小津安二郎版ゴジラにありがちなこと
そう、ゴジ太郎。
いいじゃないか、ゴジ太郎。
強そうで。
大きなゴジラをどうやって埋めるの？
いっそのこと、原節子みたいに浅草方面の近くで、誰にも知られずに埋めよう。
かきいれどきにも怪獣映画の欲しい東宝は、松竹で「小津は二人いらない」と
言われた成瀬巳喜男に白羽の矢を立てるのだが・・・。
松竹「いい事思いついた。小津に『釣りバカ日誌』を撮らせよう！」
顔の見えない熊太郎がいい。
原節子はウルトラの母か。
ローアングルで撮るので釣り船場面でカメラマン溺死
原節子がドイツを訪問、和服を着てナチスのゲッベルス宣伝相等と写っている写真があるが、そのときは原節子の姉の夫（映画監督）と二人っきりでの渡欧だった（史実）
そのときの体験が、ゴジラによる強姦というシナリオを生んだと見ている
１９７６年を最後に死ぬまで次回作撮れずに死んでしまう 無常
原節子がドイツに行った1937年３月は、4人で行ったんだよ。原節子の義理の兄、川喜多長政夫妻の4人。アダ名がゴジ子だったりして。
「総理、わたし、ずるいんです。この頃時々、ゴジラのことを忘れてしまうんです」
「防衛大臣…あんたは本当にいい人だァ…」
ゴジラの背中から顔出してご飯食べながら 申し訳なさそうにおかわりする中島春夫に
「まだ食べるの！？」
と嫌そうにご飯よそう杉村春子が見れたら死んでもいい
画面の隅に若き江守徹と樹木希林が正座してればなおイイ
「ゴジラが攻めてくるのよ」
「そうかしら」
「そうよ」
「デマに決まってるわよ」
「そうかしら」
「そうよ、そうに決まってるわよ」
「でも攻めてくるんですって」
「どこに攻めてくるのよ」
「知らないわよ私」
な会話だろ
「ふーむ、そうかい」
「口から火をふくらしいのよ」
「ふうむ、そんなものかい」
「うちなんて踏みつぶされちゃうわよ」
「ふうむ、そういう事なのかい」
「あなた新聞ばかりでちっとも聞いてないじゃない、なにさ」
「いやね、ゴジラがね、来てから逃げてもおそく無いんじゃないかとね」
「そうかしら」
「いやまあ、そういうことでね、俺も考えはあるんだけどね」
「それならいいんだけど」
「いやまあ、ちょっとね」
「なんだ、あるならやれよ」
「そうだやれ」
「いいからやれ」
「うんやれ」
「いや、これ以上やるとボロが出る」
絶対防衛ラインは境川
江ノ島展望台破壊がクライマックス
大仏が実体化してゴジラをやっつける
気ぐるみとかなしで生の笠智衆
「ほう」
「休みだってえのに、柱も補強したりなんかしてね」
（うなづく）
「屋根なんかふまれたら一発だっていうからね」
（うなづく）
「まったく余計な金もかかってね」
（微笑でうなづく）
「おい、おかわり」「ハイ！」
「でね、ゴジラがくるってんで、遊びにくるはずだった娘夫婦がこれないって」
「そうかね」
「せっかく孫と遊ぼうとおもってたのにね、ゴジラの野郎あたまにくる」
「いやね、ゴジラより、孫のほうが大変だったかも、わからんよ」
「あそうか！ちげえねえや」
２人「わはははははっは
寂しそうに佇んで見上げるゴジラ
というサブタイトルに何故か奮起して、妙にエロい内容に。
あぐらをかいて、まったりと茶飲み話をする。
と溝口健二が監督に名乗り出るが、
自衛隊の攻撃描写があまりにも苛烈を極め、
オキシジェン・デストロイヤーで肉が溶けただれ苦しみ悶える描写がリアルすぎ、検閲でカットさせられる。
「どうも遅くなりまして」と、色白の大船観音が駆けつける
原節子がドイツに行ったのは4人だよ。節子と義兄、川喜田長政夫妻。それに、ゴジラという名前の猫も。笑い🤣
とこぼす小津安二郎
探検隊を襲うゴジラに川口隊長が怒りのパンチを喰らわせる。
たじろぐゴジラを睨みつける川口隊長。
と、その時、謎の女が現れ、隊長に衝撃の事実を告げたのであった!!
多分世界大戦争をもっと地味な絵面にした感じになると思う
・尖閣防衛の為に水陸機動団設立 →立憲民主党は反対
・中国の軍事進出に対し、第９航空団設立→ 立憲民主党は反対
・極左スパイなど睨み、テロ等準備罪を制定→立憲民主党は反対
・パチンコ規制を段階的に強化開始
・自虐史観の廃止→立憲民主党は反対
・敵地攻撃能力保有推進 →立憲民主党は反対
・対中部隊として警戒航空団の設立
・日本版NSC国家安全保障会議を設立 →立憲民主党は反対
・自衛隊の国防予算を増額 →立憲民主党は反対
・武器輸出第三原則を緩和 →立憲民主党は反対
・ミサイル防衛能力強化 →立憲民主党は反対
・北朝鮮制裁強化 →立憲民主党は反対
・放置状態の北方問題にメス → パヨク式の「話合い」では無理と証明
・中国艦を睨み 石垣島に地対空、地対艦ミサイル部隊新設 →立憲民主党は反対
・5G中国企業締め出し
・中国の動きに対し沖縄県警察に国境離島警備隊を新設 →立憲民主党は反対
・中国空母キラー新型滑空弾開発支持 →立憲民主党は反対
・対中を睨み電子戦部隊創設 →立憲民主党は反対
・対中装備として巡航ミサイル保有推進 →立憲民主党は反対
・安保技術の特許非公開の整備推進（new!!） →立憲民主党は反対
・宮古島市下地島空港の自衛隊配備推進 → 立憲民主党は反対（new!!）
・与那国島に海自艦艇の港整備推進 → 立憲民主党は反対（new!!）
↑
これで現場の自衛隊員が、本当に立憲民主党を好きになるか？
自衛隊がんばれ！
立憲民主に共産と中国と朝鮮に負けるな！
・
杉村春子が笠智衆にゴジラの噂話をして行き、それを笠智衆が飲み屋で東野英治郎や中村伸郎と酒の肴にして飲む
ああー知らないよ
ああー楽チンだ」
のをみんなで馬鹿にするキングギドラ達
小津安二郎「そうだね。ちょっと酷だね。じゃあメカ笠智衆とメカ東山千栄子でいこう」
小津「ええ？ 笠ゴジラとダブル主演だからって言ったのかい？」
厚田「そう云うことじゃなく、マーカー貼るのが恥ずかしいみたいで」
小津「なんだそんなことかい」
厚田「それにレオタードも」
小津「困ったなあ。誰か代わりいないの？」
川又「監督！ ボクやりたいです！ モーション･キャプチャー」
小津「原くん呼んでくれる？」
川又「やっぱり女がいいんだ」
役さえ作れば案外作品に溶け込みそう
一方高峰秀子は馴染みのスタッフに囲まれていても、ゴジラと云う映画自体からは浮いてしまう気がする
有島一郎を苛めるときのセリフも「これだから陸軍は…」へ
アグファカラーの特撮は観たい
焼け出されてない中流家庭
戦争中の話はセリフのみ
タイトルを引き算しちゃいけません
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
風呂上りにナイアシンを飲む人もいるようです。ナイアシンフラッシュがありますが
慣れれば、どうということもありません。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM
ちっ被ったか
中村伸郎
北竜二
笠智衆「さびしくなるよ」
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