【馬】君よ憤怒の河を渡れ★2【ダ〜ヤラ〜】
いわき美術館で、昨日から高倉健 展はじまったが、
台本とスチール写真一部も展示されてる。 患者は(邦衛は)典型的なパラノイア、分裂症です!
パラノイアは偏執狂、分裂症はスキゾイド(シゾイド)ですやん。 良ちゃんは芳雄ちゃんに釣られて途中から一緒にタバコ吹かすようになってたね 熊も馬も本物。
強いて言えば大滝秀治がそっくりさんだということ あの熊に簡単に騙されるような客ばかりだと製作者側も楽なんだけどなw あの熊、サーカス団から借りた演技の出来る熊だったんだろうな 大滝秀治役の人は関根勤なの?
まだ当時はラビット関根? 田中邦衛もそっくりさん臭いな
あんなに口をひん曲げて唾飛んで来そうな勢いで「この男れすっ!!!」なんて
誇張したモノマネにしか見えないだろ それより下っ端刑事の下川辰平が本庁から来た原田刑事に高圧的に命令されて渋々健ちゃんの取り調べ状況を説明してるシーンで苦虫を噛み潰した顔してたのが今でも脳裏にこびりついている! 遅れて公開された米映画のグリズリーがしょぼく見えて仕方なかったもんな こ、この男れすっ!
間違いありません、この男れすっ!!! 横路敬二でググると、中国のサイトと画像がいっぱい出てくる
やっぱり中国人にとってもインパクトあったんだろうなw>邦衛 歌丸も津川もバタバタ逝っちまった
邦衛さんには長生きしてもらいたい グリズリーの米国での大ヒットを知って、
抜け目なくあの着ぐるみクマのシーンを押し込んだ可能性もあるな。 まあ北海道ならヒグマに遭遇なんて日常茶飯事だからな この映画の倍賞美津子と、冬の華の倍賞美津子は同一人物だよな? あのクマは本物だ!
誰が何と言おうと俺は確信する!! 今日送ってきた『東映キネマ旬報』に
「君よ憤怒の河を渡れ 映画監督・佐藤純彌」の単行本化が決定したと書いてあります。 新宿ロケで周りの人たちがみんな健さんに気付いて振り返ってるのに、
全く気付かず通り過ぎる警官役二人が恐ろしく間抜けに見えて笑える とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
GA4 健さんが伊佐山さんに「この男よ!」 と指されている場所は
アルタ近辺でカットフルーツを割りばしに刺して
売っているお店のところですよね。 昔は新宿でロケというと、とりあえず東口のあのあたりだったなあ。
まあそれにしもて寺山修司の「田園に死す」のラストほどの衝撃的なシーンは他にないだろうけど。 よくドリフのコントで周りのセットの壁がパタパタ倒れていって通行人に取り囲まれるってシーンと重なるイメージがあったな 中野良子の乳って吹替でしょ?
この女優さん若いころ瑞々しい美しさがあったけど
あまり語られないね。語られるタイプじゃない、人望がないのか? 別に逃亡しなくてもあのまま裁判でもまず無罪だったろ まあぶっちゃけると
馬も熊も中野良子のおっぱい田中邦衛もCGだけどな 健さんが精神病院に入ってから話が停滞する。
日本中を逃げ回っていて欲しかった。 てってれってれー
てーれれってーん
中国人にはあの中野良子のオッパイは衝撃的だったんだろ。 田中邦衛って混血児リカでも気違いの役やってたな。 好きなんかな 熊のスーツアクターはその世界での名優なんだろうか? わざわざ北海道ロケで偽物用意する意味がないよな そこら中に熊がいてるのに 新宿の馬は信じて北海道の熊を信じないとは
いとおかし 大人になってもう一度熊に出会うと自分が少年の心を忘れて着ぐるみとか疑う。 ミディアムレアでお願いします
あと醤油ラーメンとカツ丼下さい 文太「おまえらも食わんか」
吟 「けど、おやっさん用にこうた肉ですきに」
外で遠吠えのような犬の声
文太「何を言うとるんなら!!遠慮せんとやれやれ!!」
吟 「へい」
外で犬のデカい吠え声
文太「犬のやつも腹へらかしとんのかいのう」 種明かしすると、あのクマは丹古母鬼馬二が演じてたんだよ 丹古母鬼馬二はただ毛深いだけのおっさんやん 誰が熊と見間違うかよ >>97
大前均て緯度0大作戦ではい艦長って言ってた人ですね 大前均は剥げてるだろ あの熊どこが剥げてたんだよよく見ろ 本物に見えるが実は荒勢だったのは業界では有名な話だよ! ヒグマが主人公の本気で怖いパニック映画とか見たいけどないな。
実際ヒグマは普通は雑食だしそれほど狂暴でも人食いでもないしな。
三毛別とか大学山岳部みたいなのは特殊だからな。 >>104
だからそれは同じ年のアメリカ映画「グリズリー」でやってるって。
グリズリーの大ヒットを知って抜け目なくヒグマネタをねじこんだ可能性が高い。 >>105
グリズリー見たけどジョーズの超劣化流用みたいでダメでしたw 永田雅一復帰以後の作品は大コケばかりだったのかな
自分と一緒に仕事した監督起用せんかったのはなんでやろ 荒勢 人形町でよく見かけたな
何時もマオカラースーツでコンビニで実話誌を立ち読みしていた
買わんのかい
債権の取り立てやってたんだろうな 悪人だからと言っても土下座で命乞いをしてる爺さんに向かって
何十発も二人で撃つなんていくらなんでもやりすぎだろというラストだったな 土下座で命乞いって、アンタ頭にウジでも湧いているのか? 熊は杜丘の殺人拳で瞬殺されたからたいした描写でもない >>74
他人の顔でも。むしろ社会的弱者に共感してくれてるんじゃないかな。 深作の仁義の墓場の邦衛も実質的にはキチガイだったな この映画以降、伊佐山ひろ子見かけなくなったもんくまもん >>127
うそコケ!スコセッシの沈黙にも出てたぞ! >>127
うそコケ!スコセッシの沈黙にも出てたぞ! 伊佐山ひろ子ちゃん死んでる間中目開けたまま我慢してるん大変やったやろな!
目玉乾いて使いもんにならんかったんとちゃうか? 伊佐山ひろ子はラーメン屋でバイトしてたんだろうな
それが北の国からにつながったと思われ 邦衛「子どもがまだ食ってる途中でしょうが!」
ひろ子「あんたがいつまでもグダグダ説教してるから子どもが食べれないんでしょうが!」
純「ラーメン冷めて伸びちゃってるでしょうが!」
蛍「る〜るるるる♪」
邦衛「キツネはそばでしょうがっ!」 伊佐山ひろ子は「舟を編む」で辞書編集部の契約社員の役で
出ていた。いい味出してたよ 伊佐山ひろ子は「夢千代日記」で、偽医者のケーシー高峰の病院の看護婦役で
出ていた。いい味出してたよ 伊佐山ひろ子は写真集「昭和」を持ってる
熟女になってからの撮影だけど、いい味出してたよ ■伊佐山ひろ子は写真集「昭和」を持ってる
ガチで放尿しとるよな タモリの親戚なんだよな ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる(アメリカではMKウルトラ計画)
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
#拡散希望
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom
https://twitter.com/eiko123223/status/892399688233525249
https://twitter.com/celesty_cs 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 杜丘のマンションに家宅捜索に来た警察の車が思いっきり縁石に乗り上げてタイヤを擦って停まる
あんなに豪快な縁石乗り上げシーンは他に見たことない 終盤、製薬会社にパトカーが駆けつけるシーンでも、まさかまた縁石に乗り上げるんじゃないか?と観ていてハラハラしたわ 香港映画の「死亡遊戯」にもシビックが縁石にタイヤ擦って何事も無かったように走り去って行くシーンがあるけど、
この映画みたいに縁石に乗り上げちゃうほどの迫力は無いな
あと「死亡の塔」ではホンモノのライオンが主人公に襲いかかるシーンもある
たぶん、香港映画界にはこの映画に影響を受けてリスペクトしている人が多いんだろうな こ、この熊れす!
間違いありません、本物の熊れぇす!!! ウィリーウィリアムズもこの映画に影響を受けてナマの熊と闘ったんだろうな てっきりこの映画の方が「グリズリー」と「地上最強のカラテ」(どっちも1976年公開)の熊ネタに便乗したのかと思っていたんだけど
「君よ憤怒の河を渉れ」の方が公開日が早かったのね ネタってなんだよネタって。
パチモン熊と一緒にするなよ。 いや、でもこの映画の着ぐるみの熊をウィリーウィリアムスが観て「ナマの熊と闘っている!高倉健スゲー!」なんて思い込んじゃって
バカだから「よし!俺も!」と実際にナマの熊と闘う事を決意→「熊殺し」のハクが付いて猪木との異種格闘技戦が盛り上がる→80年代のプロレスブームに繋がると思うと胸熱だな 実際主演は熊だからな
永田さん言ってたし、主役は熊だよちみって 熊が主役にするにしても着ぐるみ使うのは如何なものか? >>169
帝銀事件のねちっこい狐憑き刑事役ははまり役だった(主演仲谷昇さん) テーマ曲のスキャット、例のダァ〜ヤラァ〜ってダサいあれ、唄ってるの熊だから 爺さん役がすっかり板についてた
西村や大滝は当時50歳 ものすごーく下らなくて毎回消去するのに放送するとまた録画したくなる不思議な映画。 ホテルで全裸になり身体を張って健さんを庇う真由美の、強い愛情が伝わる一番肝心なシーンで、
あっさりボディダブルを使う中野良子って、根本的に女優魂に欠けてるよね。 音楽いいね、ダ〜ヤラ〜はほんといい
中野良子と原田芳雄を観たいが為に今も見てる 中国人の8割が見たって、さすがに盛ってるよね。
都市戸籍(非農業戸籍)の8割かな? >>184
ありえない話ではないと思う。
同僚に中国人の話だと、その人のお父さんは5回見に行ったそうだ。 高倉健と中野良子は、洞窟の中でエチシーンがあったと思ってたら、見返したらぜんぜん違う
最後に子供があれは父ちゃんじゃないとか泣いてたと思ってたが、そんなシーンはないし子供いないし
記憶めちゃくちゃ この映画が公開されたころの中国人って基本的に親日だったんだよね
日中が友好国家になったらマズいということで国際金融資本が
支那共産党たきつけて反日に舵を切らせたんだろう
分断支配はアングロサクソンの基本技だからね >>188
外国の娯楽映画初上映だからだよ。
娯楽に飢えてただけ。 朝日新聞記者「出会う中国人民は皆目がキラキラ輝いていた」
石平「皆生まれて初めて外国人(朝日記者)見たんだ そりゃキラキラしますわなw
僕だって初めて日本人見てキラキラしたわ」 サンダカン八番娼館 で高橋洋子の乳首が見えて中國中がどよめいた
そんな状態から今はチンマン丸出しの無修正動画にワープの中国
AVは成人男性が見るモノ と言う常識され届かず
黒人50cmチンポのポルノを孫と婆ちゃんが見ているw
野生の王国 見る感じw 霊長類の頂点に君臨する人類の身体に猥褻な器官など無いというのが先進国の共通理解である。
中国は文化面において日本よりも先進国になったという、ただそれだけのこと。 キチガイ病院のシーンであのトロピカルな曲をかけるって、
スタッフ頭おかしいだろ >>199
基地街の頭の中は(゚∀゚)ハッピー、ハッピー! しかしCGがないからといって、熊とか馬とか本物出してしまうのはスゴいね 第三の男みたいな能天気なBGMが不釣り合いで笑ってしまう >>206
あれは、ブレヒトが発案した異化効果を狙ってあえてやっているのです
凡庸な監督であれば緊迫したシーンではさらに音楽でも
不安を煽るようなものを使ってしまいがちですが
映画やドラマというものを見慣れた現代人からするとそれは当たり前の組み合わせであり
ある意味、こういう場面ではこういう音楽と言うものがすり込まれているため
意外性を感じず、そのシーン自体が凡庸なものになってしまいかねない
東大の文学部でおそらく、イプセンやブレヒトを学んだ異才、佐藤純彌監督にはこの予定調和は耐えられないものだったのでしょう
この時、佐藤監督の頭の中に心の師と仰ぐキャロル・リード監督の「第三の男」のチターを使った奇妙なメロディーが鳴り響いたのでしょう
あの映画は確かにチターと言う耳慣れない楽器による奇妙なメロディーが見事にサスペンスを盛り上げていた!
佐藤監督は大胆にも、あのメロディーをさらに滑稽にアレンジすることで、「第三の男」をもしのぐかつてないサスペンスフルなシーンが生まれると確信しました
その結果、生まれたのが、中国の約8割の中国人が熱狂的に支持したという「君よ憤怒の河を渉れ」だったのです。 >>206
クマ含めて真剣なのか最初っから漫画狙いなのか。。。 大真面目だよ
歌舞伎の悪影響だ
歌舞伎はヅラも小道具でヅラ丸出しでも気にしない
動物役も人が入ってるの丸わかりでも気にしない
そのまま映画に移行しちゃった
何だい東映の虎屋の羊羹みたいな丁髷@黒澤明
では海外から見たらふざけているとしか思えん 佐藤純弥は「男たちの大和」も ワザワザ実物大の大和甲板作ってもバトルコアは
ドリフ全員集合「ドリフの盆廻り」だった
アルキメデスの大戦 と比較するとイイ
あ 全員集合も歌舞伎テクを多用していた こ、こ、この男れすっ!
間違いありません。
この男れす! チョンマゲも島田髷も本物は貧相なんよね
すっかり時代劇に毒されてしまった >>202
熊とか馬とか本物出してしまう
やっぱりあの熊ホンモノだったのか、迫力が違うよね 中国公開時は
「日本ではクマなど野獣の皮を全身に被った盗賊が居る」と勘違いされていた
今鬼滅の刃見て
「やっぱ居たんだ野獣被った奴」と言うだろう >>215
あんなゴジラみたいな鳴き方はしないよ。この映画は基本的にマンガレベル。
https://youtu.be/ecKZFmLs4Hs 玉袋筋太郎の「町中華で飲ろうぜ」で中国人がやってる店にいってたけど
飾ってある色紙が土井たか子、村山富市、中野良子って
売国、いや親中の連中ばかり並べてあって面白かった 熊に追われて木登りしてる中野良子の姿、冷静に見直すとスゴイマヌケ。笑ってしまう。 高倉健が巨悪相手に超人的活躍、ヒロインが中野良子──
野性の証明の露払い役?
監督も同じだし。 登場する男たちがすごく近寄りがたいオーラを発していて
軽はずみな冗談が言えないような雰囲気を醸し出していた。
軟弱な男は絶対に会話に参加できないようなピリピリした空気が漂っていた。
それだけに「キチガイ病院」というワードが唐突に出てきてちょっと違和感を覚えた。 冷静に考えるとあの西村晃のオッサン、そんな大した巨悪じゃねーけどな 良くいるタイプの悪のための悪でもなく
私欲のための悪でもない 戦国自衛隊のように、君フンも、「4K Ultra HD Blu-ray+Blu-ray+特典Blu-ray+劇伴CD 計4枚組」を発売してほしい。 >>234
野生の証明が4位という時点でマジメに選んでないだろ 藤浪見ればわかるだろ。
抑えに回ってたとき160以上連発して観客をどよめかせてたが、
先発で安定している今は150台だ。 化石の荒野が好きだなあ
ラストで号泣
俺だけだろうが…… この映画を見て一番衝撃的だったのは、ずっと「ふんぬ」だと思ってたのに「ふんど」だったこと
昨日初めて知った