せずに終わった整形婆アイドルをいい歳になってもまだ崇め続けられるだけあって
小百合オタは御立派な痴性の持ち主ばかりだなw 芦川スレは変なのが一匹荒らしまくってて終わっているねえ >>663
>さすが精神的にも演技でも成長せずに終わった
やはり小百合だけは成長せず青いままでいてほしい。 >>665
いやそんな吉永小百合さんは、日本映画界には要りませんので、吉永小百合とお前共々、この世から消えて下さい! >>666
吉永小百合は、日本映画界には要らなくても、サユリストには要るんだよね。 >>663
小百合オタは御立派な痴性の持ち主ばかりだなw
本当に同感ですね、すぐ上の方みたいな感じの奴が持ち上げて・吉永小百合自体若しくは日本映画界、日本の芸能界を価値が無い物にして居るクレーマーの様なのが増えたからなんでしょうねwww
コレはジャニーズのやり方と同じですね 若い頃の小百合のスター性は抜群だよ。
特に日活は小百合の持つ陰と陽をうまく使い分けたので
小百合の魅力が拡大した。 外見と内面性の対比を
他の女優より際立たせた日活の戦術は成功したね。 かん高い、少女らしい声が婆さんになってダミ声になった。
あややが共演したとき、「うちのお婆ちゃんと同じ歳です」と言ったら
最後まで口きいて貰えなかったらしいよ。さすが女優だな >>670
あやや?若尾文子に吉永小百合が失言したんですね?
吉永小百合自体演技力も無い大根なのに存在自体が失礼ですよねー らしいの一言で信憑性がなくなる
不思議な言葉だよな >>672
確かにそうですね
松浦亜弥がそんな発言をして、吉永小百合の逆燐に触れて、吉永小百合が松浦亜弥を干す訳はないだろうし、吉永小百合が松浦亜弥の様な若い子の発言で一々短気になり、無視する行為って考えられないんだけどね 原節子みたいに40歳で潔く引退するか、田中絹代みたいにあえて老醜を晒して女優を貫き通すか、
迷った末に老醜晒しながら39歳を演じ続けることになりました
できれば脇役でやさしいお婆ちゃんを演じる小百合さまが見たかったです >>669 670
若い頃ね、らしいね、持ち上げるのが一生懸命ですね。
今は、ただの痛い左翼婆に成り下がりました。
ジャガイモみたいな眼だけデカイラビットちゃんの様な吉永小百合よりも他の日活女優、西尾三枝子や浜川智子の方が可愛いって成りますね! >>675
原節子は42歳まで映画に出ているから、引退は小津安二郎が死去した43歳ですね。英語などの経歴をみても、43歳で引退だから。吉永小百合が引退を考えたのは42歳だよ。原節子or田中絹代の道を行くか。でも代表作はないね >>675
若い頃は美人女優で一世を風靡した岡田嘉子や夏川静江や入江たか子は
晩年上品で素敵なおばあちゃん役を演じてたのに、小百合さんはそっちの
道に行かなかったよね。本人が若さに固執したのか、周囲が許さなかったのか。 老醜を晒しているくせに本人や周囲がそれを認めず
20歳以上若いふりして顰蹙をかっているのは見苦しいですね。
しかも、出る映画は愚作、演技は超大根だし。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) 舞台で演技の勉強をし直すとか、脇に回って主人公を支えるとか、いくらでも脱皮するチャンスはあったのに
母親がふさわしい年齢で母親役を拒否し、老人を演じるべき年齢で老人役を拒否する
子供でも可笑しくないような年齢差の相手役が若々しさと美しさを称賛するのを(立場上そうせざるを得ない)
したり顔で聞いている
アイドル女優の成れの果て
醜悪そのもの まぼろし仮面の頃のブロマイドもあったりと、マルベル堂は
チャイドル時代の愛くるしい姿が揃っている。ウサギっぽいな 石原裕次郎の朝日新聞出版DVD冊子みたいな事を、吉永小百合の映画はやらないのか? >>681
>舞台で演技の勉強をし直すとか、脇に回って主人公を支えるとか、いくらでも脱皮 するチャンスはあったのに
脱皮する必要性があるのか・・? 小百合に関してはそれはないだろう。
>アイドル女優の成れの果て
アイドル女優といえばバーチャルアイドルの「初音ミク」に顔が似てる
眼の大きいとこと、口の小さいおちょぼ口。 >>684
>>脱皮する必要性があるのか・・?
いつまでも20代の歌を歌って
老年女性客を集めている舟木一夫と同じだね。
まあ舟木一夫は老年アイドルと自認する割り切った潔さがあるが
吉永小百合は太鼓持ちの評論家やマスコミのおかげで
八百長のアカデミー賞をとったりして
醜悪な姿をさらけ出している。。 >>685
吉永小百合は、脇役をする勇気はあるだろうか。無いとみる。映画を吟味するためか、監督に恵まれなかったね。代表作はキューポラくらい。でも人気だけはあるので文化勲章を受章しそうだ。 >>686
人気だけはあるということだが、人気を保ち続けるのは天性の魅力があるってこと。
このことは、本人にとって演技力とか努力では補いきれないほど有形無形の財産だ。 裕次郎は国民栄誉賞は拒否した。まき子夫人の意向でもある
若い時に太陽族バッシングを受け、若者風俗に多大な影響を
及ぼし、事件まで起きたしな。アクション俳優は受けるべきではない
小百合の役はスレに上がるように学級委員タイプの性格の強い美少女である。
汚れ役も一時期だけ。清く、正しく、美しく同じような役ばかり演じてきたよなあ・・ >>687
吉永小百合は、当時の団塊の世代に人気があり、その世代の後押しが今でもあるんだろうな。
ただ演技力はイマイチ。春日太一が監督クラッシャーというのは分かる。 >>687
今の吉永小百合は知名度はあってもサユリスト以外の一般大衆の間では人気なんてほとんどない
それが証拠に過去20年以上にわたって吉永小百合の映画の興行収入が成功と呼べる水準に達したのはほとんどなくて大半が惨敗レベル
吉永小百合を今でも有難がって取り上げ続けてるのは反日で繋がってる反日マスゴミだけ スレタイは「若い頃の吉永小百合が天使すぎる件」だ。
今の肢体は関係ないよ。ましてや演技うんぬんは筋違い。 >>685 689 690
本当に本当、仰る通りです!
演技力も無いし、汚れ役も無い吉永小百合と言う痛い婆さんは、とっとと引退するべきですね!
吉永小百合よりも桑野みゆきの方が演技力も存在感あるし、可愛いし、比べ物にもなりません 小百合の若い頃、昭和40年代前後の社会の雰囲気が
小百合を中心にした日活の青春映画に色濃く反映している。
記録映画としても面白く観れる。 >>693
小百合の映画は芸術ではなくエンターティメントなのだ。
常に美しく目を楽しませるのが信条。
汚れ役などもっての外。 >>696
芸術ではなくエンターティメントというのは同感だが
ババアアイドルを見て目を楽しませることができるのは
老年サユリストだけだろう。 吉永小百合と同世代の男子が、なぜサユリストが多いか・・
当時の同級生の女子には、美人でかわいい娘がいなかった不幸な男が
一気にサユリストへの道へなだれ込んでいった。 浜田はコンビが永いけど隙のなさに、一緒に会食するとはいえ喫茶店程度
だったらしいよ。看板スターだったし、気を使うだろう。
マザコンの浜田の好みではないと思う。夫人も母親との相性がよくて
結婚した 「あいつと私」の頃はほとんど白いブラウスにプリーツスカート。
制服にも見えるけど、ポニーテールが可愛い。
興奮した制服少女では鈴木杏(岩井監督作もだが、しいて言うならドラマでの鈴木の可愛さ)
15歳前後の小百合かなあ。 未成年 続・キューポラのある街 (1965/日)
監督 野村孝 脚本 田村孟 原作 早船ちよ 撮影 横山実 美術 中村公彦 音楽 黛敏郎
出演 吉永小百合 / 浜田光夫 / 宮口精二 / 北林谷栄 / 松原マモル / 加藤順一 / 田中嘉昭
あらすじ 前作から3年、ジュン(吉永小百合)は工場で働きながら定時制高校へ通い、密かに大学進学を夢みていた。
偏屈な鋳物職人の父(宮口精二)は機械化される川口の町に取り残され、台頭する若者・克己(浜田光夫)たちの前に職を失う。
友人たちは全日制高校に通い自由を謳歌する者、貧しさから堕ちていく者、堕胎する者、3年の月日はジュンの周囲の環境も大きく変えていた。
そんな時、かつて北朝鮮へ帰国した友人の母と再会し、渋る彼女を説得し帰国事業へ参加させるジュンだった・・<日活/99分/白黒ワイド>
Comments
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★3 今から見ると当時の脚本家のエゴ(主義・信条)でストーリーを練りあげた感があり、いったいあなたは劇中の人物達のその後に責任はとれるのか?…と思えてしまう。
今となっては詮無いことだけども。 (きめこめ)
★1 様々な格差社会を目の当たりにした小百合が「北朝鮮問題」で大暴走。朝鮮帰還を躊躇する日本人妻の尻を叩く小百合。
現代ではトンデモ映画No,1と言われる本作を野党の方々はいったいどう見るのだろう? (sawa:38) >>698
過大評価する価値の無い大根女優
>>696みたいな馬鹿が沢山居るから、吉永小百合が自惚れて、日本映画も駄目になりました! >>704
>>696は正論を言ってるんじゃないの。 >>705
芸術ではなくエンターティメントというのは同感だが
吉永小百合のような醜悪なババアアイドルを観て
目を楽しませることができるのは
老年サユリストだけだろう。 >>706
>吉永小百合のような醜悪なババアアイドルを観て
醜悪なババアアイドルではなく、若い頃の美形アイドルのこと。
目を楽しませることができるのは この時だね。
良かったね。 可愛いすぎ フフフフ 吉永小百合の若い頃は他の女優と評価ポイントが違う。
それは演技ではなく美だ。 >>706 >>707
お前らが今の吉永小百合が醜怪なバアアアイドル
であると認めることは分かった。 >>706 707 708
半分認知症のサユリストが書いている感じだな
>>709
吉永小百合のファン、ヲタがウザいですよね!
吉永小百合共々この世から消えてしまえばいいのにね!って思う始末ですよね! >>710
アンチ吉永小百合がウザいですよね!
吉永小百合はファン共々永遠に不滅です。 >>709
若い時の吉永小百合、では無くて、今の吉永小百合がいいと言う、711みたいな馬鹿も居るんですね!呆れますよね。
演技力も汚れ役もなく、努力も磨きもせずにそのまま可愛いとか美しいとか言う理由で主演映画スターという勘違いする持ち上げ方をするサユリストが日本映画を駄目にして居るんでしょうね!
田中絹代みたいなことは小百合はしない、出来ないでしょうね。上の不滅であるとか言っている糞の顔が大した事が無い不細工な団塊世代だと思える次第。 アンチはうれしいのかもしれないけど、最近すっかり青春作品の放映が無いですね?
ちゃんねるネコですら。
浜田&小百合コンビの作品毎週でも見たいのに。
三人娘の青春作品を毎週放映しても、3年ぐらいのサイクルで回せそうだけど。
3年前の事なんて誰も覚えてないから、初めから放映し直せば、無限ループも可能。 >>712
演技力も汚れ役も不要、努力も磨きも不要。
可愛く美しければそれで良いのだ。 それが娯楽映画だよ。
>田中絹代みたいなことは小百合はしない、出来ないでしょうね
田中絹代ってどこが良いのか不明・・・? 青春映画が小百合好きのわたしらの財産だと思うんだよ
全く放送しねいよね。nhkBSでも「青春のお通り」「大空に乾杯」くらいは良く掛かってたな
家のペイテレビ普及になっても日活は一切出さないな
裕次郎全作品一挙は2年まえに日本映画専門chで掛かった >>715
可愛く、美しくも無い勘違いして居る吉永小百合ちゃんに持ち上げるのも大変でしょう!
御苦労様でちゅね、老害サユリストさん >>716
「青春のお通り」での痛い大阪弁が可愛かった。
あの千里ニュータウンも、もう古くなっただろうな。 「女が嫌いな女」に、吉永小百合が43位
に入っている。女からみると、何が嫌いなのか? >>720
1〜10位ならいざ知らず、43位って全く問題なし。
悔しかったら男の目を引いてみろ。 女受けは悪くはない。cmに出ているおかげでギャルまで美婆女を絶賛
してたし。というか色気が無いから上位には来ないだろう
歌が売れても隅っこに居ました・・こんな撮影所でのエピソードを聞くたびに
人材、作品とも恵まれない女優人生だったのだろうな。 和泉雅子と控室が同室だったとかで和泉雅子が言うのには、
撮影の合間にも小百合ちゃんは部屋の隅で勉強ばかりしていたとか・・
似たタイプに園まりがいたなぁ、 中尾ミエと伊東ゆかりと三人娘時代にも
部屋の隅で編み物ばかりしていたとか。
両者とも基本、落ち着いたタイプなんだね。 園まりは男受け抜群だからな。控えめ、丸顔が愛らしいのかな。草野仁さん(元nhkアナ・タレント)
は長崎の進学校出て、兄と同じ東大へ進学。実は園に逢いたくて東京に出たかった
という熱狂的大ファン。ファンクラブはいったり、おっかけ・・キモオタぽいな
草野いわく「タモリさんは小百合さん、僕は園さん一筋」 >>720
美人で可愛い上に、さらに頭脳明晰で優等生だから女から嫉妬されるんだろう。 監督クラッシャー=吉永小百合
私は、市川崑作品を偏愛している。市川崑監督の映画は、全て観たい、と祈念している。だが、そんな私でも観るのを躊躇している作品が一本だけある。
吉永小百合主演「つる―鶴―」である。
市川崑監督の生前、私はこの方の新作がかかると劇場に駆け付けた。ところが、「つる―鶴―」だけはたたらを踏んだ。グズグズと観ないでいるうちに、上映が終わった。VHSもDVDも観る気になれない。
同じように観たくなかった映画に、篠田正浩監督「桜の森の満開の下」がある。
坂口安吾の原作は、私が愛してやまない小説だ。岩下志麻、若山富三郎というキャスティングは考えうる最高のものだろう。しかし、スチール写真をみて、どうにも観る気がしない。
数年前、新文芸坐の岩下志麻特集でかかった時に、「えいやっ!」、と清水の舞台から飛び降りるつもりで観た。
酷かった。ほんとうに、どうしようもない映画だった。
何か、私は、映画に関して、こうした勘が働くらしい。「ダメだろう……」、と思って観た映画は、たいてい駄作だ。
公開当時、非常に評判が悪かったのを覚えている。「鶴の恩返し」を90分の映画に出来るもんかね、という気がその頃からしていた。しかし、それより何より、「ダメだろう……」という予感が強烈にするのだ。だから、観たくない。
先日、春日太一『市川崑と『犬神家の一族』』(新潮新書)を読んでいて、吉永小百合を「監督クラッシャー」と評しているのを眼にして、ポンと膝を打った。春日氏は、次のように書いておられる。
〈吉永小百合と組むようになると、ほとんどの監督が駄作を連発するようになり、評判を落としていく。そんな彼女の現在にまで連なる「監督クラッシャー伝説」の生贄の一人が、市川崑でした。〉
春日氏は、「つる―鶴―」以降、〈市川崑は観客から「つまらない大作を撮る監督」と思われるように〉なった、と述べている。
1985年以降の市川作品については、私の評価と春日氏のそれとは重ならない点もあるのだが、吉永小百合を「監督クラッシャー」と命名したのは、見事な批評だと思われる。
高倉健さん没後、新文芸坐は、高倉健特集を頻繁に行っている。私はそこで、未見であった森谷司郎監督「海峡」、「動乱」を観て愕然とした。 どちらも、出来が良くない。特に、「動乱」は酷い。これがあの「ゼロファイター」や「首」、「八甲田山」といった面白い映画を撮った森谷司郎監督の映画か、と呆れた。
この二本の駄作、どちらも吉永小百合が出演している。
森谷司郎は、この後、「小説吉田学校」で――これも、吉永小百合が出ていたにも関わらず――やや持ち直すが、結局、「八甲田山」以上の作品を撮れずに亡くなる。
近年、吉永小百合主演映画を撮ることの多い山田洋次監督は、「小さいお家」という「男はつらいよ」シリーズ以外の作品では、最高傑作ではないか、という映画を撮っている。
が、新作「母と暮らせば」は、どうだろうか。
吉永小百合が「監督クラッシャー」となってしまう原因について、春日氏は、映画が吉永と「サユリスト」の「自己満足ショー」になるからだ、と分析している。
それに加えて、ある時期からは、吉永小百合が年を取りそこなったことが大きい、と思う。
阪本順司監督「北のカナリアたち」を観て、還暦すぎた吉永小百合が、30代半ばの小学校教師を演じていることに唖然とした。
夫の柴田恭兵、不倫相手の仲村トオル、どちらも吉永よりはるかに年下である。
「無理!」なのだ。その「無理!」を吉永は押し通す。それに付き合う監督は、ペースを崩し、その後の調子を落としていくのではなかろうか。
岸恵子は、市川崑監督「かあちゃん」に主演した際、実年齢相応のメークをしている。
「しわをだすことに恐怖を感じた」、という趣旨の発言を岸恵子がしていたのを覚えている。
「しわ」をだした女優は、それまでの作品にない、「老いの花」をみせていた。それは、「小さいお家」の倍賞千恵子も然り。
「母と暮らせば」にも、私は嫌な予感を持っている。
吉永小百合は、二宮和也の母親役である。ニノは、出征して亡くなった、という設定で、つまりは二十歳そこそこだろう。
ということは、吉永は、40代という設定ではないか。「無理!」である。山田洋次監督、大丈夫だろうか?
「つる―鶴―」を、ますます観たくなくなった。 二宮といえば嵐のコンサート、行ってるのかな。
スマスマゲストに出ていた頃は草なぎ、香取とは話が合ったみたい。
基本、忖度されないメディアやショー以外は出ないんだよ。 >>728
>>729
監督クラッシャーですね、吉永小百合
可愛いとか>>727の様な馬鹿みたいな持ち上げサユリストが勘違いを増長させて居るんでしょうね!
吉永小百合こそ疫病神女でしょうね。
吉永小百合も、サユリストもこの世から居なくなればいいですよね! >>731
監督クラッシャーということは吉永小百合の方が監督より実力が
上回っているということですね。
監督も吉永小百合に従わざるを得ないという凄いことになっていますよ。
吉永小百合こそ美しき女神です。
吉永小百合も、サユリストもこの世に健在ですね。 小百合が自殺してしまうのは「泥だらけの純情」が有名だが
「ガラスの中の少女」が最初である。純愛アイドル売り出しに躍起だった日活
首脳陣も、やはり美少女売りだけでは物足りないと感じ
若き2人の愛、そして敗れる・・にさせたかったのだろうな。病、愛に洵する小百合の
多いこと。夢千代まで継続する。
「冬ソナ」の美しいヒロイン、チェ・ジウの作品もそんなイメージがある >>731 734
本当、害悪の存在ですね!
おまけにサユリストはエゴイスト!
両方とも消えてくれたら良いですね!
日本映画の未来のために >>735
小百合もサユリストも永遠に消えないでしょう。
日本映画の発展のためにね・・ 徹子spでも、担任が用意した子供の小百合学校行事も、みなセンターでニッコリ。
美少女ぶりは有名ではあったし、子役として活動してたんだよね
テンプルちゃんパーマでぽっちゃりしている 日活スターはみな「育ちのよさ」が根底にあったし、
ヒデ坊だって2世だ。アキラは大部屋だけど、他はそこそこのお坊ちゃん、お嬢さん
が多い。批判された「俳優は一生の仕事にあらず」ぼんぼんの裕次郎らしいとも言える
でなければ「日活スターはみんな仲良し。醜い争いもなかった。」マコらしい。
トニーとのドライブ話は車の運転が非常に荒く、マニュアル車。小百合も困ったそうな。
「憧れのお兄ちゃん」だから、何も言わなかったろうけど。 >>738
小百合が左に傾いたのは「憧れのお兄ちゃん」トニーの影響らしいな。 >>734
そうですね、大変に仰る通りです。
老害婆ですね なんか吉永小百合の批判が今はすごいんだねえw
書いてある言葉の罵詈雑言はパヨクのそれと同じような下品さだけど
多分本当なんだろうな。
うちの親も左右リスト残念です 赤木にロケ中に勉強を教えてもらったり、ウサギのような容貌を「ラビットちゃん」
とあだ名をつけて貰ったりと、小百合は非常にうれしかったのだろう。
トニーを看取ったのは家族・日活重役だが、面会謝絶の中、芦川と小百合は毎日見舞ったそうだ >>729
日本映画の全ての監督潰して居る自身の事を意識出来ない吉永小百合ちゃん 失笑 自伝のとおり、小百合は18、9歳くらいで処女を捨てたとなると
団塊世代の娘としては早いかね。富山出身の左幸子が14歳で処女喪失告白してたんで
一桁生まれは早熟が多い。戦前の田舎だと16歳くらいで生んでたからな
浜田の筆降ろしは18歳。キャバレーホステスさんらしい。 >>744
18、9歳くらいで処女を捨てたとなると「伊豆の踊子」「泥だらけの純情」の頃
だな。美味しい想いをした男は誰なんだ? 堤だろうな。映画女優を愛人にするも、妻にするも、金掛かりそうだw >>745
「泥だらけの純情」の頃ですか?
余談だけど、後年「泥だらけの純情(77年だったかな?)」を演じた山口百恵さんの自伝によると、付き合っていた三浦友和さんに処女を捧げたのも、この作品の封切り直後らしいです。
「泥だらけの純情」は、女優が処女を捧げたくなる、不思議な作品? え、百恵ちゃん18歳で処女卒業か。友和なら文句ないだろう。
どっちから誘ったんだろう。友和かな
百友コンビなら谷崎の「春琴抄」もエロかったな。
nhkスペシャルでも取れなかったロングインタビュー。ファンである筑紫が引退を機に事務所もOKを出す。
藤圭子さんファンは田原総一郎、沢木耕太郎さんの著書が有名。 >>746
最初が渡哲也ならサユリストも納得しただろうに
堤とか岡田とか小林とか不純な男では
サユリストも怒り心頭だったろうな。 >>749
渡哲也は多分、小百合は気高すぎて結婚できるまでは
手を出せなかっただろうな。
>>750
アンチはそれを楽しみにしてるだろうな。 70才以降、清純派を掲げてきた映画女優といえば、原節(引退、独身)、森光子(バツ2独身)、
小百合くらいだからねw森は映画スターではないけど。小百合と仲良し。
厳密にいえば風見章子もおばあちゃん役を若い頃から演じてるから清純派は
貫いてる(独身) 清純派でも香川は巨匠キラーでぶりっ子でもない、八千草は2番手ヒロイン女優だしね。
ドラマ女優に転身した頃も 清純派の系譜。 オレ流
原節子→香川京子・司葉子→吉永小百合→沢口靖子→? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています