「赤い文化人」共産党シンパ
吉永小百合「キューポラのある街」原作者・早船ちよは共産党員

この作品は、北朝鮮帰還問題、中小企業労働者の労働問題などを強調しており、いわゆる反日思想
国民を特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った「プロパガンダ映画」。
日本共産党と「在日朝鮮統一民主戦線(後の朝鮮総連)」は一体となって、
「地上の楽園(ユートピア)」北朝鮮体制の優位性を誇示する目的をもって演出した映画。
正に反日専属女優である。

確信を持って語っていた、「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、
目ざましく発展しているらしいわね」、
「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」。
脚本の今村昌平は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』とデタラメを書いてた」と反省していた。

映画音楽を担当していた黛敏郎はのちに保守に転向している。

辻元の国費詐欺事件懲役2年猶予5年の裁判記録に、犯罪認識が極めて薄いと裁判長は何度も言及している。
吉永小百合貴方も同罪だ、罪深い行為と考えよ、
家永裁判に加担し、日本教育の自虐史を蔓延させ、日本国の子供たちから国旗を奪い、
あのような見苦しい反日映画で繰り返し洗脳し続け、
日本国の子供の心を喪失させてきた罪は重いものだ。
それは経済の発展をも鈍化させていることに認識せよ。
自分がみなし公人としてどれほどの影響力があるのか、この人は慎みと言うものを知らないらしい。
当然自分が社会的に大きな影響力のある人物であるという事承知で行っているんですよね、
「あっち(北朝鮮)はいいんですってねぇー」の吉永さん。

貴方と共にしていた脚本の今村昌平は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』と
デタラメを書いてた」と反省していた。
映画音楽を担当していた黛敏郎はのちに保守に転向している。
そのことどう思っていますか?
貴方との共演同席を迷惑がっている役者は沢山います。
夢を抱いて輝いていた若き役者が貴方によって将来をつぶされている事実をどの様に思っているのでしょうか。
彼等は何も抵抗できないのですよ、吉永さんあなた方に。それを罪深いと言えないのでしょうか。