>>706
よく間違えるからあれだけど、外見と内面合わせた総合評価は松坂さんじゃなくて大原麗子さんね

大原麗子さんは若い頃見ると、とんでもなく可愛くて美人だよ
今時これに敵う同世代やタレントは居ない。
全盛期は1973〜1974シーズンに放送されてた雑居時代ぐらいの時じゃないかな。
1978の22作目の離婚女も良かったよ。
個人的名場面は、
寅さん、私泣いてもいい?
寅さん=明日聞くよ、早く行かねえと間に合わないぞ。麗子さん=じゃあ明日ね。

さくら=お兄ちゃんどこに行くの?寅さん=旅に出るよ。さくら=明日あの人が来たらなんて言えばいいの?
急に気が変わって旅に出ました。あの男は身勝手で人の気持ちも考えない無作法な男です。そう言やあいいのよ。ってな。

大原さんのネックは声だけど、若い頃からすでにバタ臭くしゃがれた声が若い頃はそれもまた魅力でヨシ。
だかこの人も今時の超重要評価対象でもある、維持があまり出来なかったタイプなんじゃないかな?
40超えた辺りはさすがに外見はかなりキツいね。
いわゆる劣化が早いタイプ。さくらさんと似たような同種。
森高千里とか石田ゆり子の50出前のあれはあれで影で努力してるとしても異常だけどね。