裕次郎や小百合は貧乏人のファンが多い。
日活もイージーな展開の内容のないスカスカ映画を量産してきたが、
日活ファンの女子高生の質問に対して「映画自体はハヤカワ文庫のヒーローものです。
過激は表現も避けていますから、安心して足を運んでください。「にあんちゃん」
「あじさいの歌」など、心温まる作品も用意してます」
以外にドライだったよな。後発会社でもないが、稼げるうちに稼ぐ。出し物の基本だな